苫米地式認定コーチ CoacH T(タケハラクニオ) ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

タグ:ヒーリング

Q-201:コーチングでは「最悪を想定する」ことはどう考えればよいでしょうか?

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:コーチングではあらかじめ最悪の状態を想定することはどう考えればよいのでしょうか?

A:「最悪の状態を想定すること」は広い意味ではコーチングの範囲といえますが、厳密にはマネジメントではないでしょうか。私自身はリーダー、コーチ、マネジメントの機能を分けて考えています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14526054.html

 

 役割が異なり、抽象度(&そのベクトル)が違うからです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

脳の働きでいえば、マネジメントは「前頭前野背外側部での論理的思考」で行うべきもの。それに対してコーチングが目指すのは「前頭前野内側部での超論理空間へのアクセス」です(はずw)。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18911304.html

 

「広い意味ではコーチングの範囲」だと思うのは、私がクライアントのマインドに「リーダー」「コーチ」「マネジメント」としてのブリーフシステムをそれぞれ作り上げることをイメージしているから。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

もちろん、私自身も「あらかじめ最悪の状態を想定する」ことを重要視しています。

しかし、それは「論理的思考で解決するため」というよりも、「Fight or Flightに陥らないため」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 だからだと思いますが、私の正直な感覚では、「あらかじめ最悪の状態を想定すること」はマネジメントというよりもヒーリングに近い気がします。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22043888.html

 

 御承知のとおり、「Fight or Flight」とは、人間らしい前頭前野(新しい脳)よりも動物的な大脳辺縁系(古い脳)が優位になる状態。そんな状態からリカバーしてはじめて論理的な思考を行うことができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 

 トゥールミンロジックを用いた論理的思考については、こちらの記事を参照してください↓

 S-01~:よりよい“議論”のために(目次)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11613757.html

 

 

 以上、私の回答です。御質問ありがとうございました。

 以下、今回の質問と関連する苫米地博士の言葉を紹介します。「『イヤな気持ち』を消す技術」(フォレスト出版)からの引用です。

 

最悪な事態を知ることが心を安定させる

 

 福島の原発事故で政府がなにをするべきだったかといえば、まず恐怖の存在そのものを認めること、そして最初に最悪の事態はこうだということを伝えること、そして改善するためのプロセスを明らかにし、そのプロセスを踏んでいることをデータで示していくこと、さらには事故に関する文脈情報を国民に与えることでした。

 

 建屋の爆発が起こったときに想定された最悪のシナリオは、炉心がすべて溶けてメルトスルーし、それが地下に潜り込んで地下水脈に届き、水蒸気爆発が起こるというものだったと思います。

 政府は早い段階からメルトダウンが起こっていることを知りながら、何も説明しませんでした。最悪のシナリオを国民に知らせ、最悪の場合に環境に放出される放射性物質の量やそれがどこに流れていくかという予測を明らかにしていれば、国民はその場で適切に避難することができました。

 3号基建屋が爆発したときも、2号基、4号基が爆発したときも、そうした情報はいっさい出てきませんでした。

 その後、注水が再開され、燃料の冷却ができるようになり、燃料棒取り出しの工程表を発表したまではよかったものの、国民にわかりやすい形でデータや数字を示すことはありませんでした。圧力容器や格納容器がどのような状態にあるかについても情報を開示しません。爆発した3号基のMOX燃料がどうなっているか、どのくらいの危険があるかについても何もいいません。

 もちろん、廃炉に向けた工程表がどの程度達成されたかというフォロー情報もないわけです。

 事故を小さく見せたいという政府と東電の意図はわからないではありません。

 ところが、これだけ情報を隠し、また隠そうとする意志があからさまだと、人間はかえって恐ろしいと恐怖を感じるものです。

 そして、恐怖を感じれば、「ファイト・オア・フライト」の状態になり、前頭前野の活動は抑えられ、かえっておかしな行動をとるようになるのです。

 

 日本という国は、もともとクライシスサイコロジーが下手な国だったといえます。

 しかし、現実にこれだけのクライシスが生じたのですから、「下手なんです」ではすまされません。

 政府のクライシスサイコロジーの欠如が、国民の混乱に拍車をかけているわけです。

 

 CDCのガイドラインにも、文脈情報を提供することが大切だとあるように、脳の働きからいっても、これほど重要なことはありません。

 ここでいう文脈情報とは、関連する知的な情報です。私は当時、関連文脈情報として、「半減期とは何か」「モーメントマグニチュードは何か」といった情報を大量にブログに流しました。実際当時、私のブログを読んで、なぜか安心したという話を後からたくさん聞きました。

 「ファイト・オア・フライト」の大脳辺縁系優位の情報処理を前頭前野優位に変えるには、文脈情報を読んで、前頭前野を働かせることが一番だからです。

 前頭前野が働き出すと、すでにたびたび述べてきたように、大脳辺縁系の活動が抑えられ、前頭前野の活動が活発になり、その結果、人々からただちに不安や恐怖が消えていきます。

 前頭前野側からの介入が行われるからです。

 逆に、文脈情報が与えられないために恐怖体験が長引くと、その記憶は長期記憶化し、トラウマ化していきます。

 クライシスにさいしても、その体験をトラウマにするか、単に役立つ失敗の記憶にするか、前頭前野側からの介入を行えるかどうかが天国と地獄を分かつのです。

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 御承知のとおり、「Fight or Flight」とは、人間らしい前頭前野(新しい脳)よりも動物的な大脳辺縁系(古い脳)が優位になる状態。そんな状態からリカバーしてはじめて論理的な思考を行うことができます

 

 それは「レジリエンス」という観点でも重要です↓

 F-142143:不要不急 Vol.34;レジリエンス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22878502.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22931091.html

 L-014~20202月リスクマネジメント研修会(医療法人、鹿児島県)レポート

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_410646.html

 

 

-関連記事-

S-02~:自由に生きるために ~マナー、ルール、モラルについて考える~(目次)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/17563396.html

S-03~:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19879680.html

F-035~:クライシス(危機)の本質

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_395184.html

Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればいいでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

イヤな気持ちを消す技術


F-195:新たな概念「PPPD」の考察

 

 ずいぶん前の話ですが、30代の頃、私はよく“めまい”に襲われていました。そう、まさに「襲われる」という感じ。今思うと「ファイト・オア・フライト」だったのでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 「目の前が真っ暗になって倒れる」とか、「意識を失う(失いそうになる)」といったことはありませんでした。脳卒中や脳腫瘍を疑うような神経所見、「脈が乱れる」などの不整脈、難聴や耳鳴りといった耳鼻科領域の異常等、何らかの身体所見を認めたわけではありません。つまり、身体的苦痛はほぼ皆無。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24553696.html

 

でも、突然襲い来る“めまい”とその後の不快感に苦しみました。目の前の宇宙が、モノクロで、薄っぺらく、虚構の世界にしか感じられなくなるような不快感。当時は気がついていませんでしたが、それは心理・精神的苦痛といえそうです。

 私の中では仕事もうまくいっていませんでした。「もっとできるはずなのに力を出し切れていない」というもどかしさを感じていました。社会的苦痛です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24505924.html

 

 当時、不調の原因は親子関係にあると思っていました。両親と絶縁することでブリーフが再構築されると目の前の世界がどんどん変わっていきましたが、それでもまだ“めまい”に襲われていました。ふわふわしてしっかり立っていられなくなる感覚が続いていました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7555985.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7556082.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 現在は“めまい”はまったくありません。

 「いつの間にか消えた(=スコトーマに隠れた)」というのが本当のところですが、医師としては「克服」と表現したいですねw。コーチとしてなら「克己」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_268337.html

 

1つ目の転機は「突然の院長就任」。

ドタバタで病院長になった後、自分の心身に変化が起こっていることに気がつきました。気力を失い生きることが苦しかったのに、世界が色あせて見えていたのに、いつの間にか立ち直りかけていたのです。でも、まだ“めまい”に襲われていました。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7556145.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7702279.html

 

 

ところで、その頃(2000年代)と現在では“めまい”の概念が変わったことを御存知でしょうか?

 

 めまいは大きく2種類に分けられます。ぐるぐると世界が(あるいは自分が)回る回転性めまい(vertigo)とふわふわ・ゆらゆらするような浮動性めまい(dizziness)です。

その「ふわふわめまい」に「持続性知覚性姿勢誘発めまい(Persistent Postural-Perceptual DizzinessPPPD)」という新たな疾患概念が加わりました(WHO国際疾病分類ICD-11)。

 

体が浮いているようで安定せず「くらくら」「ふらふら」「ふわふわ」と感じるタイプのめまい(dizziness)に悩む人は、めまい全体の20~25%に上るといわれています。これまで「めまい症」とされていましたが、原因がわからず、治療法も定まっていませんでした。

2018年改訂のICD-11以降、ふわふわめまいの多くがPPPDと診断されるようになったそうです(新潟大学の調査では約2/3で最多)。

PPPDは「ぐるぐるめまい(vertigo)などの急性のめまいによって脳が過敏な状態になったためふわふわめまい(dizziness)が慢性化する病気」とされています。

 

 抽象度を下げてもう少し詳しく説明すると

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 1) 内耳や目、筋肉から情報が送られてくる

 2) 送られる情報を脳が処理することでバランスを保っている

 3) 何らかの原因でバランスが崩れるとめまいがおこる(急性のめまい)

*何らかの原因;良性発作性頭位めまい症・メニエール病・前庭神経炎など耳の病気、片頭痛、自律神経失調症、パニック障害など

4) 強いめまいがおこると、体のバランスを保とうとして、脳が視覚や筋肉の情報を総動員する

5) めまいが治まった後も総動員状態が続くと、脳が刺激に過剰に反応するようになりPPPDがおこる(3か月以上にわたってほぼ毎日症状あり)

という感じです。 

 

