苫米地理論/定理を学び、苫米地式を実践する<竹原邦雄 / CoacH T>

認知科学者 苫米地英人博士に学び活動するコーチ・ヒーラー・医師 <竹原邦雄 / CoacH T> ブログ

カテゴリ:Q:質問等回答編 > Q-487~ セミナー参加以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります

Q-487:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<理論編-1;苦しくなったときは

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (すこし抽象化しています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 

 まずお伝えしたい“重要なこと”が2点あります。1つは「今はビッグチャンス」だということ。そして、もう1つは「必ず解決できる」ということ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

コーチングとして行うのは「ゴール設定」(←自分自身で行う)と「エフィカシーを上げる」(←コーチとともに行う)こと。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

(以下、気楽に読んでください)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19980130.html

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 

 

A1:まずは徹底的に自分の体を緩めてみましょう。リラックスがとても大切。なぜでしょう?

 

 

 答えは「しっかりリラックスして身体を緩めることができると、物理空間の臨場感を離れやすくなる」から。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 物理空間の臨場感を離れることができると、より高次の抽象度の情報空間に臨場感を感じることができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 抽象度という軸をとると、情報空間の底面(一番抽象度が低い空間)が物理空間です。その物理空間から離れることができるほど、より自由な思考ができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 そんな意識状態をうまく引き出すワークに「弛緩法」があります。それは「身体中の力を抜いて筋肉を緩めることで、変性意識を生成する」という方法。

苫米地博士は、「洗脳護身術」(三才ブックス、開拓社より再販、p78)の中で、「とにかく、抜け殻になったようにすべての筋肉を緩める。椅子に座っていれば、そこから転げ落ち、立つこともできないほどに」と書かれています。まずは「転げ落ち、立つこともできない」くらいリラックスしてください

 

 

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 身体中の力が抜けてきたなと思ったら、次は呼吸を意識に上げてみましょう。

 

あたりまえのことですが、どんなにリラックスしても、呼吸は決して止まりません。
 気管支喘息の発作が出ている場合や心不全の増悪のような病的な状態ではない場合、無意識下で行われている呼吸は意識に上がりません。例えば「今の呼吸は今日起きてから何回目ですか?」と聞かれても、絶対に答えられないはず。きっと見当もつかないでしょう。

Q-279~:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

そんな呼吸は、人間の生命維持に必要なホメオスタシスの中でも、とくに重要なもののひとつ。なのに、意識に上げてコントロールすることができます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24281579.html

 

そのため「意識をホメオスタシスに介入させる窓口」として呼吸を利用することができます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 苫米地博士は、著書「オーセンティック・コーチング 2026」(開拓社、p292)の中で、コーチングを「並列宇宙(可能世界)w1から別の並列宇宙(可能世界)w2への移行を促す行為」と定義されています。

 F-430:オーセンティック・コーチングの形式定義 <後編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37977729.html

 

 その移行(w1w2)を実現するためには、現状(w1)を維持するホメオスタシスに介入し、ゴールが生みだす新たな世界(w2)にフィードバックが働くように書き換える必要があります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 その大前提となる大切なワークがこちら↓

 

 

呼吸を意識に上げてコントロールするワーク

 

① 息を吸うときにお腹を引っ込め、吐くときに緩める

- 背筋を伸ばす。視線は中空を漂わせる(鼻先を軽く見ている状態)

- お腹をへこませつつ、鼻からゆっくり息を吸い込んでいく(胸を張って上に引っ張られる感覚)

- 意識は眉間(目と目の間)に集中

- 完全に息を吸いきったら、一瞬だけ息を止めて、ゆっくり鼻から息を吐き出していく

- 同時に、全身の力をゆっくり抜きながら、へこませたお腹を戻していく

- 首、肩、肘、手、腰、膝、つま先 …と、上から順に意識して力を抜いていく

 

5分ほど継続したら、意識を下丹田(へそよりやや下)に集中し、徐々にあたたかくなっていくようにイメージする

 

③ 「呼吸による全身のリラックス」「眉間に意識を持っていく」「腹部にあたたかみを感じる」を同時に行い続ける

 

 

基本は逆腹式呼吸。そして、その呼吸を意識に上げることです。

呼吸を意識できるようになると、次第に自分の呼吸のパターンのようなものがわかってきます。どこで息が浅く速くなるのか、どこで息が止まるのかがわかるようになると、呼吸だけでなく自分の心もうまくコントロールできるようになります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23645730.html

 

そうやって無意識を意識に上げることが「Rゆらぎ」です。

R」は現実世界(Reality)のこと。その「R」に意識を向けると、その瞬間に「R」ではなくなります。現実世界をありのままに感じているところに意識を向けると、自分の意識という認識が介入するからです。

 Q-410:「Rゆらぎ」のゆらぎとは何がゆらぐのですか? どのようにゆらがすのですか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36018695.html

 

 以下、苫米地博士の著書「脳と心の洗い方」(フォレスト出版、p124)より引用します。

 

 

Rをゆらがせるだけでいい!

世界は、Rをゆらがせた者のものになります。自分の心も他人がゆらがせれば他人のものになります。だから催眠術において催眠術師の方が被験者よりも心のコントロールが上手いのは術者の方がその人の心をよく見てRをゆらがせられているからです。術者が世界をコントロールしているからです。

ゆらがすというのは自分が介入したことによって新しい内部表現世界を作りあげる行為になるので、その内部表現を作り上げた人のものになるのは当然です。

Rをよく見て吟味する、それがファーストステップ。

今自分の座っている場所、立っている場所、まわりにいる人、まわりにある環境などまわりにある物理的環境をよく観察する。そのときもしも可能であればさらに言語化します。

それは言語化すれば嫌でも抽象化できるからです。たとえばパッと見てあそこに見慣れた物があれば、心の中で「見慣れたアレがあるな」と言語化します。なんでもいいから、目に入ったものとか、外の音とか、肌で感じられるもの全て。

できれば、言語化します。言語化しなくても、大体五感で感じていることをまず意識にあげてください。

そしてさらに心の中に、自分が今何を考えているか、それと自分の目の前にあることと自分が考えていることの関係を自己吟味してください。

「今この服を着ている。私はこの服をいつ買ったのだろうか? この服を着て何をしたことがあっただろう?」

本当にただこれだけでいいのです。それは内省的吟味であり、Rゆらぎでありそしてまた記憶という仮想世界Pのリアリティです。それを心の中でやる、それをやった瞬間にRはどんどんゆらいでいく。

Rをゆらがせることで、内部表現の書き換えが可能な状態になっていきます。そこで、次のステップに進みます。

まず自分でRをゆらがせる。それが重要。仮想空間の支配を自分で維持しながら、Rをゆらがせるのです。

 引用おわり

 

 

 Rをよく見て吟味する、それがファーストステップ

 まず自分でRをゆらがせる。それが重要。仮想空間の支配を自分で維持しながら、Rをゆらがせるのです

 

 もしも「苦しく」なったなら、呼吸を意識に上げ、ゆっくり逆腹式呼吸を行ってください。リラックスをどんどん深めながら。そして

 

  Rをよく見て吟味する

 

それが「ファーストステップ」です。

 

Q-488につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE        

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

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Q-488:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 

 まずお伝えしたい“重要なこと”が2点あります。1つは「今はビッグチャンス」だということ。そして、もう1つは「必ず解決できる」ということ。

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コーチングとして行うのは「ゴール設定」(←自分自身で行う)と「エフィカシーを上げる」(←コーチとともに行う)こと。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

(以下、気楽に読んでください)

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 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 

 

A2:リラックスしていますか?

 

 今回は「『なりたい自分』になるための基礎知識」を確認しましょう。

 

 苫米地博士は著書「脳と心の洗い方」(フォレスト出版)の中で、基礎知識として「変性意識」「内部表現」「ホメオスタシス」「プライミング」の4つを挙げられています。

 20年近く前に出版された本であり、その後ダイナミックな知識のアップデートが行われていますが、これら基礎知識の重要性は変わりません。

 (「ダイナミックな知識のアップデート」のひとつはこちら↓)

 F-429~:オーセンティック・コーチングの形式定義

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_432237.html

 

 以下、ポイントをまとめます。

 

変性意識状態(ASCAltered States of Consciousness

 - 対義語は「通常意識」。それは物理的現実世界(R)にしか臨場感がない状態

 - 物理的現実世界以外の世界に少しでも臨場感がでたら変性意識状態(RR’

   例:「言葉を話す」「言葉を聞いて認識する」と、言語の世界という仮想世界に臨場感が生まれる =変性意識状態

 - 変性意識が深くなって物理的現実世界と同じか、それ以上に仮想世界の臨場感が高い状態がトランス状態

 - 変性意識下では必ずラポールが起こる 例:ストックホルム症候群

 F-206:マトリックス/Matrix -01<ストックホルム症候群>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26952285.html

 

内部表現(IRInternal Representation

 - 「変性意識」同様、伝統的な心理学、認知科学の研究史上の用語

 - 「内部表現」に対する「外部表現」「外部世界」はない 我々の内部表現が指している「外部世界」は常に「内部表現」

= 情報(Ex.心)と物理(Ex.体)を切り離すことはできない

 - 物理的現実世界と我々が思っている世界は、我々の内部表現と連結している

 - 医療におけるプラシーボ効果は内部表現の自然な操作

 Q-436:コーチングは行動科学と <vol.3;「内部表現」という宇宙を認識する>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37061031.html

 

ホメオスタシス(Homeostasis

 - 内部表現状態を環境との情報フィードバック関係から常に更新している生体の自律的な機能のこと

   = 環境と生体のフィードバック関係

 - 人間のホメオスタシスは情報空間にひろがっている =仮想世界ともホメオスタシス関係を持てる 洗脳されない人は一人もいない

 - 完全なR(物理的現実世界)を体感できる人はいないように、完全なP(仮想世界)の人もいない 我々はサトリ(R)とあの世(P)の間に日々生きている

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

プライミング(priming

 - 自分にとってより望ましい状態、死滅しない状態にもっていこうとするモチベーションをくれるもの

 - 脳は何らかの報酬系が働くときに、先にドーパミン等が流れるようにできている。その現象がプライミング

 - 最初にプライミングが起きる →その次に何かが引き起こされる 時間的因果関係

 - 人間の報酬系ドーパミン経路は前頭前野までいっている

   = 抽象度の高い情報に対してプライミングを働かせることができる

 - 自分で設定して、内部表現に書き込む →行きたい方向(w2)に進んでいく

 L-199202207月医療・介護研修会 -09;運動や思考を促進させるカラクリ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36354942.html

 

 

 これら「変性意識」「内部表現」「ホメオスタシス」「プライミング」の4つを基礎知識として、「なりたい自分」になるために苫米地博士が勧められているのが「大いなる勘違い」!

