Q-510:私は今、職場のTCZの構造を書き換えようとしています… <vol.7(最終話);手応え-4)エフィカシー/コレクティブエフィカシー>
御相談をいただきました。ありがとうございます。
その一部に回答いたします。
(変更を加えています)
vol.1;TCZ
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38721843.html
vol.2;構造
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38727796.html
vol.3;大周天
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38742071.html
vol.4;手応え-1)抽象度(ワーク付き)
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38748063.html
vol.5;手応え-2)視点/重心
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38761839.html
vol.6;手応え-3)臨場感
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38767626.html
vol.7;手応え-4)エフィカシー/コレクティブエフィカシー
Q:私は今、職場のTCZの構造を書き換えようとしています。今のところ、できるだけいつも大周天を意識し、自分が一番気持ちのいい状態で仕事をしてはいるのですが、いまいち手応えというものが分からずにいます
A7:苫米地博士は、著書「洗脳護身術」(三才ブックス、開拓社より再販、p93)の中で、このように書かれています。
Kindle版はこちら↓
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洗脳護身術 eBook : 苫米地英人: 本
この共感覚は、相手の内部表現を操作するときに非常に役に立つ。相手が「見ている」「触れている」感覚を変性意識下で作り出せば、それを操作しやすくなる
リーダーがゴール設定により可能世界w2を生みだし、「職場」の仲間(フォロワー)がそのw2を「『見ている』『触れている』感覚」を「変性意識下で作り出し、操作する」ことができれば… ますます「エフィカシー」が高まります。臨場感とともに。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html
その「エフィカシー」が、私が「共感覚」実践の際に意識に上げている4つ目のポイント。「職場のTCZの構造を書き換える」ために最も重要だと思っているポイントです。
Q-369~:共感覚がなかなかうまく実践できません
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_428764.html
エフィカシーとは、「自分のゴールを達成するための自己能力の自己評価」のこと。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html
それは全部“自分”で完結する話。つまり…
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html
エフィカシーは自分で自由に高めることができる!
…高いエフィカシーを保つのに、根拠(warrant)やその裏付け(backing)はまったく必要ありません。「過去は一切関係なし!」です。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12340209.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12504855.html
10年以上活動するコーチとして“確信”しているのは、「『自分はできる』『大丈夫だ』という思いを持ち続け、その思いを確信にまで高めると、本当にできる(大丈夫になる)」という事実。それをコーチングの祖
ルー・タイスさんは「I×V=R」と表現しました。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html
大切なのは「『ゴールの価値』に対する自己評価の高さ」と、そのゴールを「『何としてでも達成する』という覚悟」。一言で言い表すなら… 熱意!
F-100:芸術は爆発だ!
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19033189.html
その“熱意”が言語を超えた次元でまわりに伝わり、人々が自らの意思でゴールが生みだす新たな「TCZ」を選択したとき、あなたは真のリーダーになります。
F-255:イノベーションがうまれるとき <中編;リーダーの資質>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29466625.html
ゴール:現状の外にあるもので、今の自分(たち)では達成できないながらも、心の底からこうありたいと願う可能世界w2… wh
TCZ:ホメオスタシスにより動的に維持される領域で、未来(ゴール側)のコンフォートゾーン+(ゴールに向かう)現在のコンフォートゾーンのこと
…そのような「TCZ」のど真ん中で行うべき行動の指針が「ミッション」です。
F-274:冗長性と多様性 <vol.6;プロフェッショナルなマインド>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30503310.html
以下、苫米地博士の著書「老い方をいますぐ、アップデート 老害にならずに『第二の人生』を生きるヒント」(TAC出版、p172)より引用します。
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老い方をいますぐ、アップデート 老害にならずに「第二の人生」を生きるヒント
eBook : 苫米地英人: Kindleストア
何歳からでもミッションに猛進すれば人生は変わる