 「刺激に過剰に反応」というのがポイントのようで、複雑な模様や激しい動きのある映像を見ることで症状が悪化するとされています。例えば「商品がつまった陳列棚」「細かい書字」「スクロール画面」「ドローン撮像動画」など。

これは「ある特定の光を強く感じたり、光の影響を受けすぎてよく見えない」という視覚過敏よりも、もっと高次の情報処理エラーといえそうです。

(ちなみに、今年1月、コクヨから視覚過敏を抱える人でも使いやすい“光の反射を抑えたノート”が発売されています)

 

 その証拠に、治療として、前庭神経炎に対して行われていた「前庭リハビリ」だけでなく、抗うつ薬の一種であるSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)を使用する「薬物療法」や自分の状況や病気についての捉え方を変える「認知行動療法」(保険外)も効果をあげています。

 (*「『認知行動療法』が効果をあげている」はデータ、「自分の状況や病気についての捉え方を変える」がワラント、「もっと高次の情報処理エラーといえる」がクレーム)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12340209.html

 

 過去のブログ記事(F-007)で、「聴覚過敏」に対するコーチングの可能性について書きました。

私は、同様に、PPPDに対してもコーチングが効くのではないかと考えています。とくに「好きなことをしている時にはめまいが気にならなくなる」という人に対しては。

 

 今、「好きなことをしている時には気にならなくなるような人は、そもそもコーチングなしでも改善するはず」と思いませんでしたかw

じつは、そうともいえません。その理由は

 F-007:感覚過敏

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445330.html

 

 

 私自身の体験談に戻ります。

 1つ目の転機は「突然の院長就任」。2つ目の転機は「認知科学者 苫米地英人博士と出会ったこと」でした。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7702480.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7702640.html

 

 まずは“時間の流れ”が変わりました。未来から現在に流れるというように。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 その理由はゴールを設定したからです。それも人生のあらゆる領域に。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 夢中で学ぶうちに、幼少の頃から親しんでいた釈迦哲学、少年期からの真言密教、青年期からの医学を中心とした科学、そしてありとあらゆる知識と体験がどんどん結びついていく感じがしました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_405002.html

 

ゲシュタルトができ、どんどんつながり(connect the dots)、さらに巨大になっていく体感は今も継続しています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 極めつけは苫米地博士のパーソナルコーチング。その経験をシンプルに表現すると「究極のハイエフィカシー体験」。一言なら「中」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

 

 目の前の世界のすべてが情報です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

双方向(多次元)のつながりの中で、一人ひとりのリアルタイムの情報処理が宇宙を生みだしています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11823351.html

 

 だから、「今とても苦しい」という方も大丈夫。心配はいりません。

 その身体的な辛さも、精神的な苦しみも、社会的な困難もすべて情報なのだから、必ず書き換えることができます。もちろん、スピリチュアルペインも。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24706915.html

 

 脳と心、体と心はそもそも同じものです。同じものの抽象度の違いにすぎません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24575354.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24617501.html

 

 そして、心とは情報処理(現象)のこと。本当はすべて情報処理主体である自分次第です。

 

 希望はやがて夢に育ち、夢はゴールに落とし込むことで実装に向かいはじめます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23743308.html

 

 エフィカシーを高めながら“挑戦”し続ける間に、漠然としていたイメージ(I)はどんどん鮮明になり(V)、ついには現実化します(R)。それがこの宇宙の理、宇宙を生みだす情報処理のアルゴリズム(algorithm)です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 「脳が刺激に過剰に反応」のPPPDが心へのアプローチでよくなるように、すべて(身体的、心理・精神的、社会的、スピリチュアル)がwell-beingに向かっていきます。希望があり、夢を持ち、ゴール設定して挑み続けるかぎり。

 それが人間本来の力、The Power of Mind!

 もちろん、皆さんの中にも満ち溢れている力です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8045695.html

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1

「脳が刺激に過剰に反応」のPPPDが心へのアプローチでよくなるように、すべて(身体的、心理・精神的、社会的、スピリチュアル)がwell-beingに向かっていきます。希望があり、夢を持ち、ゴール設定して挑み続けるかぎり。それが人間本来の力、The Power of Mind! もちろん、皆さんの中にも満ち溢れている力です

 

 情報空間の底面である物理空間には物理法則が働いています。その秩序の中で「どのようにして見事に生ききるか?」がコーチ兼医師としての私のテーマです。これからも探求を続けたいと思っています。

 F-163:アンチ(anti)からウィズ(with)、そしてウェル(well)へ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404044.html

 F-176:“幸福(well-being”とは? ~「antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

 

-追記2

「もしかして私もPPPD?」と思う方は、ぜひ下記リンクを確認してください↓

新潟大学耳鼻咽喉科「めまいの問診票(慢性の非回転性めまい)」

dizzy.pdf (niigata-u.ac.jp)

 

  

-関連記事-

PM-00~The Power of MindⅠ(序章)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_123516.html

S-04~:さぁ「人間関係の悩みを克服する旅」をはじめよう!(目次)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22305802.html

Q-120:情報空間の移動と身体の軸について

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/20874002.html



めまいの問診票(新潟大学耳鼻咽喉科)

持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD-新潟大学医学部 より引用

dizzy.pdf (niigata-u.ac.jp)

 


Q-195:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか? Vol.4;脳の呪縛を解き放つ(ワーク付き)

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、4回に分けて回答しています。今回が最終回です

(プライバシーに配慮し、変更を加えてあります)

 

 Q:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?

 

 Vol.1;抽象度&ゴール

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25534400.html

 Vol.2;不完全性

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25582843.html

 Vol.3;マインドを100%活用するという覚悟(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25604736.html

 Vol.4;脳の呪縛を解き放つ(ワーク付き)

 

A:前回(Q-194)、私は「マインドを現状維持や責任回避のために使うのではなく、未来創造や自由のために100%活用するという覚悟さえあれば、コーチングを受ける(実践する)資格があります」と書き、ワークを提示しました。

そのワークとは、「コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?』という質問が内包する課題(case)とその解決策(plan)を見つける(感じる)」というもの。

いかがだったでしょうか?

 

 では、私の答えを。まずは課題(case)から。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 前回のポイントをまとめると、

・ゴールがあり、その達成を確信している者にとって(エフィカシー)、目の前の全ての事象はゴール達成のための大切な縁起。すべて「T

・「すべてを『T』にする心意気」が「コーチングマインド」であり「自由」。その「自由」には必ず責任が伴う

・多くのケースにおいて、「自由」や「コーチングマインド」を放棄した人が、責任回避や自己正当化のために批判を連発しているように感じられる。それは単なるドリームキリングよりも重い心の叫びに思える

です。 

 

 「責任回避や自己正当化のために批判を連発する」ことは、課題(case)をあえてスコトーマに隠す行為といえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 それは問題の本質から目を背けることであり、無意識が思いっきり現状を肯定している状態です。「批判を連発する」ことがコンフォートゾーン(CZ)化しています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 そんなCZに浸りながら他人を批判し続ける生き方は、じつは、とても楽な生き方といえます。思考する必要がないのだから。他人を叩き、悪口をいいながら、心の奥底では幸せを感じているはずです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 苫米地博士は、そんな生き方を「奴隷の生き方」、そんな幸せを「奴隷の幸せ」と表現されます。

奴隷とは「権力が用意したパノプティコンとバイオパワー(Bio-power、生権力)に従う者」のこと。それなのに本当の幸せを見いだせるはずがありません。だから、ますます他を攻撃してしまうのです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292569.html

 

 そんな「奴隷」に対して、自分が生みだしたバイオパワーに従って生きるのが「自由」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 コーチングでいうと、バイオパワーを自分で生みだす行為、すなわち自由のはじまりがゴール設定といえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

自身の自由意思で 1)100%want toで、2)自分中心を捨て、3)“現状の外”に バイオパワーを生みだす = ゴール設定

 

そのバイオパワー(= ゴール側の自分)にのみ従うことで得られる喜びは、究極の“幸福(well-being)”といえます。

F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

 私が「コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?」という御質問(及びその背後にある意図)に感じた課題(case)とは、「『マインドを使うこと』や『自由』に対する迷い」と「『ゴール(設定)』に関する認識不足」です。シンプルに言い直すとhave toが紛れ込んでいます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

 

 それは失敗の記憶に紐づく不安や恐怖によるブレーキのあらわれかもしれませんし(「私にはできない」)、例えば「常識」といった社会の価値観によるリミッターの発動かもしれません(「そんなことは許されない」)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12794797.html

 

 いずれにせよ、エフィカシーが不当に下がっている「あなたらしくない」状態です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

したがって、「『マインドを使うこと』『自由』『ゴール(設定)』に対する迷いや認識不足」という課題(case)に対しての最初の対策(plan)は「エフィカシーを上げること」。それは権力者が仕掛けたバイオパワーから逃れる秘訣でもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 最後に、苫米地博士の著書「脳の呪縛を解く方法」(KADOKAWA)を使ったワークを御紹介します。

 

 

 <脳の呪縛を解き放つワーク>

1.      下記引用文を、まるで博士からコーチングセッションを受けているような臨場感で読む

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22463920.html

2.      「今すぐやるべきこと(←もちろんwant to!)」を感じる

3.      「やるべきこと(←want to !!)」を実際に行う

*「やるべきこと」はエンドステートです↓

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14973460.html

4.      言い訳(創造的回避)がでてきたら「私らしくない」、自然に行動できたら「私らしい」とセルフトーク

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040752.html

5.      行動中に浮かんだイメージを五感で感じる(word/picture/emotion

6.      その体感を新たなゴールに落とし込む(注ぎ込む)

7.      ゴール側からすべてを認識・理解・評価・判断する(ラベリング)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18456250.html

 

 

 (それではワークを楽しんでくださいw↓)

 バイオパワーから逃れる方法②-エフィカシーを上げる

 

