苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T <タケハラクニオ> ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:S:シリーズ編 > 03 心のエネルギーとは何か?

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-00:はじめに(目次)

 

 先日、出張先の福岡で大学時代の親友と会いました。

博多のおいしいご飯をいただきながら昔話を楽しんでいると、「腹は立たないのか?」と質問されました。昨年まで院長を務めていた病院のことです。産業医の資格を持つ親友にも、とてもブラック(ダークサイド)に思えたようです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11594310.html

 

 友が不思議がるのも当然です。なぜなら、若い頃の私は自他ともに認める“瞬間湯沸かし器”だったから。残念なことに、父親のブリーフシステムを受け継いでしまっていたのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 世界的な認知科学者に師事し脳と心(マインド)について学んでいること、その学びを医療・福祉や教育の現場に還元しようと取り組んでいることなどを話しながら、今はすべてがwant toで“失敗”さえも楽しんでいることを伝えました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 しかし、怒りがないのかといえば、そうではありません。むしろ「常に怒っている」状態であり、先程の例えでいえば瞬間ではなく“恒久湯沸かし器”です。

 

 怒りは認知的不協和のひとつの表現といえます。うまく活用すればエネルギーと創造性を得ることができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 その一方で、コントロールを失えば自分だけでなくまわりにも破滅をもたらします。前者が「人間的怒り」「公憤」、後者が「動物的怒り」「私憤」です。

 (その間に論理があります)

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

 シリーズ編第3弾として新たにはじまるS-03では、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 

 

 00:はじめに(目次)

 
 01:エネルギーが抜き取られるような感覚
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19979779.html
 
 02:子どもにも起こりうるうつ病
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20078326.html
 

 03:「人生とは闘いである」と信じていた頃の疑問
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20172391.html 

 04:心のエネルギーは概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 05:心のエネルギーが“怒り”として発散されたカナックス事件(暴動)
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 06:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「エネルギー」について
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 07:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「どのように」について
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 08:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「発散された」について
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20682042.html

 09:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「怒り」について
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20779253.html

 10:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「すさまじい」について
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20873954.html

 11:A)「概念の階層にエネルギーが生じる」レベルでのコントロール -前編-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20932747.html

 12:A)「概念の階層にエネルギーが生じる」レベルでのコントロール -中編-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21033212.html

 13:A)「概念の階層にエネルギーが生じる」レベルでのコントロール -後編-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21133126.html

 14:B)「無意識レベルでエネルギーを知覚」でのコントロール -前編-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21245679.html

 15:B)「無意識レベルでエネルギーを知覚」でのコントロール -中編-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21323801.html

 16:B)「無意識レベルでエネルギーを知覚」でのコントロール -後編-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21404325.html

 17:C)「意識化(エネルギーの情動への転換)」でのコントロール -vol.1-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21491283.html

 18:C)「意識化(エネルギーの情動への転換)」でのコントロール -vol.2-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21580197.html

 19:C)「意識化(エネルギーの情動への転換)」でのコントロール -vol.3-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21664229.html

 20:C)「意識化(エネルギーの情動への転換)」でのコントロール -vol.4-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21747934.html

 21:C)「意識化(エネルギーの情動への転換)」でのコントロール -vol.5-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21828878.html

 22:C)「意識化(エネルギーの情動への転換)」でのコントロール -vol.6-
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21923580.html

 23:D)「物理次元で発散」でのコントロール ~苫米地式アンガーマネジメント~
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/21995353.html

 24:苫米地流「正しく怒るための技術」
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/22076231.html

 25:心のエネルギーとは何か?
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/22154420.html

 (S-03-01につづく)

 

 

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苫米地式認定マスターヒーラー     

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-追記1-

 最近、16歳の少女が話題になりました。スウェーデン人の環境保護活動家 グレタ・トゥーンベリさんです。2019年9月23日に米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで演説し、「何もかも間違っている。私がこの壇上にいるべきではないし、私は海の反対側で学校にいるべきだ。それなのに、あなた方は私たち若者に頼って希望を求めに来る。よくもそんなことを」と語りました。さらに、「あなた方は、私の夢や私の子ども時代を、空っぽな言葉で奪った」と約60カ国の首脳や閣僚を前に怒りの表情を見せ、「私たちはあなた方を見ている」と早急な対策を求めました。

 

 きっとニュース映像をご覧になったと思いますが、皆さんはどのような印象を持ちましたか? グレタさんの怒りは「人間的怒り」「公憤」でしょうか? それとも「動物的怒り」「私憤」なのでしょうか?