 

 以下、「脳と心の洗い方」(フォレスト出版、p17)より引用(青字)し、シンプルに解説します。

 

 

「なりたい自分」になるには

 この本を読んだからといってその人の価値が上がるわけではありません。

 

 ただ、この本で「大いなる勘違い」ができる技術を教えることはできます。

 つまり、それはどんな人でも「なりたい人」になれる技術です。

 

 まず、「大いなる勘違い」をすることで、まわりの人を巻き込んでいくことができます。

 なぜなら、社会における成功は、

 「そこにかかわっている人のいうことを聞くか聞かないか」

 「そこにかかわっている人が票を投じたか投じないか」

 「その人の会社の株を買ってくれたか買ってくれなかったか」

 「多くの個人のいうことを聞かせられたか聞かせられないか、もしくは評価されたかどうか」

 などにかかってくるからです。

 もちろん、平凡な家庭を作って、細々と幸せな人生を送りたいと思う人もいるでしょう。しかし、そんな生活だって、たった一人では寂しいはずです。必ずパートナーが必要です。

 ですから、皆さんには「大いなる勘違い」をしてほしいと思っています。新興宗教の教祖だって、悪くいえば勘違いから始まっているといっていいはずです。

 その勘違いが死ぬまで続けば偉大な宗教家でいれますし、これがハッタリだったらただの詐欺師で終わります。

 引用おわり

 

 

 「大いなる勘違い」をすることで、まわりの人を巻き込んでいくことができます

 

 コーチングのフレームでいうと、まずはゴール設定を行います。「ゴールが先、認識が後」(by ルー・タイスさん)です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 次は、そのゴールを達成しているとして、「そこから逆算したら今の自分はどうあるべきか?」というイメージを膨らませます。それがゴールに基づいたコンフォートゾーン(CZ)になります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 深い変性意識状態でそのイメージを内部表現に書き込むほど、「まわりの人を巻き込んでいくこと」ができるようになります。なぜでしょう?

 

 そう、ホメオスタシス同調が起こるからです。

 L-219202208月シークレットレクチャー -06;コーチングのプロセス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37199631.html

 

 

「ハッタリ」と「勘違い」

 では、「ハッタリ」と「勘違い」はどう違うのでしょうか?

 「ハッタリ」は正当な自己評価じゃありません。

 たとえば、1000円しかないのに銀行に行って、「大口定期作りたいんだけど。あれ? 今日は1000円しかないや。とりあえずこれで作っておいて」っていうのはハッタリです。

 自分が1000円しか持っていないのは知っているわけです。つまり、ウソの自己評価がハッタリです。そして、相手に対してはウソをついているというのを見せないのがハッタリです。つまり詐欺です。

 では、「勘違い」はどうでしょうか?

 「ハッタリ」と「勘違い」の差は自分自身もだまされているということ。

 「ハッタリ」をやっているかどうかは、自分が一番知っているわけですから、自分はだませない。だから、ダメです。

 でも、「勘違い」は自分自身もだまされている状態です。だから、効くし、多くの人を巻き込むことができます。

 「ハッタリ」というのは単なるウソだから必ず破綻します。しかし、「勘違い」は死ぬまで勘違いが続けば絶対破綻しません。

 だから、皆さんには「大いなる勘違い」をしてほしいのです。そうすれば、現実が必ずついてくるからです。

 引用おわり

 

 

 「ハッタリ」と「勘違い」の差は自分自身もだまされているということ

 

 「大いなる勘違い」のための重要なポイントだと私が思っているのが、「過去は一切関係ない!」というプリンシプル。

 L-248202210月介護施設研修 -08;「過去には一切こだわらない」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38119777.html

 

 “失敗駆動型”の私たちは、つい過去を基準に物事を考えてしまうもの。

 PM-06-01:過去の“失敗”をもとに問題を解決する方法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 

 過去の記憶を使って私たちは「『自分』というイメージ」(=内部表現≒ブリーフシステム≒自我≒現在のCZ)を構築し、そのイメージに従って世界を限定的に認識しています。内部表現の投影として。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 RAS&スコトーマの原理によって。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 その状態から抜け出すためにゴール設定!

 Q-030:「ゴールが先、認識が後」とは?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8583393.html

 

 現状の外へゴールが設定されると、時間は未来から現在へと流れるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 

「大いなる勘違い」をすれば結果がついてくる!

 本書では、二つのことをやりたいと思っています。

 一つは、「大いなる勘違い」をするための強い臨場感世界を作れるようになること。つまり、「『すごい人』を本当に心から自分までだまされて演じてしまう」ということです。

 実際は、すごい人でなくても、自分がだまされるくらいに演じることができればいい。

 このような「大いなる勘違い」は、ハッタリではありません。まして、自分までだまされていますから詐欺でもありません。

 そして、二つ目は、大いなる勘違いをするときの臨場感を作るときに、そのとき生じるリスクをいかに避けるかというもう一つの視点を教えます。

 そうしないと、「大いなる勘違い」を引き起こす過程で無意識優位の状態に自分をもっていくために煩悩丸出しの状態になってしまい、犯罪者になってしまう可能性があるからです。

 引用おわり

 

 

 実際は、すごい人でなくても、自分がだまされるくらいに演じることができればいい

 

 自分がだまされるくらいに演じる」ためのワークがこちら↓

 F-346:ヘンシン! <ワーク付き>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34261064.html

 

 リッラクスを深めながら、気楽に取り組んでください。

 

Q-489につづく)

 

 

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 コーチとしての活動を大幅に見直すことにしました。現在、いろいろ思索中です↓

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一緒に楽しみましょう!

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Q-489:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<理論編-3;苦しさの正体>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 

 まずお伝えしたい“重要なこと”が2点あります。1つは「今はビッグチャンス」だということ。そして、もう1つは「必ず解決できる」ということ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

コーチングとして行うのは「ゴール設定」(←自分自身で行う)と「エフィカシーを上げる」(←コーチとともに行う)こと。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

(以下、気楽に読んでください)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19980130.html

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 理論編-3;苦しさの正体

 

 

A3:今回は「途中からなぜか息苦しくなりました」の部分を考えていきましょう。気楽に。

 

 「苦しい」は、ストレートに考えると、身体レベルでの苦痛です。医師としての私は、「気胸」などの呼吸器疾患や「心不全」などの心疾患をまず考えます。若い人であっても、「たこつぼ型心筋症」や「不整脈」といった病気の可能性があります↓

 F-454:カラダ測定ポッド

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38458667.html

 

 おそらく御質問者(の無意識)は、身体レベルでの心配はしていないはず。もしも体の心配をしているなら、「なぜか息苦しくなりました」とメールする前に病院を受診するでしょう。その場合の質問は「何科に行けばいいですか?」といった内容になるはずです。

 Q-279~:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

 

 初回(Q-487)、「苦しくなったときは、呼吸を意識に上げてコントロールし、Rをよく見て吟味する」と書きました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 

R」とは、現実世界(Reality)のこと。その「R」に意識を向けると、その瞬間に「R」ではなくなります。現実世界をありのままに感じているところに意識を向けると、自分の意識という認識が介入するからです。

 Q-410:「Rゆらぎ」のゆらぎとは何がゆらぐのですか? どのようにゆらがすのですか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36018695.html

 

 さらに「R」を言葉にしていくと(言語化)、物理次元から離れやすくなります。抽象度が自然に上がるから。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

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 それは「より高次の情報空間に移動しやすくなる」ということ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

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その先にあるのが「観自在」という意識状態です。

F-321:観自在 <実践編-1;モニタリング>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32969294.html

 

 「なぜか息苦しい」でいうと、「観自在」ができるほど、その原因を「身体レベル」→「心理・精神的レベル」→「社会的レベル」→「スピリチュアル(ペイン)のレベル」と抽象度を上げながら観ることができるようになります。

 L-00120201… -01;「全人的苦痛(トータルペイン)」と「4つの苦痛」の関係

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24505924.html

 

 

全人的苦痛(トータルペイン)

厚生労働省HP>第2回終末期懇談会 資料2-2より引用

終末期医療に関する懇談会 (mhlw.go.jp)

 

 

 私は、コーチ兼医師として、「人間の『苦しい』の根幹には必ずスピリチュアルペインがある」と確信しています。それは「“自分”の存在と意味がわからない」という苦しみです。

 L-00720201月シークレットレクチャー -07;スピリチュアルペインとは?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24706915.html

 

 おそらく多くの人が、思春期にスピリチュアルペインを感じるようになり、大人になるにつれ忘れていきます。

 L-00820201… -08;スピリチュアルペインへの対処は、いつから、どこで、行われるべきか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24746334.html

 

 御質問者はきっと、何らかのきっかけによりスコトーマが外れ、スピリチュアルペインを感じてしまったのでしょう。それが最初の「なぜか息苦しい」だったはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

  

 その課題(「息苦しい」)を解決しようとする過程で苫米地博士のことを知り、そして希望を感じながら初めてのセミナーに参加したに違いありません。きっと多くの方が何らかの課題を縁に博士とつながっているはずです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 ここでいう“希望”とはうっすらと感じはじめた「ゴール側の世界wh」のこと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 ところが、「みんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しく」なってしまいました。その理由を気楽に感じ考えながら、苫米地博士の言葉をゆっくり噛み締めてください。

 Q-238~:気楽に生きたいのですが

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418094.html

 

 以下、苫米地博士の著書「新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版」(Club Tomabechi、付録②)より引用します。

 

 

