苫米地理論を研究し、苫米地式を実践する <CoacH T>

認知科学者 苫米地英人博士に学び活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

タグ:思考の3つの軸

L-231202209月シークレットレクチャー -06;コーチが黙っているからこそ起こること

 

20229月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の3回目。全体を通してのメインテーマは「。目指すのは「決して過信はせずに、しっかり確信する」という意識状態の体得です。

 

 *初回(20227月)の講義はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_431139.html

 

 *2回目(20228月)の講義はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_431365.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

 リラックスを深めながら、気楽にお読みください。

 

 01;鍵となるのは「絶対他力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37539518.html

 02;「ア・プリオリ」から始まる堕落と洗脳 ←その根底にあるもの

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37564658.html

 03;生と死の間を輝かせる縁起

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37577854.html

 04;自我関数から導きだされる縁起

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37603992.html

 05;コーチングは「客観」 その理由は?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37613554.html

 06;コーチが黙っているからこそ起こること

 

 

 前回(L-230)、私は「診察」という表現を使いました。

 

  診るのは物理空間上の「果」

察するのは高次の情報空間にひろがる「因」

 

 「高次の情報空間にひろがる『因』」を察する間、同時に私自身の思考のモニタリングも行っています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 もう少し具体的に説明すると、モニタリングしているのは「言葉(Words)」と「映像(Pictures)」と「感情(Emotions)」です。

 F-321:観自在 <実践編-1;モニタリング>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32969294.html

 

 前回引用した苫米地博士の言葉の中に、「私たちは無意識的なものも含めると、1分間に数回は自分自身に話しかけているといわれています」という部分がありました(新・夢が勝手にかなう手帳 2025年度版)。

その自分自身に話しかける言葉は映像を想起させ、映像は感情を生みだします。人はみな、この「言葉」「映像」「感情」という3つの軸で思考しています。

 L-067202011月シークレット… -02思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28959379.html

 

 その思考のことを「セルフトーク」と呼びます。苫米地博士が「オーセンティック・コーチング」等の書籍で用いられている表現でいうと「内省言語」。コーチの仕事とは、「クライアントの内省言語を喚起させること」です(オーセンティック・コーチング、p112

 F-394:ナイセイカンショウ <vol.3;心の本質を捉える基本中の基本>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36643053.html

 

 

オーセンティック・コーチング

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 そんな内省言語は、無意識のうちに「(一人)一宇宙」を生みだし強化していきます。

 Q-235:「財布を娘に盗られた」といったvol.6:記憶が織りなす「一人一宇宙」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27981625.html

 

 その「一宇宙」の創造を、偶然に任せるのではなく、しっかりゴール(未来)側からデザインするように働きかけるのがコーチの役割。その鍵となるのが「内省言語」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

以下、苫米地博士の著書「新・夢が勝手にかなう手帳 2025年度版」(CYZO、付録②)より引用します。

 

 

内省言語を作る

 コーチングでは、コーチはクライアントと会話すらしません。世間には、コーチングの質問集のような本や、コーチングではこういう言葉でクライアントを誘導しなさいと教える本がありますが、それらは間違ったコーチングです。

 コーチングでは、クライアントが「現状の外側にゴール設定」をすることが重要ですが、だからといってコーチがクライアントの設定したゴールが現状の内側だったときに、「そのゴールは現状の内側ですね」と言うこともしません。それは自我関数pに関わっていることだからです。

もしも「そのゴールは現状の内側ですね」などと言ってしまったら、クライアントはコーチの言葉によって物事を判断するようになってしまいます。それでは、子ども時代に、親や学校の先生が「これがいいですよ。あれはダメですね」と教えていたのと同じことを今度はコーチがしていることになります。

コーチングでは、コーチは黙っているのです。私だったら、黙ってパイプに火をつけたり、葉巻に火をつけたりしています。すると1分も沈黙に耐えられるクライアントはほとんどおらず、クライアントはすぐに話し始めるのです。

でもそのクライアントが話し始める内容は、単に場を維持するための会話がほとんどです。そのクライアントの話す会話が重要なのでなく、あくまでもクライアントの客観的なセルフトークである内省言語を作ることが重要なのです。

ところがコーチが質問したり、コーチが話したり、コーチがアドバイスすることが主になると、クライアントは「主観」のままになってしまいます。抽象度の高い視点からクライアントを観察するコーチが黙っているからこそ、クライアントは「客観」になり、内省言語が想起されていくのです。

クライアントには無言で無意識に自我を観察させる、実はこの過程がすでに「客観」になっています。そうすると、クライアントは「これは変えないとダメだ」「本当にやりたいことはなんだろう」と内省言語が発生し、自分で自我関数pを変え始めるのです。

コーチがクライアントに「あなたは変わらないとダメですよ」と、言葉で言ったところで変わるものではないということです。

次に、クライアント本人が無意識の中で、過去の記憶を使わずに、セルフトークでゴールに対してストーリーテリングしていれば、その中間過程でゴールに対して臨場感が出てきます。

クライアントには、無言で自我を観察させて、過去の記憶を使わないストーリーテリングができるようにすることが重要です。それはコーチが黙っているからこそ起こることです。

 引用終わり

 

 

あくまでもクライアントの客観的なセルフトークである内省言語を作ることが重要

 

 そのためには抽象度を上げながら「無意識に自我を観察」という過程を経ること(=客観)が重要。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 すると、「これは変えないとダメだ」「本当にやりたいことはなんだろう」という内省言語が発生します。その内なる言葉(&映像&感情)をしっかりモニタリングして、さらにコントロールしていくことがポイント。さらに具体的にいうと

 Q-103:あがり症は克服できますか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19152931.html

