F-470:知と技の伝承 <vol.3;コーチング×生涯学習/教育>
皆さま御承知のとおり、今春(2026年)以降の苫米地博士は、これまで以上に精力的に活動されています。
その中でも、私が圧倒されているのが… 苫米地定理。
「苫米地定理1(主定理):個人TCZ収束」からはじまり、あっという間に「定理40」まで完成され、なんと全てを公表(出版)される準備に入っているそうです。
(博士の頭の中では、まだまだ多くの定理が完成しているようです…)
F-457:Self Control <version
1.0.0;TCZ>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38519459.html
そのような博士の姿に強く影響を受けたのでしょう、私自身の情報場(&TCZ)も大きく変化しました。情報場とは「情報空間における特定の座標」のことです。
変化の結果、新たに浮かんだ内省言語が…
L-079:2021年3月シークレットレクチャー
-02;内省言語を発生させる
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30021884.html
苫米地博士に教え授けていただいている知と技を伝承する
…その思いを言語化します。
vol.1;コーチング×パーソナル
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38732909.html
vol.2;コーチング×九州
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38752904.html
vol.3;コーチング×生涯学習/教育
苫米地博士に教え授けていただいている知と技を伝承する
…御存知の方もいらっしゃると思いますが、私は苫米地博士から御指名いただき、たびたびコーチングやヒーリング、リーダーシップに関する講義をさせていただいています。
Q-164:苫米地アカデミーに参加するか? タケハラ先生のセミナーに参加するか? で迷っています
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24204264.html
いざ講義が始まるとすぐに忘れてしまうのですが(=スコトーマに隠れる)、講義前は「膨大な知識体系をわかりやすく伝えられるだろうか?」「そもそも私自身は本当に理解しているのだろうか?」といった疑問が頭をよぎります。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html
それは“ゲシュタルト”に関する自問。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html
低い抽象度では“バラバラ”なものが、抽象度が上がると“1つの整合的なもの”になります。その部分(“バラバラ”)と全体(“1つの整合的なもの”)の双方向の関係性がゲシュタルトです。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html
「部分を結び付けて統合する」というゲシュタルト能力により、人は「経験的(もしくは生得的)な知識を利用して、あいまいなマッチングを“発見的”に行う」ことができます。現状の外にゴールを設定することができるのは、このようなゲシュタルト能力を誰もが備えているからです。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html
そのゲシュタルト能力を磨く行為が「学習」。
余談ですが、苫米地博士は、「学習」のことを「環境からの情報によって神経回路網が変化すること」「失敗とそれを修正しようとする調整の繰り返し」「環境と情報をやり取りしながらゴールの世界を現実化しようとするホメオスタシス活動」と表現されています。
L-175:2022年03月… -08;続・ゴールの世界(=ゴール側のCZ)に移行する秘訣
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35030561.html
環境と情報をやり取りしながらゴールの世界を現実化しようとするホメオスタシス活動
…そう、学習とは、ホメオスタシス活動。それは「勉めて強いる」というような強制的動機で無理やり行うことではなく、呼吸のようにあたりまえに行われる活動です。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html
著書「圧倒的な価値を創る技術[ゲシュタルトメーカー]」(ヒカルランド、開拓社より再販)の中で、苫米地博士は「大学院の博士課程に進んでなんらかの学問を修める」ことを勧められています。ただ勧めるだけではなく、具体的な課題(case)と解決法(plan)を示されながら。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html
その方法とは…
1) インターネット検索で、大学院で指導を受ける教授を物色する
2) 気になる教授を見つけたら、図書館で著作を探して読んでみる
3) ある程度これと思う学者をリストアップできたら、その中でも特に気になる先生に手紙を出す…
以下、「圧倒的な価値を創る技術[ゲシュタルトメーカー]」(p69)より引用します。
学問とはゲシュタルト能力の訓練である
(前略)
ある程度これと思う学者をリストアップできたら、次の段階に進みます。その中でも特に気になる先生に手紙を出すのです。
内容は「聴講のお願い」です。
聴講というのは、学籍のない人が大学の講義を受けられる制度です。大学に入るわけではないので、単位にも学歴にもなりませんが、目当ての先生の講義を受講することができます。この聴講を、直接手紙でお願いするのです。
「先生の論文を拝読して感銘を受けました。ぜひ直接教えを賜りたいので、聴講をご許可いただけないでしょうか」