 また、ネットで展開されるネガティブな世界から物理的に離れるのもいい方法です。これは良い効果をもたらします。

 コーチング的にいえば、悪口はエフィカシーを下げてしまいます。

 エフィカシーとは、「自己のゴール達成能力の自己評価」のことです。

 「私は、すごい人間だ」と自分自身のことを感じるエフィカシーの高い人は、黙っていても自然にゴールを達成してしまいます。

 

 このゴール達成のメカニズムは、私の別の著作を読んでいただけるとわかると思いますが、ゴール達成や自己実現ができるかどうかは、すべて「その人のエフィカシーがどれだけ高いか」という一点にかかっています。

 悪口や皮肉がなぜ口を衝いて出るかというと、その人のエフィカシーが低いからです。自己評価が高ければ、他人のすることにわざわざ悪口をいおうなどとは考えません。悪口を投げかける相手のことを、自分と同レベルだと認識しているから、そういう考えが浮かんでくるわけです。

 人間は面白いもので、自分が悪口をいわないとしても、誰かが発する悪口やネガティブな意見を聞くだけでエフィカシーが下がります。嘘だと思うなら、悪口ばかりいう知り合いの話に、束の間でもつきあってみたらいいでしょう。うんざりして、何かをしようとする意欲がすっかり萎えてしまうはずです。これがエフィカシーの下がった状態です。

 

 ネット上で展開される悪口やネガティブな意見についても、同じことがいえます。それを面白いと感じて追いかける人がいるかもしれませんが、そのときみなさんのエフィカシーは、確実に下がっています。

 それを物理的に遠ざけることは、権力のバイオパワーから逃れる意味でも、賢明なやり方です。

 

 

実際に行動しているうちにエフィカシーが上がり、上がったエフィカシーによりスコトーマが外れ、“現状の外”に新たなゴールを見つけることができるようになります。そのプロセスで「脳の呪縛」が解けていくはずです。ここまで読んでくださった皆さんなら必ずできます。

そしてその時、「コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?」という疑問はすっかり解消しているでしょう。エフィカシーが上がり、呪縛が解けたから。

 

 それは抽象度が上がること。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 それは自由。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 そして、それは人間形成の階梯を上がるということ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963845.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9966391.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10116950.html

 

 次は、皆さんと縁ある人々のエフィカシーを引き上げ、呪縛を解いてあげてください。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

マインドの使い方をマスターし、まわりにひろげている皆さんは、「マインドを使える人」は“うまく使える”ように、「マインドを使えない人」は“使える”ように導くよきコーチとなっています。「布施」を体現しているコーチ(&ヒーラー)です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11142143.html

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-告知-

 今年度(2021年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 (セミナー予定はこちら↓)

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 第1回目は2021425日(日)開催。テーマは「スコトーマ」「ゴール」「エフィカシー」です。

 (詳細はこちら↓)

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Q-194:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか? Vol.3;マインドを100%活用するという覚悟(ワーク付き)

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、4回に分けて回答いたします。

(プライバシーに配慮し、変更を加えてあります)

 

 Q:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?

 

 Vol.1;抽象度&ゴール

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25534400.html

 Vol.2;不完全性

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25582843.html

 Vol.3;マインドを100%活用するという覚悟(ワーク付き)

 

A:「マインドを使える」を「全抽象度次元に“集中”している(全集中w)」「抽象度の移動が自由にできる」と、そして「マインドを使えない」を「低い抽象度次元に囚われている」「高次の抽象度への移動ができない(しない)」という意味であるとすると、「コーチングはマインドを使える人のためのものなのか?」に対する私の答えは「そのとおり」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 

そのような回答(「そのとおり」)をすると、「今苦しんでいる人たちは救わないのですか?」と批判され、「自己矛盾する詐欺師」「偽善者」といった陰口を叩かれます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6681205.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6681282.html

 

 そんな時、私は、NilDを心の中で握りつぶします↓

 F-094~:私はイヤなことを心の中で握りつぶす

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_375251.html

 

 きつく反論することなく、静かに(心の中で)握りつぶすのには理由があります。ゴール共有なき批判への反応はお互いにとって無益だからです。私は、11年にも及ぶ長い病院長時代に、そのことを何度も痛感しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 ただし、本当に無益かどうかは、あくまでも自らに由ります。

ゴールがあり、その達成を確信している者にとって(エフィカシー)、目の前の全ての事象はゴール達成のための大切な縁起。すべて「T」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18456250.html

 

 その「すべてを『T』にする心意気」が「コーチングマインド」であり「自由」。そして、「自由」には必ず責任が伴います。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13958864.html

 

 多くのケースにおいて、「自由」や「コーチングマインド」を放棄した人が、責任回避や自己正当化のために批判を連発しているように感じられます。それは単なるドリームキリングよりも重い心の叫びでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040935.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6854056.html

 

御質問の意味が「コーチングはすでにマインドを使える人のためだけのものなのか?」ということであれば、私の答えは「そんなことはない」です。むしろ「マインドを使えない人」の方がコーチングのインパクトは大きいといえます。

マインドを現状維持や責任回避のために使うのではなく、未来創造や自由のために100%活用するという覚悟さえあれば、コーチングを受ける(実践する)資格があります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19033189.html

 

もしも批判や言い訳が浮かんだら、すぐに「私らしくない」とセルフトークを行い、その根底にある「D」を握りつぶしてください。心の中で。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

 

 ところで、「ゴール実現のための活動」と「今苦しんでいる人たちを救う活動」はまったく別ものなのですが、その違いはわかりますか?

 

 「過去の記憶に苦しんでいる人」や「不安や恐怖に襲われ、なかなか現状の壁を壊せない人」をほっとくのかといえば、決してそんなことはありません。それは「コーチングはマインドを使える人のためのものか?」とはまったく別の話です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 コーチは、各自工夫を重ねながら、縁ある人々のヒーリングにも取り組んでいます。例えば、明るい世界や未来を感じられるような希望に満ちた情報発信など。

(このブログはそんな思いで書いていますw

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8045695.html

 

重要なのは実践です。マインドにあるイメージ(I)を物理空間でしっかりと現実化(R)するための挑戦を続けることです。もちろん、100%want toで。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

 

 じつは、私の師である認知科学者 苫米地英人博士は、「『世界から戦争と差別をなくす』というゴール実現のための活動」の他に、「今苦しんでいる人たちを救う活動」にも取り組まれています。それもすごく大きなスケール(=とても高い抽象度)で。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 最後に「新・夢が勝手にかなう手帳 2020年度版」(Club Tomabechi)の【付録①】から引用します。ぜひコーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?」という質問が内包する課題(case)とその解決策(plan)を見つけてください(感じてください)。

これはコーチングを学び実践する者にとって、とても×2重要なワークです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 

サイバー・ネーションは戦争を回避する力を持つ

 

 「チベット・ダイアスポラ」が実現すると、チベットの人たちを救うだけではありません。「チベット・ダイアスポラ」が「サイバー・ネーション」の成功例として世界に認識されれば、それが起爆剤となって、世界で「人道的な」サイバー・ネーションが次々と立ち上がることになるでしょう。

 さまざまな事情によって既存の国家に保護されない、あるいは国家の保護が十分ではない人々が「サイバー・ネーション」の国民になることで人権が保護されるようになり、人としての権利を行使できるようになるでしょう。

 私の設定しているゴールは「世界から戦争と差別をなくす」ことですが、この「チベット・ダイアスポラ」の活動は、このゴールの話とは少し異なります。私が目指す「世界から戦争と差別をなくす」というゴールの実現は、非常に時間がかかると思っています。決して甘い話ではなく、私の生きている間には実現されないかもしれません。

 もちろん、このゴール達成を常に目指しながら生きていますが、もしかしたら、次世代の人たちに託すことになるかもしれません。世界平和は「教育」でのみ達成できると思っていますが、世界の隅々にまで、そうした平和実現のための教育が行き渡るのには、どうしても長い時間がかかります。

 「チベット・ダイアスポラ」、そして、それを起爆剤として生まれるであろう多くのサイバー・ネーションの実現は、世界平和の実現というよりは、すでに起こってしまった過去の戦争によって苦しんでいる人たちの痛みを、すぐにでも和らげてあげたいという思いから生まれています。

 「世界から戦争と差別をなくす」ことを目指すのは大事なことですが、目指すだけでは、いま現在、苦しんでいる人を助けることはできません。サイバー・ネーションの実現は、「世界から戦争と差別をなくす」ことに比べれば、かなり早く実現可能だと思っています。すばやく実現させて、いま苦しんでいる人たちの痛みを少しでも和らげてあげたいと思っています。

 

Q-195につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

きつく反論することなく、静かに(心の中で)握りつぶすのには理由があります。ゴール共有なき批判への反応はお互いにとって無益だからです。私は、11年にも及ぶ長い病院長時代に、そのことを何度も痛感しました

 

ゴールが“無益”を“有益”に塗り替えていきます。私の“有益”を下記記事にまとめました↓

PM-06~:職場への苫米地式コーチング導入挑戦と明らかになった課題(目次)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15110477.html

 

 

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 第1回目は2021425日(日)開催。テーマは「スコトーマ」「ゴール」「エフィカシー」です。

 (詳細はこちら↓)

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新・夢が勝手にかなう手帳 2020年度版



Q-193:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか? Vol.2;不完全性

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、4回に分けて回答いたします。

(プライバシーに配慮し、変更を加えてあります)

 

 Q:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?