 

1段階:「無理だ」「できるわけがない」という“あきらめ”

  第2段階:目的論的なものが生まれてくる、いわば“希望”が芽生える段階

  第3段階:「私はいつも~している」という“誓い”

  第4段階:“ゴールを実現”した新しい自分のイメージでの自然な内省言語

 

 …この第1段階から第4段階へと向かう変化、すなわち「あきらめ →希望 →誓い →ゴールを実現」という言葉(&映像&感情)=臨場感をコントロールすること。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 そのコントロールにより「ゴール側の可能世界w2を出力するエフィカシー関数」が生みだされます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

新たな「エフィカシー関数」をつくりながら、「自分で自我関数pを変え始める

 

 それがコーチング中に起こること。「コーチが黙っているからこそ起こる」ことです。

 Q-448:未来において「被害者」<補足;「自我関数→エフィカシー関数」×超楽観>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37503636.html

 

L-232につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE         

 CoacH T(タケハラクニオ)

 

 

 

-追記-

クライアント本人が無意識の中で、過去の記憶を使わずに、セルフトークでゴールに対してストーリーテリングしていれば、その中間過程でゴールに対して臨場感が出てきます

 

と、苫米地博士は書かれています。

 F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

 その「ストーリーテリング」とは?

 

 私のイメージはこちら↓

 Q-421~:コーチングを受けるとどうなりますか? -version 2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_430928.html

 

 

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-関連記事-

F-373:義を見て為さざるは、勇無きなり <vol.7;「義を見て為さざるは、勇無きなり」を解決する -実践編-

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35653525.html

L-128202111月医療・介護研修(医療法人、鹿児島県)レポート -09;セルフトーク×エフィカシー

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32812936.html

L-129202111月医療・介護研修(医療法人、鹿児島県)レポート -10;自己充足的予言×エフィカシー

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32846862.html

L-206202207月シークレットレクチャー -04;「想像力×創造力」の源

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36789215.html

Q-391:現状の外かな~ということをイメージするととても気分が悪くなってしまいます。このような場合どのようにすればいいでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35232931.html

 

 

新・夢が勝手にかなう手帳 2025年度版



Q-414:やり場のない怒りはどのようにゴール設定すればよいのでしょうか? <vol.4;〇〇-感情-怒り>

 

 先日、医療・介護の場で、「怒りのコントロール」に関する切実な悩みを伺いました。

 PM-06-11:仮説06)二つの「怒り」とその間にある論理的思考

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14107083.html

 

 とりあえずの解決のヒント(plan-side)をお伝えした後、もっと本質的な課題(case-side)について考えていただこうとしたタイミングで、ブログをお読みの方より同様の御質問をいただきました。

 

 「悩み」と「質問」を包摂したLUBを意識に上げながら、「怒り」について5回に分けて考察し、最後(vol.6)にもう一段抽象度を上げて回答します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 *「LUB」はこちら↓

 Q-385:現在の若者は、男女問わず、貧しくなってしまったのでしょうか? <補足;case study

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34790995.html

 

 vol.1;クレーム

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36032245.html

 vol.2;初心

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36065757.html

 vol.3;抽象度

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36079057.html

 vol.4;〇〇-感情-怒り

 

 

Q:「F-001:やり場のない」を読みました。やり場のないストレスを、現状の外にゴール設定すると臨場感が高まるとのことですが、無知なもので、想像ができず、理解が追いつきませんでした。
 例えば、失恋をした際のやり場のない怒りはどのようにゴール設定すればよいのでしょうか?
 ご教授いただければ幸いです。


A4:前回(Q-413)は、「抽象度のコントロール」を意識に上げながら、「怒りのコントロール」を感じていただきました。だいぶ「怒り」に関するイメージや質感が変わったのでは?

 L-09020217月シークレットレクチャー -02;臨場感世界の現実化(realized virtuality

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30497354.html

 

 「問題/課題(case)」を見つけ、その「解決(plan)」を考えていると、どうしても抽象度が下がりがちです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 それは抽象度を上げる方向性の「ゲシュタルト化」とは正反対。それでは本質を見失いかねません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 抽象度を上げながらより大きな「ゲシュタルト」をつくるほど、本質がわかり、理解がより深まっていきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

例えば「チワワ」「ブルドッグ」「コーギー」「ラブラドールレトリーバー」という抽象度ではよくわからなかったことも、一つ上の次元の「犬」というゲシュタルトで考えるとわかったりします。

 F-199:“あの人”の… Vol.3;「こんなにほったらかしにして」を生みだすスコトーマ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26545746.html

 

さらに「猫」「牛」「豚」「クジラ」「コウモリ」といったゲシュタルトまで統合して「哺乳類」というゲシュタルトをつくると、さらに「チワワ」や「ブルドッグ」の理解は深まります。それが人が持つ「ゲシュタルト能力」です。

 Q-268:薬をやめることができますか? <前編:induction

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29185121.html

 

 では、同じように「怒り」について考えてみましょう。「怒り」と同じ抽象度の概念(ゲシュタルト)は何でしょうか?

 

 そう、「悲しみ」「不安」「後悔」「劣等感」など。それらは「negative」とひとくくりにされるようなものですが、反対に「positive」でくくられるような「喜び」「勇気」「期待」「優越感」も挙げることができます。

 

 では、「怒り」とそれらを統合して“1つ”とする概念は?