 

 …怒りの演説を聞きながら、私は「無人運転」「自動運転」を思い出しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_369873.html

 

 

-追記2-

 先程の国連気候行動サミットの続きです。登壇の機会がなかったためドナルド・トランプ米国大統領は出席しないとみられていましたが、(短時間ですが)議場に姿を見せました。

 では、日本の安倍総理は?

 

 気候行動サミットは国連のアントニオ・グテーレス事務総長の呼びかけで開催されました。言葉ではなく行動について議論するために。

実際、この日の演説は温室効果ガスを削減するための具体的な対応策を持ってきた国の代表者にのみ許可されました。だから、自国開催(しかもニューヨーク)なのにトランプ大統領は発言できなかったのです。

 グテーレス事務総長は2050年までに二酸化炭素排出量を正味ゼロにすることを目指すことに加え、各国に化石燃料への補助金を削減し、新規の石炭火力発電所の建設中止を求めています。この石炭火力発電をめぐって、日本の安倍総理とオーストラリアのスコット・モリソン首相は参加すら認められませんでした。

 

 皆さんはこの事実を御存知だったでしょうか?

 もしも私を含む多くの日本人が世界情勢を知らないのであれば、それは“印象操作”の結果といえるかもしれません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19678238.html

 

 

-追記3-

 そもそも地球は本当に温暖化しているのでしょうか?

 仮に温暖化しているとして、その原因は大気中0.04%の二酸化炭素なのでしょうか?

 

 …私たちは世界規模の強力な“印象操作”を受けているのかもしれません。目を開き真実にアクセスするために、そして自由を貫くために、「抽象度を上げ続ける生き方」が切実に求められています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19793089.html

 

 

-関連記事-

「The Power of Mind Ⅰ」第六章:職場への苫米地式コーチング導入挑戦と明らかになった課題(目次)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15110477.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-01:エネルギーが抜き取られるような感覚

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

 幼少の頃、私はいつも「死にたい」と思っていました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6854165.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6854341.html

 

 スポーツに打ち込んだり、炎の行者として知られる池口恵観先生の最福寺に通ったりしたことで元気でいられるようになりましたが、たびたびエネルギーが抜き取られるような感覚に襲われていました。それは家にいる時に起こることが多く、その後は嘔吐や下痢などの消化器症状に苦しみました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6854577.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7031387.html

 

 私が体調を崩すと、父はきまって不機嫌になりました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

当時は「息子のことを大切に思っている証」と肯定的に解釈しようと努めましたが、父がいつも以上に酒を飲み暴れる姿に罪悪感を感じていたのでしょう、体のしんどさに心の苦しさまで重く重なったようでとても辛かったことを覚えています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523715.html

 

 学校で一番元気な少年は、家ではいつも疲れ果てていました。

 

 (S-03-02につづく)

 

 

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-追記-

 「エネルギーが抜き取られるような感覚」がたいてい家にいる時におこり、そして「その後は嘔吐や下痢などの消化器症状に苦しんだ」というのは、決して偶然ではありません。

 ですが、「心と体には強い相関があるから」ではありません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5306438.html

 

 詳しくは頭痛に係る御質問に回答した下記ブログ記事にまとめています。心と身の関係、ヒーリングとコーチングのコツ、そして宇宙の構造と生命(現象)の本質などについて、ぜひ確認してください。

 Q-064~ 認知的不協和と頭痛(ヒーリングとコーチングの関係):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292583.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-02:子どもにも起こりうるうつ病

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

 学校で一番元気な少年は、家ではいつも疲れ果てていました。今思えば「うつ病」の入り口にいたのかもしれません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19979779.html

 

