苫米地理論を研究し、苫米地式を実践する <CoacH T>

認知科学者 苫米地英人博士に学び活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:L:講義・研修・セミナー編 > 2018年11月 福祉講演会Q&A

Q-091181122福祉講演会(鹿児島県)- 13

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

「もっと知りたいことは?」という質問に対する皆さまの御意見です。

 

・うつ病の治し方 

 

A:うつ病を治すことはコーチの役割ではありません。とくに不眠や疼痛など身体症状があらわれているケースや日常生活に支障がでている場合は、必ず精神科を受診してください。

 

何となく元気がでないといったケースやうつ病発症(再発)前といった段階で、(精神医療と並行して)コーチングを受けることは差し支えないと思います。

 ただし、そのコーチングがうまくいくためには、まずはしっかりとヒーリングがなされているべきです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14400982.html

 

ファイト・オア・フライトに代表されるような緊張した状態では“現状の外”は描けないからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

ところで、私はヒーリングのためにはコーチングが有効だと考えています。

 

「コーチングのために、まずはヒーリングが必要」

「そのヒーリングのために、じつはコーチングが有効」

 

 矛盾してますよね(笑)。下記のブログ記事にまとめています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14524490.html

 

 

・本の名前をもう一度教えてほしい

 

A:講演では人の情報処理の特性について紹介しながら、「常に現状維持!」と説明しました。その維持される空間(情報的な空間まで含む)のことをコンフォートゾーン(Comfort ZoneCZ)と呼びます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

コンフォートゾーンは恒常性維持機能(ホメオスタシス)によって強力に維持されています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

 コンフォートゾーンを下向きにはみだした(パフォーマンスがいつもより悪かった)場合、ホメオスタシスは上向き(パフォーマンスの改善)に働きます。エネルギッシュに行動し、元に戻るのです。これはOK

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 問題はコンフォートゾーンを上向きにはみだした(パフォーマンスがいつもより良かった)場合。結果がいくら喜ばしいことであったとしても、無意識はとても嫌がります。「私(私たち)らしくない」からです。

その場合、強力なホメオスタシスが下向き(パフォーマンスの悪化)に働き、いつの間にか「いつもの私(私たち)」に逆戻りです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 このように、私たちは常に自分自身にリミッターをかけています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12794797.html

 

 世界的な認知科学者 苫米地英人博士が、そのリミッターの解除法を解説されているのが「完全版 変性意識入門 自分のリミッターをはずす!」(ビジネス社)です。第二部 気功編には私のインタビュー記事が掲載されています(116128P)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_268324.html

 

 

・自分の意識がとどまり続けていることを認識しました。どのようにヒントをだしていけばよいのか?

・人生のゴールについて

 

A:「自分の意識がとどまり続けていること」を認識できたことは、とてもすばらしい経験です。あとは選択。自身の自由意志で、「コンフォートゾーン(CZ)にとどまり続ける」のか、それとも「CZを飛びだして挑戦する」のか決めてください。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10400987.html

 

 挑戦(challenge)を選ぶのなら、次に行うのはゴール設定。

「心から望むものであること」「自分中心を捨て去ること」「現状の外側に設定すること」という3つのポイントを意識しながら、人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。

幅広い領域とは、職業、家庭、趣味、健康、ファイナンス、身近なコミュニティへの貢献、社会への貢献、生涯学習、老後、人間関係、精神性 などです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 「“現状の外”にゴールを設定する(更新し続ける)」「リミッターをはずし進化・向上し続ける」 その実現に向けて「ヒントをだす(得る)」とてもいい方法があります。

 

その方法とは

  このシリーズの最終回までお待ちください(まだまだ引っ張ります笑)。

 

その方法は、冒頭で問いかけている「そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、『よりよく生きるために心がけるべきこと』」と同じです。

「ワクワク」を楽しみながら、読み進めてください。

 

Q-092につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292583.html

 

 

自分のリミッターをはずす! 完全版変性意識入門



Q-092181122福祉講演会(鹿児島県)- 14

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

「もっと知りたいことは?」という質問に対する皆さまの御意見です。

 

・知りたいことが、気持ちが大きくて特定できないです

 

A:いいですね!