 

 そう、「感情(情動)」です。

 「感情」という全体(のゲシュタルト)ができると、部分である「怒り」はもっとよくわかるようになります。そして、「怒り」がもっとよくわかると、それだけコントロールもうまくできるようになります。それが「観自在」の感覚です。

 F-318~:観自在

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427083.html

 

 さらに「感情」を部分とするようなもっと大きなゲシュタルトができると、「感情」の理解が深まり、「怒り」はもっとコントロールできるようになります。

ただし、より高次のゲシュタルトをつくる前に、「感情」に関する誤解を解消することが必要。例えば、皆さんは「心が折れる」「感情的になる」と聞いて、どのようなイメージが浮かびますか?

 

以下、苫米地博士の著書「人間は『心が折れる』からこそ価値がある」(PHP研究所、p172)より引用します。「感情」に関する誤った刷り込み(=洗脳)を解くイメージで読み進めてください。Feel

 

 

感情を抑制してばかりの人間なんて、前時代的な工業化社会の奴隷にすぎない

 前章まで述べてきたように、今後開発が進んでいく人工知能は、「心の折れる人工知能」になります。

 人間の役に立つ人工知能にするには、人間の気持ちを理解できなければいけませんので、人工知能が「疲れた」「かったるい」「心が折れた」と言い出します。人工知能は、人間の情動システムを取り入れ、より人間的になっていきます。

 そういう前提で考えてみてください。

 ロボットがどんどん人間化されていくのに対して、逆に人間のほうがロボット化されてしまっては、本末転倒ではないでしょうか。人間がロボット化されることに、はたしていかなる意味があるでしょうか?

 「折れない心をつくる」とか「感情的にならないで生きる」などといっているのは、感情を失ったロボットになることを目指しているようなものです。それを強く望んでいるのは、一部の支配者たちです。一般の人を反抗しないロボットのようにして働かせて、それによって収益を上げようという考え方です。

 これは近代工業化社会の産物といえるでしょう。大量生産社会では、労働者を一人の人間と見ないで、感情を持たずに淡々と作業をこなすロボットのようにさせようとしました。「かったるい」「疲れた」などといっている社員は使いにくいですし、儲けにつながりません。心が折れないで、感情的にならずに仕事ができる社員を使ったほうが儲けられます。心が折れない社員は経営者には非常に好都合なのです。

 「折れない心をつくろう」などと思うのは、近代工業化社会のパラダイムにまんまと乗せられてしまっているだけです。何の感情も感じない人間になれば、心は折れなくなりますが、それでいいのでしょうか。人間はときに感情的であっていいし、つらいときには心が折れていいのです。

 人工知能を搭載したマシンが「心が折れました」「疲れました」というのは、システムや部品に何かの不具合を感じたときです。自動車のタイヤがすり減っているときや、コンピュータのハードディスクが壊れそうなときなどに、「もうダメです」とシグナルを送ってきます。そのシグナルを無視してしまったら、大きな事故につながりかねません。

 同じように、人間が「心が折れた」「かったるい」と感じるときは、心身のどこかに不具合を感じているときです。

 そんなシグナルを受け取ったときには、無視しないで、素直に受け取ったほうがいいに決まっています。

 かったるいのに、無理に仕事を続けるようなことをすると、かえって健康状態が悪くなります。つらいのに無理して長時間働きすぎると、精神的にもさらにつらくなります。「心が折れてはいけない」と思っていると、無理をするので、かえって心の病気になってしまうかもしれないのです。

 引用終わり

 

 

 何の感情も感じない人間になれば、心は折れなくなりますが、それでいいのでしょうか

 

 引用文に続く部分で、苫米地博士は、「不快な気分、ネガティブな気分があるから、人間は素晴らしい完成された存在なのです」「心が折れるのはダメな人間の証拠ではなく、人間の素晴らしさの証拠です」と書かれています。

(こちらでどうぞ↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33974189.html

 

 「感情」というゲシュタルトに対してネガティブなイメージがあるままだと、どうしても「怒り」に対して歪んだ思いが生じてしまいます。そのままではきっとコントロールも難しいでしょう。

 

 反対に、「感情」をさらに上の視点で理解することができると、「感情」全体をコントロールすることができるようになり、下の次元で「怒り」をさらにうまくコントロールすることができるようになります。

 

 では、問題。

「感情(情動)」を部分とするようなもっと大きなゲシュタルトとは何でしょうか?

その場合に、「感情(情動)」と同じ抽象度で部分となる概念は何でしょう?

 

 

 私の答えは「思考」です。

「感情(情動)」と同じ抽象度で部分となる概念とは、「言葉」と「映像」。そう、「思考の3つの軸」のこと。

L-067202011月シークレット… -02思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28959379.html

 

 「怒り」を1つ上の抽象度で「感情」と理解し、さらに上の抽象度で「思考」と捉えることができると、苫米地博士がよく話される「娯楽にする」という感覚がよくわかるはず。

 重要なのは「抽象度を上げて捉え直す」ことです。

 Q-327:最近「記憶が抜ける」ようなvol.2;感情が起こるメカニズム -後編-

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31891038.html

 

Q-415につづく)

 

 

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-関連記事-

F-155:「怒りと絶望しかありません」という言葉に感じた希望

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Q-269:薬をやめることができますか? <中編:case-side(ワーク付き)>

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Q-353:傷つくような他人の言動に出くわした場合、どのような態度で接することが正解なのでしょうか?