 「うつ病は大人のかかる病気」というイメージがあるかもしれませんが、じつは、子どもにも起こります。12歳頃から増え始め、1314歳頃になると急激に増加。その頃の発症率は大人と大差がなくなるとされています。

 厚生労働省のウェブサイト「みんなのメンタルヘルス」によると、「うつ病の12カ月有病率(過去12カ月に経験した者の割合)は18%、生涯有病率(これまでにうつ病を経験した者の割合)は316%である」とされていますので、決して少なくない数の子どもたちがうつに苦しんでいる(あるいは、これから苦しむ)はずです。

 厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト>うつ病

 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_depressive.html

 

通常は「興味や喜びの喪失」「思考力や集中力の低下」「そわそわする」「体が重い」「疲れやすい」「自分を責める」「死にたい(消えたい)と思う」などの症状を認めますが、子どもの場合は大人のうつとは異なる症状が現れることがあるとされています。代表的な症状である「憂うつな気分」より「イライラして怒りっぽくなる」のがその例です。「不眠」「食欲減退」の代わりに、「過眠」「過食」がみられることもあります。

 

なぜ子どものうつには、大人のうつとは違った特徴があるのでしょうか?

私が調べた限り明確な理由は見いだせませんでしたが、その事実に何か大きなヒントが隠されているような気がしています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 「イライラして怒りっぽくなる」「過眠」「過食」といった症状は、反抗期や思春期の子どもによくみられるものでもあります。そのため本人はもちろん、周囲の大人もうつの症状に気づきにくくなります。子どものSOSをスコトーマに隠さないために、「これぐらい大丈夫だろう」「この子に限って」といった偏見を持たないことが大切です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

 

 うつは早期に発見し対応することがとても重要です。いつの間にか元気を奪い、最悪の場合死に至ることもおこりえるからです。詳しくは下記ブログ記事で取り上げていますが、厚労省が発表する自殺対策白書には子ども(特に中学生)の自殺増加が示されています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11298916.html

 

うつを予防すること、早期発見し対処すること、そして「死にたいほど辛い」「死ぬほど苦しい」から救いだすことは、大人(親)世代の次世代に対する重大な責任です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13958864.html

 

 (S-03-03につづく)

 

 

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-追記1

 子どもの場合、発達障害が原因となって二次的にうつが起こる場合があるといわれています。発達障害のひとつ「注意欠陥・多動性障害(ADHDAttention-deficit hyperactivity disorder)」の場合、67割の患者さんがうつを発症しているそうです。

 発達障害に早めに気づき適切に対処することも、うつ病の予防、ひいては自殺対策のポイントになるといえそうです。

 

 

-追記2

 最近、発達障害などに関連する精神科医の著作を読みました。「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」(光文社新書)という本です。その本には業界全体を覆っているかもしれない巨大なスコトーマが示唆されていました。お勧めです。

 

 

死に至る病



ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-03:「人生とは闘いである」と信じていた頃の疑問

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

 家ではいつも疲れ果てていた私は、いつの頃からか、「自分の意志はどこから生じるのか?」「無気力にはどうやって対処すればいいのか?」といった疑問に思い悩むようになりました。

爆発的なエネルギーを自分の内に感じることがあれば、全く感じられないときもある

そんな自身の変化をとても不思議に思っていました。

成長するにつれ、疑問は「内なるエネルギーの正体を知り、自在に操りたい」という切望へと変わっていきました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

確かブライアン・アダムス(Bryan Adams)の1987年発表のアルバム「Into the Fire」だったと思います。そのCDの帯に書かれた「闘え! 自分の怠惰と、自分の無気力と、自分の人生と闘え!」というコピーを、毎日のようにノートに書き込んだ記憶があります。

その頃の私は、「人生とは闘いである」と信じながらもがいていました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7031488.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7031602.html

 

大学浪人時代はとくに無気力との闘いの日々でした。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7199779.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7199884.html

 

思えど考えど「心のエネルギー」についてわからないままだったのですが、様々な人生経験を積む過程で、漠然とですがそのイメージを捉えることができるようになった気がしました。そして、認知科学者 苫米地英人博士に学ぶようになってから、「心のエネルギー」をはっきりと感じられるようになりました。まるで“気”を自在に操るように。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7702480.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7702640.html

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。

その「エネルギー」とは一体どんなものなのでしょうか?