 

 Vol.1;抽象度&ゴール

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25534400.html

 Vol.2;不完全性

 

 A:「マインドを使える」を「全抽象度次元に“集中”している(全集中w)」「抽象度の移動が自由にできる」と、そして「マインドを使えない」を「低い抽象度次元に囚われている」「高次の抽象度への移動ができない(しない)」という意味であるとすると、「コーチングはマインドを使える人のためのものなのか?」に対する私の答えは「そのとおり」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 

 前回(Q-192)は、「そのとおり」という主張(claim)の根拠(warrant)について、抽象度とゴールの定義(data)を用いて説明しました。ディベートを用いた論理的説明を心がけたつもりです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12340209.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 ディベートは論理的思考を極めることを目的としています。その先にあるのは「論理という系の外にでて自由を手にいれる」こと。その時、自由とともに、“社会的情動(感性)”も手に入れています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

“社会的情動(感性)”とは“超論理”のこと。それは論理空間を極めた後に到達できる次元にあります。その次元に向かうためにゴールがあり、その次元に到達することでさらなるゴールを見つけることができます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 今回はディベート、すなわち論理的思考を掘り下げて「コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?」を考えてみましょう。

 

 

 ディベートは、「主張(claim)「根拠(warrant)」「事実(data)」を基本の3要素として、さらに「裏付け(backing)」「確率(qualifier)」「例外(reservation)」を足した6要素で行われます。繰り返しますが、目的は「論理的思考を極める」こと。そして「論理という系の外にでて自由を手にいれる」ことです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12504855.html

 

現代ディベート論理はトゥールミンロジックと呼ばれています。
 提唱者のスティーヴン・トゥールミン(Stephen Edelston Toulmin19222009年)は、ディベート論理を形式論理とは異なり実際の議論の論理構築法として提唱しました。そのため「主張の相対的強度」としての「確率(qualifier)」や「例外(reservation)」を考慮に入れます。

その根底にあるのは「主張(claim)は常に正しいとは限らない」「Universally Trueではない」という不完全性です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194669.html

 

 この不完全性を理解していることはコーチングにおいてもとても重要です。反対に、不完全性がスコトーマに隠れている状態ではコーチングを受ける(実践する)べきではありません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 もう一度。

不完全性を受け入れない(体現できない)のなら、コーチングを実践するべきではありません。無理にコーチングに取り組んでも、きっと「こんなはずではなかった」「怒りと絶望しかない」「私は悪くない。○○のせいだ」などとネガティブばかりを発することになるでしょう。コーチングを受けることで、かえって大切な関係を失ってしまうかもしれません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24979591.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23743308.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23823944.html

 

「不完全性がスコトーマに隠れている状態」とは、「マインドを使えない状態」です。例えば大脳辺縁系優位に陥ったままだと、自身の思いが受入れてもらえなかったときに、むきになって攻撃したり(fight)、頑なに閉じこもってしまったりします(flight)。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 それは認知的不協和のエネルギーを上手く使いこなせない状態ともいえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

もしも動悸、めまい、頭痛や腰痛などの疼痛、悪心・嘔吐、食欲不振、湿疹などの皮膚症状等の身体化が生じているときは、物理空間への働きかけとしての医療(内科や各専門科)を受けてください。

抑うつ感や意欲の低下、興味の消失、不眠といった精神症状が続くときは、精神医療のサポートが必要です。希死念慮が少しでもあるのなら、決して放置するべきではありません。

 

繰り返しますが、大脳辺縁系優位(情動)の状態ではコーチングを実践することはできません。まずは前頭前野優位の「マインドを使える」状態にリカバーすることが必要です。私はそれがヒーリングだと思っています。

 

Q-194につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1

 私のゴールの1つは「well-beingをひろげ、伝えること」です。

 (well-beingの考察についてはこちら↓)

 F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

 例えばですが、「コーチングはマインドを使える人のためのものですか?」に対して「そのとおり」などと答えたりすると、「今苦しんでいる人たちは救わないのですか?」と批判され、「自己矛盾する詐欺師」「偽善者」といった陰口を叩かれます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6681205.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6681282.html

 

 そんな時、私は、NilDを心の中で握りつぶします↓

 F-094~:私はイヤなことを心の中で握りつぶす

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_375251.html

 

 ところで、「ゴール実現のための活動」と「今苦しんでいる人たちを救う活動」はまったく別ものなのですが、その違いはわかりますか?

次回、苫米地博士の実例を紹介します。それまでの間、あらためて下記問いについて考えてください(感じてください)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 Q:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?

 

 

-追記2

不完全性を受け入れない(体現できない)のなら、コーチングを実践するべきではありません。無理にコーチングに取り組んでも、きっと「こんなはずではなかった」「怒りと絶望しかない」「私は悪くない。○○のせいだ」などとネガティブばかりを発することになるでしょう。コーチングを受けることで、かえって大切な関係を失ってしまうかもしれません

  

 体現とは「思想・観念などを具体的な形であらわすこと」「身をもって実現すること」という意味です。それは情報空間上のものを物理空間に実装するということ。下記ブログ記事で詳しく解説しています↓

 Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

 

 苫米地博士の実装例についてはこちら↓

 F-123~:「I」を「R」に実装する ~苫米地博士によるFederation of Cyber States(サイバー国連邦)設立提案~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_393431.html

 

 

 人間関係についてはこちら↓

 S-04~:さぁ「人間関係の悩みを克服する旅」をはじめよう!(目次)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22305802.html

 

 

-告知-

 今年度(2021年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 (セミナー予定はこちら↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

 第1回目は2021425日(日)開催。テーマは「スコトーマ」「ゴール」「エフィカシー」です。

 (詳細はこちら↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25523198.html

 

 超情報場でお会いしましょう!

 

<お問い合わせ・申し込み>

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Q-192:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか? Vol.1;抽象度&ゴール

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、4回に分けて回答いたします。

(プライバシーに配慮し、変更を加えてあります)

 

 Q:コーチングはマインドを使える人のためのものなのでしょうか?

 

Vol.1;抽象度&ゴール

 

 A:「マインドを使える人」の反対は「マインドを使えない人」。

 

 コーチングは、マインドについて学びながら、マインドの使い方をマスターしていくものです。コーチは、「マインドを使える人」は“うまく使える”ように、「マインドを使えない人」は“使える”ように導いていきます。

 

 よって、御質問の意味が「コーチングはすでにマインドを使える人のためだけのものなのか?」ということであれば、私の答えは「そんなことはない」です。むしろ「マインドを使えない人」の方がコーチングのインパクトは大きいといえます。

 

 

 ところで、マインドとはなんでしょうか?

 

 そう、マインドとは「脳と心」のこと。物理空間の脳と情報空間の心は、そもそも同じものであり、抽象度の違いにすぎません。

住み慣れた街の一番高いビルにいるところを想像してください。1階にいる時と最上階にいる時とでは見える景色がまるで違います。でも、同じビルであることに違いはありません。

脳と心の関係も同じ。まるで違うような感じがしますが、抽象度という階層が違うだけで、そもそも同じものです。本当は「脳と心」でひとつです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

「『脳と心』でひとつであることを常に意識に上げる」ことはとても重要です。

余談ですが「意識に上げる」と「意識する」は違います。「リアリティを上げて、常にそれをコントロールする」というのが「意識に上げる」。認知科学者 苫米地英人博士は、その状態(意識に上げる)が生きていることだとおっしゃっています。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24281579.html

 

 「『脳と心』でひとつであることを常に意識に上げる」とは、情報空間の底面である物理空間からその頂点(T)まですべてに“集中”しているということ。少なくとも自由に抽象度の階層を移動できる状態のことです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

「マインドを使える」を「全抽象度次元に“集中”している(全集中w)」「抽象度の移動が自由にできる」と、そして「マインドを使えない」を「低い抽象度次元に囚われている」「高次の抽象度への移動ができない(しない)」という意味であるとすると、「コーチングはマインドを使える人のためのものなのか?」に対する私の答えは「そのとおり」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 

 なぜだかわかりますか?

 

 

 コーチングは、マインドについて学びながら、実践していくものです。具体的にはゴールを設定し、その達成に向けてマインドをフル稼働させていきます。

ゴールとは、もちろん、「1)心から望むもの、2)自分中心を捨てて見いだすもの、3)“現状の外”にあるもの」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 「2)自分中心を捨てる」とは、抽象度を上げていくことであり、自我を拡張していくことです。それは「マインドを使える」状態でなければ決してできません。もっとはっきりいうと、「抽象度を上げる」ことが「マインドを使う」ことです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 「2)自分中心を捨てる=マインドを使う」から、スコトーマに隠れて認識できないはずの「3)“現状の外”」にゴールを見いだすことができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 「2)自分中心を捨て」て「3)“現状の外”」に見つけたゴールが「1)心から望むもの」であるというときの「望む」とは、当然、動物的な大脳辺縁系レベルの“情動”ではありません。人間らしい前頭前野を徹底的に使った思考で感じる“社会的情動(感性)”のことです。苫米地博士はよく「大きな煩悩」と表現されています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19021726.html

 

 その“社会的情動(感性)”とは“超論理”のこと。トゥールミンロジックで論理空間を極めた上でやっと到達できる次元です。その次元に向かうためにゴールがあり、その次元に到達することでさらなるゴールを見つけることができます。次回(Q-193)掘り下げます。

 (ディベートについては下記記事を↓)

 S-01~:よりよい“議論”のために(目次)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11613757.html

  

大脳辺縁系優位(情動)の状態ではコーチングを実践することはできません。まずは前頭前野優位の「マインドを使える」状態にリカバーすることが必要です。私はそれがヒーリングだと思っています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

Q-193につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

ヒーリングとコーチングの関係について、別の御質問への回答で考察しています。その質問とは「認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいでしょうか?」。

下記ブログ記事をどうぞ↓

 Q-068vol.5):ヒーリングとコーチングの関係

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14400982.html

 Q-069vol.6):セルフヒーリングとセルフコーチングのコツ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14524490.html

 

 

-告知-

 今年度(2021年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 (セミナー予定はこちら↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

 第1回目は2021425日(日)開催。テーマは「スコトーマ」「ゴール」「エフィカシー」です。

 (詳細はこちら↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25523198.html

 

 超情報場でお会いしましょう!