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Q-366~:医師からのパワハラがひどすぎて心が折れました

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_428654.html

 

 

人間は「心が折れる」からこそ価値がある

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F-373:義を見て為さざるは、勇無きなり <vol.7;「義を見て為さざるは、勇無きなり」を解決する -実践編-

 

 最近、医療法人を経営されている理事長(医師)と面談する機会がありました。理事長のブリーフシステム(Belief SystemBS)を観察している間に浮かんできたのが

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

  義を見て為さざるは、勇無きなり

 

 この論語の一節を、苫米地式コーチング認定コーチとして考察します。

 

 vol.1;問題も解決も〇〇〇にあり

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35363063.html

 vol.2;「義を見て為さざる」の問題点 -正義-

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35409039.html

 vol.3;「義を見て為さざる」の問題点 -義務-

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35457949.html

 vol.4;「勇無きなり」の問題点 -「勇」と「エフィカシー」の違い

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35508655.html

 vol.5;エフィカシー=〇〇のレベル=△△の強度

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35558970.html

 vol.6;「義を見て為さざるは、勇無きなり」を解決する -理論編-

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35605504.html

 vol.7;「義を見て為さざるは、勇無きなり」を解決する -実践編-

 

 

 「義を見て為さざるは、勇無きなり」に代表されるような言語束縛から自由になるために必要なのは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 論理を超えた右脳言語野の「内なる眼」

 

 では、「内なる眼」を覚醒させるためにはどうすればよいのでしょうか?

 

 私のお勧めは「ストーリーテリング」。

 抽象度の高い「ストーリー」であればあるほど、スコトーマを外しやすくなります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 *抽象度はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 さらには、抽象度の高い「ストーリー」であればあるほど、論理や言語を超えた次元で「内なる眼」を覚醒させやすくなります。

 F-208:マトリックス/Matrix -03Revolutions;脳の呪縛を解き放つ>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27063566.html

 

 以下、苫米地博士の著書「人を動かす『超』書き方トレーニング」(ソフトバンククリエイティブ、開拓社より再販、p193)より引用します。テーマは「娯楽性を高めるための、書き方のヒント」ですが、明かされているのは「抽象度の高い次元に臨場感を感じる秘訣」です。

その“秘訣”を存分に感じてください。Feel

 Q-329:最近「記憶が抜ける」ようなことが続いています <vol.4;自己イメージと臨場感世界は双方向性を持った縁起>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31941786.html

 

 

娯楽性を高めるための、書き方のヒント

 では、娯楽性を高めるためにはどうすればよいのでしょうか。

 これには二つの方向性が考えられます。

 一つは「多くの人に支持されるためにはどうするか=売れる小説を書くにはどうするか」というものです。これは、「大衆が望むものの最大公約数はなにか」という部分がカギになります。

 具体的には、たとえば、テレビのワイドショーを見たりすると、大衆がいまどんなことを望んでいるか、大まかなことが見えてくる可能性があります(もちろん、ある種のメディアの意図が含まれていることを十分に理解しておかなければなりませんが)。

 もっと効果が期待できる方法に、売れている小説をたくさん読み、どんな単語が使われているかを調べるというものがあります。また、それらがなぜ売れているのか、自分なりに分析します。その分析結果を自分の小説に反映させます。

 ストーリーはほとんどがギリシャ神話の変形ですから、ギリシャ神話そのものを読むのがよいのですが、もう一つ、ハリウッド映画をたくさん見て分析するという方法もあります。なぜなら、ハリウッド映画自体がほとんどギリシャ神話のストーリーの変形だからです。

 ハリウッド映画は、「いかに大衆に受けるか」を徹底的に考え、それを戦略的に具体化しています。シナリオにはパターンがあり、しかもそれほど多くのパターンがあるわけではありません。たくさん見ているうちに「これとこれは同じパターンだな」とわかるようになるでしょう。

 たとえば、「主人公がヒロインを助けるために冒険に出るが、その冒険の途中には困難が待ち受け、さらに冒険を邪魔する妨害者が現れる。主人公はたびたび危機に見舞われるが、協力者の登場などで力を得、知恵を使って困難を乗り切る。最後は妨害者と一対一の戦いになり、苦戦しながらも劇的な勝利を収め、ヒロインを救出する」というようなパターンがあります。

 おそらく、「このパターンに当てはまる映画を思い浮かべてみてください」と言ったら、かなりの数のタイトルが挙がることでしょう。映画に限らず、ロールプレイングゲーム(アドベンチャーゲーム)と呼ばれるものの多くも、このパターンの変形だと言えます。

 もちろん、これだけでは読者も「またこのパターンか」と気づいてしまいますし、すぐに飽きられてしまうでしょう。ですので、文体が大切になります。前にも書いたとおり、小説を読むというのはストーリーを楽しむことよりもむしろ、文体、文章表現そのものを味わう方に重きが置かれます

 「そんなことはない。ストーリーのおもしろさこそが大事だ」と言う人もいるかもしれません。「ストーリーなんてどうでもよい」と言うつもりはありませんが、何度も言うように、ほとんどがギリシャ神話のパターンの踏襲なわけですし、そもそもストーリーさえおもしろければよいのであれば、「あらすじ」だけでも十分だということになります。

 情景描写とか人物の心理描写といったものは、基本的にストーリーとは関係ありません。でも、読んでいて楽しい小説はほぼ例外なく、情景描写や心理描写が上手に書かれています。文章そのものに味わいがあり、読者はその味わいを楽しむことができるのです。

 では、小説の文章=文体がうまくなるにはどうすればよいのでしょうか。

 小説の文章が描写する対象は、「情景描写」「心理描写」という言葉があるように、「情景」もしくは「心理」です。つまり、「自然」や「世界」、そして「気持ち」や「情動」です。

 これらを文章にするわけですが、まずは文章にする前に「しっかりと見る」ことが大事です。自然や情動をしっかり見ることなしに文章にすることはできません。「情動を見る」というのは比喩的な表現ですが、要するに自分の心の中をしっかり見つめて、他人の心の中をおもんぱかるのです。

