苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T <タケハラクニオ> ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学び九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:Q:質問等回答編 > Q-369~ 共感覚がなかなかうまく実践できません

Q-369:共感覚がなかなかうまく実践できません <vol.1;理論編>

 

「共感覚」に関する御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部について、3回に分けて回答いたします。まずは“理論編”から。

 

 vol.1;理論編

 

 

Q:苫米地英人先生の本やYou Tubeで学んでいます。「共感覚」に取り組んでいるのですが、なかなかうまく実践できません。どうやったらうまくできるでしょうか?

 

A1:共感覚とは、「本来の感覚とは別の感覚が伴う現象」のことです。

具体的には文字や音が色として感じられたり、匂いに感触が付随したりする現象のこと。例えば「ざらざら」という感触を音で感じたり、味や色や形で感じる「感覚の相乗り状態」をいいます。

 

 共感覚を利用すると「臨場感を高めて(I×V)、リアリティを合成(R化)」しやすくなります

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

通常は、脳の視覚野と聴覚野が重なっているとか、映像や音が抽象度の高い情報として処理される際に混同されるというような先天的な感覚の性向のことを指します。例えば「絵を鑑賞していると、その絵の中にある音楽が聞こえてくる」という感じ。

ところが、苫米地博士は「共感覚は意図的に獲得できる」と話されています。それが「後天的共感覚生成」。そのポイントが「抽象度」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 共感覚を利用すると認識精度が上がり、臨場感が増し、リアリティが上がります。わかりやすく表現すると、「より微細な構造がしっかりと感じられる」という感じ。

その結果、「臨場感を高めて(I×V)、リアリティを合成(R化)」することができるようになるのです。より自然かつ強力に。

F-304~6:映画のおもしろさって何だろう? <vol.1~3;臨場感>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32129073.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32179090.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32229850.html

 

 ふつうは抽象度が上がると、臨場感は下がります。抽象度が上がるほど具体的情報量が減っていき、文字どおり“抽象的”になるからです。

 ところが、共感覚を用いると、抽象度と臨場感を同時に上げることができるようになります。無意識のうちに。

 (「意識」「無意識」とRAS&スコトーマの関係について、こちらでどうぞ↓)

 Q279~:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

先ほどの「絵を鑑賞していると、その絵の中にある音楽が聞こえてくる」でいうと、色情報からなんらかの特徴を抽出することが「抽象度を上げる作業(抽象化)」です。

情報量を減らしながら特徴を抽出したら、その特徴を音情報にマッピングしていきます。それがもとの情報の本質を維持しながらの「色→音」「絵→音楽」という変換。

 

 このように「“ものごと”の何らかの特徴を抽出して、別の感覚で表現する」ことは、物理情報のひとつの抽象化作業だといえます。

 L-11420219月シークレット… -02;夢=w1=高次の抽象度空間にひろがる縁起

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32099568.html

 

 この共感覚化の作業を繰り返していると、無意識が“現実”だと認識している物理空間から切り離され、自由に世界を認識できるようになります。それは「深い変性意識状態になることで、情報空間を自在に移動できる」ということ。

 F-318~:観自在

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427083.html

 

変性意識(Altered State of ConsciousnessASC)とは、「目の前の現状よりも現状とは異なるイメージに強い臨場感を感じている状態」のことです。苫米地博士は全ての変性意識生成方法を統一的に説明されています。それが“Rゆらぎ”。

つまり、共感覚化は“Rゆらぎ”のひとつの実践方法だということ。

 Q-361 “自分以外を幸せにする”がわからずモヤモヤしています

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33551039.html

 

 以下、苫米地博士の著書「洗脳護身術」(三才ブックス p93、開拓社より再販)より引用します。「共感覚」という概念を意識に上げながら読み進め、クリアなゲシュタルトを作りあげてください(connect the dots)。そのプロセス自体が“Rゆらぎ”となるはずです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 

後天的共感覚の生成法

 呼吸による変性意識の生成ができるようになったら、次はマインドエンジニアリングする際に重要な技術「後天的共感覚生成」に挑戦していただこう。

 共感覚というのは、以前、山下篤子氏の訳書「共感覚者の驚くべき日常」などでも話題になった、先天的な感覚の性向である。本来の感覚とは別の感覚が伴う現象で、文字や音が色となって感じられたり、匂いに感触が付随したりする。例えば「ざらざら」という感触を音で感じたり、味や色や形で感じるのが「相乗り」しているような状態、これが共感覚だ。