もう少し身近な話にしてみましょう。町の外れの壊れた橋を直そうというミッションがあったとします。これをあなたが修復しようと思ってみんなに働きかける行動の正当性を担保するのがゴールです。
ですから、ゴールはミッションよりもはるかに大きなものです。「この町のみんなが笑顔でいられるように」などといった曖昧ですが、誰もがそうあったらいいなと思えるような前向きなものです。このゴールを実現させるためには「壊れた橋を直す」というのは正当なミッションでしょう。
あなたが掲げたこのミッションに賛同してくれる人たちがフォロワーで、彼ら彼女らとともに橋を直すという作業を遂行していくのです。自分たちの力だけで直せるのであれば休日などを利用して直してしまうのもいいでしょう。
しかし、公共の橋を直す場合、行政の許可や協力が必要ですから、役所や政治家を動かしたり、資金集めにクラウドファンドをやってみたり、いろいろ行動してみるということです。
その際、次世代のリーダーをやってみるのに何の資格も経験もいりません。熱意を持って続けるだけです。そこに組織論も必要ありません。フォロワーを惹き付けるミッションがあればいいのです。
成功するかどうかわからない。自信がない、と言う必要もないでしょう。成功するまでやればいいだけです。
理想的なリーダー像にしても、部下の面倒をみたり、フォローする必要もありません。やめたいと思うフォロワーがいればやめればいいだけです。自分はミッションに向かって突き進めばいいのです。年齢はいっさい関係ありません。人間は、いまそのときが一番若いのですから。
現役時代に散々やってきた組織論や理想的リーダー像などに苦しめられることなく、やりたいことを自分の思う通りにやる。
これこそまさに第二の人生の醍醐味ではないでしょうか?
引用おわり
その際、次世代のリーダーをやってみるのに何の資格も経験もいりません。熱意を持って続けるだけです。そこに組織論も必要ありません。フォロワーを惹き付けるミッションがあればいいのです
自分はミッションに向かって突き進めばいい
…その「ミッションに向かって突き進む」姿が、チームのエフィカシーを高め(=コレクティブエフィカシー)、「ポテンシャル構造」「潜在ポテンシャル構造」を書き換え、結果として「構造」を書き換えていきます。新たな「TCZ」にふさわしい形に。
Q-310~2:私のまわりではそうでもないです。私が気づいていないだけかもしれませんけど…
<vol.5~7:コレクティブ・エフィカシー>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31049084.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31078775.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31102405.html
成功するまでやればいいだけ
やりたいことを自分の思う通りにやる
…そのときに「抽象度」「視点/重心」「臨場感」「エフィカシー/コレクティブエフィカシー」を意識に上げながら、「共感覚」を用いた「大周天」を続けてください。ゴールに真っ直ぐ向かいながら。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html
すると、「いまいち手応えというものが分からない」は、だんだんと“確信という「手応え」”=エフィカシー
→コレクティブエフィカシー に変わっていくはずです。
Q-498:仕事のゴールを設定したい! ゴールを心底確信するような体験を掴みたい!
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38662054.html
すると、いつの間にか「職場のTCZ」は書き換わっているでしょう。
(その理由は↓)
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html
とても楽しみですね!
…以上、私の回答です。
御相談ありがとうございます。
CoacHing4M2 EDGE
竹原邦雄 / CoacH T
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コーチとしてリブートしました。
私の意図は「苫米地博士から教え授けていただいている知と技の継承により、縁起空間に『自由』『平和』『調和』『幸せ』『well being』…がどんどんひろがっていく」こと。
ただ、それだけです。
F-384:ロバート・メーガーの「3つの質問」 <vol.4;役割/責任「Intentionality」>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36189008.html
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https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38759065.html
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https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38778190.html
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クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。一緒に楽しみましょう!
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-関連記事-
F-294~:苫米地式次世代リーダーシップ
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L-117:2021年9月シークレットレクチャー -05;“劇薬”を使いこなすために心がけるべきこと
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L-155:2021年11月医療系研修会 -10;「明日への希望」を失わないために…
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