 また、「しっかりと見る」ためには、たくさんの自然に触れ、情動豊かな日常を送る必要があります。自然と触れ合わずに見ることはできませんし、いつも同じ自然ばかり見ていたり、同じ情動ばかり沸き起こったのでは、表現に幅が生まれません。

 「しっかりと見る」とき、たとえば山を見て「あ、山だ」ではいけません。とにかく、細かいところまでしっかりと見ると同時に、その周囲にまで目を配りましょう。そして、その山を見て情動が揺さぶられたら、どの部分に揺さぶられたのか、なぜ揺さぶられたのか、どんなふうに揺さぶられたのかなど、自分の感情についてもできるだけ細かく分析して、言葉にしてみましょう

 さらに「しっかり見る」ことと並行して、過去の古今東西の名作と呼ばれる(売れている、歴史に残っている、多くの人に支持されている)小説をたくさん読むことを忘れてはいけません。読んでいて「いい表現だなあ」と思う箇所に出合ったら、丸暗記するくらい何度も読みましょう。

 こうすることで、その文章に臨場感が増し、読者にもその臨場感が伝わりやすくなり、読者との臨場感の共有を実現することができます。

 引用終わり

 

 

小説の文章が描写する対象は、「情景描写」「心理描写」という言葉があるように、「情景」もしくは「心理」です。つまり、「自然」や「世界」、そして「気持ち」や「情動」です

 

 私たちは「言葉(words)」「映像(pictures)」「感情(emotions)」の3つの軸で思考しています。

 L-067202011月シークレット… -02思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28959379.html

 

 「言葉」で表現されるストーリーに「情景(←映像)」や「心理(←感情)」の描写が上手くはまるほど、臨場感がどんどん上がっていきます。

 F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

 核となるのは「ストーリー

 

 言語化された「ストーリー」は想起性が高いため、抽象度を上げたときにも強い臨場感を維持することができます。

 (「想起性が高い」にはリスクもあります↓)

 Q-272現状の外に飛び出す勇気やエネルギーが全く出ませんでした。それでも自己責任なのですね ~綸言汗の如し~ <vol.2;苫米地式「言」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29294634.html

 

 さらには、繰り返し「ストーリー」を読むことで脳内での体験を強化でき、「新たな現実」=ゴールの世界(w2)の臨場感を高めていくことができます。

 F-222:コーチングの基本概念を習熟して、エフィカシーをブーストしよう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27832570.html

 

 そんな「ストーリー」の大切な条件として、苫米地博士は「他人が作った抽象度の高い情報空間であること」を挙げられています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 自分が作った「ストーリー」でイメージを膨らませるのは、ただの妄想です。それは誰もが(あまり意識せずに)常日頃行っていること。

 Q-235:「財布を娘に盗られた」といったvol.6:記憶が織りなす「一人一宇宙」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27981625.html

 

「他人が作った」は、ゴールの重要な条件である「自分中心を捨て去る」の感覚を身につける訓練にもなります(ハズ)。

L-10020218月シークレット… -02;ゴールの基本条件(「頭のゴミ」を捨てるver.

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31184436.html

 

 ただし、「他人が作ったストーリー」には注意点があります。それが「抽象度」。低い抽象度の「ストーリー」で情報空間をコントロールする/されることには、たいして意味がありません。意味がないどころか、抽象度が低いほど洗脳のリスクが高まります。なぜ?

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

 そう、抽象度が下がるほど“煩悩”にまみれるから。苫米地博士は“煩悩”のことを「細胞レベルの苦」と表現されています↓

 Q-379自分を下に引き戻そうとする意識が働くことが? <前編;case-side

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34636842.html

 

 「脳内報酬>リスク」といえる「勇」も、「細胞レベルの苦」であり、“煩悩”に過ぎません。

 

鍵は、やはり、「抽象度」。

目指すべきは、論理や言語を超えた次元で“覚醒”の体感をつかむこと!

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

「他人が作った抽象度の高い情報空間」を用いた「ストーリーテリング」を生みだし体現することで「内なる眼」が覚醒すると、「義を見て為さざるは、勇無きなり」が抱える問題を余裕で解決することができるようになります。

 (その理由は↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427083.html

 

F-374につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 「他人が作った抽象度の高い情報空間」を用いた「ストーリーテリング」

 

 私自身は、子どもの頃からずっと、「STAR WARS」の世界観を用いた「ストーリーテリング」を行っています。苫米地博士に学ぶのはJEDIの修行、苫米地アカデミーはJEDIアカデミーという感じw

 「SW」を用いた「ストーリーテリング」の解説はこちらでどうぞ↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24057233.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24124167.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24187449.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24275156.html

 

 「ストーリー」のつくり方については、下記ブログ記事を参考にされてください。博士の書籍より「自分主演のストーリーをつくる」を引用しています↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32279767.html

 

 

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今年度のオンラインセミナーは、コーチング募集開始前の「コーチング説明会」として開催します。次回は2025年2月下旬開催の予定です。約1ヶ月前にこのブログで御案内いたします。

 

 

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 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-320:観自在 <理論編-3;自在に観る>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32922467.html

F-366:日本を世界のリーダーに! 「苫米地式次世代コーチング」

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35313236.html

L-08220213月シークレットレクチャー -05;「非言語」が重要なのはなぜ?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30102311.html

L-09020217月シークレットレクチャー -02;臨場感世界の現実化(realized virtuality

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30497354.html

L-160202201月シークレットレクチャー -04;フレーム解体×ゴール設定

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34244552.html

 

 

人を動かす『超』書き方トレーニング

Kindle版はこちら↓



F-364:シコウサクゴ <後編:コーチング中は「from思考錯誤×3 to試行錯誤」>

 