脳の自動操縦 -2つの創造性とホメオスタシス

 まず前提から確認しましょう。そもそもゴールは現状の外にあるため、最初はそのゴールの達成方法がわかりません。それでいいのです。

 RASが変わって、スコトーマが外れても、チャンスは見えても、ゴールの達成方法がまだわからないということはあるでしょう。でも、それでよいのです。

 私のメンターでもあるコーチングの元祖であるルー・タイスはこう言いました。「Invent on the way」と。

 行き当たりばったりで方法を見つけていけばよいのです。最初にすべてやり方がわかるわけではありません。

 ここで重要になるのが「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」という考え方です。

 生体には、環境が変わっても体内循環を一定に保とうとする機能があります。暑ければ汗をかき、寒ければ震えます。これは暑いと体温も上がってしまうので、汗をかいてその気化熱によって体温を下げるのです。

 同様に寒いときは体温を奪われるので、あわてて筋肉を振動させて熱を産生します。そうやって体温という恒常性を維持するのが、ホメオスタシスです。

 このホメオスタシスは気温や体温、血圧や浸透圧のような物理的な内部環境の恒常性維持機能と考えられていますが、実際は違います。物理空間だけにとどまらないのです。

 ホメオスタシスは、実は情報空間にも広がっています。これが苫米地理論の一つであるサイバーホメオスタシス理論です。ホメオスタシスが情報空間(サイバー空間)にも広がっているという意味で、私は「サイバーホメオスタシス」と名付けました。

 簡単に言えば、このサイバーホメオスタシスが情報空間に広がり、最高次元のゴールの世界にまで広がれば、それはハイパーホメオスタシスとなります。そうするとホメオスタシスが味方になり、ゴール達成を助けてくれるのです。

 逆に通常はホメオスタシスが私たちを「現状」にとどまらせようと働きます。これが「創造的回避(Creative Avoidance)」です。

 たとえば、「明日からダイエットをするぞ」と決めたのに、急に飲み会の誘いが入ったり、美味しそうなケーキ屋が目に入ったりする。あるいは、試験勉強しようとした瞬間に部屋の掃除がしたくなる。これらも悪しきホメオスタシスの働きです。

 いつも60,点しか取らない人が、80点を取ってしまうと、あわてて次のテストで40点を取ってしまったりするのです。

 精神科医の世界でも、あと一回で治りそうという患者さんに限って、その一回に来ることができないのです。突然の事故や何かの都合で来られなくなるのです。これがホメオスタシスという恒常性維持機能の悪しき性質です。

 これらはすべて、無意識が、変化を嫌って「変わらなくていい理由」をクリエイティブに作り出しているために起こることです。

 脳は、サボるためなら天才的な創造性を発揮します。これをCreative Avoidance(創造的回避)と言います。あなたが想像もつかないような方法でゴール達成を邪魔してきます。

 引用おわり

 

 

簡単に言えば、このサイバーホメオスタシスが情報空間に広がり、最高次元のゴールの世界にまで広がれば、それはハイパーホメオスタシスとなります。そうするとホメオスタシスが味方になり、ゴール達成を助けてくれるのです。

 逆に通常はホメオスタシスが私たちを「現状」にとどまらせようと働きます。これが「創造的回避(Creative Avoidance)」です

 

 みんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しく」なってしまった理由は感じられたでしょうか?

 

そう、創造的回避(Creative Avoidance)です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040752.html

 

 「息苦しく」なったのは、これまでの現状(可能世界w1)とは違う世界に、確かに臨場感を感じはじめていることを意味します。

 F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

 だから「今はビッグチャンス」!

 

Yes, you’re good

 

Q-490につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE        

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

-告知1

 私の意図は「縁起の力により、ゴール側の世界(未来)を創り、ゴールに向かってブーストしていく!」

 L-258202212… -07;「ゴール間の縁起の力」「メンバー間の縁起の力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直すことにしました。現在、いろいろ思索中です↓

 I-153:【告知】「リアル・ワンデイ『コーチング』in 羽田<260625>」受付開始

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38429847.html

 

 

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 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

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F-047ACT-FAST

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L-257202212月医療・介護研修会 -06;「3つの感染症」や「トータルペイン」のシンプルな“解”

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新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版



Q-490:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<理論編-4;苦しさの解決法>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 

 まずお伝えしたい重要なことが2点あります。1つは「今はビッグチャンス」だということ。そして、もう1つは「必ず解決できる」ということ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

コーチングとして行うのは「ゴール設定」(←自分自身で行う)と「エフィカシーを上げる」(←コーチとともに行う)こと。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

(以下、気楽に読んでください)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19980130.html

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

理論編-3;苦しさの正体

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 理論編-4;苦しさの解決法

 

 

A4:セミナー中に感じた「なぜか息苦しい」は、創造的回避(Creative Avoidance)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040752.html

 

 それは、これまでの現状(可能世界w1)とは違う世界に、確かに臨場感を感じはじめていることを意味します。

 F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

 つまり、「これまでの現状(w1)に戻ろうとする力」と「現状とは違う新たな世界(w2)に進もうとする力」との綱引き状態。

 Q-118:認知的不協和時に無意識が全力で働きゴールに向かっている気がしています

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/20682162.html

 

だから、「今はビッグチャンス」!

 

 今すべきことは、しっかりゴールを設定すること。そして

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 以下、苫米地博士の著書「新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版」(Club Tomabechi、付録②)より引用します。前回(Q-489)引用した部分の続きです。

 

 

ホメオスタシスを味方につければゴールへ移動していける

 そんな厄介なホメオスタシスですが、逆にこの強力なホメオスタシスを味方につけることができれば、これほど心強い味方はいません。あなたがゴールを強烈に設定し、臨場感を現状ではなく「ゴールの世界」に移すことができれば、ホメオスタシスの向きが逆転します。

 より厳密には、現状の外のゴールに基づくコンフォートゾーンに高い臨場感を持てば、ホメオスタシスは情報空間に広がっているので、ホメオスタシスの力を逆用してゴールを達成できるようになります

 繰り返しになりますが、私はこれを「ハイパーホメオスタシス」と名付けました。

 ゴールの世界に基づく「コンフォートゾーン」をきちんと設定できれば、今の現状(ゴールを達成していない自分)が「気持ち悪い」と感じ始めます。認知不協和が起こります。

 先ほども申し上げたように、ホメオスタシスの機能とは、暑いと汗をかくようなものです。体温という恒常性を維持するために汗をかきます。

 汗をかいてその気化熱で身体を冷やして、体温を下げ、いつもの体温に戻します。これを逆用します。

 通常であれば、どんなに決意をして、「今日から生まれ変わる」と気負ったり、新しい習慣を身につけようとしても、ホメオスタシスがあるために元に戻ってしまいます。ホメオスタシスとは「元に戻す」機能のことだからです。

 ですから私は自我を書き換えようとする自己啓発的な試みに反対しています。なぜならどんなにがんばっても、ホメオスタシスの強烈な機能により元に戻ってしまうからです。

 しかし、このゴールに基づく「コンフォートゾーン」を新しいホメオスタシスとすると、あなたのホメオスタシスは「元に戻る」つもりで、ゴールの世界へあなたを移動させるのです。暑いときに、汗をかくように成功してしまうのです。

 ゴールの世界に基づく「コンフォートゾーン」を設定できれば、今の現状が気持ち悪く感じ、そして新しいコンフォートゾーンを好ましく感じます。こうしてホメオスタシスにより、場が移動するのです。

 すると、脳は凄まじいエネルギーと創造性を発揮して、現状の外へ飛び出せて、ゴールの世界へとあなたを移動させようとします。

 「モチベーション」などという頼りない感情に頼る必要はありません。ハイパーホメオスタシスを味方につければ、呼吸をするように、当たり前にゴールへと移動していけるのです。それを実現するためにも、この手帳にゴールを書き込みましょう。

 引用おわり

 

 

ゴールの世界に基づく「コンフォートゾーン」を設定できれば、今の現状が気持ち悪く感じ、そして新しいコンフォートゾーンを好ましく感じます。こうしてホメオスタシスにより、場が移動するのです

 

 今すべきことは、しっかりゴールを設定すること。そして、「ゴールの世界に基づく『コンフォートゾーン(CZ)を設定」し、その新しいCZに「ホメオスタシス」を働かせること!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 そのための方法(技術)として、コーチとしての私がまず勧めているのが、「セルフトークのマネジメント」です。

 Q-276~:セルフトークのマネジメントについて

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_421937.html

 

シンプルにいうと、「誰の言葉に耳を傾けるべきか」を考えてもらい、「“自分”の心の声を聞き、しっかり吟味する」ことをハビット化すること。

Q-471:嫌がらせを<基礎編①;「セルフトークのコントロール」の最初のステップ>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38206018.html

 

 もっとシンプルにいうと「自問自答」のマスター

 Q-452:コーチングの対象が自分であってもvol.1;コーチングは「自問自答」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37854944.html

 

 「セルフトークのマネジメント」がうまくできるようになったら、次は「ビジュアライゼーション」。言語を超えた超言語の意識状態で、「ゴールの世界に基づく『コンフォートゾーン』」を感じていきます。

 F-253Corona Panicに打ち克つ ~ビジュアライゼーションによるゴール達成法~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29357204.html

 

 少し秘密をお話しすると、私は「セルフトークのマネジメント」や「ビジュアライゼーション」の際に「共感覚」をフル活用しています↓

 F-434:イメージするための表現の関数 <後編;表現=共感覚化>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38069440.html

 

 

 では、ここまでの話をいったん整理してみましょう。

 

 御質問者が「思い切ってセミナーに参加」したのは、今までスコトーマに隠れていたスピリチュアルペインを感じ取ったから(のはず)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 スピリチュアルペインは、「『“自分”の存在と意味がわからない』という苦しみ」だとされています。

 L-00720201月シークレットレクチャー -07;スピリチュアルペインとは?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24706915.html

 

 そのスピリチュアルペインを解決(解消)しようという過程で、きっと苫米地博士のことを知ったはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 そして「思い切ってセミナーに参加」。それは「これまでの現状(w1)の外側」に飛び出したということ。そこでなんとなく感じていた“ゴール側の世界(w2… wh)”の臨場感が一気に高まり、「無意識が居心地の悪さを感じて、慌てて戻ろうとしている」という状態です。

 F-239:「出口が見えない」と「出口戦略」 vol.3;ヒーリングとコーチングのLUBで考える <理論編後編;コンフォートゾーン>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28608833.html

 

それは「これまでの現状(w1)に戻ろうとする力」と「現状とは違う新たな世界(w2)に進もうとする力」とが綱引きをしている状態(=認知的不協和)。その緊張状態が「なぜか息苦しい」の正体だといえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

 違う視点で言い直すと、意識上はw2側の縁起である「苫米地先生」や「セミナー参加者の皆さん」と一緒にいたいのに、無意識が強力に拒んでいる状態。強烈にw1に戻ろうとする無意識下の創造的回避の力が、意識上で「なぜか息苦しい」と認識(表現)されていると考えることができます。

 Q-279:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

 その「綱引き」「w2w1の戦い」「意識と無意識の乖離→統合」の勝者を決めるのは臨場感。その本質は「ホメオスタシス」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 臨場感=ホメオスタシス・フィードバックの強度が「w1w2」となると、ホメオスタシスの力を逆用してゴールを達成できるようになります。

 F-249~50:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.6~7;臨場感という橋を架ける>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29139372.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29197133.html

 

 まるで呼吸をするかのように、自然に。

 F-413:てげてげ <ver.3

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37361806.html

 

 

 今すべきことは、しっかりゴールを設定すること。そして、ゴールの世界に基づくコンフォートゾーン(CZ)を設定し、その新しいCZにホメオスタシスを働かせること!