こんな手紙をもらえば、たいていの教授は喜んでOKしてくれるでしょう。普段はやる気のない学生の相手ばかりしていてうんざりしているからです。もちろん、手紙には実際に読んで思ったことをしっかりと書くことは必須です。
重要なのは、必ず聴講から始めるということ。本当に優れた先生なのか、自分に合う先生なのかを、本格的に時間とお金を投資する前にきちんと見極める必要があります。
聴講する講義は普通、週に一コマ(九十分)程度ですから、仕事をしながらでも出席できるでしょう。適当にサボるなり、会社で事情を話して中抜けするなりしてください。職場に対して気兼ねを感じる人はなおさら、奴隷根性を克服する訓練も兼ねて、どんどんやりましょう。
小心で、どうしてもそういう真似はできないという人は、仕方がありません。自分の休日や夜間に講義を持っている先生を選んで聴講を申し込むようにします。
一年なり半年なり聴講をしてみて、「この先生ならダメだな」と思ったら、改めて別の教授に手紙を書いて聴講を申し込みます。
もしも「ぜひこの先生の指導を受けたい」と思ったなら、第三段階に進みましょう。いよいよ大学を受験するのです
この際、必ずその教授には一言相談するようにします。もしすでに大学を卒業している人なら、うまくいけば学士入学で三年に編入するチャンスがあるかもしれないからです。さらにうまくいけば、いきなり修士課程から入学できることもありえます。
また、せっかく入学したのに、入れ違いに教授は他の大学に移ってしまった……などという悲劇を避けるためにも、先生にはかならず受験する旨を伝えるようにしましょう。半年もまじめに聴講していれば顔と名前はわかってもらえているはずです。
仕事をやめるのは、試験に受かっていよいよ入学というタイミングで十分です。
大学に入ったら、いよいよ学業に邁進しましょう。生活費はアルバイトをして稼ぎます。日本に来てる留学生たちはみんなそうやって生きているのですから、日本人にできないはずがありません。留学生に比べればずっとアルバイトを見つけやすいし、時給も高いはずだからです。
あるいは、夜間の大学や大学院もありますから昼間は会社に通い、夜は学業に専念するという二足のワラジも可能かもしれません。
いずれにせよ学費がかかりますから、できれば在職中に貯金はしておいたほうがいいでしょう。受験勉強をして大学に受かるまでにはそれなりの時間がかかりますから、その間に貯金もすればいいのです。
以上のようなプランで博士号を目指すとどのくらい時間がかかるでしょうか。
指導教授(の候補)を探して聴講するのに一年。大学に入るのに一年。大学の学部で四年。修士課程で二年、博士課程で三年。合計十一年です。
前章でも述べましたが、あなたが三十歳だとすると、博士課程を終えるころには四十歳を過ぎていることになります。もちろん学士入学や修士課程へ直接入れば、二年から四年程度は短縮できるでしょう。
なお、ここで述べたプランは、高卒以上の人を想定していますが、高卒資格のない人でもまったく問題はありません。準備段階が一つ増えるだけです。
高卒資格がない人は、まずは高等学校卒業程度認定試験(旧大検)を目指しましょう。中学や高校の教科書を押入れから引っ張り出して、久々に読み返すところから始めればいいのです。
引用おわり
重要なのは、必ず聴講から始めるということ。本当に優れた先生なのか、自分に合う先生なのかを、本格的に時間とお金を投資する前にきちんと見極める必要があります
…そのような「聴講」のイメージで、私は「コーチング説明会&セミナー」を開催しています。次回は2026年11月8日(日)13時30分から(ライブ配信&2027年1月末までの録画配信、セミナー部分60分)。テーマは「不安 ⇆ 希望」です↓
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38759065.html
さらに新しい取り組みとして「コーチング基礎講座」をはじめることにしました。こちらは月2回の講義(金曜夜ライブ配信&2027年4月末までの録画配信、1講義60分)を全10回行います。個別チュータリング(オンライン、希望者、守秘義務契約なし)付きです。
この「基礎講座」にコーチング&チュータリングを各1回行う「基礎講座+C1」コースと各2回ずつ行う「基礎講座+C2」コースを用意しています(守秘義務契約あり)。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38778190.html
いずれも「聴講」として行うものです。どうぞ気楽に御参加ください。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19980130.html
…苫米地博士の教えは巨大な体系ではありますが、これまで私なりにゲシュタルト化してきました。そのエッセンスを、最新の理論や定理と統合しながら、わかりやすくお伝えしたいと思っています。苫米地博士と私の間の守秘義務に該当する部分は“密教的”に。
Q-463:「この世をよくしたい… <vol.7;カテゴリー・ゴール「エソテリシティ」>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38024944.html
苫米地博士に教え授けていただいている知と技を伝承する
…そのために「さらに深く学び、わかりやすい情報発信を続ける」ことが、私の「生涯学習/教育」のゴール達成のためのミッションです。
「聴講」希望をお待ちしております。気楽にどうぞ
連絡先(メールアドレス):coachfor.m2@gmail.com
(F-471につづく)
CoacHing4M2 EDGE
竹原邦雄 / CoacH T
-追記1-
余談ですが、苫米地博士は、「学習」について「環境からの情報によって神経回路網が変化すること」「失敗とそれを修正しようとする調整の繰り返し」「環境と情報をやり取りしながらゴールの世界を現実化しようとするホメオスタシス活動」と表現されています
…今春(2026年)公表された「潜在ポテンシャル統一理論」には、このように書かれています↓
https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf
