苫米地式認定コーチ CoacH T(タケハラクニオ) ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:Q:質問等回答編 > Q-177~ 家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか?

Q-189:家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか? -13;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.4(ワーク付き)

 

 ちょっと前の話になりますが、認知科学者 苫米地英人博士のコーチング系セミナーに参加した際、受講者からこのような御相談をいただきました。

 

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

「家族にはコーチングしない」ことを念頭に、母を「壮年」世代、祖父を「老年」世代と抽象化すると

 コーチとして壮年にどのように接するべきか?

 コーチとして老年にどのように接するべきか?

 家族として壮年にどのように接するべきか?

 家族として老年にどのように接するべきか?

 と分類することができます。

(前提も「老病死が顕在化」「老病死に向き合いながら生活中」と抽象化)

 

 じつは、「老年(老人)」に対するコーチングについては、ヒーリングのポイントとともに過去のブログ記事で考察しています。「青年(若者)」向けのコーチング&ヒーリングのポイントも取り上げています↓

 F-129~The Sweet Hello, The Sweet Goodbye

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_396235.html

 

 このシリーズは、上記ブログ記事の続編として、「壮年(中年)」に向けたコーチング&ヒーリングのポイントを掘り下げていきます。キーワードは「I×V=R」!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 シリーズの最後は「家族としての接し方」。そこは苫米地博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)を読み解く形でまとめていきます。ぜひお読みください(Kindle版↓)。

 がんを克服できる脳 【特製音源CD無しバージョン】 | 苫米地英人 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

 

 

 01;家族にコーチングしない理由

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25025653.html

 02;エネルギーと創造性の源

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 03;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 前編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

04;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 後編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 05;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 理論編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 06;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.1(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 07;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 08;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.3(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 09;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

10;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.1

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25388178.html

 12;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.3

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25410549.html

 13;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.4(ワーク付き)

 

問題です。

「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)の中で、苫米地博士は「がん患者のためのコーチング」を解説され、さらには誌面コーチングまでされています。

 なぜ博士はがんをテーマとした本の中でコーチングを強調されているのでしょうか?

 

ヒントは、やはり、この言葉w

 

 がんを治すための思考は、受け入れるべきものを受け入れて、拒否するべきものは徹底的に拒否することが大切

 

 「受け入れるべきもの」「拒否するべきもの」はアプリオリに存在しているわけではありません。つまり、絶対的なモノサシは存在しないということ。西洋的にいうと「不完全性(不確定性)」、東洋的にいえば「無常」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194669.html

 

 絶対的なモノサシが存在しないということは、突き詰めると「すべてマインド(脳と心)次第である」ということ。それは縁起を理解し、空(くう)を志向する過程でしっかり体感することができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

すべてマインド(脳と心)次第である

 

実際、医療や介護の現場では常識では考えられないような変化が起こることがあります。命に関わる誰もが科学(論理)では説明することができない事例を経験しているはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23874668.html

 

 そんな超論理的事例も(こそ)「すべてマインド次第」。そして、その「すべてマインド次第」のはじまりが「ゴール設定」です。ゴールが「受け入れるべきもの」「拒否するべきもの」を明らかにしていきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 ゴールは1)心から望むものであり(100%want to)、2)自分中心を捨てたものであり、3)“現状の外”にあるものです。もともとゴール自体が“現状の外”にあるうえに何らかの病を患っているのですから、医療・介護の現場で明るい未来を感じることは決して簡単ではありません。エフィカシーを上げるどころか、保つことさえ難しいでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 だから、コーチング!