一体どこで生まれ、どのようにやってくるのでしょうか?

それは物理とどのように関係し、どうすれば使いこなすことができるのでしょうか?

 

 (S-03-04につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

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-追記-

 アルバム「Into the Fire」のタイトル曲から歌詞を一部御紹介します。

 

 so you stand on the mountain and shout in vein at the sky

 but nobody hears you – the words only echo inside

 oh shelter the flame – it may expire

 risin’ up from the ashes

 into the fire

 

これは私の青年時代の心象風景そのものです。今でもこの曲を聞くと辛い記憶とともにあの頃の苦しい体感が甦ります。でも、それも大切な縁起。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

risin’ up from the ashes into the fire」という言葉から得たインスピレーションが、“希望”に変わり、スコトーマを外し、苫米地式認定コーチとして活動する今の姿を現実化しました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045695.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

そして、「risin’ up from the ashes into the fire」は、コーチングが広がることで実現している未来を表す言葉として、今でも私の中で響いています(echo inside!)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16947223.html

 

 

Into the Fire



ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-04:心のエネルギーは概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。

その「エネルギー」とは一体どんなものなのでしょうか?

一体どこで生まれ、どのようにやってくるのでしょうか?

それは物理とどのように関係し、どうすれば使いこなすことができるのでしょうか?

 

結論から述べると、心のエネルギーは、概念(情報空間)の階層の高低差から生まれます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516539.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654316.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831442.html

 

概念は階層を持ちます。その階層のことを、哲学や心理学では「フレーム」や「ゲシュタルト」と表現します。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 

階層は下位に下りるほどより具体的となり、情報量が増えます。反対に、上位に上るほど具体的な情報は減り、より抽象的になっていきます(ただし、上位に上るほど潜在的な情報量は大きくなります)。下位に下りることを「抽象度が下がる」、「上位に上ること」を「抽象度が上がる」と表現します。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

より上位の階層(高い抽象度)から下位の階層(低い抽象度)に下りるときにエネルギーが生じる

 

物理学の「エネルギー保存の法則」をイメージしてください。高い場所に置かれたモノには位置エネルギーがあり、落ちるとそのエネルギーが運動エネルギーに変わります。そして、地面にぶつかると運動エネルギーは破壊的なエネルギーとして発散されます。より高いところから落下するほどより粉々になるのは、高い位置ほど大きなエネルギーを“保存”するからです。

同じことが情報空間でも起こります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045827.html

 

 (S-03-05につづく)

 

 

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-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19033189.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-05:心のエネルギーが“怒り”として発散されたカナックス事件(暴動)

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

より上位の階層(高い抽象度)から下位の階層(低い抽象度)に下りるときにエネルギーが生じる

 

物理学の「エネルギー保存の法則」をイメージしてください。高い場所に置かれたモノには位置エネルギーがあり、落ちるとそのエネルギーが運動エネルギーに変わります。そして、地面にぶつかると運動エネルギーは破壊的なエネルギーとして発散されます。より高いところから落下するほどより粉々になるのは、高い位置ほど大きなエネルギーを“保存”するからです。

同じことが情報空間でも起こります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045827.html

 

例えとして、Q-062と同様に、「福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ制覇」について考えてみましょう。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523447.html

 

“スポーツ愛好家”というフレームにいると、「ホークス優勝」というニュースに対して感動は生まれません。「あっ、そう。で、何か?」といった感じでしょう。

 

ここで“ホークスファン”という低次元のフレームで捉えなおすと、大きな感動が生まれます。「低次元」とは嫌味な言い方ではなく、「より具体的な情報を多く含む低い抽象度次元」を表す哲学的な表現です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

この時、“スポーツ愛好家”から“ホークスファン”へと抽象度の階層が下がったことで生じたエネルギーが、“喜び”という情動のエネルギーに変わったと考えることができます。

同様に、エネルギーは“怒り”として発散されることもあります。

 