 

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Q-191:ヒーリングとコーチングの関係がよくわかりません

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

私は苫米地式認定コーチであるとともに、医師であり、苫米地式認定マスターヒーラーでもあります。そのことを御存知の上で質問してくださったようです。

質問部分を抜粋すると

 

Q:ヒーリングとコーチングの関係が今一つよくわかりません

 

A:ヒーリングとコーチングの関係について、別の御質問への回答で考察しています。その質問とは「認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいでしょうか?」。

まずは下記ブログ記事をお読みください↓

 Q-068vol.5):ヒーリングとコーチングの関係

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14400982.html

 Q-069vol.6):セルフヒーリングとセルフコーチングのコツ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14524490.html

 

 簡単にまとめると、

 □ヒーリングが必要とされるのは「前頭葉(とくに前頭前野)の働きが低下してしまう状況」であり、「(その結果)大脳辺縁系優位になってしまった人たち」

 □それは「(マズローの)安全の欲求が満たされていない状況」であり、「ファイト・オア・フライト(Fight or Flight)の状態」。さらには「過去に囚われている状態」であり、「悲観的なモノばかりにフォーカスし、希望を失っている(ように感じている)状態」

 □“モチベーション”でいうと「have toになっている状態」で、“抽象度”では「下向きに転がり落ちている状況」

 □そんな状態(状況)で“現状の外”にゴールを設定するのはムリ

 □だから前頭葉(前頭前野)をフル稼働させるコーチングを成功させるためには、その前提として大脳辺縁系を落ち着かせる(鎮める)ヒーリングが必要

 □そんなヒーリングのために役立つのが、じつは、コーチング

 □その理由は(続きは上記リンク記事で確認してくださいw)

 

 

 今回は違う視点で。その視点とは「セルフトーク」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19152931.html

 

「セルフトーク」とは、自分への語りかけのこと。そのセルフトークには4つの段階があります。

 

 

 第1段階は「無理だ」「できるわけがない」という“あきらめ”

 2段階は目的論的なものが生まれてくる、いわば“希望”が芽生える段階

 3段階“誓い”

-「私はいつも~している」というセルフイメージができあがると、目標に向かって問題解決をしている自分のイメージを探し始めます

 第4段階「ゴールを“実現”した新しい自分のイメージ」で自然なセルフトークができる段階

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 

4段階では、コンフォートゾーンがゴール側に移行しています。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

すると、ゴール実現に向けてRASがオープンになり、今まで認識できなかったものが認識できるようになります。その様子を「スコトーマが外れる」と表現します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 では、「セルフトーク」を用いて「ヒーリングとコーチングの関係」を考えてみましょう。

 

 

1段階(“あきらめ”)ではヒーリングが必要です。

「ファイト・オア・フライト」という大脳辺縁系優位に陥りやすい状態だからです。それは人間<動物といえる状態です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 特に身体化(動悸、めまい、頭痛や腰痛などの疼痛、悪心・嘔吐、食欲不振、湿疹などの皮膚症状等)している時は、物理空間への働きかけとしての医療(内科や各専門科)や病的心理状態に対しての治療(精神科)が必須です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

米国CDCが指摘するMUPSMultiple Unexplained Physical Symptoms、複数の医学的に説明することができない身体症状)は、まさにその象徴。何らかの「情報空間上のバグ」が物理空間に同時多発的に投影されていると考えることができます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8045827.html

 

 医療を含めたヒーリングにより物理空間での問題を解消し心身が落ち着いていくと、次第に前頭前野優位を保つことができるようになります。人間>動物です。

すると、物理空間から離れて、より高次の抽象度次元(情報空間)で思考することが可能になります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 その頃には自然とセルフトークの中に“希望”が芽生えていきます。第2段階です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23743308.html

 

 その“希望”がコーチングに取り組む合図。コーチのサポートを受けしっかり前頭前野を働かせながら、今までスコトーマに隠れていたゴールを見つけていくことができます。“現状の外”にある、自分中心を捨てた、100%want toのゴールを。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

 

 もしもまた“あきらめ”が顔をだしたら(第1段階)、焦らずにヒーリングに戻りましょう。

 そして、心身ともリラックスを深めながら、“希望”を育てていきます。エフィカシーとともに。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 エフィカシーを高めながら「ゴール側のコンフォートゾーン(CZ)の方が『自分らしい』と感じはじめる」のが第3段階。コーチングによりエネルギーと創造性を爆発させながら、ゴール実現のための課題を見つけ(ケースサイド)、その解決法をどんどん「inventon the way)」していくでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/20276623.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 その状態が「あたりまえ」に感じられるのが第4段階です。「ゴールを“実現”した新しい自分のイメージ(I)」で自然に行うセルフトークが、臨場感をますます高めていきます(V)。当然、次々と「かつての夢」を実現していくことになります(R)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 傍から見ると、とても頑張っているように見えるかもしれません。でも、本人はいたって自然。ホメオスタシス(恒常性維持機能)が勝手に成功に導いてくれるため、心はとても穏やかです。それは「コーチングによりますますヒーリングされている状態」であり、「ヒーリングによりどんどんコーチングがうまくいく状態」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 ヒーリング&コーチングで手に入れた心の平和は、ホメオスタシス同調により次第に縁ある人々の心にもひろがっていきます。そのヒーリングパワーとコーチングパワーを一言でいうと「縁起力」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

縁起力によりやさしくマインドを書き換えあうその先にシンの平和が待っている

 

私はそのように信じています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/16660261.html

  

 「ヒーリングとコーチングの関係」、そして「ヒーリング&コーチングに秘められた巨大なパワー」=「縁起力」を感じていただけたでしょうか。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

1段階(“あきらめ”)ではヒーリングが必要です。

「ファイト・オア・フライト」という大脳辺縁系優位に陥りやすい状態だからです。それは人間<動物といえる状態です

 

その様子をSW風に表現すると「ダークサイドに堕ちやすい危険な状態」。エピソードⅢのアナキン・スカイウォーカーのような感じです。それは一個人だけでなく、個人の集まりである組織においてもいえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11594310.html

 

 

Q-190:家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか? -14(最終回);「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.5

 

 ちょっと前の話になりますが、認知科学者 苫米地英人博士のコーチング系セミナーに参加した際、受講者からこのような御相談をいただきました。

 

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

「家族にはコーチングしない」ことを念頭に、母を「壮年」世代、祖父を「老年」世代と抽象化すると

 コーチとして壮年にどのように接するべきか?

 コーチとして老年にどのように接するべきか?

 家族として壮年にどのように接するべきか?

 家族として老年にどのように接するべきか?

 と分類することができます。

(前提も「老病死が顕在化」「老病死に向き合いながら生活中」と抽象化)

 

 じつは、「老年(老人)」に対するコーチングについては、ヒーリングのポイントとともに過去のブログ記事で考察しています。「青年(若者)」向けのコーチング&ヒーリングのポイントも取り上げています↓

 F-129~The Sweet Hello, The Sweet Goodbye

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_396235.html

 

 このシリーズは、上記ブログ記事の続編として、「壮年(中年)」に向けたコーチング&ヒーリングのポイントを掘り下げていきます。キーワードは「I×V=R」!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 シリーズの最後は「家族としての接し方」。参考にしている苫米地博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)をぜひお読みください(Kindle版↓)。

 がんを克服できる脳 【特製音源CD無しバージョン】 | 苫米地英人 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

 

 

 01;家族にコーチングしない理由

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25025653.html

 02;エネルギーと創造性の源

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 03;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 前編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

04;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 後編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 05;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 理論編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 06;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.1(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 07;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 08;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.3(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 09;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

10;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.1

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25388178.html

 12;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.3

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25410549.html

 13;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25452632.html

 14;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.5

 

 

 いまはまだ、長く生きることを目標とし、そこに価値を見いだす人が多くいます。しかし、あと20年もしたら、長寿は当たり前となり、人々は、長く生きる意味や、生きる価値を見いだすことに苦悩するようになるかもしれません。“クオリティー・オブ・ライフ(人生の質)”ではなく、“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”の模索です。

 

 1年でも2年でも、長く生きる意味は何ですか?

 あなたが望む社会はなんですか、未来はなんですか?

 そして、家族に何ができますか? あなたは何がしたいですか?

 

 

 上記文章は認知科学者 苫米地英人博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)からの引用です。

同書の中で、苫米地博士は「がん患者のためのコーチング」を解説され、さらには誌面コーチングまでされています。なぜ博士はがんをテーマとした本の中でコーチングを強調されているのでしょうか?

 

 私の答えは「コーチングにすべての解決(プラン)が内包されているから」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 コーチングを学び実践すると、ゴールを設定し、エフィカシーを高めながらゴール実現を目指すことができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 そして、ゴールに向かう過程で、今まで封印されていた能力が覚醒します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12794797.html

 

 身近な家族の老病死をきっかけに「家族に何ができるか(できたか)?」を本気で探求していると、自分自身の人生にも限りがあること(生老病死)に気づくとともに、スコトーマに隠れていた“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”を感じることができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 その“バリュー”が新たなゴールとなるもの。

 ゴールが生みだすイメージ(I)は、思考しトライアル&エラーを繰り返しているうちにより鮮明になっていき(V)、ついに現実化します(R)。それが「夢をかなえる方程式 I×V=R」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 1st.stepは<イメージをゲシュタルト化する>こと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 

 2nd.stepは<ゲシュタルトを巨大化する>こと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

 

 「ゲシュタルトを巨大化する」ための思考法として「コンセプチュアル・フロー」を紹介しました。それは抽象度を縦軸、時間の流れを横軸とし、ゴール側から思考をビジュアル化するもの。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

フローを考え抜く間に、抽象度がどんどん上がっていきます。それはマズローのいう「人間形成」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963845.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9966391.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10116950.html

 

 その「抽象度が上がる過程」を人類に置き換えると、「人類の進化」とみることができます。それは未来=青年(若者)から過去=老年(老人)へと連綿と続く時間の流れの中でおこる進化です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

  

 御承知のとおり、「I×V=R」の「R」とは「Reality」のことです。かつての“現状の外”を現実化(Realize)することは、新たなゲシュタルトを生みだす「Revolution」でもあります。

「因」である青年(若者)のRevolutionのために「果」として壮年(中年)のRevolutionがあり、その壮年のRevolutionは老年(老人)のRevolutionの「因」になっているといえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html


  

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

 

 A母(壮年)と一緒に祖父(老年)の現状を快適にする「R:現実化」に取り組みつつ、母(壮年)の新たな「I×V=R」を徹底的にサポートする。

そして、あなた(青年)自身がその経験から学んで見つけた“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”を本気で追求し、「R:現実化」を重ね、「因」である次世代に手渡す「Rrevolution」を実現していく。

 

 それが私の答えです。

 長くお待たせしましたが、その間、私はこんなことを考えました。

 

 最後にもう一度。博士の言葉を。

 

 

 1年でも2年でも、長く生きる意味は何ですか?