 先日「ウォーミングアップとクーリングダウン」について書いたブログ原稿を読み返していたら、タイプミスに気がつきました。「シコウサクゴ」を、「試行錯誤」ではなく、「思考錯誤」と書いていたのです。

 (その記事はこちら↓ タイプミスは修正しました)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26364639.html

 

 湧き上がる感情と思考を観察しながら、気楽にまとめてみました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19980130.html

 

 *前編はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35159915.html

 

 

 前回(F-363/前編)、「思考錯誤」を「自分で自分の限界を生みだしていること」と定義しました。

 

自分で生みだした限界の集合が“自分”

 

それをコーチングではブリーフシステム(Belief SystemBS)と呼びます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 ところで、「思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought)」という概念(ゲシュタルト)ご存じでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 以下、苫米地式コーチング認定グランドマスターコーチ 田島大輔さんの著書「マインドの教科書」(開拓社、p292)より引用します。

 

 

マインドの教科書

 

 

 思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 人が思考する時の言葉・映像・感情からなる3つの要素。

 

 人間は「言葉(Words)」と「映像(Pictures)」と「感情(Emotions)」という3つの軸によって思考しています。私たちは「言葉」を使って考えます。その言葉が「映像」を想起させます。そして、その映像は「感情」を生み出します。人間は、この3つの軸で常に自分自身に話しかけています。この3つの軸による思考を「セルフトーク」といいます。

 この思考体系は、別の言葉では「アファメーション」ともいいます。アファメーションとは「事実として認識したことを宣言する」ことです。「信念について述べる」ことともいえます。ここでの「事実」とは実際の事実とは限りません。人間の『無意識』は、自分自身に事実として認識したことを真実としてそのまま受け入れます。

 アファメーションのプロセスは、人間がこの3つの軸で思考することを応用した技術です。

 引用終わり

 

 

 私たちは「言葉(words)」と「映像(pictures)」に「感情(emotions)」を加えた3つの軸で思考をしています。

よって、「思考錯誤」は、この3つのレベルで考察することができます。抽象度を軸に低い方からならべると、1)感情レベルの錯誤、2)言葉&論理レベルの錯誤、3)映像レベルの錯誤 です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

以下、簡潔にまとめます。

 

 

 1)感情レベルの思考錯誤

私たちの目の前の世界は過去の記憶と紐づいた言葉と映像でできあがっていて、そこには感情(情動)が貼り付いています。感情の多くはネガティブなものです。なぜなら、私たちは“失敗”を強く記憶するから。

 PM-06-01:過去の“失敗”をもとに問題を解決する方法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 

 私たちは、そうとは知らずに、いつも過去=“失敗”に囚われています。言葉・映像・感情(情動)が一体となった“失敗”の記憶によって大脳辺縁系が活性化してしまうと、文字どおり“動物的”になってしまいます。それは思考というより、ただのリアクション。

そんな「ファイト・オア・フライト」と呼ばれる状態が、「1)感情レベルの思考錯誤」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 

 2)言葉&論理レベルの思考錯誤

1)感情レベルの思考錯誤」を克服できたとしても、すなわち大脳辺縁系を抑え前頭葉前頭前野優位で思考できたとしても、私たちは情報次元で強力に縛られます。その代表が言葉(言語)です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

例えば、コーチングの観点で考えると、「言語(化)」には次のような課題があります。

    want tohave toに変わる

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

    ドリームキラーが生まれる

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040935.html

    エフィカシーが下がる

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

    抽象度の上限ができる

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34244552.html

    言語により構築された世界を超えて非言語情報処理を行うことが困難になる

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30102311.html

 

 論理でも同じ。

現代の論理はトゥールミンロジックのように非形式的なものです。これらのロジックは現代分析哲学において非単調論理として形式化されているそうですが、突き詰めると必ず「現状の最適化」に至ります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 

 それはコンフォートゾーン(Comfort ZoneCZ)の固定化であり、過去に縛られることと同じ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 つまり、現状に囚われることが「言葉&論理レベルの思考錯誤」です。

 L-158202201月シークレットレクチャー -02;フレーム=BS(囚)問題

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34191211.html

 

 

 3)映像レベルの思考錯誤

 ここでは「映像レベル」を「超言語」「超論理」だと理解してください。あるいは「左脳言語野を抑え、右脳言語野が活性化した状態」です。

 S-02-12“超論理”を表現する言葉

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19021726.html

 

 このレベルでの思考の特徴を言葉にすると、「なんとなく」。

 L-08520213月シークレットレクチャー -08;「feel」の体感

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30185249.html

 

 前頭前野の外側部が論理を司っているのに対して、前頭前野の内側部が司るのが社会的情動です。私たち人間は、この社会的情動の働きによって、矛盾した状況の中でも答えを出すことができます。

 F-301:芸術は高抽象度の未知なるLUB。では、コーチングは? <vol.3最強の自己プロデュース力=火の鳥

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31971444.html

 

 矛盾した状況で答えを出す

 

それが「映像レベルの思考錯誤」の克服。そして、それは現状の外にゴールを見出すときの意識状態でもあります。限界突破のための意識状態です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 

 以下、苫米地博士の著書「30代で思い通りの人生に変える69の方法」(泰文堂、p79)より引用します。「分厚いスコトーマを破壊して、ゴールを見出す感覚」をぜひつかんでください。Feel

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 

18 情報・知識の塗り残しをなくせば人生の本当のゴールが見えてくる

 私の本を読みつけている読者なら自明のことだと思いますが、知識のゲシュタルトが飛躍的に増加するのは、それぞれの知識のゲシュタルトに含まれている知識と知識が新しい別のゲシュタルトを形成し、一から知識を獲得することなしに新しい認識を生み出すからです。