F-102で御紹介したとおり、2011615日、カナダのバンクーバーで行われたNHL(北米のプロアイスホッケーリーグ)のスタンリーカップ決勝第7戦の後に暴動が起こりました。地元のチーム カナックス(Vancouver Canucks)が敗れたことに怒ったファンが暴徒化。商店のガラスを割ったり、車をひっくり返し放火したりする騒ぎになりました。さらには、駆けつけた警官を襲撃しパトカーまでも破壊するなどやりたい放題で、バンクーバーの町が文字どおり炎上してしまいました。

100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)。そんな大暴動のきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19263292.html

 

このような事件(暴動)を引き起こしたすさまじい“怒り”のエネルギーは、どのように発散されたのでしょうか?

 

次回から、このケースを分析しながら「心のエネルギー」に迫ります。

 

 (S-03-06につづく)

 

 

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-関連記事-

PM-06-11:仮説06)二つの「怒り」とその間にある論理的思考

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-06:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「エネルギー」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011年6月15日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

これから書くことは私の分析です。もちろん、その分析が絶対に正しいと思っているのではありません。ツッコミを入れながら気楽に読んでくださいw

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 

私はいつもお互いのスコトーマを外しあい、そして、エフィカシーを高めあうことを願っています。皆さまのゴール達成のヒントになれば幸いです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

 

まず「3)エネルギー」について。

低い抽象度次元から高い抽象度次元に向かって、概念のフレーム別にまとめると、「カナックスファン」→「(アメリカでなく)カナダのチームのファン」→「NHL好き」→「ウインタースポーツ好き」→「スポーツ愛好家」…となります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

このとき、より上位の概念ほど大きなエネルギーを蓄えていることになります。情報の位置エネルギーです。その概念の階層のことを、哲学や心理学では「フレーム」や「ゲシュタルト」と表現します。
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html 

 

 (S-03-07につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1-

 「フレーム理論」は、「人工知能の父」と称されるマービン・ミンスキーが1975年に発表した理論です。人は物事を認識している際に「フレーム」と呼ぶパターンのようなもので認識し、その「フレーム」と同じ、もしくは近いものがあったら、それを同じものだと認識するということを理論化しています。

 認知科学者 苫米地英人博士の著書「認知科学への招待」(サイゾー)に詳しくまとめられています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477749.html

 

 -追記2-

 抽象度はとても重要な概念です。その抽象度と「区別」「差別」の関係について、下記ブログ記事にまとめました↓

 Q-061~:犬好きではいけないのですか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_284899.html

 

 

-関連記事-

PMⅠ-06-11:仮説06)二つの「怒り」とその間にある論理的思考

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

 

認知科学への招待



ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-07:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「どのように」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

3)エネルギー:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 

 

 次に「4)どのように」について。

NHLNational Hockey League、ナショナルホッケーリーグ)は、世界のプロホッケーリーグ界において最高峰に位置づけられています。所属チームは、アメリカ合衆国が24、カナダが7の計31チーム(2019年現在)で、米加2カ国にまたがっています。

 

1993年以来、カナダのチームが優勝したことはありませんでした。2011年のカナックス(Vancouver Canucks)の躍進は、生粋のカナックスファンだけではなく、多くのカナダ人にとっても楽しみなものになっていたはずです。そうして迎えた最終戦、相手はアメリカのブルーインズ(Boston Bruins)でした。

久々の優勝を期待する多くのカナダ国民は、「カナックスファン」としてではなく、「カナダ人」として、つまり“カナダVSアメリカ”という視点(抽象度)で、試合(スタンリーカップ決勝第7戦)を観戦していたはずです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

このとき、情報の位置エネルギーは、「カナックス」より一段高い「カナダのチーム」というフレームに蓄えられていたと考えられます。通常のNHLの試合の場合よりもはるかに大きなエネルギーを蓄えていたということです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

少しわかりにくいかもしれませんが、例えばJリーグの試合もワールドカップの試合も同じサッカーの試合なのに、人々の熱狂がまったく違うことをイメージしていただくと理解しやすいのではないかと思います。「チーム対チーム」より上の抽象度次元である「国対国」という視点で捉えた場合の方が、より大きなエネルギーが蓄えられるのです。