 あなたが望む社会はなんですか、未来はなんですか?

 そして、家族に何ができますか? あなたは何がしたいですか?

 

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 御質問への回答を考えている間、私のマインドでは「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP研究所)の終章がリフレインしていました。以下、引用します。

 

 

 答えはひとつ。

 

 愛はもともと存在しているのです。

 そして、その愛は何かといえば関係性です。

 愛があるから、この世界はあるのです。

 

 ここに至って、キリストが説いた「愛」は釈迦の「縁起」とイコールになります。なぜなら、どちらも「事象は関係性によって生じる」と説いているからです。

 釈迦の教えとキリストの教えをひとつ上の抽象度から眺めれば、縁起の思想に行きつくのです。

 つまり、縁起の思想、さらには縁起を発展させた空の思想を、より臨場感を持ってわかりやすく瞑想できるような物語をつくればいいのです。

 21世紀の指針となるのは、きっと「愛」と「縁起」を包括するような高い抽象度の物語になるはずです。

 

 それでは、夢から醒めたみなさんに、そんな抽象度の高い新しい物語を作っていただくことを期待して、そろそろ筆を擱くこととします。

 

 

-参考書籍-

 「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)

 

 

-関連記事-

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

 「夢をかなえる方程式 I×V=R」関連はこちら↓

 F-070:「夢をかなえる方程式 I×V=R」のとおり、本当に夢が現実化した一例 ~映画「メジャーリーグ」~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15096276.html

 F-117~Field of Dreams

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_390942.html

 

 ゲシュタルト関連はこちら↓

 F-019:「Connecting the dotsby スティーブ・ジョブス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 Q-063:「ゲシュタルトができあがると理解が深まる」とはどういうことなのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 ヒーリングとコーチングの関係についてはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

-告知-

 青山龍苫米地式認定マスターコーチと私 CoacH Tとのコラボ企画「Fight Coaching ProjectFCP)」がはじまっています(20206月~、月額制)。テーマは「マインド(脳と心)の健康」です。

 参加される皆さんの疑問・質問にもお答えする1年間の双方向(インタラクティブ)オンラインコミュニティの中で、徹底的に「マインドの健康」を追求したいと思っています。

一緒にさらなる“現状の外”へ飛びだしましょう!

(詳細は下記サイトで↓ FCPのみの受付は終了いたしましたが、青山コーチのコーチングクラブ2021に入会することで視聴できます)

http://aoyamacoach.com/fcp/

 

超瞑想法


I-050:【重要】2021年度コーチング活動についてのお知らせ <第4報;オンラインコーチング>

 

 今年(2021年)、新たな取り組みをはじめます。

オンラインでの活動を拡大し、1)ブログでの情報発信を続けながら、2)オンラインセミナー(80分×8/年ほど、初回は4/114/25日に変更)と3)オンラインコーチング(3コースあり)を行います。

1報:

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25313083.html

 第2報(ブログでの情報発信):

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25349531.html

 第3報(オンラインセミナー):

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

3)オンラインコーチング

 

 今回はオンラインコーチングの御案内です。「ワンデイ・コース」「チュータリング・コース」「パーソナルコーチング・コース」の3つをご用意しました。

 

 

<ワンデイ・コース>

 1回のセッションで30分間のヒーリングと10分間のコーチングを行います(計40分)。

 ヒーリングとコーチングの関係については、下記ブログ記事を御参照ください。私の考えをまとめています↓

 Q-068vol.5):ヒーリングとコーチングの関係

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14400982.html

 Q-069vol.6):セルフヒーリングとセルフコーチングのコツ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14524490.html

 

 □<ワンデイ・コース>に再エントリーすることは制限しません。もしもヒーリングやコーチングが必要になった場合は、遠慮せずに御相談ください

 □セッションは週末に行います(金土日)。日時はメール連絡で調整します

 □コーチング委託契約締結は行いません。守秘義務なしです。認知科学者 苫米地英人博士と私の間の守秘義務契約に該当する内容に関しては非言語でお伝えします

 □コーチング代は100,000円(税込)です。銀行振込のみの対応です

 □全額前払いです。支払い後の返金には応じていません。現状へ回帰しようとするホメオスタシス・フィードバックを断ち切るためです

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 

<チュータリング・コース>

 初回(初月)は<ワンデイ・コース>と同じく30分間のヒーリングと10分間のコーチングを行います(計40分、初回のみ)。ヒーリングでは今後半年間かけて行うワークを御紹介します。

 2回目以降は11時間のチュータリングです(月1回×5回、計300分)。ヒーリングやコーチングの実践に必要な知識について解説します。マインド(脳と心)や生命現象、情報宇宙といった抽象的な概念を感じてください。

 具体的な内容はとくに決めていません。事前の打ち合わせ(メール)で学びたい内容や疑問点等を教えてください。セッション中の質問も大歓迎です。私が苫米地博士からいただいている智慧を伝授いたします。

 

 □事前に<ワンデイ・コース>を受けている場合も、初回は30分間のヒーリングと10分間のコーチングを行います

 □<チュータリング・コース>に再エントリーすることは制限しません。遠慮せずに御相談ください

 □セッションは週末に行います(金土日)。日時はメール連絡で調整します

 □事前にコーチング委託契約の締結を行います(守秘義務契約含む)

 □コーチング代は300,000円(税込)です。銀行振込のみの対応です

 □全額前払いです。支払い後の返金には応じていません。現状へ回帰しようとするホメオスタシス・フィードバックを断ち切るためです

 □(お問い合わせ→)申し込み→メール添付PDFにてコーチング委託契約書(守秘義務契約含む)を確認→(お問い合わせ→)合意後指定銀行口座に振り込み→クライアント住所にコーチング委託契約書送付→契約締結後一部を返信→セッション日の設定→セッション開始→ という流れです

 □私とのメールの段階からすでにコーチングは始まっています
 (連絡先:coachfor.m2@gmail.com

 

 

<パーソナルコーチング・コース>

初回(初月)は<ワンデイ・コース><チュータリング・コース>と同じく30分間のヒーリングと10分間のコーチングを行います(計40分、初回のみ)。ヒーリングでは今後半年間かけて行うワークを御紹介します(複数あります)。

 2回目以降は11時間のチュータリング(月1回×5回、計300分)と140分のコーチング(月1回×5回、計200分)をそれぞれ月1回ずつ行います。半年間の間にコーチングの知識とスキルをしっかり体得してください。私が苫米地博士からいただいている智慧を伝授いたします。

*チュータリングについては、上記<チュータリング・コース>を御参照ください

*初回(初月)は月1回(ワンデイの内容)、翌月以降は月2回のセッション(チュータリング1回、コーチング1回)を行います

*日程調整が難しい場合は翌月以降に持ち越します。柔軟に対応しますのでご安心ください

 

 □事前に<ワンデイ・コース><チュータリング・コース>を受けている場合も、初回は30分間のヒーリングと10分間のコーチングを行います

 □事前に<チュータリング・コース>を受けている場合は、「1)再受講する」or2)再受講せずに値引きを受ける(300,000円)」の選択制です。自由にお選びください

 □<チュータリング・コース>を受けていない方はチュータリング受講が必須。コーチング期間中にヒーリングやコーチングのマスターに必要な知識を体得していただきます

 □<パーソナルコーチング・コース>への再エントリーは想定していません。コーチングを終了した方には特典をご用意しております。最終セッション時にお話しします

 □セッションは週末に行います(金土日)。日時はメール連絡で調整します

 □事前にコーチング委託契約の締結を行います(守秘義務契約含む)

 □コーチング代は2,000,000円(税込)です。銀行振込のみの対応です

  (チュータリング受講者で値引きを希望する場合は1,700,000円)

 □原則全額前払いですが、分割払いにも応じます。気軽に御相談ください。支払い後の返金には応じていません。現状へ回帰しようとするホメオスタシス・フィードバックを断ち切るためです

 □(お問い合わせ→)申し込み→メール添付PDFにてコーチング委託契約書(守秘義務契約含む)を確認→(お問い合わせ→)合意後指定銀行口座に振り込み→クライアント住所にコーチング委託契約書送付→契約締結後一部を返信→セッション日の設定→セッション開始→ という流れです

□私とのメールの段階からすでにコーチングは始まっています
 (連絡先:coachfor.m2@gmail.com

 

 

 

各コースとも、ご不明な点は気軽にお問い合わせください

 (件名を「コーチング問い合わせ」としてください)

 連絡先(メール):coachfor.m2@gmail.com

 

 

私は、縁ある人たちのWell-being実現のために生きています。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html


 Well-being
を実現していく人たちが、同時に自身と縁ある人々のWell-being実現をガイドできるように、そして未来にWell-beingを手渡していけるように、サポートしています。

すべてがマインド次第であり、一人ひとりの心の平和がひろがることで、いつか世界平和が実現するからです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/16660261.html

 

その鍵となるものがコーチング!