コーチとの縁によってゴールを新たに設定でき、コーチとの縁でハイエフィカシーを保ち限界の壁を崩すことができます。その結果、健康を取り戻すのです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23037529.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23108517.html

 

“現状の外”に新たなゴールを見いだし、エフィカシーを高めながらその達成を心から確信していると、どんどんスコトーマが外れ、「こんなはず」を次々と達成していきます。その様子をコーチングの創始者 ルー・タイスさんは「invent on the way」と表現しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24979591.html

 

 そのとき、自身の心身ばかりではなく、目の前の世界自体が書き換わっています。そもそも「宇宙」そのものが幻想であり、マインド(脳と心)次第です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_262962.html

 

 「生老病死」という四苦も、スピリチュアルペインも、そして目の前の世界さえも、すべてマインド次第だといえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24706915.html

 

前頭葉が十分に発達した人類は、すでに“自由”を手に入れています。「自らに由って存分に生き、自らに由ってしっかり死ぬ」という“自由”です。それは「自らに由って生きる意味や価値を見いだし、幸せに包まれながら生ききる」という“自由”でもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 

 最後に「がんを克服できる脳」から引用します。苫米地博士ががんをテーマとした本の中でコーチングを強調されている意図を感じながら読み進めてください。

 次回はこのシリーズの最終回、「家族としての接し方」がテーマです。

その接し方についても同時に考えてみましょう。それが今回のワークです。

 

これまでできあがった認識(知識のゲシュタルト)どうしがconnectすることで、巨大なゲシュタルトができあがり、大切な気づきを得られるはず。リラックスしながら思考そのものを楽しんでください。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 

 ◎バリュー・オブ・ライフ

 

 いまはまだ、長く生きることを目標とし、そこに価値を見いだす人が多くいます。しかし、あと20年もしたら、長寿は当たり前となり、人々は、長く生きる意味や、生きる価値を見いだすことに苦悩するようになるかもしれません。“クオリティー・オブ・ライフ(人生の質)”ではなく、“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”の模索です。

 

 1年でも2年でも、長く生きる意味は何ですか?

 あなたが望む社会はなんですか、未来はなんですか?

 そして、家族に何ができますか? あなたは何がしたいですか?

 

 長く生きることは、もはや目的ではありません。本当にしたいことを見つけて、それをすることが、本当に“生きる”ということです。

 

 問われるのは人生の質ではなく、意味であり、価値。それを意識して生きることが当たり前の時代が間もなく到来するでしょう。

 しかし、実はそれは2013年の現在でも変わりません。ある意味、病気はそれを私たちに悟らせてくれる、肉体からのメッセージかもしれません。そのメッセージにいち早く気づいてよりよく生きる。そのためにこそ、私たちは健康に長く生きる必要があるのではないかと、考えます。

 

 さあ、病気を治して、本当にしたいことを見つけて、よりよく生きていきましょう。

 

 

Q-190につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-参考書籍-

 「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)

 

 

-関連記事-

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

 「夢をかなえる方程式 I×V=R」関連はこちら↓

 F-070:「夢をかなえる方程式 I×V=R」のとおり、本当に夢が現実化した一例 ~映画「メジャーリーグ」~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15096276.html

 F-117~Field of Dreams

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_390942.html

 

 ゲシュタルト関連はこちら↓

 F-019:「Connecting the dotsby スティーブ・ジョブス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 Q-063:「ゲシュタルトができあがると理解が深まる」とはどういうことなのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 ヒーリングとコーチングの関係についてはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

-告知-

 青山龍苫米地式認定マスターコーチと私 CoacH Tとのコラボ企画「Fight Coaching ProjectFCP)」がはじまっています(20206月~、月額制)。テーマは「マインド(脳と心)の健康」です。

 参加される皆さんの疑問・質問にもお答えする1年間の双方向(インタラクティブ)オンラインコミュニティの中で、徹底的に「マインドの健康」を追求したいと思っています。

一緒にさらなる“現状の外”へ飛びだしましょう!

(詳細は下記サイトで↓ FCPのみの受付は終了いたしましたが、青山コーチのコーチングクラブ2021に入会することで視聴できます)

http://aoyamacoach.com/fcp/

 

 

がんを克服できる脳



Q-190:家族ががんで治療中です。どうすればいいでしょうか? -14(最終回);「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.5

 

 ちょっと前の話になりますが、認知科学者 苫米地英人博士のコーチング系セミナーに参加した際、受講者からこのような御相談をいただきました。

 

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

「家族にはコーチングしない」ことを念頭に、母を「壮年」世代、祖父を「老年」世代と抽象化すると

 コーチとして壮年にどのように接するべきか?