 

 

 …CZを設定したら、あとは「セルフトークのマネジメント」や「ビジュアライゼーション」の実践です。

 

その際には「共感覚」を活用することをお勧めします。五感を別の感覚に置き換えて感じることを続けていると、臨場感はよりいっそう高まります。それが共感覚の強みです。

 (こちらのワークもどうぞ↓)

 F-346:ヘンシン! <ワーク付き>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34261064.html

 

Q-491につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE        

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

-告知1

 私の意図は「縁起の力により、ゴール側の世界(未来)を創り、ゴールに向かってブーストしていく!」

 L-258202212… -07;「ゴール間の縁起の力」「メンバー間の縁起の力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直すことにしました。現在、いろいろ思索中です。

 

 

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 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

L-128202111月医療・介護研修(医療法人、鹿児島県)レポート -09;セルフトーク×エフィカシー

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32812936.html

Q-359~:こんな当たり前のことを訊いてもよいのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_428035.html

Q-369~:共感覚がなかなかうまく実践できません

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_428764.html

Q-395~:セルフトークのコントロールをやっていますが、時折強い孤独感を感じることもあります

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_429935.html

Q-472:嫌がらせを受けた場合、どのように抵抗したらいいですか? <基礎編②;「セルフトーク→内省言語」に秘められた重大な機能>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38211230.html

 

 

新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版




Q-491:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<理論編-5;「臨場感という橋を架ける」←〇〇〇〇〇化>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 まずお伝えしたいことは、「今はビッグチャンスだ」ということと、「必ず解決できる」ということ。

コーチングとして行うのは「ゴール設定」と「エフィカシーを上げる」こと。

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 理論編-3;苦しさの正体

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 理論編-4;苦しさの解決法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38487173.html

 理論編-5;「臨場感という橋を架ける」←〇〇〇〇〇化

 

 

A5:前回まで、「苦しい」の原因(case-side)と解決(plan-side)について考察しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 それはコーチングでいうところの「ブリーフシステム(BS)」や「コンフォートゾーン(CZ)」に関する話でもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 そのBSCZは「自我」のことだともいえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

「オーセンティック・コーチング 2026」(開拓社、p290)で、苫米地博士は、自我を「自分にとって一番重要なCZを選び出す(重要度で並び変える)関数」と「自分にとって一番重要なゴールを選び出す(重要度で並び変える)関数」と定義され、さらにその2つを統合し「すべての現在あり得るCZを、自分にとって一番重要な未来のゴールに従い、選び出す(重要度で並び変える)関数」と定義されています。

 F-429~:オーセンティック・コーチングの形式定義

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_432237.html

 

 

DrT251005 CoachingFormalDefinition -11

CoachingFormalDefinitionDrT20251005」より引用↓

251003_地上最強グローバルサミット v8(Blog

 

 

 これが最新の「自我」の定義。

この定義に至るまで、博士は「部分関数としての自我」と「重要性評価関数としての自我」の説明をされています↓

F-366:日本を世界のリーダーに! 「苫米地式次世代コーチング」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35313236.html

 

 その流れの中で、苫米地博士は、コーチングの奥義を開示されました。それが

 

 

  コーチングが関わるのは、“p自我”ではなく、あくまで“w”の部分

 

 

240909バラダン最終講義-3

「バラいろダンディ」(202499日放送回)より引用

 

 

 「自我」を書き換えようとすると、必ず失敗します。どんなに頑張って「もっと自分を信じられるようになりたい」と願い、「もっと自分を肯定できるように」努力したとしてもいつの間にか元に戻ります。必ず。

 F-413:てげてげ <ver.3

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37361806.html

 

 なぜでしょう?

 

 そう、「自分」を維持するようにホメオスタシスが働いているから。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 だから、“p自我”を変えようとするのではなく、“ゴール(達成したい世界)”の可能宇宙w2への移行に集中します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 3つ前(Q-488/理論編-2)の記事で「『なりたい自分』になるための基礎知識」を紹介しましたが、正確にいうと、「なりたい自分」にこだわることはNGです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 

 

 p自我”を変えようとするのではなく、“ゴール(達成したい世界)”の可能宇宙w2への移行に集中する

 

 

 そのための鍵となるのが“臨場感”。

 F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

苫米地博士が著書「『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」(徳間書店、開拓社より再版)の中で使われている表現でいうと

 

 

  「ゴール」と「現状の自我」という抽象度の違う次元の間に、臨場感という橋を架ける

 

 

 以下、同書(p205)より引用します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 

現状の外のゴールは、ゲシュタルト能力によって叶う!

 そして、ここからが大切なのですが、ステップ7で私がゴールは現状の延長線上ではなく「現状の外に設定せよ」と述べたのも、実はまさにこのゲシュタルト能力を人間が備えているからです。

 「ゴール」と「現状の自我」という抽象度の違う次元の間に、臨場感という橋を架けることで、現状の自我が認識できる部分情報とゴールの世界(全体)との間に双方向性が働いてゲシュタルトがつくられます。

 双方向性が働いて1個のゲシュタルトができるということは、その橋が架けられた状態がコンフォート・ゾーンになる。つまりそのゲシュタルトにホメオスタシスが働くということです。

 そうなればしめたもの、体の各部位や体全体が連動して展開することで歩行が実現するように、今の自分(部分)となりたい自分(全体)が双方向的に関わり合い一つの大きなフレームを瞬時につくり上げることができます。ゴールが見えなくても関係ありません。むしろ、ゴールが見えない方が、このプロセスの中でスコトーマがはずれ、ゴールに有用なものがどんどん現れ、ゲシュタルトがより強固になる。結果いつのまにか現状の外にある抽象度の高いゴールが叶うのです。

 これが、現状の外のゴールが叶うメカニズムです。

 私たちは本書で見てきたようにこの世に生まれ落ちたときから、さまざまな他者からの洗脳を浴び続けています。「現状の環境」と「自我」の間にゲシュタルトを築き、無意識にそこをコンフォート・ゾーンにして生きてきたといっていいでしょう。いわば、社会的洗脳状態というゲシュタルトを日々強化しながら生きているのです。

 しかし、それでは私たちが本来持つ無限のポテンシャルは発現できません。現状の外のゴールを利用したゲシュタルトのおかげで、過去も他者も能力も関係なく、私たちは無限の可能性を開花させることができるのです。

 引用終わり

 

 

 双方向性が働いて1個のゲシュタルトができるということは、その橋が架けられた状態がコンフォート・ゾーンになる。つまりそのゲシュタルトにホメオスタシスが働くということ

 

 重要なのは、「自分」を変えることではなく、自分」と「ゴール」の間に臨場感という橋を架ける こと。そうすることで新たなゲシュタルトにホメオスタシスを働かせることができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 もっというと、今まで「ゴール」だと思っていた世界のさらなる先(=現状の外)が感じられるようになります。

 Q-216:「現状の外のゴール」とは何か? 混乱しています

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27346333.html

 

 その“橋(Bridge)”について、苫米地博士は、無償公開された論文「認知ホメオスタシス統一理論」の中でも言及されています。

 (「認知ホメオスタシス統一理論」はこちらからダウンロードできます↓)

https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf

 https://tomabechi.jp/TomabechiSlidesSCJA20260422.pdf

 

 「臨場感という橋を架ける」ためのポイントは「境界(boundary)」

 

 

「苫米地3定理国防拠点大学認知戦講義用論文」図2:物理系における空間的累積と認知系における時間的累積の構造的対応

「潜在ポテンシャル統一理論:認知ホメオスタシスと認知戦」より引用

https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf

 

 

 あたりまえのことですが、橋が架かるのは「境界」です。山と谷との境界、陸地と川との境界、陸と海との境界。ただし、それらはすべて物理空間においての話。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 前頭葉の発達した私たち人類は情報空間に生きており、情報場と情報場との間に臨場感という橋“を架けることができます。そのプロセスがコーチングです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165789.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165823.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165888.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306380.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306438.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306445.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445932.html

 

 そんなコーチングにおける重要なポイントが「境界(boundary)」。

 L-219202208月シークレットレクチャー -06;コーチングのプロセス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37199631.html

 

 前々回(Q-489/理論編-3)お伝えしたように、「息苦しく」なったのは「これまでの現状(可能世界w1)とは違う世界」に、すなわち「ゴール側の世界w2… wh」に、確かに臨場感を感じはじめていることを意味します。それは「『境界』付近にいる」ということ。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 

 だから「今はビッグチャンス」! Yes, you’re good

 

 理論編の仕上げとして、その事実をあらためて理解し、しっかり体感してください。

 L-08520213月シークレットレクチャー -08;「feel」の体感

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30185249.html

 

 

 次回からは実践編。「必ず解決できる」を現実化する具体的ワークを紹介します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 Rをゆらがし、リラックスとゆらぎを得ながら、実践を重ねていきましょう。もちろん、気楽に。

 Q-410:「Rゆらぎ」のゆらぎとは何がゆらぐのですか? どのようにゆらがすのですか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36018695.html

 

Q-492につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE         

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

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 私の意図は「縁起の力により、ゴール側の世界(未来)を創り、ゴールに向かってブーストしていく!」

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 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直すことにしました。現在、いろいろ思索中です。

 

 

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 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