 あなたは、成長というものがS字曲線を描くことをご存じでしょう。何かを始めるときは、最初のうちはなかなか上達していきませんが、知識や経験の量があるところを超えると、急に上達のスピードが上がり、その後さらに加速していきます。その上達の様子をグラフ化したのが、成長のS字曲線です。

 知識を身につけるときも同じで、全体像を知るために勉強を始めたばかりのときは、なかなか理解が進みません。ところが、それをやり続けていくと、あるとき急に、全体像が丸ごと理解できる瞬間がやってきます。すると、次の瞬間から新しい知識を理解するのはとても簡単なことになり、理解もどんどん深まっていきます。このような経験は、誰もが学生時代に味わっているはずです。

 知識のゲシュタルトをたくさん身につけていくと、今度はそれが、技術や経済といった特定の分野を超えたところで起こります。要するに、それぞれの知識のゲシュタルトの中に含まれた知識同士が結びつき、新しいゲシュタルトが生み出され、それが社会観や世界観といった、大きなくくりの認識を生み出すわけです。

 読者のみなさんは、「私はすでに社会観や世界観を持っている」というに違いありませんが、その社会観や世界観はまだまったく不十分で、塗り残しが目立つ絵のようなものです。

 塗り残しは、自分に無関係と思い込んで、そのまま放置されている部分です。確かにその部分の知識を持っていなくても仕事に支障はないし、逆に、その部分の知識を持ったところで仕事や出世に直接、役立たないかもしれません。だからこそ、塗り残しになっているわけです。

 ところが、塗り残しをそのままにしていると、その絵はいつまでたっても完成しません。絵が完成しないということは、確固とした世界観を持てないということだけではありません。それがないということは、本当に心から実現したい自分の望みは何かということについても、理解が届かないことなのです。

 私事を少しばかり説明すると、私は機能脳科学の学者であり、脱洗脳の専門家であり、天台宗で出家した仏弟子であり、さらにいま、先日亡くなったアメリカのコーチングの祖であり、世界的権威ルー・タイスと共同でつくり上げたコーチング理論「TPIE」を普及させる活動を行っています。そして、すでに紹介したように、私の人生のゴールは「差別と戦争のない世界をつくること」です。

 ふり返って、20代のころ、私は自分がそのような生き方をするとは思ってもいませんでした。実際、三菱地所に勤め、アメリカに留学していたころは、「映画監督になってやろう」と考え、映画専門学校に通った一時期もありました。

 若いうちは四方八方に関心を持つものです。

 アメリカで認知科学を学ぶうちに「仮想現実の臨場感」というテーマに深くかかわるようになり、帰国してオウム真理教信者の脱洗脳を行うことになったのがきっかけで仏教を勉強することになり、釈迦の哲学を勉強するうちに出家することになりという具合に、たくさんの知識のゲシュタルトを身につけるようになりました。そして、それが社会人と子どもたちの自己実現を助け、人生の高いゴールを達成する科学的な方法の普及という現在の活動へと私を導き、私自身も40代になってから先に述べた人生のゴールを見出すようになりました。

 私がそうした人生のゴールを見出したのも、私がたくさんの知識のゲシュタルトをつくってきたことの結果です。

 コーチングで私がいつも指摘するように、人生のゴールは、現状からできるだけ遠いものでなければなりません。しかし、遠くにありながら本心から実現したいゴールは、塗り残しの目立つ世界観によって見出すことはできません。たくさんの知識のゲシュタルトが身につき、十分に深い世界観を持つようになって、初めて遠くにあるゴールが見えてくるわけです。

 

知識のゲシュタルトをたくさんつくり、自分のゴールはできるだけ遠くに見出そう

 引用終わり

 

 

読者のみなさんは、「私はすでに社会観や世界観を持っている」というに違いありませんが、その社会観や世界観はまだまったく不十分で、塗り残しが目立つ絵のようなものです

 

塗り残しをそのままにしていると、その絵はいつまでたっても完成しません。絵が完成しないということは、確固とした世界観を持てないということだけではありません。それがないということは、本当に心から実現したい自分の望みは何かということについても、理解が届かないことなのです

 

 本当に心から実現したい自分の望み」を見つけ、ゴールとして設定することがコーチングの前半部分。それが「情動→言葉&論理→映像という思考錯誤」の克服

 Q-358:止められてもやりたいゴールが見つかりません

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33485940.html

 

 そして、ゴールを抽象度の低い次元で具体的に現実化(実装)するための取り組みが、コーチングの後半部分であり、本来の意味での「試行錯誤」

 F-123~:「I」を「R」に実装する ~苫米地博士によるFederation of Cyber States(サイバー国連邦)設立提案~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_393431.html

 

 

「シコウサクゴ」を縁に湧き上がる感情と思考を観察しながら、そんなことを感じ考えました。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

私たちは、そうとは知らずに、いつも過去=“失敗”に囚われています。言葉・映像・感情(情動)が一体となった“失敗”の記憶によって大脳辺縁系が活性化してしまうと、文字どおり“動物的”になってしまいます。「ファイト・オア・フライト」です

 

 今回のテーマ「思考錯誤」を“動物的”に表現すると、1)感情レベルの錯誤 =「ワニ」、2)言葉&論理レベルの錯誤 =「サル(黒・白・シマシマ)」、3)映像レベルの錯誤 =「火の鳥」です。

 詳しくはこちらでどうぞ↓

 F-299~:芸術は高抽象度の未知なるLUB。では、コーチングは?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_425725.html

 

 

-告知1

今年度のオンラインセミナーは、コーチング募集開始前の「コーチング説明会」として開催します。次回は2025年2月下旬開催の予定です。約1ヶ月前にこのブログで御案内いたします。

