苫米地理論を研究し、苫米地式を実践する <CoacH T>

認知科学者 苫米地英人博士に学び活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:L:講義・研修・セミナー編 > 2021年08月シークレットレクチャー(コーチング×医療×脱洗脳 -2)

L-11120218月シークレットレクチャー -13;臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣 <前編>

 

20218月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の2回目。

(初回の講義はこちら↓)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_423518.html

 

3回を通してのメインテーマは「コーチング×医療×脱洗脳。キーワードは「I×V=R」です。

 PM-02-19:夢をかなえる方程式 I×V=R

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

じつは隠れテーマがあります。その隠れテーマは“コーチの心得”といえる「〇〇〇〇〇」。それが何か想像しながらお読みください。Don’t think, feel

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 01;ゴールの基本条件

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31136092.html

 02;ゴールの基本条件(「頭のゴミ」を捨てるver.

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31184436.html

 03;自分中心を捨て去る=解放

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31210545.html

 04;思考が臨場感を生みだす

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31235489.html

 05;知らないことを見える化する

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31263124.html

 06;「私」とは何? <前編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31294306.html

 07;「私」とは何? <中編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31317222.html

 08;「私」とは何? <後編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31345260.html

 09;「I×V」とは〇〇

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31370555.html

 10R =w w1(コントロ-ルされたP1=P2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31398098.html

 11;モニタリング&ラベリング

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31421939.html

 12;「D」の対処法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31447445.html

 13;臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣 <前編>

 

 

 以前確認したとおり(L-102)、イメージと臨場感さえあれば、リアリティを合成することができます。それが「I×V=R」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31235489.html

 

 臨場感を高める鍵が「前頭前野」。その前頭前野にとっての大敵が情動(「D」)。だから、自身の状態をモニタリング&ラベリングし、「D」を減らすことが大切

 

とはいうものの、正直に話すと、今でも私は「D」が絶えません。

F-094~:私はイヤなことは心の中で握りつぶす

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_375251.html

 

もしも「D」に飲み込まれてしまったなら、前頭前野のコントロールを失います。すると、動物的な大脳辺縁系優位の状態に陥ります。「Fight or Flight」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 「Fight or Flight」とは、抽象度を軸にした場合の情報空間の底面(=物理空間)に意識が囚われている状態です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 *「抽象度」はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 マズローの「欲求階層説(自己実現理論)」で例えるなら、最下層の「生理的欲求(physiological needs)」にロックオンした状態。それは人間ではなくなり、動物(本能)的なレベルに堕ちてしまった状態といえるはず。

 PM-05-13~15:そもそも教育とは?-6)人間形成

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963845.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9966391.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10116950.html

 

自己実現理論(Wikiより引用)

欲求階層説(自己実現理論)

Wikipediaより引用

自己実現理論 - Wikipedia

 

 

 そんな状態(Fight or Flight)では、高い抽象度次元で自由にイメージを描くことはできません。仮にできたとしても、臨場感を維持することは困難でしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

だから、「モニタリング&ラベリング」!

 

 モニタリング&ラベリングがしっかりできるようになったなら、次に取り組むのは「臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣」の習得です。その秘訣とは、1)共感覚、2)プロセスに臨場感を持つ、3)バランスホイール の3つ。

 前後編2回に分けて、シンプルにまとめます。

 

1) 共感覚

共感覚とは「本来の感覚とは別の感覚が伴う現象」のこと。具体的には文字や音が色として感じられたり、匂いに感触が付随したりする現象です。例えば「ざらざら」という感触を音で感じたり、味や色や形で感じる「感覚の相乗り状態」のこと。

通常は先天的な感覚の性向のことをいいますが、練習すればある程度の共感覚を必ず持てるようになります と博士が書かれています。

詳しくは下記ブログ記事で確認してください。苫米地博士の著書「洗脳護身術」(三才ブックス、開拓社より再販)より引用しています↓

Q-233:「財布を娘に盗られた」といったvol.4:ユマニチュードの5つのステップ 前編>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27926812.html

 

2) ゴール達成のプロセス(=ゴールに向かうイメージ)に臨場感を持つ

 「未来から現在を見る視点」で「今、あるべき自分の姿」をイメージし、そのイメージを強化していきます。アファメーション、ビジュアライゼーション、セルフトークのコントロールを行って。