 この感覚の持ち主は、十万人に一人の割合といわれている。実は、私もたまたま先天的な共感覚者で、いまだに小学校の音楽の先生の声が紫色でツルツルしていたとか、別の先生は銀色でとがった三角に見えたという記憶がある。

 共感覚になる原因は、視覚野や聴覚野などの情報処理器官が重なり合っている可能性が指摘されているが、詳しくはまだ解明されていない。

 さて、この共感覚。先程、先天的なものだと述べたが、実は誰でも練習すればある程度の共感覚を持てるようになる。これは私が、過去に洗脳護身術を指導してきた経験から分かったことだ。この共感覚は、相手の内部表現を操作するときに非常に役に立つ。相手が「見ている」「触れている」感覚を変性意識下で作り出せば、それを操作しやすくなる。また、共感覚をマスターすれば、数学やディベートといった複雑で抽象的な作業に役立ち、絶対音感覚も視覚的に体得できるようになるだろう。

 では、さっそく共感覚の生成法を解説していこう。ここでの共感覚の生成とは、「あらゆるものを視覚化する」ということだ。音、感情、命題、論理などすべてを視覚化するのである。そして、最終的には視覚化したものを触覚化できるようになっていただきたい。

 とりあえず、皆さんに練習してほしいのは、音の視覚化である。まずは、逆腹式呼吸を使って変性意識を生成する。それから座っている状態で聞こえる音を一つ一つ、心の中で列挙していく。すると色々な音が聞こえてくるはずだ。エアコンの音、外の喧騒、隣の部屋から聞こえる音楽。そして、聞こえる音の一つ一つに色や形、触感を付けていく。例えば、私は連休の旅先で、小さなノートパソコンで原稿を書いているのだが、ハードディスクが細かく無数に並べられた先のとがった鉛色の小さな三角形の上に、黄色いザラザラな布を被せた音を出していて、先程から気になっている

 最初はよく分からないだろうから、感じたままで結構だ。「このエアコンの音は、薄茶色の粒粒の形をしたザラザラした音だ」といった感じである。そしてそれを「薄茶色の粒粒の形をしたザラザラした音」として実際に見てほしい。変性意識が生成されていれば可能なはずだ。このように、周囲で聞こえる音を色や触覚、形などで見ていってほしい。匂いを加えると、さらに効果的だろう。

 次に感情を視覚化してみる。変性意識状態を維持したままで、目の前にいる人の顔から得られる感情を色や形、触覚で表現し、その人の顔に重ねて見るようにする。悪意のある感情は、どす黒く渦巻いた異臭感があるかもしれない。逆に優しく穏やかな顔の前には、滑らかな球形をした薄いピンクのボールが見えるかもしれない。我々はちょっとした表情の変化、目の動きから相手の感情を読み取ることができる進化した動物だ。ただ、相手の感情を操作するためには、視覚化、触覚化して操作しやすい状態に持っていかなくてはならない。このため、感情を共感覚的にとらえていく必要があるのだ。

 音の視覚化、感情の視覚化に成功したら、最後は気の視覚化に挑戦しよう。ここでは気という概念をあえて定義しない(詳細は第4章)。気功師が言及している「気」。そんなものが実際にあると考えるくらいでいいだろう。つまり、相手の感情状態のみならず、心身の健康状態を外部から感じられる気配のようなもの。これを気とする。

 とりあえずは、自分の手の指先をよく見て、そこから出ている気の色や形、触感を指の周りに表現してみてほしい。気功師のように気を出したり、信じたりする必要はない。もし、自分が中国の超人気功師のように気を出せたら、こんな感じだとイメージすればいいのだ。白く、煙のようにもやもやした感じだろうか。それとも、赤く燃え上がっているような感じだろうか。実際にあってもなくても、指の周りにそれが見えてくるまで練習していただきたい。

 以上の技術をマスターすれば、相手の内部表現を操作するとき、自分のイメージを見せるだけでなく、実際に触覚や味覚などのあらゆる感覚に臨場感を持たせることができるだろう。

 引用終わり

 

 

この共感覚は、相手の内部表現を操作するときに非常に役に立つ。相手が「見ている」「触れている」感覚を変性意識下で作り出せば、それを操作しやすくなる

 