 

 

-告知2

 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-196:コーチとして考える「ウォーミングアップ」と「クーリングダウン」

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26364639.html

F-208:マトリックス/Matrix -03Revolutions;脳の呪縛を解き放つ>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27063566.html

L-171202203月シークレットレクチャー -04;「ゴール(w2)」と「現状の自我(BS=p=w1)」の間に

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34928669.html

L-174202203月シークレットレクチャー -07;ゴールの世界(=ゴール側のCZ)に移行する秘訣

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34993755.html

 

 

30代で思い通りの人生に変える69の方法

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L-067202011月シークレットレクチャー -02思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 

202011月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の初回。3回を通しての全体テーマは「Don’t think, feel!」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

 

 01目の前の世界はすべて〇〇でつくられている

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28908637.html

 02思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 

 

 あらためまして、CoacH Tですw

 

 前回は「コンフォートゾーン(CZ)」を外れることで生じる「認知的不協和」について解説しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

 その場合、心理的に不安定な状態になります。それを「Rゆらぎ」と呼びます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23645730.html

 

 「心理的に不安定」はゲシュタルトが不完全な状態ともいえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

ゲシュタルトが不完全なときは、無意識はRASをオープンにして情報を集め(認識)、過去の記憶と結びつけながら理解しようとします。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 

 そうしてゲシュタルトができあがることが「理解」。ゲシュタルト同士が結びつき(connect the dots)、巨大なゲシュタルトが新たにできることが「理解が深まる」です。深く理解してはじめて、ベストな評価や判断が行なえるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 繰り返しますが、私たちは過去の記憶と結びつけながら認識・理解・評価・判断を行っています。ポイントは「過去」だということ。先ほどの「ベストな評価・判断」の「ベスト」を決める基準は、あくまでも「過去」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 

 では、自己紹介のつづきを。

 レクチャー中の私の背後には桜島があります。背景画像が桜島だというだけではなく、壁の向こう側にはリアルな桜島が本当に存在しています。そう、ここは鹿児島。

 鹿児島と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?

 

 おそらく、多くの方が映像でイメージしているはず。

しかも、先に「桜島」という言葉(words)に触れていたので、鹿児島のイメージとして桜島と関連する映像(pictures)を想起された方が多かったはずです。いかがですか?

 

 

桜島-2

 

 

 私たちは、じつは、「言葉(words)」と「映像(pictures)」に「感情(emotions)」を加えた3つの軸で思考しています。

 以下、苫米地式コーチング認定グランドマスターコーチ 田島大輔さんの著書「マインドの教科書」(開拓社、p292~)より引用します。

 

 

 思考の3つの軸(Three Dimensions of Thought

 人が思考する時の言葉・映像・感情からなる3つの要素。

 

 人間は「言葉(Words)」と「映像(Pictures)」と「感情(Emotions)」という3つの軸によって思考しています。私たちは「言葉」を使って考えます。その言葉が「映像」を想起させます。そして、その映像は「感情」を生み出します。人間は、この3つの軸で常に自分自身に話しかけています。この3つの軸による思考を「セルフトーク」といいます。

 この思考体系は、別の言葉では「アファメーション」ともいいます。アファメーションとは「事実として認識したことを宣言する」ことです。「信念について述べる」ことともいえます。ここでの「事実」とは実際の事実とは限りません。人間の『無意識』は、自分自身に事実として認識したことを真実としてそのまま受け入れます。

 アファメーションのプロセスは、人間がこの3つの軸で思考することを応用した技術です。

 

 

 私たちの目の前の世界は過去の記憶と紐づいた言葉と映像でできあがっていて、そこには感情(情動)が貼り付いています。感情の多くはネガティブなものです。なぜなら、私たちは“失敗”を強く記憶するから。

 PM-06-01:過去の“失敗”をもとに問題を解決する方法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 

 私たちは、そうとは知らずに、いつも過去=“失敗”に囚われています。言葉・映像・感情(情動)が一体となった“失敗”の記憶によって大脳辺縁系が活性化してしまうと、文字どおり“動物的”になってしまいます。「ファイト・オア・フライト」です。

だから私は、クライアントさんの“過去”は一切聞きませんし、話させません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

私自身、未来の結果として“今”を生きるよう心がけています。つねにゴールを意識に上げながら。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24281579.html

 

あえて「CoacH T」と名乗るのは、ゴールの果として“今”を生ききるための私なりの工夫です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

L-068につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1

ゲシュタルトが不完全なときは、無意識はRASをオープンにして情報を集め(認識)、過去の記憶と結びつけながら理解しようとします。

そうしてゲシュタルトができあがることが「理解」。ゲシュタルト同士が結びつき(connect the dots)巨大なゲシュタルトが新たにできることが「理解が深まる」です。深く理解してはじめて、ベストな評価や判断が行なえるようになります

 

 理解のための情報収集が「学習」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9367702.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9533528.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9533623.html

 

 それは「ゴールに向かうホメオスタシス活動」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 

-追記2

 本文中の桜島の写真を見て、違和感を覚えませんか?

 

 (鹿児島の方に限定されるかもしれませんが)ぜひ違和感の正体を考えてください。

 次回(L-068)の追記内で謎解きをします。

 

 

-告知1

 2022年度のオンラインセミナー(全12回)を企画しました。

メインテーマは「夢が勝手にかなうマインドセット(“Matrix”)の構築 ~ReloadRevolution」。詳細はこちらでどうぞ↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28274321.html

 

 第4回目(R4.7/24開催)のテーマは「ラポール」。後日、告知を行います。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26952285.html

 

 

-告知2

 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

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Q192~:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?

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