 L-08420213… -07;内省言語を「言語を使わないで引き起こす」ために

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30160964.html

 

時間は未来から現在、そして過去へと流れています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 つまり、未来が先にあるということ。未来を生みだすものはゴールです。だから、「Goal comes first. Reality is second.」。

L-09520217… -07;ブリーフシステムを変更する方法

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30622243.html

 

しかしながら、その未来(ゴール)はリアルに思い描くことはできません。“現状の外”だから。未来(ゴール)はあくまでも「ぼんやりとしたイメージ」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

フォーカスするべきなのは、ぼんやりとした未来(ゴール)そのものではなく、ゴール達成のプロセス。プロセス自体の臨場感を高めることがポイントです。そのプロセスが結実したものが、「今、あるべき自分の姿」といえます。

 

 

 以上、「臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣」のうち、1)共感覚、2)プロセスに臨場感を持つ についてまとめました。

 

 とくに「ゴール達成のプロセス(=ゴールに向かうイメージ)に臨場感を持つ」という秘訣は、これからの時代に必須。その理由を思いめぐらしながら、下記の文章をお読みください。苫米地博士の著書「世界一簡単に目標がかなう 成功脳の作り方」(日本文芸社、p71)より引用します。

 

 

 今より高いイメージをリアルに描く

 現状を維持しようと働くホメオスタシスを、意識的に自分の望む方向へ変えることはできるのです。

 人間は食べてもいない梅干を思い浮かべただけで唾液が出たり、暑くなくても、暑いと強くイメージすると、実際に汗をかいたりします。

 ですから、本当は年収五百万円でも、年収一億円だと強くイメージすれば、それに近づこうと無意識にするものなのです。

 今は苦しいけれど年収が一億円になればいいなと、強く思うのではありません。それでは苦しい現状を維持するようにホメオスタシスが働いてしまいます。

 なりたいもの、達成した自分を想像し、そのためには、今、自分には一億円の年収があって、こんな仕事をしている、と臨場感を持って想像します。そして、それが現実だと思い込むのです。

 成功する方法で「未来にこうなりたいと思う自分の姿をリアルに描きなさい」というのがよくあります。でもそれだけではダメなのです。

 これは、おなかがすいている人に満腹をイメージしなさいと言っているのと同じです。それではご飯を食べるのをやめてしまいます。

 成功した自分だけイメージしても、達成したことがないので、かなえる方法がわからないのです。それは、成功へのプロセスにスコトーマがあるからです。

 また、未来形で思い浮かべるのではダメなのです。現在形でイメージする必要があるのです。成功した状態を現在形で強くイメージすることで初めてスコトーマが消え、達成する方法が見えてきます。

 未来形でイメージしたのでは現状肯定になってしまい、スコトーマが消えません。

 

 では、一億円の年収があるあなたの財布には、今、いくら入っていますか?

 五十万円でしょうか? それとも百万円?

 実際に財布をあけたとき、一万円しか入っていなかったら?

 「ドロボーっ」と、あなたは叫ばなければなりません。

 笑い話のようですが、このくらい臨場感を持って感じて、初めてホメオスタシスはあなたの想像を現実だと思い込んで、それを維持しようとするのです。

 あなたが最大限、成功に向けてすることは、成功を達成した状態をイメージし、そのためには今、こうしているはずだと想像してそれを現実だと思い込むことです。

 もちろん、直接的に未来の成功を現在進行形でイメージできるのであれば、それでも構いません。

 今こうなっているべき自分の姿を思い描き、その自分がいるべき場所をコンフォートゾーンにするのです。そうすればホメオスタシスが機能して、自然にその状態へと導いてくれます。

 

 いつも、財布には一万円しか入っていないのが当たり前だと思った瞬間に、元の年収五百万円のサラリーマンに戻ってしまいます。

 しかし、財布に一万円しか入ってなくてもドロボーと叫べる人は、自分のブリーフシステムを書き換えて、コンフォートゾーンをずらしたのです。そうすることで、はじめてスコトーマがはずれ、年収一億円の稼ぎ方が見えてくるのです。