 コーチとして老年にどのように接するべきか?

 家族として壮年にどのように接するべきか?

 家族として老年にどのように接するべきか?

 と分類することができます。

(前提も「老病死が顕在化」「老病死に向き合いながら生活中」と抽象化)

 

 じつは、「老年(老人)」に対するコーチングについては、ヒーリングのポイントとともに過去のブログ記事で考察しています。「青年(若者)」向けのコーチング&ヒーリングのポイントも取り上げています↓

 F-129~The Sweet Hello, The Sweet Goodbye

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_396235.html

 

 このシリーズは、上記ブログ記事の続編として、「壮年(中年)」に向けたコーチング&ヒーリングのポイントを掘り下げていきます。キーワードは「I×V=R」!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 シリーズの最後は「家族としての接し方」。参考にしている苫米地博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社)をぜひお読みください(Kindle版↓)。

 がんを克服できる脳 【特製音源CD無しバージョン】 | 苫米地英人 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon

 

 

 01;家族にコーチングしない理由

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25025653.html

 02;エネルギーと創造性の源

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 03;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 前編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

04;「I×V=R」を用いた1st. Step<イメージをゲシュタルト化する> 後編

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 05;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 理論編(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 06;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.1(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 07;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.2(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 08;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.3(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 09;「I×V=R」を用いた2nd. Step<ゲシュタルトを巨大化する> 実践編vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

10;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.1

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25346333.html

 11;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25388178.html

 12;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~ vol.3

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25410549.html

 13;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.4(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25452632.html

 14;「I×V=R」を用いた3rd. StepRを高次元への“R”へ ~縁ある者たちの役割~vol.5

 

 

 いまはまだ、長く生きることを目標とし、そこに価値を見いだす人が多くいます。しかし、あと20年もしたら、長寿は当たり前となり、人々は、長く生きる意味や、生きる価値を見いだすことに苦悩するようになるかもしれません。“クオリティー・オブ・ライフ(人生の質)”ではなく、“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”の模索です。

 

 1年でも2年でも、長く生きる意味は何ですか?

 あなたが望む社会はなんですか、未来はなんですか?

 そして、家族に何ができますか? あなたは何がしたいですか?

 

 

 上記文章は認知科学者 苫米地英人博士の著書「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)からの引用です。

同書の中で、苫米地博士は「がん患者のためのコーチング」を解説され、さらには誌面コーチングまでされています。なぜ博士はがんをテーマとした本の中でコーチングを強調されているのでしょうか?

 

 私の答えは「コーチングにすべての解決(プラン)が内包されているから」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

 コーチングを学び実践すると、ゴールを設定し、エフィカシーを高めながらゴール実現を目指すことができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 そして、ゴールに向かう過程で、今まで封印されていた能力が覚醒します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12794797.html

 

 身近な家族の老病死をきっかけに「家族に何ができるか(できたか)?」を本気で探求していると、自分自身の人生にも限りがあること(生老病死)に気づくとともに、スコトーマに隠れていた“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”を感じることができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 その“バリュー”が新たなゴールとなるもの。

 ゴールが生みだすイメージ(I)は、思考しトライアル&エラーを繰り返しているうちにより鮮明になっていき(V)、ついに現実化します(R)。それが「夢をかなえる方程式 I×V=R」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 1st.stepは<イメージをゲシュタルト化する>こと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25131114.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25153337.html

 

 2nd.stepは<ゲシュタルトを巨大化する>こと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25194921.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

 

 「ゲシュタルトを巨大化する」ための思考法として「コンセプチュアル・フロー」を紹介しました。それは抽象度を縦軸、時間の流れを横軸とし、ゴール側から思考をビジュアル化するもの。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