 

 つまり、視点(抽象度)の上昇がエネルギーを増幅したといえます。より大きく、より熱い感じに。当然、現実(結果)が理想(期待・予期)と異なる場合、より大きな不協和が生じることになります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 (S-03-08につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1

 Q-115でジーコやロベルト・バッジョのPK失敗を取り上げました。ずいぶん昔のことなのに今でも私が鮮明に覚えているのは、その試合がワールドカップだったからです。「チーム対チーム」より上の抽象度次元である「国対国」という視点で観戦していたため、“失敗”の記憶がより強く刻まれたのだと思います。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9533528.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377591.html 

 

-追記2

 「今でも鮮明に覚えているのは、その試合がワールドカップだったから」 それは「3S政策」によって、私の“重要度”がコントロールされていたことを示します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377720.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-08:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「発散された」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

S-03-063)エネルギー」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 S-03-074)どのように」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 

 

 次は「5)発散された」です。

フレームに蓄えられているエネルギーは“位置エネルギー”のようなものです。あくまで静的なものであり、情報的なもの。そのままでは潜在的なエネルギーのままで、決して発揮されることはありません。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

それが暴動という形で発散されてしまったのは「情報の階層を一気に下ったから」と考えられます。抽象度が一気に下がったのです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

どこまで下がったのかというと、宇宙の底面である物理空間(次元)までです。多くの人々が“現実世界(Real World)”と認識しているはずの空間です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516539.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654316.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831442.html

 

概念の世界を考えたとき、最も低い階層は物理空間(次元)です。それは最も具体的であり、何の訓練もせずに高い臨場感を感じることができる空間。臨場感とは「まるで現実に体験しているような感覚」のことです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_262962.html

 

コーチングはもちろん、ヒーリングにおいてもとても大切なポイントとなるのが、「臨場感が“リアル”を生みだす」という事実の体感を伴った理解(体得)です。それをプリンシプル化したものが「夢をかなえる方程式 I×V=R」。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

試合後にバンクーバーで発生した暴動は、ガラスを割ったり、車をひっくり返すという具体的かつ物理的な行為であり、物理空間(次元)でのエネルギーの解放です。

つまり、ふだんの「カナックス」より一段高い「カナダのチーム」というフレームに蓄えられていたより大きなエネルギーが、一番抽象度が低い物理次元(フレーム)において具体的な行動・行為(この例えの場合は破壊行為)に転換されることで発散されたと考えることができます。まるで“爆発”したかのように。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19033189.html

 

 (S-03-09につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

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 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 「思いどおりに行動している」と「思ってはいるけど行動していない」には大きな違いがあります。その違いの本質は「“情報の階層(フレーム)に蓄えられているエネルギー”を利用できているかいないか」。

そして、その違いを生みだすポイントは「ゴール設定がしっかりできているかどうか」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 「エネルギー(やる気)が満ちているから行動できる」ではなく、「ゴールがしっかり設定できたから行動でき、エネルギー(やる気)も満ち溢れる」です。この因果関係の理解はとても重要です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-09:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「怒り」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

S-03-063)エネルギー」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 S-03-074)どのように」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 S-03-085)発散された」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20682042.html

 

 

 今回は「2)“怒り”」について。

私たちの心の中には無自覚な領域があり、その部分を無意識といいます。概念の階層に蓄えられたエネルギーを無意識が感知すると、衝動的に意識が走りだします。「なんかワクワクする」「すごくドキドキしている」といった自覚は、その一例といえるでしょう。

善悪や正誤といった価値判断なく純粋にそのエネルギー感を楽しめればいいのですが、たいていは何らかの判断基準により生じた不協和を解決しようとする“心の作用”が生じます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

「判断基準」とはブリーフシステムのこと。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

ブリーフシステムに従った“心の作用”は、「快」「不快」を生みだします。生じた「快」「不快」に無自覚であれば(RAS/スコトーマの原理)、容易に「快」→「喜び」、「不快」→「怒り」といった情動に変わります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