認知・情報空間では、記憶・学習・継承によって情報が時間全体で蓄積し、エントロピーを減少させることができる。したがって学習とは:
時間を超えた情報の累積による秩序形成
-追記2-
小心で、どうしてもそういう真似はできないという人は、仕方がありません。自分の休日や夜間に講義を持っている先生を選んで聴講を申し込むようにします
…現状の外にゴールを設定するとき、あるいはそのゴールに向かうとき、人は誰もが“小心”になります。現状の外はコンフォートゾーンの外だから。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html
そんなクライアントさんをしっかりサポートするのがコーチの役割です。
-追記3-
前々回(F-468/vol.1)お伝えしたとおり、私は医師としても活動しています。「時間に制約がある中でコーチとしてクライアントさんに最大限貢献できるように」と、これまではコーチング受付期間を限定していました。
私の中では「利他を貫くため」という“正義”がありましたが、今は「苫米地定理1;個人TCZ収束」のレベルと感じており、「コーチらしくなかった」「私らしくなかった」と思っています。
実際、受付期間外にお申し込みの意思表示をいただいたものの、受付期間中に御連絡がないまま立ち消えとなっていったケースが多々ありました。コーチングに希望を感じ、「人生を変えよう」「新しい社会(未来)をつくりだそう」と決意した“決定的瞬間”にコーチとして応えられなかったことを深く反省しております。
これからは“決定的瞬間”にしっかり応えられるように、私自身のバランスホイールや縁起のつながりを再構築し、コーチとしての機能を拡大しました。
さらにはクライアントさんにとっても“決定的瞬間”にしっかり一歩を踏みだせるように、新たな取り組みをはじめています↓
【定期連絡】「コーチング事前相談-オンライン-」の御案内
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38713553.html
コーチングを学ぼう!
コーチングを受けてみよう!
コーチングを実践する!
…心からそう感じたときが、「ゴールの世界w2への移行」がはじまる“決定的瞬間”。そして、最初の一歩が「聴講」です。
-告知1-
コーチとしてリブートしました。
私の意図は「苫米地博士から教え授けていただいている知と技の継承により、縁起空間に『自由』『平和』『調和』『幸せ』『well being』…がどんどんひろがっていく」こと。
F-384:ロバート・メーガーの「3つの質問」 <vol.4;役割/責任「Intentionality」>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36189008.html
“縁起”を念頭に、新たに「コーチング事前相談」(オンライン、~15分、無料)をはじめました。ぜひ「現状w1とは違う世界」「新たな情報場」「自身の中に眠る可能性」「自由」を感じてください。御連絡をお持ちしております↓
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38713553.html
<今後の活動予定>
□ 2026年10月31日(土)、11月2日(月)
「リアル・ワンデイ『コーチング』in 羽田空港(東京都)」↓
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38698629.html
□ 2026年11月8日(日)
「コーチング説明会&セミナー <テーマ:不安 ⇆ 希望>」↓
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38759065.html
□ 2026年11月開講(月2回の講義+“特典”、×5ヶ月、全10回)
「コーチング基礎講座 <2026年度下期>」↓
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38756383.html
-告知2-
クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。一緒に楽しみましょう!
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html
-関連記事-
PMⅠ-05-06~8:そもそも教育とは?-3)学習を促進する
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9367702.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9533528.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9533623.html
F-036:縁起と宇宙と教育や学習の関係 ~「何もないところからレンブラントを発見」の補足説明~
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963314.html
Q-276:セルフトークのマネジメントについて <前編;記憶と睡眠と学習>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29571673.html
Q-496:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります… <実践編-5;「自分を信じ、肯定できる」ようになったら…>
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38547844.html
![圧倒的な価値を創る技術[ゲシュタルトメーカー]](https://livedoor.blogimg.jp/coachfor_m2/imgs/1/a/1ae33ec4.jpg)
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