L-143202111月小学校親子講演会(鹿児島県)-06;現状の外のゴールに向かい続けることができる理由

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33398926.html

Q-213~:「ラベリングを夢の中でも行う」ことの意味

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414537.html

Q-423~:現状の外側に100%want toのゴール設定を行うためにはどうすればいいでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_431018.html

Q-455~:ゴールにふさわしいブリーフシステムを構築するためには

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_432187.html

 

 

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Q-492:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<実践編-1;変性意識を作り出すワーク>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 まずお伝えしたいことは、「今はビッグチャンスだ」ということと、「必ず解決できる」ということ。

コーチングとして行うのは「ゴール設定」と「エフィカシーを上げる」こと。

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 理論編-3;苦しさの正体

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 理論編-4;苦しさの解決法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38487173.html

 理論編-5;「臨場感という橋を架ける」←〇〇〇〇〇化

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38493499.html

 実践編-1;変性意識を作り出すワーク

 

 

A6:前回までは「理論編」。今回からは「実践編」です。実践を重ねる中で「こんな時はどうすればよい?」を解決していきましょう。

 

 以前(Q-488/理論編-2)取り上げたとおり、苫米地博士は著書「脳と心の洗い方」(フォレスト出版)の中で、基礎知識として「変性意識」「内部表現」「ホメオスタシス」「プライミング」の4つを挙げられています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 

 

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 「変性意識」のポイントは

 - 対義語は「通常意識」。それは物理的現実世界(R)にしか臨場感がない状態

 - 物理的現実世界以外の世界に少しでも臨場感がでたら変性意識状態(RR’

   例:「言葉を話す」「言葉を聞いて認識する」と言語の世界という仮想世界に臨場感が生まれる =変性意識状態

 - 変性意識が深くなって物理的現実世界と同じか、それ以上に仮想世界の臨場感が高い状態がトランス状態

 - 変性意識下では必ずラポールが起こる 例:ストックホルム症候群

 F-206:マトリックス/Matrix -01<ストックホルム症候群>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26952285.html

 

 

変性意識(ASCAltered States of Consciousness)とは、臨場感を感じている世界が物理的な現実世界ではなく、映画や小説といった仮想世界にある状態を指します

F-304~6:映画のおもしろさって何だろう? ~Indy 5」のvol.1~3;臨場感>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32129073.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32179090.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32229850.html

 

 もちろん、現実世界の臨場感がまったくなくなるということはありません。現実世界よりも、仮想世界の臨場感がより強い状態のことです。映画を見ているときがまさにそうで、深い変性意識下で映画の世界に強い臨場感を感じていると、言動が自然に映画の世界(多くは主人公の姿)に寄っていきます。

 Q-170:自身の信念を失いそうです vol.2;コーチング実践者向け -前編-

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24425213.html

 

 催眠状態も変性意識のひとつの状態です。意識の変性度が高い状態が、一般的に「トランス状態」といわれています。それは決して特別な状態ではありません。変性意識と意識はコインの裏表のような関係であり、変性意識は意識のすぐ真後ろにあります↓

 F-284:気楽 ver.2 01;「リミッターをはずす!」ために>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_424593.html

 

 さらにいうと、瞑想も同じ。

瞑想のことを、苫米地博士は「思考実験」とも表現されます。それは「現実では起こりえない事象、実験不可能な現象を徹底的思考によって解を導く方法論」のこと。

 Q-342~:瞑想をすると思慮深い方向に向かってしまい、エネルギーが

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_426480.html

 

例えば、アインシュタインが特殊相対性理論を完成させたのも、瞑想=思考実験 の結果だといえます。しっかり瞑想=思考実験を行うためには、「自由自在に情報空間(情報場)を移動できる意識状態」をマスターする必要があります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 

変性意識を自分で作り出し、自由自在にコントロールする

 

 

それが実践の基本となります。

 L-150202111… -05;記憶にリアルな臨場感を持たせると、相手も同じ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33796873.html

 

 

 では、ワークを行いましょう。

 

 大前提として常に行うのが「呼吸のモニタリング&コントロール」↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38079540.html

 

 その上で、私が強く勧めているのが「止観瞑想」です。

「止観」の「止」とは、「煩悩を止める」ことを意味しています。「煩悩を一時的に止めて、自分の思考や感覚を観る」ことが止観瞑想です。

 L-224202208月シークレットレクチャー -11;「止」と「観」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37272802.html

 

 コーチングにおける止観瞑想とは、じつは、「ラベリング」のこと。それは「目の前のすべてにラベルを貼る」という行為(思考)のことです。

 L-10920218月シークレットレクチャー -11;モニタリング&ラベリング

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31421939.html

 

 私たちは「重要なこと/もの」のみを認識しており、重要性の低いこと(もの)は認識していません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 その重要度を「ゴールから考えたとき、どれくらい重要か」という尺度に統一することが、このワーク(ラベリング)の目的です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 

<ワーク1:ラベリング>

認識したものすべてに「T(ティー)」「Nil(ニル)」「D(ディー)」のどれかを張りつける(ラベリング)

T」:ゴールに関係すること(ゴール達成の妨げになることも含む)

Nil」:ゴールと関係ないこと

D」:「T」でも「Nil」でもない感情(怒り、後悔、悲しみ、不安など)

 

 - ラベル張りは時間をかけず、情報を認識した瞬間に行う

- まずは「D」を減らすように意識。「D」は完全に心次第

- 次に「Nil」が減るように自身の行動を見直す。「Nil」にはhave toが入り込んでいる

- 「Nil」が続くときには、「なぜhave toなのか?」「want toは何か?」「そもそもゴールは何だったか?」と自問する =止観瞑想

Q-452:コーチングの対象が自分であってもvol.1;コーチングは「自問自答」>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37854944.html

 

 「ラベリング」が無意識下で行えるようになったら、認識するものだけではなく、自分自身の行為も徹底的に観察して意識に上げていきます。

 Q-213~:「ラベリングを夢の中でも行う」ことの意味

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414537.html

 

そのもっとも初歩的な方法が「歩行禅」。歩行禅とは、禅宗の瞑想法で、歩きながら行う禅のことです。

 L-139202111月小学校親子講演会 -02;生まれてからずっと続けている運動?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33297928.html

 

 

<ワーク2:歩行禅>

①右足のかかとが地面につくときに、1回吸い込む

②右足のつま先がつくときに、もう1回息を吸い込む

③左足のかかとが地面につくときに、息を吐く

④左足のつま先が地面につくときに、呼吸を止める

 

 - 歩行禅は可能な限りゆっくりと行い、動きと呼吸のタイミングを覚える

- 一歩足を踏み出すごとに「今、つま先が地面についた」「かかとがついた」「右足に体重が乗った」とひとつひとつの体感を意識しながら歩くことを心がける

 - 歩行禅は「自分の体に対して、自分の意識を持っていく訓練」

 - 慣れてきたら、日ごろ無意識に何気なく行っている行動ひとつひとつを意識に上げる

 

 

 大切なのは「無意識を意識に上げ、意識を無意識化する」こと。それが止観であり、瞑想であり、思考実験(=思考のコントロール)です。

 Q-279~:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

 自分の行動や身の回りの事象をひとつひとつ意識にあげることを毎日徹底するだけでも、それまで見えてなかった自分や世界の姿が見えてくるようになります。スコトーマが外れるからです。

 *こちらのワークもどうぞ↓

 L-213202207月シークレットレクチャー -11;<ワーク3>スコトーマを消す

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36911560.html

 

きっと「自分ってこんな一面もあったんだ」「この世界ってこんな一面もあったんだ」と見え方が一変し、とても驚くはず。

 

では、なぜ今まで外れなかったスコトーマが外れ、見え方が変わるのでしょう?

 

 

 そう、「抽象度が上がる」から。抽象度が上がるほど、深い変性意識状態となり、自由になることができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 以下、苫米地博士の著書「超悟り入門」(徳間書店、p52)より引用します。逆腹式呼吸を行い、変性意識を深め自由を感じながら、ゆっくりと読み進めてください。

今まで気づかなかった何か“を得られるはずです。Feel

 

 

五感を研ぎ澄ます

 ところで、なぜ、抽象度を上げると世界を見渡せるようになるのでしょうか?

 それは無意識を意識に上げることで、自分の身体を外側から見ることが可能になるからです。

 例えば、右足のかかとが地面についた瞬間、その場所にほんの少し砂が落ちていれば、かかとがほんの少し滑り、あなたの身体は自然にバランスを取るはずです。

 このとき、歩行禅で歩くことに意識を集中していると、身体がどのようにバランスを取ったのか? どの筋肉がどう動き、どの骨に力がかかったのか? までわかるようになってきます。

 つまり、身体の中の動きがわかってくるのです。こういった身体の反応や反射を自分でわかってくることが大切です。

 さらにこれを続けていると、今度は自分の身体を外側から観察できるようになってきます。どうしてそんなことができるようになるのかというと、自分の身体をより観察するためには、外側からの視点がどうしても必要になってくるからです。

 例えば、身体の反応や反射に意識がしっかり通っていると、地面の感触を正確に把握できるようになってきます。

 ここのアスファルトは滑らかだけど、少し油っぽいとか、ゴツゴツしてるけれど、凸凹は大きくないとかです。自分の身体の中の動きだけでなく、足の裏を通して外部情報まで取り込むことができるようになってきます。

 これができるようになってくると、足の骨から伝わってくる振動でも外部情報がわかってきますし、手の甲や顔に触れる風の感触、耳から伝わる音波によっても、より精緻な情報収集が可能になってきます。

 つまり、五感すべてで外部情報を察知できるようになってくるのです。

 これがいわゆる感覚が研ぎ澄まされるということで、上手になってくると、真後ろの情報すら感じ取れるようになります。

 鋭敏な感覚で世界を広く見渡せるようになった、この状態こそ、抽象度が上がった状態なのです。

 歩行禅は感覚を研ぎ澄まし、自分の意識を身体の外にまでのばせるようになることを目標に行うものなのです。

 引用おわり

 

 

 無意識を意識に上げることで、自分の身体を外側から見ることが可能になる

 感覚を研ぎ澄まし、自分の意識を身体の外にまでのばせるようになる

 

 身体から心、社会、未来と「外側から見ることが可能」な範囲をひろげていくことが、コーチングを通じてマスターすること。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 それは自由自在な「外側視点(外的視点)」を手に入れるということ。