扁桃体を含む大脳辺縁系で行われる情動レベルの情報処理は、より本能的(あるいは動物的)なものといえます。

人類は進化の過程で前頭前野での思考を手に入れました。平常時は本能的な情報処理を行う大脳辺縁系よりも、高度な情報処理を行う前頭前野の方が優位に働いています。怒り・イライラ・不安・恐怖・悔恨・悲しみといった情動が湧きあがったとしても、理性(前頭前野)でコントロールできるのです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9815429.html

 

ふだんの「カナックス」より一段高い「カナダのチーム」というフレームにいたファンは、「カナダのチーム」の敗戦という結果を受け、無意識レベルでより高い概念の階層に蓄えられていた大きなエネルギーを感じたはずです。そして、不協和を解決するべく動きだした情報処理によりエネルギーを「不快」と認識し、理性的なコントロールを失いながら、大脳辺縁系で「怒り」に変えてしまいました。もちろん、その「怒り」は「動物的怒り」であり「私憤」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

その「怒り」という大きなエネルギーが、物理空間で破壊活動として発散されたのです。「ファイト・オア・フライト」でいえば、「ファイト」という表現方法で爆発しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

 (S-03-10につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 「無意識」については、「『リラックスできる呼吸の無意識化』のコツとその先にあるもの」についてまとめた下記ブログ記事で↓

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14830941.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-10:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「すさまじい」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて考えたいと思います。

S-03-063)エネルギー」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 S-03-074)どのように」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 S-03-085)発散された」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20682042.html

 S-03-092)怒り」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20779253.html

 

 

最後は「1)すさまじい」について。

エネルギーそのものは、「概念(情報空間)の階層の高低差」から生じています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

しかしながら、このケースでは、そのエネルギーが“すさまじい”ほどに燃え広がりました。その理由として、私は3つの要因があると考えています。1つ目は「重要性」、2つ目は「希少性」、そして3つ目は「ホメオスタシス同調」です。以下、簡潔にまとめます。

 

カナダ人にとって、アイスホッケーは特別かつ重要なものです。なぜなら、カナダの国技だから。国技とは「国家が特別の地位・待遇を与えるもの」(Wikipediaより)であり、法令で定められています。

対するアメリカ合衆国には法令で定められた“国技”はありません。Wiki.には「国民に親しまれて国の文化に重要とされるもの」として、ベースボール、アメリカンフットボール、バスケットボール、そしてアイスホッケーがあげられていますが、厳密にいうとそれらは国技ではありません。

カナダ人にとってのアイスホッケーの重要性が、エネルギーを発火しやすくしたといえます。少し大げさに言えば、それはカナダ人の(評価関数としての)“自我”です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353425.html

 

2つ目の「希少性」は「タイムラグ×優勝」だと考えてください。カナックスは1982年と1994年の2回、スタンレーカップの決勝に進出しています。1982年は完全に敗北。それから12年後の1994年は33敗で迎えた最終戦で惜しくも敗れました。つまり、2011年は18年ぶりにようやくつかみ取った初優勝のチャンスだったのです。

3-3での最終戦を地元で迎えたファンの期待が、その希少性によって、エネルギーをさらに燃えやすいものへと変えました。

 

ホメオスタシス(Homeostasis)とは、「恒常性維持機能」と訳される生体の働きのことです。外部環境の変化にかかわらず、体温や血圧、心拍数などをある一定の幅に保つことができるのは、この機能によります。

人間の場合は、進化の結果として、ホメオスタシスの能力が物理空間から情報空間にまで拡張しました。その事実を世界に先駆けて提唱したのは認知科学者 苫米地英人博士です(「サイバーホメオスタシス仮説」)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

 そのホメオスタシスは、なんと、同調します。それは人間の特性であり、「心理的感染効果」や「ラポール(rapport)」として知られているものです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377591.html

 

「カナックス」より一段上の「カナダのチーム」というフレームで通常より大きなエネルギーとして蓄えられたとはいえ、そしてそれが重要かつ希少だったといえ、たった1人の話であれば町中が炎上するような事件にはならなかったはずです。商店のガラスを割った時点で「ハッと我にかえり(あるいは叱られて)おしまい」です。

 