私が苫米地博士から学ばせていただいている大切な智慧をお届けします。

一緒にさらなるWell-beingを実現しましょう。そのWell-beingをひろげ、伝えていきましょう。

皆さまと縁がつながることを楽しみにしています。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 初回のオンラインセミナーは2021425日(日)1330分スタートの予定です。詳細は来週末(210403)に投稿するブログ記事(I-051)で御確認ください。お楽しみに。

 

2021年度コーチング活動のお知らせ<第4報;オンラインコーチング>



Q-189:家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか? -13;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.4(ワーク付き)

 

 ちょっと前の話になりますが、認知科学者 苫米地英人博士のコーチング系セミナーに参加した際、受講者からこのような御相談をいただきました。

 

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

「家族にはコーチングしない」ことを念頭に、母を「壮年」世代、祖父を「老年」世代と抽象化すると

 コーチとして壮年にどのように接するべきか?

 コーチとして老年にどのように接するべきか?

 家族として壮年にどのように接するべきか?

 家族として老年にどのように接するべきか?

 と分類することができます。

(前提も「老病死が顕在化」「老病死に向き合いながら生活中」と抽象化)

 

 じつは、「老年(老人)」に対するコーチングについては、ヒーリングのポイントとともに過去のブログ記事で考察しています。「青年(若者)」向けのコーチング&ヒーリングのポイントも取り上げています↓

 F-129~The Sweet Hello, The Sweet Goodbye

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_396235.html

 

 このシリーズは、上記ブログ記事の続編として、「壮年(中年)」に向けたコーチング&ヒーリングのポイントを掘り下げていきます。キーワードは「I×V=R」!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 シリーズの最後は「家族としての接し方」。そこは苫米地博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)を読み解く形でまとめていきます。ぜひお読みください(Kindle版↓)。

 がんを克服できる脳 【特製音源CD無しバージョン】 | 苫米地英人 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

 

 

 01;家族にコーチングしない理由

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25025653.html

 02;エネルギーと創造性の源

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 03;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 前編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

04;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 後編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 05;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 理論編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 06;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.1(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 07;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 08;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.3(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 09;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

10;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.1

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25388178.html

 12;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.3

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25410549.html

 13;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.4(ワーク付き)

 

問題です。

「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)の中で、苫米地博士は「がん患者のためのコーチング」を解説され、さらには誌面コーチングまでされています。

 なぜ博士はがんをテーマとした本の中でコーチングを強調されているのでしょうか?

 

ヒントは、やはり、この言葉w

 

 がんを治すための思考は、受け入れるべきものを受け入れて、拒否するべきものは徹底的に拒否することが大切

 

 「受け入れるべきもの」「拒否するべきもの」はアプリオリに存在しているわけではありません。つまり、絶対的なモノサシは存在しないということ。西洋的にいうと「不完全性(不確定性)」、東洋的にいえば「無常」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194669.html

 

 絶対的なモノサシが存在しないということは、突き詰めると「すべてマインド(脳と心)次第である」ということ。それは縁起を理解し、空(くう)を志向する過程でしっかり体感することができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

すべてマインド(脳と心)次第である

 

実際、医療や介護の現場では常識では考えられないような変化が起こることがあります。命に関わる誰もが科学(論理)では説明することができない事例を経験しているはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23874668.html

 

 そんな超論理的事例も(こそ)「すべてマインド次第」。そして、その「すべてマインド次第」のはじまりが「ゴール設定」です。ゴールが「受け入れるべきもの」「拒否するべきもの」を明らかにしていきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 ゴールは1)心から望むものであり(100%want to)、2)自分中心を捨てたものであり、3)“現状の外”にあるものです。もともとゴール自体が“現状の外”にあるうえに何らかの病を患っているのですから、医療・介護の現場で明るい未来を感じることは決して簡単ではありません。エフィカシーを上げるどころか、保つことさえ難しいでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 だから、コーチング!

コーチとの縁によってゴールを新たに設定でき、コーチとの縁でハイエフィカシーを保ち限界の壁を崩すことができます。その結果、健康を取り戻すのです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23037529.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23108517.html

 

“現状の外”に新たなゴールを見いだし、エフィカシーを高めながらその達成を心から確信していると、どんどんスコトーマが外れ、「こんなはず」を次々と達成していきます。その様子をコーチングの創始者 ルー・タイスさんは「invent on the way」と表現しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24979591.html

 

 そのとき、自身の心身ばかりではなく、目の前の世界自体が書き換わっています。そもそも「宇宙」そのものが幻想であり、マインド(脳と心)次第です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_262962.html

 

 「生老病死」という四苦も、スピリチュアルペインも、そして目の前の世界さえも、すべてマインド次第だといえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24706915.html

 

前頭葉が十分に発達した人類は、すでに“自由”を手に入れています。「自らに由って存分に生き、自らに由ってしっかり死ぬ」という“自由”です。それは「自らに由って生きる意味や価値を見いだし、幸せに包まれながら生ききる」という“自由”でもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 

 最後に「がんを克服できる脳」から引用します。苫米地博士ががんをテーマとした本の中でコーチングを強調されている意図を感じながら読み進めてください。

 次回はこのシリーズの最終回、「家族としての接し方」がテーマです。

その接し方についても同時に考えてみましょう。それが今回のワークです。

 

これまでできあがった認識(知識のゲシュタルト)どうしがconnectすることで、巨大なゲシュタルトができあがり、大切な気づきを得られるはず。リラックスしながら思考そのものを楽しんでください。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 

 ◎バリュー・オブ・ライフ

 

 いまはまだ、長く生きることを目標とし、そこに価値を見いだす人が多くいます。しかし、あと20年もしたら、長寿は当たり前となり、人々は、長く生きる意味や、生きる価値を見いだすことに苦悩するようになるかもしれません。“クオリティー・オブ・ライフ(人生の質)”ではなく、“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”の模索です。

 

 1年でも2年でも、長く生きる意味は何ですか?

 あなたが望む社会はなんですか、未来はなんですか?

 そして、家族に何ができますか? あなたは何がしたいですか?

 

 長く生きることは、もはや目的ではありません。本当にしたいことを見つけて、それをすることが、本当に“生きる”ということです。

 

 問われるのは人生の質ではなく、意味であり、価値。それを意識して生きることが当たり前の時代が間もなく到来するでしょう。

 しかし、実はそれは2013年の現在でも変わりません。ある意味、病気はそれを私たちに悟らせてくれる、肉体からのメッセージかもしれません。そのメッセージにいち早く気づいてよりよく生きる。そのためにこそ、私たちは健康に長く生きる必要があるのではないかと、考えます。

 

 さあ、病気を治して、本当にしたいことを見つけて、よりよく生きていきましょう。

 

 

Q-190につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-参考書籍-

 「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)

 

 

-関連記事-

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

 「夢をかなえる方程式 I×V=R」関連はこちら↓

 F-070:「夢をかなえる方程式 I×V=R」のとおり、本当に夢が現実化した一例 ~映画「メジャーリーグ」~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15096276.html

 F-117~Field of Dreams

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_390942.html

 

 ゲシュタルト関連はこちら↓

 F-019:「Connecting the dotsby スティーブ・ジョブス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 Q-063:「ゲシュタルトができあがると理解が深まる」とはどういうことなのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 ヒーリングとコーチングの関係についてはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

-告知-

 青山龍苫米地式認定マスターコーチと私 CoacH Tとのコラボ企画「Fight Coaching ProjectFCP)」がはじまっています(20206月~、月額制)。テーマは「マインド(脳と心)の健康」です。

 参加される皆さんの疑問・質問にもお答えする1年間の双方向(インタラクティブ)オンラインコミュニティの中で、徹底的に「マインドの健康」を追求したいと思っています。

一緒にさらなる“現状の外”へ飛びだしましょう!

(詳細は下記サイトで↓ FCPのみの受付は終了いたしましたが、青山コーチのコーチングクラブ2021に入会することで視聴できます)

http://aoyamacoach.com/fcp/

 

 

がんを克服できる脳



Q-188:家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか? -12;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.3

 

 ちょっと前の話になりますが、認知科学者 苫米地英人博士のコーチング系セミナーに参加した際、受講者からこのような御相談をいただきました。

 

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

「家族にはコーチングしない」ことを念頭に、母を「壮年」世代、祖父を「老年」世代と抽象化すると

 コーチとして壮年にどのように接するべきか?

 コーチとして老年にどのように接するべきか?

 家族として壮年にどのように接するべきか?

 家族として老年にどのように接するべきか?

 と分類することができます。

(前提も「老病死が顕在化」「老病死に向き合いながら生活中」と抽象化)

 

 じつは、「老年(老人)」に対するコーチングについては、ヒーリングのポイントとともに過去のブログ記事で考察しています。「青年(若者)」向けのコーチング&ヒーリングのポイントも取り上げています↓

 F-129~The Sweet Hello, The Sweet Goodbye

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_396235.html

 

 このシリーズは、上記ブログ記事の続編として、「壮年(中年)」に向けたコーチング&ヒーリングのポイントを掘り下げていきます。キーワードは「I×V=R」!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 シリーズの最後は「家族としての接し方」。そこは苫米地博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)を読み解く形でまとめていきます。ぜひお読みください(Kindle版↓)。

 がんを克服できる脳 【特製音源CD無しバージョン】 | 苫米地英人 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

 

 

 01;家族にコーチングしない理由

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25025653.html

 02;エネルギーと創造性の源

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 03;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 前編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

04;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 後編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 05;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 理論編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 06;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.1(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 07;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 08;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.3(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 09;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

10;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.1

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25388178.html

 12;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.3

 

 マズローが描いた階層は、抽象度の階層と見事に重なります。よって、マズローの「人間は自己実現に向けて絶えず成長する」という言葉の中の「人間」を「人類」に置き換えると、「人類は高(抽象度)次元に向けて絶えず進化する」と理解することができます。

 つまり、青年(若者)世代が「因」で壮年(中年)世代が「果」、その壮年(中年)世代の「果」は老年(老人)世代の「因」ということ。

未来から過去への時間の流れと合わせて考えると、「因」である青年(若者)から「果」である老年(老人)へと時間が流れているといえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 その中間が「壮年(中年)」。青年(若者)より記憶が豊かであり、老年(老人)と比べまだまだ時間は残されています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 