 私たちが「実際に存在している」と思っている現実的な物理世界は、本当の意味での物理的現実世界ではありません。「見る(視覚)」「触れる(触覚)」といった五感により、リアルタイムに情報を取り入れ、脳がそれらを再構成して認識している世界です。

 つまり、物理世界とは、イメージの中にある仮想の情報世界。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

だから、すべてが内部表現(IRInternal Representation)だといえ、すべてが情報だといえます。それを理論化したものが苫米地理論の第2世代「超情報場理論」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165789.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165823.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165888.html

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 すべてが情報だからこそ、私たちは認識している世界(一人一宇宙)を書き換えることができます。

 Q-246:続・気楽に生きたいのですが… -04;「一人一宇宙」はゴールに向かう夢の一部

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 イメージの中の仮想世界こそが人が認識している世界である以上、この仮想世界をゆるがすことで現実世界をゆるがすことができる

 

 そのためにあるのがコーチングで、その実践のための技術のひとつが共感覚です。

 F-222:コーチングの基本概念を習熟して、エフィカシーをブーストしよう!

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Q-370につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

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Q-370:共感覚がなかなかうまく実践できません <vol.2;「共感覚」実践の前に確認しておくべきこと>

 

「共感覚」に関する御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部について、3回に分けて回答いたします。

 

 vol.1;理論編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34066679.html

 vol.2;「共感覚」実践の前に確認しておくべきこと

 

 

Q:苫米地英人先生の本やYou Tubeで学んでいます。「共感覚」に取り組んでいるのですが、なかなかうまく実践できません。どうやったらうまくできるでしょうか?

 

A2:「共感覚」実践の前に確認しておくべきことがあります。これからお話しする3つをマスターすれば、「共感覚をうまく実践する」ことができるはずです。

 

 まずは「基本中の基本」「基礎中の基礎」といえることから確認しましょう。

『共感覚』に取り組んでいるが、うまく実践できない」と思えば思うほど、「共感覚」にロックオンしてしまい、“大切なこと”を忘れてしまいます(ロックアウト)。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 

忘れてしまいがちな“大切なこと”が何かわかりますか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 わからない?

では、質問を変えます。「共感覚」に取り組んでいる間、呼吸は意識に上がっていましたか?

 

 そう、“大切なこと”とは「呼吸」。逆腹式呼吸のことです。

 

呼吸は人間の生命維持に必要なホメオスタシスの中で最も重要でありながら、意識でコントロールすることができます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 「『共感覚』実践の前に確認しておくべきこと」の一つ目は、「呼吸を意識に上げ、コントロールし続ける」ことです。ふだんは無意識のうちに行っている呼吸を、意識上に引っ張りだしてください。

 F-321:観自在 <実践編-1;モニタリング>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32969294.html

 

 物理空間でがんじがらめに縛られている心身を解き放ち、リラックスを深め抽象度を上げながら、思考力がフル稼働する状態にもっていく

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 そのために逆腹式呼吸を行います。具体的にはこちらでどうぞ↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27570183.html

 

 

 「『共感覚』実践の前に確認しておくべきこと」の二つ目は、「自分の得意なモーダルチャンネル&抽象度を見つける」こと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 モーダルチャンネルとは、情報の入力経路のことで、目(視覚)、耳(聴覚)、皮膚(触覚)などの感覚器官のこと。仏教では、意識(意根)を加え「六根(ろっこん)」と呼びます。

 F-325:観自在 <実践編-5;“縁起力”をブーストする>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/33162493.html

 

 内部表現書き換えは「自分の得意なモーダルチャンネル&抽象度で行う」ことが基本です。それは自分自身に対して働きかける場合も同じ。

 リアルな体感を維持・強化しながら臨場感をさらに上げていけば、あとは脳が自動的に操作できる空間を他の抽象度次元にまでひろげてくれます。まとめると

 

自分が操作しやすい抽象度を見つける →そこで臨場感を上げる →その臨場感を他の抽象度にひろげる

 

 という感じ。ここで肝となるのが、「物理と情報は同じ」「物理空間は情報空間の底面」という知識。「脳」と「心」は別々のものではなく、「脳と心」でひとつです。

 L-104~620218月シークレットレクチャー -06~8;「私」とは何?