事件当日の写真を確認すると、多くの若者がともに行動しているように見えました。10数人が協力して車をひっくり返している写真がありましたが、その時若者たちは「怒り」を共有していたと考えられます。それぞれの「怒り」がシンクロし「すさまじい怒り」に燃え広がりながら、そして抽象度を下げながら、さらに拡大していったのです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

「朱に交われば赤くなる」という言葉のとおり、怒りが感染・拡大し、バンクーバーの町が赤く炎上してしまいました。もちろん、その「怒り」とは、「動物的怒り」であり「私憤」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

 

ここまでの分析をシンプルにまとめると、A)概念の階層にエネルギーが生じる→B)無意識レベルでエネルギーを知覚→C)意識化(エネルギーの情動への転換)→D)物理次元で発散、といえます。

 

では、「怒り」に支配されないためにはどうすればよかったのでしょうか?

 

次回から、「『心のエネルギー』のコントロールの方法」について考えていきましょう。

 

 (S-03-11につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

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 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 「日本の国技は?」と聞かれたら「相撲」と答える方が多いと思いますが、じつは、日本には“国技”は存在しません。法令で定められていないからです。

 そもそも国技を法で定めることは妥当なのでしょうか?

 

 マナー、ルール、モラルについては下記ブログ記事で↓

 S-02:自由に生きるために ~マナー、ルール、モラルについて考える~

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_368012.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-11A)「概念の階層にエネルギーが生じる」レベルでのコントロール -前編-

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

前回(S-03-10)までの分析をシンプルにまとめると、A)概念の階層にエネルギーが生じる→B)無意識レベルでエネルギーを知覚→C)意識化(エネルギーの情動への転換)→D)物理次元で発散 といえます。

S-03-063)エネルギー」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 S-03-074)どのように」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 S-03-085)発散された」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20682042.html

 S-03-092)怒り」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20779253.html

S-03-101)すさまじい」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20873954.html

 

では、「怒り」に支配されないためにはどうすればよかったのでしょうか?

それでは「『心のエネルギー』のコントロールの方法」について考えていきましょう。

 

 

A)「概念の階層にエネルギーが生じる」レベルでのコントロール

 

概念の階層に生じるエネルギーは、その階層が高ければ高い程大きくなります。この場合の「高い」とは「抽象度が高い」=「情報量が少ない」ということです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

“概念の階層性”については、いただいた御質問に回答したQ-061&062(:犬好きではいけないのですか)にまとめています↓

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_284899.html

 

階層が上がると、エネルギーが大きくなる一方、 “対立”自体はなくなっていきます。「カトリック」対「プロテスタント」の対立は、1つ上の「キリスト教」という階層(次元)ではなくなります。「キリスト教」対「イスラム教」の争いは、1つ上の「宗教」、またはもう一つ上の「幸せになるための方法論」という階層(次元)ではなくなります。

階層を上がっていくたびに“無敵”に近づいていくといえます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5446097.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5448151.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615695.html

 

ということは、「怒り」等に支配されないためには、「思いっきり概念の階層を上げてしまえばいい」ということになります。そのことを一般的には「俯瞰」と表現します。

禅や瞑想中に行者が頭の中で行っていることは、この概念の階層を上がることです。逆に表現すると、概念の階層を上がっていくための方法論として禅や瞑想、気功が体系づけられてきたといえます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11594310.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14120540.html

 

高い階層に上がれれば、より大きな「心のエネルギー」を潜在的に得られるだけでなく、それを自在にコントロールする力も手に入れることができます。そのプロセスは「人間形成」と一致しますが、もっと大きな視点で考えれば「人類の進化」とみることもできます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9963845.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9966391.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10116950.html

 

 (S-03-12につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

高い階層に上がれれば、より大きな「心のエネルギー」を潜在的に得られるだけでなく、それを自在にコントロールする力も手に入れることができます。そのプロセスは「人間形成」と一致しますが、もっと大きな視点で考えれば「人類の進化」とみることもできます

 

「人間形成」や「人類の進化」に導くことは、教育の最も大切な役割です。

 PM-00-05:第五章(苫米地理論で見える教育現場のスコトーマ)目次

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13077001.html

 

 

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