 F-366:日本を世界のリーダーに! 「苫米地式次世代コーチング」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35313236.html

 

 

240909バラダン最終講義-6

「バラいろダンディ」(202499日放送回)より引用

 

 

 コーチングとは、主観ではなく、客観で行うものです。そして

 L-230202209月シークレット… -05;コーチングは「客観」 その理由は?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37613554.html

 

 

自分の意識を身体の外にまでのばせる」ようになりながら、「ゴール側の世界w2… wh」までひろげていく

 

 

それがコーチングです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

Q-493につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE        

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

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 L-258202212… -07;「ゴール間の縁起の力」「メンバー間の縁起の力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直すことにしました。現在、いろいろ思索中です。

 

 

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 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

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F-318~:観自在

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L-176202203月シークレットレクチャー -09;ラベリングにより到達する境地

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35045101.html

Q-448:未来において「被害者」という評価をひっくり返すことができるのはあり得ないと思っています <補足;「自我関数→エフィカシー関数」×超楽観>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37503636.html

 

 

超悟り入門

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Q-493:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<実践編-2;現状w1の境界ギリギリで行うこと>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 まずお伝えしたいことは、「今はビッグチャンスだ」ということと、「必ず解決できる」ということ。

コーチングとして行うのは「ゴール設定」と「エフィカシーを上げる」こと。

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 理論編-3;苦しさの正体

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 理論編-4;苦しさの解決法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38487173.html

 理論編-5;「臨場感という橋を架ける」←〇〇〇〇〇化

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38493499.html

 実践編-1;変性意識を作り出すワーク

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38507936.html

 実践編-2;現状w1の境界ギリギリで行うこと

 

 

A7:理論編でお伝えしたように、「息苦しく」なったのは「これまでの現状(可能世界w1)とは違う世界」に、すなわち「ゴール側の世界w2… wh」に、確かに臨場感を感じはじめていることを意味します。

 F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

それは「『境界』付近にいる」ということ。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38493499.html

 

 だから「今はビッグチャンス」!

 

 

 しかしながら、「境界(boundary)」にいると、なかなか心穏やかではいられなくなります。前回のワークなどで変性意識化を試みても、不安や恐怖が強いままだとなかなかうまくいかないはずです。

 Q-236:アウトプット自体が苦手。恐怖心に近いです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28179398.html

 

 そんな時は、あらためて呼吸を意識に上げて、ゆっくりコントロールしていきましょう。

 L-211202207… -09;<ワーク1>逆腹式呼吸を意識に上げてコントロール →

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36874418.html

 

 そして、十分にリラックスとゆらぎを得ることができるようになったら

 

 以下、苫米地博士の著書「ビジネスで圧勝できる脳科学」(CYZOp22)より引用します。

 

 

08 反論力を高めてドリームキラーを撃退する

  Your rebuttal power needs to be strengthened to counter dream-killers.

 

ディベートのテクニックを使おう

 あなたが「年収10億円の社長になる」と語ったら、「無理だ」と否定する人のほうが肯定するより圧倒的に多いでしょう。そんなドリームキラーに勝つには「ゴールは誰にも秘密にする」のが一番。

 それでもひょんなことからドリームキラーにゴールを否定されそうになったときのために、ディベートのテクニックを使った反論力を身につけておきましょう。

 ディベート競技では、論理構築に「データ」「ワラント」「クレーム」を利用します。「データ」は「主張を裏づける事実」、「ワラント」は「データが主張を裏づける論拠」を指します。「クレーム」は「主張」のこと。

 「地球温暖化防止のためには、水素自動車に乗るべき」というクレームを唱えるとします。手元には「世界中のドライバーの2割が水素自動車に乗れば、CO2排出量を20%削減できる」というデータがあります。

 クレームを成立させるには、「CO2削減は温暖化防止に役立つ」というワラントが必要です。ところが、人為的なCO2排出量の増加が温暖化の原因というのは、科学的にはまだ因果関係が証明されていない説なのです。

 このワラントを攻撃すれば、データは客観的事実だとしても、クレームを成り立たせる論拠にならないと反論することが可能です。

 

 

ドリームキラーに反論するディベートテクニック(ビジネスで圧勝できる脳科学)

 

 

根拠のないドリームキラーに負けるな

 この「ワラントを疑う」方法はぜひ覚えてください。日本人は長い間、同じ文化背景や文脈を共有してきたので、データやワラントを持たずにクレームだけ言う人が多いのです。

 「年収10億円なんて無理」というクレームの、データとワラントを示せる人はまずいません。仮に「日本の起業家が年収10億円になる確率は0.2%」というデータがあっても、それがあなたに当てはまるワラントなど、示しようがないのです。

 また、「ターンアラウンド」というテクニックもあります。相手の示したデータを利用してワラントを逆向きにひっくり返すことによって、クレームもひっくり返す手法です。

 「年収10億円になる確率は0.2%しかない」というデータがあったら、「0.2%の確率でなれる人がいる」というワラントにひっくり返すのです。実際のディベートではもっと論理的に行いますが、「相手の示したデータは認めるが、解釈を自分にとって都合のいい方向に変えるテクニック」だと思ってください。強いディベーターは十分なデータがなくても、ターンアラウンドだけで勝ててしまいます。

 大事なのは、ドリームキラーのクレームにひるまないこと。特に、親や教師に言われたことはまず疑ってみる視点を持ってください。疑うことで、いかに他人の根拠がない言葉を信じ込まされていたか、発見できるでしょう。

 

POINT

 ドリームキラーの発言は、単なる決めつけ。

 データとワラントを疑い、ターンアラウンドすることで必ず克服できる。

引用おわり

 

 

それでもひょんなことからドリームキラーにゴールを否定されそうになったときのために、ディベートのテクニックを使った反論力を身につけておきましょう

 

 ドリームキラーとは、「コンフォートゾーンを引き下げようとする人」のこと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

「セルフイメージを下げる人」や「エフィカシーを下げる人」と言い換えることもできます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 現状の外にゴールを設定し、ゴール側にコンフォートゾーンを引き上げると、ゴール達成を邪魔しようとする人が必ず現れます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

それがドリームキラー(Dream killer)です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040935.html

 

 では、最大・最強のドリームキラーとなるのは誰でしょうか?

 

  

 そう、自分自身。

 Q-203:「自分自身が最大のドリームキラー」という意味はどういうことなのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26417115.html

  

 もっと正確に表現すると、「過去の記憶でできあがった自分(自我)を安定的に保とうとするホメオスタシス(フィードバック)」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 だから、「境界」付近にいると、なかなか心穏やかではいられなくなります。ホメオスタシスが強く働きはじめるから。その高次の次元(心レベル)での表現が「認知的不協和」であり、低次の次元(行動レベル)での表現が「創造的回避」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040752.html

 

 *「高次」「低次」とは抽象度のことです↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 重要なのは「“自分”を常にモニタリングする」こと観自在。

 F-321:観自在 <実践編-1;モニタリング>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32969294.html

 

 そのために呼吸!

呼吸をコントロールすることで十分にリラックスとゆらぎを得ることができるようになったら「一人ディベート」を行いましょう。気楽に。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 

 ディベートの基本構造としての3要素は「データ(Data)」「ワラント(Warrant)」「クレーム(Claim)」です。まずは、この「DWC」という論理構造を徹底的に体得してください。

 S-01-09ディベートの基本構造としての3要素

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12340209.html

 

 そして、「ワラントを疑い(←ゼロトラスト)、ひっくり返す」という意識を持ち続けましょう。

 Q-247:続・気楽に生きたいのですが… -05;「時間は未来から過去に流れる」とは?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28437135.html

 

 *こちらもどうぞ↓

 Q-467:「『職業』と『ファイナンス』をしっかり分ける」がどうしても伝わりません <vol.3;“自問自答のループ”に導くkey word「ゼロトラスト」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38169810.html

 

 

図01(トゥールミンロジックの六要素)

 

  ワラントを疑い、ひっくり返す

 

 それが「現状w1の境界ギリギリで行うこと」。ゴールを起点として徹底的な自問を重ねる「一人ディベート」です。

 Q-452:コーチングの対象が自分であってもvol.1;コーチングは「自問自答」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37854944.html

 

 ディベートについて、下記記事で詳しくまとめています。最初は難しく感じるかもしれませんが、何度も読み返しながら実践を続けてください。もちろん、気楽に。

 S-01~:よりよい“議論”のために

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_254557.html

 

Q-494につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE         

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

-告知1

 私の意図は「縁起の力により、ゴール側の世界(未来)を創り、ゴールに向かってブーストしていく!」

 L-258202212… -07;「ゴール間の縁起の力」「メンバー間の縁起の力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直すことにしました。現在、いろいろ思索中です。

 

 

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 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-191:くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです <後編;トゥールミンロジック>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26062728.html

L-198202207月医療・介護研修会 -08;ディベートを極めたうえで、徹底的に「Rゆらぎ」を行う

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36343075.html

L-212202207月シークレットレクチャー -10;<ワーク2>過去の出来事にラベルを貼って、ドリームキラーを撃退する

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36900186.html

L-222202208月シークレットレクチャー -09;「過去の出来事にラベルを貼って、ドリームキラーを撃退するワーク」の意義

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37235632.html

Q-210~:世の中はどうしてドリームキラーばかりなのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414219.html

 

 

ビジネスで圧勝できる脳科学

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Q-494:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<実践編-3;現状w1の境界ギリギリで湧き起こる情動を克服する>

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 まずお伝えしたいことは、「今はビッグチャンスだ」ということと、「必ず解決できる」ということ。

コーチングとして行うのは「ゴール設定」と「エフィカシーを上げる」こと。

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 理論編-3;苦しさの正体

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 理論編-4;苦しさの解決法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38487173.html

 理論編-5;「臨場感という橋を架ける」←〇〇〇〇〇化

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38493499.html

 実践編-1;変性意識を作り出すワーク

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38507936.html

 実践編-2;現状w1の境界ギリギリで行うこと

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38513806.html

 実践編-3;現状w1の境界ギリギリで湧き起こる情動を克服する

 

 

A8:前回(Q-493/実践編-2)は「一人ディベート」を取り上げました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 

 ディベートに没頭しているときは、「意識が論理空間にアクセスしている状態」だといえます。脳でいえば「前頭前野背外側部が活性化している状態」です。

 S-02-15:マナーやルールに潜む罠 -2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19370962.html

 

 しっかりリラックスしていれば大丈夫なはずですが、実際には「境界(boundary)」で「一人ディベート」を続けることは簡単ではありません。境界に近づくと認知的不協和が生じ、超えた途端に創造的回避が強力に働くから。そして、強い不安に襲われます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040752.html

 

 じつは、その「不安」がポイント。「人生のあらゆる場面に不安を作る」ことが、コーチの大切な役割です。

 Q-307:私のまわりではそうでもないですvol.2:コンフォートゾーン -中編-

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30976461.html

 

つまり

 

 

  理想的な「一人ディベート」は、期待と不安が入り混じった意識状態で行うもの

 

 

 期待は「ゴール側の可能世界w2へ向かおうとする力」であり、不安は「これまでの現状w1に戻ろうとする力」だといえるはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

では、その「力」の正体は?