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 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31345260.html

 

 得意なモーダルチャンネルの見つけ方は簡単です。「自分がどんな表現を使うか?」を観察(モニタリング)するだけ。例えば、フードコートで何を食べようか迷っているときに

 できあがるまでの音がたまらない →聴覚系

 サクサクしてそう →触覚系

盛り付けがきれい →視覚系

 いい香り →嗅覚系

 美味しそう →味覚系

 

 得意なモーダルモーダルチャンネルがわかりにくい場合は、「ふだん使っている言葉」を意識に上げてください。

 「~のように聞こえる」 →聴覚系

 「ゴツゴツ」「ツルツル」と表現 →触覚系

 「~のように見える」 →視覚系

 “疑い”を「くさい」「におう」と表現 →嗅覚系

 “優しさ”や“心配り”を「あま~い」と表現 →味覚系

 

 得意なモーダルチャンネルを見つけたら、次は臨場感を高めながら得意な抽象度を見つけていきます。

1)まずは何か1つ、目の前のものを選んでください 例:木製の机

2)選んだらそれをイメージしてみます。その時に1つモーダルチャンネルが選ばれているはずです 例:温もり(触覚)

3)今度はそのモーダルチャンネルの体感を言語化してください 例:机の場合

 (叩いた音から)くぐもった低音(聴覚) → コン

 温もり(触覚) → ポカポカ

 きれいな木目(視覚) → キリリッ

 清々しい香り(嗅覚) → スッキリ

 酸っぱそう(味覚) → シューン

 

 対象に対する感覚を言語化してイメージを強化していると、まるで今「音を聞いている(聴覚)」「触っている(触覚)」「見ている(視覚)」「においを嗅いでいる(嗅覚)」「味わっている(味覚)」というような臨場感がでてくるはず。

Q-329:最近「記憶が抜ける」ようなことが続いています <vol.4;自己イメージと臨場感世界は双方向性を持った縁起>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31941786.html

 

その臨場感(感覚)の抽象度を上げていきます。

表現する言葉(コン・ポカポカなど)や概念の抽象度を上げていきながら臨場感(感覚)を維持できるギリギリのところが「得意な抽象度」です。

 Q-330:最近「記憶が抜ける」ようなことが続いています <vol.5;イメージの限界が自分の限界>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31958269.html

 

 

 自分の得意なモーダルチャンネル&抽象度は見つかりましたか?

 「何となく」でも大丈夫。目的は物理抽象度より上の抽象度に移行することだから。そのために物理空間に存在するものを、五感(とくに得意なモーダルチャンネル)を使ってイメージします。

 

そうやって抽象度が上がるほど、私たちは、物理空間に働いている強力なホメオスタシスのフィードバックから自由になっていきます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 

「『共感覚』実践の前に確認しておくべきこと」の三つ目は、「自分を中心とする世界に、整合的な地図をつくる」こと。具体的には、自分の中に散在している知識や経験を縦横無尽に結びつけて、整合的な地図=縁起のネットワークをつくっていきます。

ちなみに、私がブログ記事内でリンクを張り巡らせているのは、「整合的な地図=縁起のネットワークづくり」の実践です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 「整合的な地図=縁起のネットワークをつくる」とは、整理・整頓の行き届いた部屋のように“整合性のある状態”にしておくこと。違う表現でいうと「ゲシュタルト化」です。

縁起ネットワーク(=ゲシュタルト)ができると、部屋の中からすぐに必要なものを取り出せるように、必要な知識や経験をうまく引き出せるようになります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 さらにいうと、自分を中心とする「整合的な地図=縁起のネットワーク」とは、自我のことでもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 よって、「自分を中心とする世界に、整合的な地図をつくる」と、自分自身のコントロールがうまくできるようになります。それが「観自在」です。

 F-318~:観自在

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427083.html

 

最後に、苫米地博士の著書「世界一簡単に目標がかなう 成功脳の作り方」(日本文芸社、p165)より引用します。

「『共感覚』実践の前に確認しておくべきこと」に共通する鍵は「抽象度」です。「抽象度を上げる」「抽象度が上がる」ということをイメージしながら読み進めてください。Feel

 

 