フローを考え抜く間に、抽象度がどんどん上がっていきます。それはマズローのいう「人間形成」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963845.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9966391.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10116950.html

 

 その「抽象度が上がる過程」を人類に置き換えると、「人類の進化」とみることができます。それは未来=青年(若者)から過去=老年(老人)へと連綿と続く時間の流れの中でおこる進化です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

  

 御承知のとおり、「I×V=R」の「R」とは「Reality」のことです。かつての“現状の外”を現実化(Realize)することは、新たなゲシュタルトを生みだす「Revolution」でもあります。

「因」である青年(若者)のRevolutionのために「果」として壮年(中年)のRevolutionがあり、その壮年のRevolutionは老年(老人)のRevolutionの「因」になっているといえます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html


  

Q:母と祖父が同じがんで治療中です。私はどのように接すればいいでしょうか?

 

 A母(壮年)と一緒に祖父(老年)の現状を快適にする「R:現実化」に取り組みつつ、母(壮年)の新たな「I×V=R」を徹底的にサポートする。

そして、あなた(青年)自身がその経験から学んで見つけた“クオリティー・オブ・バリュー(価値の質)”を本気で追求し、「R:現実化」を重ね、「因」である次世代に手渡す「Rrevolution」を実現していく。

 

 それが私の答えです。

 長くお待たせしましたが、その間、私はこんなことを考えました。

 

 最後にもう一度。博士の言葉を。

 

 

 1年でも2年でも、長く生きる意味は何ですか?

 あなたが望む社会はなんですか、未来はなんですか?

 そして、家族に何ができますか? あなたは何がしたいですか?

 

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 御質問への回答を考えている間、私のマインドでは「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP研究所)の終章がリフレインしていました。以下、引用します。

 

 

 答えはひとつ。

 

 愛はもともと存在しているのです。

 そして、その愛は何かといえば関係性です。

 愛があるから、この世界はあるのです。

 

 ここに至って、キリストが説いた「愛」は釈迦の「縁起」とイコールになります。なぜなら、どちらも「事象は関係性によって生じる」と説いているからです。

 釈迦の教えとキリストの教えをひとつ上の抽象度から眺めれば、縁起の思想に行きつくのです。

 つまり、縁起の思想、さらには縁起を発展させた空の思想を、より臨場感を持ってわかりやすく瞑想できるような物語をつくればいいのです。

 21世紀の指針となるのは、きっと「愛」と「縁起」を包括するような高い抽象度の物語になるはずです。

 

 それでは、夢から醒めたみなさんに、そんな抽象度の高い新しい物語を作っていただくことを期待して、そろそろ筆を擱くこととします。

 

 

-参考書籍-

 「がんを克服できる脳」(主婦と生活社、Kindle版あり)

 

 

-関連記事-

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

 「夢をかなえる方程式 I×V=R」関連はこちら↓

 F-070:「夢をかなえる方程式 I×V=R」のとおり、本当に夢が現実化した一例 ~映画「メジャーリーグ」~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15096276.html

 F-117~Field of Dreams

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_390942.html

 

 ゲシュタルト関連はこちら↓

 F-019:「Connecting the dotsby スティーブ・ジョブス

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 Q-063:「ゲシュタルトができあがると理解が深まる」とはどういうことなのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 ヒーリングとコーチングの関係についてはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

-告知-

 青山龍苫米地式認定マスターコーチと私 CoacH Tとのコラボ企画「Fight Coaching ProjectFCP)」がはじまっています(20206月~、月額制)。テーマは「マインド(脳と心)の健康」です。

 参加される皆さんの疑問・質問にもお答えする1年間の双方向(インタラクティブ)オンラインコミュニティの中で、徹底的に「マインドの健康」を追求したいと思っています。

一緒にさらなる“現状の外”へ飛びだしましょう!

(詳細は下記サイトで↓ FCPのみの受付は終了いたしましたが、青山コーチのコーチングクラブ2021に入会することで視聴できます)

http://aoyamacoach.com/fcp/

 

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