 

そう、ホメオスタシス(フィードバック)です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

まずは「期待と不安が入り混じった意識状態」という“綱引き状態”、すなわち「境界(boundary)」付近に自分を導くこと。その次に行うのが「期待」、すなわち「ゴール側の可能世界w2」の臨場感を高め“橋(Bridge)”を架けること。

F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

 そのために実践するのが「セルフトークのマネジメント」や「ビジュアライゼーション」です↓

 Q-276~:セルフトークのマネジメントについて

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_421937.html

 

 *「ビジュアライゼーション」はこちら↓

 F-253Corona Panicに打ち克つ ~ビジュアライゼーションによるゴール達成法~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29357204.html

 

 フォーカスするのは「期待」の方。あえて「不安」を意識に上げる必要はありませんが、どうしても不安に襲われてしまうときは、これから紹介するワークに取り組んでください。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 

 

<不安をコントロールするためのプレ・ワーク>

「感じてもいい不安」なのか、「感じる必要のない不安」なのか、しっかり考える

 - 「感じてもいい不安」の代表は「老い」や「死」に対するもの

 - 「老い」や「死」があるから、人生と向き合い、思考を深めることができる

 - 「感じてもいい不安」はしっかり認め、無理になくそうとはしない

 - 「感じる必要のない不安」に対しては、下記ワークを実践する(気楽に)

 

<「感じる必要のない不安」をコントロ-ルするワーク>

1) リスクを詳細に把握する

- 「感じる必要のない不安」は、「未来を正確に予測できていない」か「予測した未来を避ける対処ができていない」かのどちらか

- 「自分が置かれている状況」「将来起こりえる出来事」「発生しうるリスク」をしっかり把握し(case-side)、適切な対処を考える(plan-side

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

2) ブリーフシステム(BS)を変える

 - 「感じる必要のない不安」には「誤ったBSに基づく不安」がある

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 - それは自分自身がドリームキラー化している状態

   例:「画家になっても食べていけない」 ←「ほんとうに食べていけないのか?」「画家として生きていくためにはどうすればいいか?」など考え、「画家=食べていけない」という偏見(固定観念)をゆらがす

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040935.html

 - ドリームキラー撃退法はこちら↓

 L-212202207… -10;<ワーク2>過去の出来事にラベルを貼って、DKを撃退する

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36900186.html

 

 3) 臨場感空間から抜け出す

 - 「不安」に囚われると、不安を肯定することばかりをRASが選択し、不安を否定することをスコトーマに隠すようになる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 - 「不安」が「恐怖」に変わり大脳辺縁系優位になっていくと、「不安」を処理することはますます難しくなる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 ↑それは「『不安』がコンフォートゾーン化した状態」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

- その時は臨場感空間から抜け出すために、できれば物理的に(Ex.その場から離れる)、少なくとも情報的に抜け出すことが重要↓

 F-114:情報が書き換わると現実が変わる vol.5;「幸せなら手を叩こう♪」(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/20477749.html

 - お勧めは「趣味に没頭する」こと

 L-151202111… -06;人生の様々な方向性に対してそれぞれゴールを持つ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33811307.html

 

 4) 前頭前野を再活性化させる第三者視点

- 「不安」に襲われるとIQが下がりがち

- 一度下がったIQを自力で回復させるのは困難なため、事前の対策が重要

 対策①:毎日必ず内省の時間を作り、「自分を完全に客観的に見つめる」ことを習慣化

 F-426:さくら <vol.3;“洗脳”が解ける(解けかけている)感触>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37839377.html

 対策②:プロのコーチや利害関係のない第三者にアドバイスを求める

 Q-452:コーチングの対象が自分であってもvol.1;コーチングは「自問自答」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37854944.html

 

 

 以上が「『不安』をコントロールするワーク」です。

 

 これらのワークを行う際に心がける“大切なポイント”があります。それは「情動は否定しないで、情動を超えたところで生きる」こと。

 

 以下、苫米地博士の著書「近未来のブッダ」(サンガ、p54)より引用します。

 

 

近未来のブッダ

 

 

情動の処理

ここまでの話で、「前頭前野で知性的に生きるのがいいんだ。情動はだめなんだな」というふうに捉えたのではありませんか? しかし、そう単純ではありません。

 人間は情動というものが働いている生きものです。情動は大脳辺縁系の分野のもの、古い脳の管轄です。怒ったり、喜んだり、泣いたり、笑ったり。よい感情も悪い感情も両方、生き生きとあるのが人間です。

 「私は抽象度の高い思考や前頭前野の方で生きるから、情動は無視します」というような生き方は自然ではありません。情動は湧き起こるのですから。自然に生じるものを無視していたら、いつかしっぺ返しを受けます。

 悟りに向かうとか、抽象度の高い思考で生きるなどというと、つい、私たちは情動を否定してしまいますが、真の意味で前頭前野で生きるというのは「情動は否定しないで、情動を超えたところで生きる」ということです。ここを間違えないようにしましょう。

 喜んだっていいのです。悲しくても当然。泣いたりすることもあっていいのです。しかし、そうした情動は自分の一部で、いつでもひっくり返せるもの。情動はすべて、前頭前野のコントロール下におかなければならないのです。抽象度の階段は、上から下は簡単にコントロールできるので、抽象度が上がれば、情動に支配された生き方にはなり得ません。無理に抑制しなくていいので、上手にバランスをとってコントロールするのです。

 引用おわり

 

 

悟りに向かうとか、抽象度の高い思考で生きるなどというと、つい、私たちは情動を否定してしまいますが、真の意味で前頭前野で生きるというのは「情動は否定しないで、情動を超えたところで生きる」ということです

 

 「不安」を「無理に抑制」せずに、「上手にバランスをとってコントロール」できるようになりながら、「抽象度の高い思考で生きる」ことを目指す

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 

 苫米地博士は、それを「ワニ」→「しましまのサル」→「火の鳥」と表現されたりもします↓

 F-301:芸術は高抽象度の未知なるvol.3最強の自己プロデュース力=火の鳥

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31971444.html

 

 今春(2026年)以降なら「定理1」→「定理2」→「定理3」。

 

  苫米地定理3

  抽象度が上昇するにつれ、収束点は最小上界(LUB)へと引き上げられる

  - 統合・包摂・利他性の構造

 

 

DrTスティムソン・レクチャー -35(TCZ構造・抽象化階層・双対減少原理)

スティムソン・レクチャーより引用

https://tomabechi.jp/TomabechiSlidesSCJA20260422.pdf

 

 

 苫米地博士は「平和共存」というプリンシプルを定理化され、それを論文「潜在ポテンシャル統一理論」で無償公開されています↓

https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf

 

 境界ギリギリで湧き起こる情動を止観し克服することができるようになったら、次は「抽象度の高い思考でたどり着く次元」をたっぷりと感じてくださいFeel

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

Q-495につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE        

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

-追記-

 しかし、そうした情動は自分の一部で、いつでもひっくり返せるもの。情動はすべて、前頭前野のコントロール下におかなければならないのです

 

 そのために有効なのが、前回(Q-493/実践編-2)で取り上げた「一人ディベート」↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38513806.html

 

 現代ディベートは「トゥールミンロジック」。詳しくはこちらでどうぞ↓

 S-01~:よりよい“議論”のために

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_254557.html

 

 

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 私の意図は「縁起の力により、ゴール側の世界(未来)を創り、ゴールに向かってブーストしていく!」

 L-258202212… -07;「ゴール間の縁起の力」「メンバー間の縁起の力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直しました。

 

202682日(日)に「コーチング説明会&セミナー<260802>」を開催します↓

I-157:【告知】「コーチング説明会&セミナー<260802>」開催の御案内

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38524753.html

 

 

-告知2

 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-017:すぐに行動する

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7030948.html

F-327:お大事に~

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427730.html

Q-210~:世の中はどうしてドリームキラーばかりなのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414219.html

Q-395~:セルフトークのコントロールをやっていますが、時折強い孤独感を感じることもあります

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_429935.html

 

 


Q-495:初めてセミナーに参加して以来、苫米地先生の本を読むと苦しくなります<実践編-4w1からw2… whへのメッセージアンサンブル -応用編-

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:数年前より苫米地先生の本を読みながら心について学んでいます。先日、思い切ってセミナーに参加してみました。生で苫米地先生を見ることができて感動した一方で、先生やセミナー参加者の皆さんがみんなキラキラしていて、途中からなぜか息苦しくなりました。

もっと自分を信じられるようになりたい、もっと自分を肯定できるようになりたいと心から思っていますが、あのセミナー以来苫米地先生の本を読むと苦しくなります。こんな時はどうすればよいでしょうか?