高い抽象思考をする訓練をしよう

 コーチを雇うお金がない人はどうすればよいでしょう。成功脳を作るためにセルフコーチングをするべきでしょう。

 まず第一歩として、パラダイム(考え方の枠組み)をシフトする必要があります。

 視点を高くすることを、カント以降の分析哲学では、抽象度を上げる、といいます。

 見える視点を変えることで、抽象度を上げるのです。

 抽象度とは、物ごとの本質を少ない情報で表すことです。あなたが犬を飼っていたとすると、犬という概念より哺乳類という概念のほうが、抽象度が高くなります。

 さらに、動物、生物……というように概念が含む世界を大きくすることが、抽象度を上げるということです。

 哺乳類を知っているということは、犬や猫、その他の動物も当然知っていることになります。動物がわかる人は、哺乳類だけでなく爬虫類や両生類の存在も知っているでしょう。

 このように抽象度が上がると高いところから見渡すことができるのです。これが、視点が高いということです。

 犬の視点でしか見ないと、チワワや柴犬、ミニチュア・ダックスフンドは見えるけれど、その上の概念である哺乳類や爬虫類、両生類は見えないのです。

 

 もうひとつ住んでいる場所を例にしてみましょう。

 抽象度を上げていくと、港区→東京都→関東地方→日本→アジア→北半球→地球……というように広がっていきます。

 グーグルアースを使って見るように、視点を高くして地球規模で見たほうが、広い空間を見ることができるのです。

 ではなぜ、抽象度を上げることが重要なのでしょう。セルフコーチングをする場合、バリアのあるプランを見るためには、抽象度を上げる必要があります。

 高い塀で囲まれ育った、生まれながらの囚人が、高い塔に登って外の世界を見るようなものです。そこではじめて自分の世界が不自由な世界であったと気がつきます。

 知らないことは認識できません。今とは違う抽象度で見ることで、現状に縛られている自分に気づくこともあるし、自分のゴールがバリアの外側にあることもわかります。

 

 コンフォートゾーンをどんどん上げていくと、それに伴って抽象度も上がっていきます。抽象度が上がると、これまで見えなかったものが見えてきます。つまり、スコトーマが外れるのです。

 引用終わり

 

Q-371につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ      

苫米地式認定マスターヒーラー      

 CoacH T(タケハラクニオ)     

 

 

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Q-371:共感覚がなかなかうまく実践できません <vol.3;実践編>

 

「共感覚」に関する御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部について、3回に分けて回答いたします。

 

 vol.1;理論編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34066679.html

 vol.2;「共感覚」実践の前に確認しておくべきこと

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/34082930.html

 vol.3;実践編

 

 

Q:苫米地英人先生の本やYou Tubeで学んでいます。「共感覚」に取り組んでいるのですが、なかなかうまく実践できません。どうやったらうまくできるでしょうか?

 

A3:最初(Q-369/vol.1)に確認したとおり、共感覚とは「本来の感覚とは別の感覚が伴う現象」のこと。共感覚を用いると、抽象度と臨場感を同時に上げることができるようになります。無意識のうちに。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

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 *「意識」「無意識」とRAS&スコトーマの関係について、こちらでどうぞ↓

 Q279~:今までRASとスコトーマは「認識しているものの中から何を選ぶか?」という話だと思っていました

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422026.html

 

突き詰めて考えると、共感覚とは「“ものごと”の何らかの特徴を抽出して、別の感覚で表現する」ことです。それは「物理情報のひとつの抽象化作業」だといえます。

 L-11420219月シークレット… -02;夢=w1=高次の抽象度空間にひろがる縁起

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32099568.html

 

 この共感覚化の作業を繰り返していると、無意識が“現実”だと認識している物理空間から切り離され、自由に世界を認識できるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

それは「深い変性意識状態になることで、情報空間を自在に移動できるようになる」ということ。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

その結果、「自分の在るところを自由自在に観る」という「観自在」がうまくできるようになります。

 F-318~:観自在

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427083.html

 

 つまり、共感覚(化)により瞑想がうまくできるようになる ということ。

 Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

 

以下、苫米地博士の著書「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP研究所、p131)より2回に分けて引用します。前半の引用では、重要な部分を再引用(青字)し補足していきます。「共感覚(化)」というゲシュタルトをつくり、感じてください。Feel