 引用終わり

 

L-112につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

もしも「D」に飲み込まれてしまったなら、前頭前野のコントロールを失います。すると、動物的な大脳辺縁系優位の状態に陥ります。「Fight or Flight」です

 

 それをSW風に表現しなおすと、「ダークサイドに堕ちる」。陰湿な「ダークサイド」の仕打ちを縁に、私は「D」のコントロール感覚を学びました↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11594310.html

 

 

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今年度のオンラインセミナー開催は2回の予定です。詳細はあらためて告知いたします。

 

 

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 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-207:マトリックス/Matrix -02Reloaded;現実を生みだすもの>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27012198.html

F-244~:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_420579.html

Q-213:「ラベリングを夢の中でも行う」ことの意味 <前編:臨場感という架け橋>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26987122.html

Q-265~:臨場感世界をまったく同じように感じることが可能なのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_420880.html

 

 

世界一簡単に目標がかなう成功脳の作り方

Kindle版はこちら↓

Amazon.co.jp: 世界一簡単に目標がかなう 成功脳の作り方: 脳が変われば夢が現実化する! eBook : 苫米地英人:

 


 

L-11220218月シークレットレクチャー -14;臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣 <後編>

 

20218月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の2回目。

(初回の講義はこちら↓)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_423518.html

 

3回を通してのメインテーマは「コーチング×医療×脱洗脳。キーワードは「I×V=R」です。

 PM-02-19:夢をかなえる方程式 I×V=R

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

じつは隠れテーマがあります。その隠れテーマは“コーチの心得”といえる「〇〇〇〇〇」。それが何か想像しながらお読みください。Don’t think, feel

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 01;ゴールの基本条件

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31136092.html

 02;ゴールの基本条件(「頭のゴミ」を捨てるver.

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31184436.html

 03;自分中心を捨て去る=解放

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31210545.html

 04;思考が臨場感を生みだす

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31235489.html

 05;知らないことを見える化する

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31263124.html

 06;「私」とは何? <前編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31294306.html

 07;「私」とは何? <中編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31317222.html

 08;「私」とは何? <後編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31345260.html

 09;「I×V」とは〇〇

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31370555.html

 10R =w w1(コントロ-ルされたP1=P2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31398098.html

 11;モニタリング&ラベリング

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31421939.html

 12;「D」の対処法

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31447445.html

 13;臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣 <前編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31473967.html

 14;臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣 <後編>

 

 

まずは「モニタリング&ラベリング」!

 モニタリング&ラベリングがしっかりできるようになったなら、次に取り組むのは「臨場感を高めてリアリティを合成する秘訣」の習得です。その秘訣とは、1)共感覚、2)プロセスに臨場感を持つ、3)バランスホイール の3つ。

 前回(L-111)は1)共感覚、2)プロセスに臨場感を持つ についてまとめました。今回は3)バランスホイールを確認しましょう。

 

3) バランスホイール

人生のあらゆる領域を意識に上げるバランスホイールは多様性そのものです。

例えば、趣味と職業と家族とファイナンスはまったく別物。時間やお金といったリソースを取り合うため、同時に成り立たせるのはなかなか困難です。

Q-240~:毎日、無気力感に悩まされています ~気楽に生きる際の注意点~

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28303455.html

 

「同時に成り立たせるのは困難」なのは情報量が多すぎるから。抽象度が低い次元では対立や矛盾が生まれてしまいます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

先ほどの「リソースの取り合い」の多くは4次元時空での話。つまり、もっとも情報量が多い情報空間の底面=物理空間での課題(case)といえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

*情報空間はこちら↓

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

その「リソースの取り合い」を解決する秘訣が「抽象度を上げる」こと。趣味・職業・家族・ファイナンスなどのバランスホイールを常に意識に上げながら(=多様性の維持)、同時にそのすべてを包摂する意識状態で生きていると(=冗長性の確保)、無意識が自然に調整をしてくれ、いつの間にか解決(解消)していきます。

F-269~:冗長性と多様性

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_422834.html

 

 

バランスホイール

 

 

ポイントは「抽象度と臨場感はまったく異なる軸」「情報量の大小は臨場感には影響しない」をしっかり理解すること。その理解と体得が空観につながります。

空観は、今講義(計3回)通してのメインテーマ「コーチング×医療×脱洗脳」やキーワード「I×V=R」とも大いに関係します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

ところで、今回の講義(計3回)の隠れテーマを感じていただけたでしょうか?