 

 まずお伝えしたいことは、「今はビッグチャンスだ」ということと、「必ず解決できる」ということ。

コーチングとして行うのは「ゴール設定」と「エフィカシーを上げる」こと。

鍵となるのは「臨場感」。その本質は

 

 理論編-1;苦しくなったときは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38447443.html

 理論編-2;「なりたい自分」になるための基礎知識

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38453314.html

 理論編-3;苦しさの正体

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38466974.html

 理論編-4;苦しさの解決法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38487173.html

 理論編-5;「臨場感という橋を架ける」←〇〇〇〇〇化

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38493499.html

 実践編-1;変性意識を作り出すワーク

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38507936.html

 実践編-2;現状w1の境界ギリギリで行うこと

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38513806.html

 実践編-3;現状w1の境界ギリギリで湧き起こる情動を克服する

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38527910.html

 実践編-4w1からw2… whへのメッセージアンサンブル -応用編-

 

 

A9:前々回(Q-493/実践編-2)は「一人ディベート」を取り上げました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 

理想的な「一人ディベート」は、期待と不安が入り混じった意識状態で行うもの。

期待は「ゴール側の可能世界w2へ向かおうとする力」であり、不安は「これまでの現状w1に戻ろうとする力」だといえるはず。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

その「力」の正体はホメオスタシス(フィードバック)です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

まずは「期待と不安が入り混じった意識状態」という“綱引き状態”、すなわち「境界(boundary)」付近に自分を導くこと。その次に行うのが「期待」、すなわち「ゴール側の可能世界w2」の臨場感を高め“橋(Bridge)”を架けること。

F-244:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける <vol.1;臨場感>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28857122.html

 

 そのために行うのが、「セルフトークのマネジメント」や「ビジュアライゼーション」です↓

 Q-276~:セルフトークのマネジメントについて

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_421937.html

 

 *「ビジュアライゼーション」はこちら↓

 F-253Corona Panicに打ち克つ ~ビジュアライゼーションによるゴール達成法~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29357204.html

 

 さらに私は「共感覚」を使うことをお勧めしています。

共感覚とは、「本来の感覚とは別の感覚が伴う現象」のこと。具体的には文字や音が色として感じられたり、匂いに感触が付随したりする現象のことをいいます。「ざらざら」という感触を音で感じたり、味や色や形で感じる「感覚の相乗り状態」が共感覚です。

 Q-369~:共感覚がなかなかうまく実践できません

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_428764.html

 

 

 ところで、理論編の最後で(Q-491/理論編-5)、「臨場感という橋を架ける」ためのポイントは「境界(boundary)」であることを書きました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38493499.html

 

 その境界(boundary)で行うことを、苫米地博士は「マルチブリッジ・メッセージアンサンブル」と表現されています。

 

DrTスティムソン・レクチャー -43(付録A.3:マルチブリッジ・メッセージアンサンブル-LUB誘導型情報作戦)

「認知戦・AI・安全保障」(スティムソンスライド)より引用

https://tomabechi.jp/TomabechiSlidesSCJA20260422.pdf

 

 

認知戦のフレームでいうと、「LUB誘導型情報作戦」。

LUBとは、「相手と自分が感じている臨場感抽象度の、いちばん低いところ」のこと。日本語では「最小上界」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

余談ですが、苫米地博士に学びながら、私はずっと「たくさんのメッセージを意識/無意識に投げ込むことが重要」だと思っていました。このブログを書き続けているのは、そんな強い思いがあるからです。

Q-279~:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

 私自身の新たな取り組みとして、“二段構え”でメッセージを届けることにしました。

 苫米地博士の教えを、毎日「X」でシンプルに発信し、これまでどおり「ブログ」で詳細に書き綴るというイメージです。

ぜひ「X」でもメッセージを受け取ってください↓

Microsoft Bingではなぜか表示されません)

https://x.com/CoacH_T_4M2

 

 博士のメーセージを送るのは私ですが、その「メッセージ」を「アンサンブル」して「ブリッジ(橋)を架ける」のは各人の情報処理。その情報処理のひとつが「内省言語(化)」です。

 L-07920213月シークレットレクチャー -02;内省言語を発生させる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30021884.html

 

 今回紹介するのは、「自身の心に湧き上がる『内省言語』をモニタリングし、その『内省言語』を他のモーダルに置き換える」というワーク。

 F-321:観自在 <実践編-1;モニタリング>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32969294.html

 

 「『内省言語』を他のモーダルに置き換える」ためのとっておきの“秘訣”が“気(氣)”です。

 Q-233:「財布を娘に盗られた」vol.4:ユマニチュードの5つのステップ 前編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27926812.html

 

 以下、苫米地博士の著書「夢が勝手にかなう『気功』洗脳術」(マキノ出版、p104)より引用します。「気に情報を載せて自分に刷り込む」という“秘訣”を体得してください。Feel

 

 

気に情報を載せて自分に刷り込む

 いよいよ錬功で作った気の玉に情報を載せて、自分に刷り込む方法を伝授します。これが本来の収功、そして錬功であり、まさしく内部表現の書き換えです。

 錬功ができるようになると、自分の体が気で成り立っている存在、つまりエネルギー体であることに気づきます。すると、そのエネルギーである気を自由自在に動かして組み合わせれば、好きな体を作ることができるということも理解できるはずです。

 情報を書き込むというのは、役割を持たせるということ。頭にもっとIQの高い役割を持たせる。胃腸にもっと健康な胃腸としての役割を持たせる。役割が生まれると存在が成立します。役割のないものは存在しないのです。

 好きな体を作るというのは、それぞれの体に自分の思いどおりの役割を持たせることだということができます。

 

 情報の載せ方、自分に刷り込む方法は、実は非常に簡単-。ただ、「なりたい自分」をイメージして自分の体に気の玉を刷り込むだけです。

 たとえば、肌がすべすべになりたい人は、「すべすべの肌になれ!」と思いながら、顔に気の玉を刷り込みます。おなかがやせたい人は、「やせろ!」と思いながら、おなかに気の玉を刷り込めばいいのです。

 自分の気を自分に取り入れるだけなので、自分の気は減りません。これが養生功の特徴。どれだけ行っても安全なので、いつでも好きなだけ行ってください。

 

 なりたい自分をイメージするときに重要なのが臨場感です。

 先ほどの例でいえば、お肌がすべすべになった自分をイメージします。友だちから「肌がきれいだね」といわれる場面をイメージします。恋人が肌を触っているところをイメージします。そうすることで、臨場感を上げることができるのです。

 臨場感を上げるためのポイントは、現在の自分となりたい自分の間でLUBを作ること-。

 LUB(リースト・アッパー・バウンド)とは、相手(この場合はなりたい自分)と自分が感じている臨場感抽象度の、いちばん低いところのことです。

 たとえば、「チワワを飼っている人」と「ダックスフンドを飼っている人」のLUBは、「犬を飼っている人」になります。また、「チワワを飼っている人」と「猫を飼っている人」ならば、LUBを「哺乳類を飼っている人」もしくは「ペットを飼っている人」にしないと、二人の間で共通の感覚が生まれません。

 あくまでもお互いに共通している抽象度のいちばん低いものです。もしチワワとダックスフンドの場合、抽象度を上げすぎて、「生物を飼っている人」にしてしまうと、臨場感が薄れてしまいます。抽象度と臨場感は相反するものなのです。

 つまり、「現在の自分」と「なりたい自分」のLUBを作ることが大切。現在の自分が入っていないと臨場感が上がらないのです。

 たとえば、ガンになってしまった場合-。ガンになった現在の自分を考えると、ガンは自分の心が作り出したものだということがわかります。ガンも役割があるから存在しているのです。そのガンの役割を変える、役割をなくしてしまえば、ガンはなくなります。

 つまり、「現在ガンになった自分」と「ガンがない自分」のLUBとして、「ガンを作ったり消したりできる自分」を設定します。

 両方とも自分の心が生み出したものならば、ガンのない健康な体を生み出すほうがいいということです。

 それが臨場感を上げるためのポイントなのです。

 引用終わり

 

 

情報を書き込むというのは、役割を持たせるということ

情報の載せ方、自分に刷り込む方法は、実は非常に簡単-。ただ、「なりたい自分」をイメージして自分の体に気の玉を刷り込むだけです

 

 正確にいうと、「なりたい自分」というのは△。前にお伝えしたとおり(Q-491/理論編-5)、コーチングは「p自我”を変えようとする」ものではなく、「“ゴール(達成したい世界)”の可能宇宙w2への移行を促す」ものです。

 F-366:日本を世界のリーダーに! 「苫米地式次世代コーチング」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35313236.html

 

 ゴールのポイントは、1)現状の外、2)心から望む、3)人生のあらゆる領域、4)自分中心を捨て去る。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

4)自分中心を捨て去る」とは、“自分”の定義をひろげていくということ。自分の定義をひろげるほど、意識は「なりたい自分」から「達成したい世界w2… wh」に移行していきます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 そのプロセスが、前回(Q-494/実践編-3)紹介した「ワニ」→「しましまのサル」→「火の鳥」であり、「定理1」→「定理2」→「定理3」です。

 F-301:芸術は高抽象度の未知なるvol.3最強の自己プロデュース力=火の鳥

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31971444.html

 

 この表現でいうと、「」と「」の間には必ず“境界”が存在します。その「」と「」の間、すなわち“境界”を超える“→”が“橋”。

その“橋”を生みだすのが「マルチブリッジ・メッセージアンサンブル」。

その「メッセージ」を他の感覚に置き換えながら、“気(氣)”として感じ操作する というのが今回のワーク。「気に情報を載せて自分に刷り込む」ワークです。

L-219202208月シークレットレクチャー -06;コーチングのプロセス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37199631.html

 

 最後に、とっておきの「メッセージ」を紹介します。「ブリッジ(橋)」をイメージしながら意識/無意識にしっかり刷り込んでください。

 F-250:「ゴール」と「現状の自我」のvol.7;臨場感という橋を架ける-後編->

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29197133.html

 

 

“気()”とは、確信。確信とは、「臨場感」のこと

 

 

Q-496につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE         

 竹原邦雄 / CoacH T   

 

 

 

-追記-

 “気()”とは、確信。確信とは、「臨場感」のこと

 

 ゴール達成を妨げる“悪い気”を“いい気”に変えることができれば、すべてをゴール達成の良縁に変えることができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

ラベリングいうとすべて「T」。

F-095:私はイヤなことは心の中で握りつぶす vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18456250.html

 

 その方法(“悪い気”を“いい気”に変える)はこちら↓

 F-347:先生って怒ることがあるんですか? ~ Fight for liberty~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34314141.html

 

 

-告知1

 私の意図は「縁起の力により、ゴール側の世界(未来)を創り、ゴールに向かってブーストしていく!」

 L-258202212… -07;「ゴール間の縁起の力」「メンバー間の縁起の力」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38385551.html

 

 コーチとしての活動を大幅に見直しました。

 

202682日(日)に「コーチング説明会&セミナー<260802>」を開催します↓

I-157:【告知】「コーチング説明会&セミナー<260802>」開催の御案内

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38524753.html

 

 

-告知2

 クラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

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