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 

臨場感を維持するワークⅠ 過去の体験を利用して臨場感を強化しよう

「臨場感と五感のリンク瞑想」解説

 臨場感を強めるためには、知識と経験が豊富であればあるほど有利です。

 例えば、私の知り合いの著明な物理学者は「ビッグバンをこの目で見た」と言います。宇宙を発生させたビッグバンはきわめて抽象度の高い概念です。

 知人の物理学者は、それを「見た」と言うのです。普通の人が聞いたら「何を荒唐無稽なことを」と笑ってしまうか、「この人はちょっとおかしいのでは?」と疑ってしまうでしょう。しかし、彼には宇宙や惑星の発生に関する膨大な知識と経験があり、それらを基にして宇宙誕生の瞬間も強い臨場感で体感することができているのです。

 臨場感の強化には、知識と経験が必要です。いかに強い臨場感で抽象思考しようとしても、まったく知らない世界のことは認識できません。

 とはいえ、知識・経験が少ないからといって、あきらめることはありません。

 人間には「ゲシュタルト能力」があるので、知らない事象であっても類似の知識や経験を駆使して臨場感を強めることができるのです。

 例えば「ハワイにいる自分」を瞑想するとします。

 実際にハワイに行ったことがあれば、その時の知識や経験をベースにして瞑想してください。明るく澄み切った青空、広い海で泳ぐ気持ちよさ、街のざわめき、ビーチの解放感などを心の中で再現するのです。

 もしハワイに行ったことがなくても、日本の海で泳いだ経験や、ハワイに行った友人から話を聞いたり、テレビや雑誌などで見聞きしたハワイの知識があれば、強い臨場感で「ハワイにいる自分」を瞑想することができます。

 引用終わり

 

 

 臨場感を強めるためには、知識と経験が豊富であればあるほど有利

 

これはスコトーマの話。私たちは1)知識があり、2)重要性が高く、3)役割(責任)がある ことしか認識することができません。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 その3つに「ゴール」が大きく関係します。Goal comes 1st.です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 だから、「共感覚がなかなかうまく実践できない」という場合、ゴールを再検討することが何よりも重要!

 

ひょっとしたらゴールだと思っているもの/ことは、本物のゴールではないのかもしれませんよ。あるいは、かつての“現状の外”が、すでに現状に変わっているのかも。

 Q-042~:「明確にリアルに目標がイメージできた時点でほぼゴールに近づいた」とは具体的にどういうことでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_262962.html

 

 知識がないとスコトーマが生じますが、反対に知識があることでスコトーマが外れにくくなってしまう場合もあります。それは「思い込み」「過信」という“落とし穴”。

 F-263~4:不満と傲慢のはざまで苦しんでいる君へ <vol.7~8;「知の呪縛」から抜け出すための逆向きのスコトーマ外し>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29906587.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29951903.html

 

 その危険を回避するために、ゴールのポイントのひとつである「自分中心を捨て去る」ことが役に立ちます。「抽象度を上げる」「抽象度が上がる」と同じ意味です。

 Q-221:ゴール設定のポイントについて確認させてください

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27497249.html

 

 

 人間には「ゲシュタルト能力」があるので、知らない事象であっても類似の知識や経験を駆使して臨場感を強めることができる

 

 ゲシュタルトとは、「全体と部分とが双方向的に意味を与える統合された概念構造」のこと。その「概念構造」を構築する能力がゲシュタルト能力です。

 潜在的には複数のゲシュタルトを持つことができますが、ホメオスタシスで維持できるゲシュタルトは1つだけ。複数のゲシュタルトのうち、最も臨場感が高いものが選ばれます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 人間のすごいところは、複数のゲシュタルトを統合して1つにできること(connect the dots)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 

 その際に抽象度が上がり、理解が深まっていきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 これまでも確認してきたとおり、抽象度が上がると、ふつうは臨場感が下がります。「臨場感が最も高いイメージが現実(I×V=R)」ですので、それでは現状の外にあるゴールの実現はできません。より大きなゴールであるほど、本質的にゴール達成は困難になります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 そこで共感覚(化)!