では、「夢をかなえる方程式 I×V=R」を念頭に、因果関係(時間の流れ)や苫米地博士の言葉(下記)とともに世代間の相違を考えてみましょう。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 

 がんを治すための思考は、受け入れるべきものを受け入れて、拒否するべきものは徹底的に拒否することが大切

 

 

壮年(中年)は、記憶が豊かになっていくため「イメージをゲシュタルト化し(I)、巨大化していくこと(V)」がますますうまくなっていきます。その「I×V」はより高次の抽象度へ向かうベクトルであり、未来を想像していくことです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 その未来とは、世代でいえば「青年(若者)」です。わかりやすく表現すると「未来である子ども、孫、ひ孫のことを最優先し、妥協せずに“現状の外”を志向し続ける」という感じ。

よって、現状肯定や現状維持に働くドリームキリングを「徹底的に拒否」し、「現在のコンフォートソーン(CZ」を「“今”のCZ」で塗り替えていくことを目指します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040935.html

 

 

 がんを治すための思考は、受け入れるべきものを受け入れて、拒否するべきものは徹底的に拒否することが大切

 

 

壮年(中年)は、時間(と体力)的に余裕があるため「巨大なゲシュタルトをトライアル&エラーを重ねながら現実化(実装)していくこと(R)」がしっかりできます。その現実化とはより低次の抽象度へ向かうベクトルであり、最適な現実(Reality)を物理空間に創造していくことです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

その現実とは、世代でいえば「老年(老人)」です。わかりやすく表現すると「死が迫る老人を慮りながら、目の前の世界をよりよくしていく」という感じ。

よって、物理空間に働く因果など「受け入れるべきものを受け入れて」、まずは「現在のCZ」を快適にしていきます。希望が生み出す「“今”のCZ」を忘れずに。

 コーチ兼医師として私が重要視している「全人的苦痛(トータルペイン)」でいうと、真っ先に「身体的苦痛」の軽減に取り組むということ。それと並行して、他の領域の苦痛(「心理・精神的」「社会的」「スピリチュアル」)の解消にも取り組んでいきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24505924.html

 

 最後に問題です。

「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)の中で、苫米地博士は「がん患者のためのコーチング」を解説され、さらには誌面コーチングまでされています。

 なぜ博士はがんをテーマとした本の中でコーチングを強調されているのでしょうか?

 

Q-189につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-参考書籍-

 「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)

 

 

-関連記事-

 「夢をかなえる方程式 I×V=R」関連はこちら↓

 F-070:「夢をかなえる方程式 I×V=R」のとおり、本当に夢が現実化した一例 ~映画「メジャーリーグ」~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15096276.html

 F-117~Field of Dreams

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_390942.html

 

 ゲシュタルト関連はこちら↓

 F-019:「Connecting the dotsby スティーブ・ジョブス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 Q-063:「ゲシュタルトができあがると理解が深まる」とはどういうことなのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 ヒーリングとコーチングの関係についてはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

-告知-

 青山龍苫米地式認定マスターコーチと私 CoacH Tとのコラボ企画「Fight Coaching ProjectFCP)」がはじまっています(20206月~、月額制)。テーマは「マインド(脳と心)の健康」です。

 参加される皆さんの疑問・質問にもお答えする1年間の双方向(インタラクティブ)オンラインコミュニティの中で、徹底的に「マインドの健康」を追求したいと思っています。

一緒にさらなる“現状の外”へ飛びだしましょう!

(詳細は下記サイトで↓ FCPのみの受付は終了いたしましたが、青山コーチのコーチングクラブ2021に入会することで視聴できます)

http://aoyamacoach.com/fcp/

 

 

Q-187:家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか? -11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.2

 

 ちょっと前の話になりますが、認知科学者 苫米地英人博士のコーチング系セミナーに参加した際、受講者からこのような御相談をいただきました。

 

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

「家族にはコーチングしない」ことを念頭に、母を「壮年」世代、祖父を「老年」世代と抽象化すると

 コーチとして壮年にどのように接するべきか?

 コーチとして老年にどのように接するべきか?

 家族として壮年にどのように接するべきか?

 家族として老年にどのように接するべきか?

 と分類することができます。

(前提も「老病死が顕在化」「老病死に向き合いながら生活中」と抽象化)

 

 じつは、「老年(老人)」に対するコーチングについては、ヒーリングのポイントとともに過去のブログ記事で考察しています。「青年(若者)」向けのコーチング&ヒーリングのポイントも取り上げています↓

 F-129~The Sweet Hello, The Sweet Goodbye

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_396235.html

 

 このシリーズは、上記ブログ記事の続編として、「壮年(中年)」に向けたコーチング&ヒーリングのポイントを掘り下げていきます。キーワードは「I×V=R」!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 シリーズの最後は「家族としての接し方」。そこは苫米地博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)を読み解く形でまとめていきます。ぜひお読みください(Kindle版↓)。

 がんを克服できる脳 【特製音源CD無しバージョン】 | 苫米地英人 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

 

 

 01;家族にコーチングしない理由

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25025653.html

 02;エネルギーと創造性の源

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 03;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 前編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

04;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 後編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 05;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 理論編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 06;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.1(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 07;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 08;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.3(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 09;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

10;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.1

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.2

 

 以下、苫米地博士の著書「「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)からの引用の続きです。

 

 

 ◇がん患者のためのコーチング

 (前回引用の続き。前回はこちら↓)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 

 さて、コーチング理論で最も大切なことはエフィカシーを上げることになります。

 エフィカシーとは「自己能力の自己評価」の意味です。

 なぜこれが大切なのかと言えば、私たちは全員エフィカシーどおりの人間だからです。自分の能力は自分がこうだと決めるから、そこが限界になるのです。オリンピックがいい例です。体操のウルトラC30年くらい前は最高位の技でしたが、いまでは普通レベルの選手にもできる技になっています。つまり、技は難しいと思っているから難しいのです。誰かひとりでも、それに成功してしまうと、「なんだ、できるんだ」と思って、限界の壁が崩れます。だから、多くの人ができるようになるのです。ということは、あなたの感じ方は、そのまま臨場感のあるイメージとなって、あなたの限界を作っているということになります。

 そして、あなたはいま自分のことをどう評価していますか?

 もちろん、がん患者であることは間違いありませんが、そのほかにどんな評価をしていますか?

 

 いま「え~と」と考えてしまった人は、自分で自分を評価することすら忘れています。がん患者であるというのはただの事実です。それは評価でもなんでもありません。

 あなたにはどんな能力があり、何を好み、何を喜び、何を楽しいと思い、自分のどこを誇らしいと思いますか?

 それにひとつひとつ答えていくことが、エフィカシーです。がんであることは「あなたは男だ」「あなたは女だ」ということと変わりません。それは評価ではなく、ただの事実です。

 そんなものは認識さえしていればいいだけです。そうではなく、自分のどこを誇らしいと思うのか、どんな時に満足感を得るのかこそが、あなた自身を説明するための言葉になります。それが自己評価です。

 この自己評価=エフィカシーを上げることがコーチングのスタートになります。

 引用終わり

 

 

 コーチとして日々痛感するのがエフィカシーの重要性。エフィカシーとは「(自分の)ゴール達成能力の自己評価」のことです。つまり、エフィカシーはゴールあってのもの。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 高いエフィカシーが実際のゴール達成能力にどのような影響を与え、さらには人生全体にいかなる影響を与えているかを科学的に研究し理論化されたものが「エフィカシー理論」です。その世界的権威が、スタンフォード大学心理学教授を長く務められたアルバート・バンデューラ博士(Albert Bandura1925年~)。

 その理論の中でバンデューラ博士は「人生をコントロールする能力の程度に対する信念が健康に影響を与える」と述べています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8430748.html

 

 人生をコントロールする能力の程度に対する信念が健康に影響を与える

 

医療現場では、「健康が人生に影響を与える」「健康が人生をコントロールする能力に影響を与える」「健康が人生をコントロールする能力に対する信念(=エフィカシー)に影響を与える」と錯覚しがちです。例えば、「がんと診断されて希望を失う」というように。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8045695.html

 

もちろん、すべてが双方向の関係性、つまり縁起。エフィカシーと健康も互いに影響を与え合う関係といえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

しかし、因果関係を考えると、「因」はより高次の抽象度次元にあります。上位の抽象度での「因」が下位の抽象度で「果」となり、その「果」はさらに下位の抽象度次元において「因」として機能するという感じです。ゆるい双方向性を保ちながら。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 よって、エフィカシーが「因」で、健康が「果」です。ゴールが「因」で、健康が「果」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23108517.html

 

 では、そのゆるい双方向性を持った因果関係(高→低次元)で、「壮年(中年)」と「青年(若者)」や「老年(老人)」との関係性を考えるとどのようなことがいえるでしょうか?

 

 

 このシリーズの3回前(Q-184)でも取り上げた米国の心理学者 アブラハム・マズロー(Abraham Harold Maslow1908~1970年)は、「人間は自己実現に向けて絶えず成長する生き物である」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化しました(後に6層目を追加)。それが「自己実現理論」「欲求階層説」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963845.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9966391.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10116950.html

 

 マズローが描いた階層は、抽象度の階層と見事に重なります。よって、マズローの「人間は自己実現に向けて絶えず成長する」という言葉の中の「人間」を「人類」に置き換えると、「人類は高(抽象度)次元に向けて絶えず進化する」と理解することができます。

つまり、青年(若者)世代が「因」で壮年(中年)世代が「果」、その壮年(中年)世代の「果」は老年(老人)世代の「因」ということ。

未来から過去への時間の流れと合わせると、「因」である青年(若者)から「果」である老年(老人)へと時間が流れているといえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

Q-188につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-参考書籍-

 「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)

 

 

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-告知-

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一緒にさらなる“現状の外”へ飛びだしましょう!

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アルバート・バンデューラ(Wikiより引用)

アルバート・バンデューラ博士

Wikipediaより引用




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