 

それは“コーチの心得”といえる「〇〇〇〇〇」。真ん中の文字は「ラ」。「〇〇ラ〇〇」です。知識がありゲシュタルトができている人は、「ラ」という部分情報で全体がわかります。それが「理解」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 情報 → 文脈(知識+ゲシュタルト)→ 認識 ⇒ 理解

 

 *詳しくはこちらでどうぞ↓

 L-10320218… -05;知らないことを見える化する

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31263124.html

 

 ゲシュタルト同士が統合され(connect the dots)、より大きなひとつのゲシュタルトとなっていくことで理解が深まります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

例えば、「生」「老」「病」「死」のひとつひとつがゲシュタルト。その「生」「老」「病」「死」(部分)が、「人生」という全体をつくります。一宇宙である一人の人間の人生です。

 Q-235:「財布を娘に盗られた」といったvol.6:記憶が織りなす「一人一宇宙」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27981625.html

 

ぜひとも「生」「老」「病」「死」という各ゲシュタルトのバランスを意識に上げてみてください。すると、「人生」という全体が感じやすいはず。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404044.html

 

「人生」を感じられたなら次。

「一人の人間の人生」という部分が「社会」という全体をつくります。さらにいうと、「一人の人生」が生じたり消えたりするたびに、「社会」は変化(再構築)し続けます。無常です。

 F-284:気楽 ver.2 01;「リミッターをはずす!」ために>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31030703.html

 

 もしも「一人の人生」が生じるばかりで消えることがなかったなら、「社会」は間違いなく崩壊するでしょう。

 

1個の細胞がしっかり役割を果たし(生)、次の世代にちゃんと置き換わる(死)」から一人の人間(の人生)が保たれるのと同じように、「一人の人間がしっかり役割を果たし(生)、ちゃんと生ききる(死)」から社会が存続しています。

 

つまり、個(部分)が「生老病死」という役割を全うすることで、全体の「生」が継続するということ。

 

その観点で考察すると、一人の「生老病死」は、社会や未来から見ると必然です。より大きなゲシュタルトができると、部分は全体の一部。個人(部分)の「生老病死」は、社会(全体)の「生」にとっての大切な一部であるといえます。

 

さて、「病からの脱洗脳」と聞いて、どのようなイメージが湧きあがるでしょうか?

 

 言葉を超越した世界で、そのイメージを思う存分感じてください。Feel

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 「病からの脱洗脳」と「バランスホイール」

…2つのゲシュタルトをconnectすると、感じ方がさらに変わるはず。

 以下、苫米地博士の著書「オーセンティック・コーチング ~本物のコーチング~」(CYZOp85)より引用します。

 

 

 最後にバランスホイールの各カテゴリーに共通した考え方をお伝えして本章を終わりにしましょう。

 バランスホイールを実行する場合、バランスという言葉に囚われすぎている人がいて、カテゴリーのすべてを毎日実践しようとする人がいますが、そんな必要はありません。例えば、12個のカテゴリーがあった場合、24時間を12個に分割して12時間ずつ実践するというのは現実的ではないでしょう。

 おそらく各カテゴリーの中で最も時間を取るのは「健康」で17時間ぐらいは睡眠に必要です。さらに食事の時間、エクササイズの時間などを入れてしまうと「健康」のカテゴリーだけで110時間はかかる計算です。ですから、バランスホイールは均等割するものではないのです。

 大切なのはひとつのゴールに毎日何時間を費やしたかという時間割の概念ではなく、1ヶ月、あるいは3ヶ月ぐらいのスパンでトータルで考えることです。あるゴールにいま集中したいというのであれば、ほかのゴールにかける時間を削って、その集中したいゴールに時間をかけていいのです。

 その一方で、常にすべてのゴールを考えておくことも重要になってきます。マインドの中ですべてのゴールを無意識的に気にしておくこと。この無意識の部分がバランスホイールではとても大切になるのです。

 引用終わり

 

 

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 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

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