 ポイントは「臨場感と五感のリンク」。「うれしい」「楽しい」「気持ちいい」「誇らしい」「すがすがしい」というプラスの五大感情をうまく使うと、抽象度を上げながら臨場感を強化することができます。

 Q-289:ドーパミンの分泌をvol.9;「ストレスフリーでマインドのコントロールがうまくなる」理由>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29916746.html

 

再度、苫米地博士の著書「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP研究所、p133)より引用します。いよいよ実践ワークです。リラックスを深めながら、じっくりと取り組んでください。Feel

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 

「臨場感と五感のリンク瞑想」ワーク

 それでは、過去の知識や経験をベースに臨場感を強めてみましょう。

 手順は次の通りです。

 

1. 過去の出来事から喜怒哀楽の感情を思い出し、その感情から体感を引っ張り出す

 過去の出来事(実際にハワイに行った経験、もしくはそれに類似する経験)から嬉しい、楽しい、気持ちいい、面白い、清々しいなどの感情を思い出し、次にそれらをリアルな体験として感じてください。

 たとえば、楽しければ身も心も弾みます。面白いときは笑いすぎておなかがよじれそうになります。清々しいときは心が軽くなるように感じます。

 悲しいときは胸が苦しくなります。怖いときは足がすくむ感じがします。感情は、必ず何らかの体感を伴います。難しく考えず、感情に伴う体感を素直に思い出すのです。

 

 2.体感を少しずつ強化する

 ステップ1で引き出した体感のままでは抽象度が低く、ステップ3の操作にうまく移行できません。そこでこのステップ2では、体感を少しずつ強化します。

 いきなり体感を感情の2倍、3倍にするのは難しいですが、人間の無意識はあまり賢くないので、1割増しぐらいならば簡単にできます。まずは1割増し、と徐々に強めていきましょう。「嬉しい」はもっと嬉しく、「楽しい」はもっと楽しく、といった感じです。

 体感が1割増しになるたびに、抽象度も少しずつ上がっていきます。2倍、3倍くらいに強化できれば、体感はかなり抽象化されています。

 

 3.体感を色や音、触感などで表現する

 強化した体幹を、次は色、音、におい、味、皮膚感覚など別の感覚に書き換えます。

 この書き換えには決まったルールはありません。

 「楽しくて身も心も弾んでくるような体感は、赤い色」「面白くてお腹がよじれそうな体感は、ピンポン球が跳ねる音」「清々しさで胸がスーッとする体感はミントのにおい」など、自分が感じるままに書き換えます。

 このとき、もともとの感情の臨場感も維持するように意識してください。先ほどの例でいえば、「赤い色を思い浮かべると、身も心も弾んでくる」「ピンポン球の跳ねる音をイメージすると、お腹が苦しくなるほど笑えてくる」「ミントのにおいを感じると、心がスーッと軽くなる」というように、臨場感と五感による書き換え情報がリンクするようにするのです。

 余裕が出てきたら、ステップ3の状態でさらに臨場感を1割ずつ強めていくといいでしょう。色をどんどん濃くしたり、音を大きくしたり、香りを強くするだけで、簡単にできます。

 このトレーニングを繰り返すことで、抽象度の高い情報空間で強い臨場感を維持するコツを身につけることができます。

 引用終わり

 

 

 あせらず、あわてず、気楽に取り組み続けてください。ゴールの世界のワクワク・ドキドキを楽しみながら。

 F-284~:気楽 ver.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_424593.html

 

 共感覚(化)をマスターするほど、「夢が勝手にかなう」ようになっていきます。お楽しみに。

 (こちらも合わせてどうぞ↓)

 F-253Corona Panicに打ち克つ ~ビジュアライゼーションによるゴール達成法~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29357204.html

 

 

 以上、私の回答です。

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 人間には「ゲシュタルト能力」があるので、知らない事象であっても類似の知識や経験を駆使して臨場感を強めることができる

 

 守秘義務情報なので詳しくは書けませんが、「ゲシュタルト能力」には重大な秘密が隠されています。

 L-10120218月シークレットレクチャー -03;自分中心を捨て去る=解放

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31210545.html

 

 そんな「ゲシュタルト能力」は生得的なものではありますが、もちろん、後天的に訓練することもできます。その代表が「コンセプチュアル・フロー」。こちらでどうぞ↓

 L-08120213月シークレット… -04;言語を用いたゲシュタルト構築 <応用編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30075139.html

 

 

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2024年度のオンラインセミナーは、6月と11月に開催する予定です。

(セミナー冒頭でパーソナルコーチングの説明を行います)

セミナー開催1ヶ月前に、このブログで御案内いたします。

 

 

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