 

 きっとスコトーマが外れ、自分の中に眠るたくさんの可能性をしっかりと感じたのだと思います。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

「こんなことをやってみたい」「あんなこともできる」など、次々とイメージが湧きあがる状態を「気持ちが大きくて」と表現されたはず。そんなイメージに“あるもの”が加わると、それは現実化していきます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

その“あるもの”とはエフィカシー(自分のゴール達成能力の自己評価)です。コーチングではエフィカシーを重要視します。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 

・医療現場で実際に活かすためにはどのようなことが大切なのか

 

A「エフィカシー理論」における世界的な権威であるアルバート・バンデューラ博士(元スタンフォード大学心理学教授)は、エフィカシーが健康やQOLそのものに強く影響を与えることを明らかにしました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7859675.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7859828.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7859896.html

 

つまり、健康を維持しQOLを高めることを目指す医療・介護現場においては、「エフィカシーを意識的に高めること」を実現するコーチングがとても役に立つということ。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8900705.html

 

 「お互いのエフィカシーを高めあうこと」は、「幸福度ランキング」が下がり続ける日本社会全体にとっても希望ある解決策となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8430748.html

 

 

・伝えたいことを伝えられない、がまんしてしまうとき、自身がイラついてしまうとき。もっとコンフォートゾーンについて知りたい

 

A:「伝えたいことを伝えられない」は、「伝えたい」という理想と「伝えられない」という現実との間にギャップが生じている状態です。それを認知的不協和と呼びます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 この時、理想と現実のギャップが大きければ大きいほど、より大きなエネルギーが生じます。そのエネルギーがモチベーションの源です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 モチベーションには「~したい(want to)」の建設的動機と「~ねばならない(have to)」の強制的動機があります。

(より詳細には4つに分類されます。Q-029で取り上げています。その記事ではゴール、エフィカシー、抽象度と“熱意”の関係をまとめました。下記リンクからどうぞ)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8435217.html

 

 エネルギーは、want toのときは理想実現に向かって発揮されますが、have toのときは理想を投げ出し現状を維持するように使われます。創造的回避です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040752.html

 

 756倍の生産性を実現するためにも、want toであり続けることがとても重要。そのためにとびきりの理想をゴールとして設定します。そして、さらなる理想を新たなゴールとし設定し続けます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 ところが、ゴールに向かい生きることは、決して簡単ではありません。世の中にはドリームキラーがあふれているからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040935.html

 

 ドリームキラーに敗れ「がまんしてしまう」ことは、とてもストレスフルです。そのストレスは心に傷をつけ、やがては体をも蝕みます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10114934.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15833962.html

 

 見渡せば世間は「がまん」ばかり。いつの間にか忖度や感情労働が身近な言葉となり、人々はますます「イラついて」います。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040523.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10987351.html

 

 昨年、私のことを誹謗中傷する文書が裁判所に提出されました。しかしながら、その文書は、調停員にも、私の側の弁護士にも、完全に無視されていました。ただの“嫌がらせ”だったからです。

「読む価値はない」と助言されていましたが、私は「“だまし討ち”から学び、未来に活かしている」とセルフトークをしながらしっかりと目を通しました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_124527.html

 

文書は調停の申し立て理由を(申立側が)自ら完全に否定するという衝撃の内容でした。それだけでも驚きでしたが、さらに私を非難する根拠として「いつもwant toばかりしている」と書かれていました。

 

「いつもwant toばかりしている」は事実(データ)です。それが非難というクレームと結びつくためにはちゃんとした根拠(ワラント)が要ります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12340209.html

 

それなのに文書には根拠(ワラント)やその論拠(バッキング)は示されていませんでした。おそらく「経営陣にとっては『いつもhave to』があたりまえ」「そのhave toを職員にも厳しく押し付けている」ということなのでしょう。

つまり、「want toは許さない」がワラント。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12504855.html

 

このケースのように、have toはすっかりはびこり、人を狂わしています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13076206.html

 

 「~しなければならない」「~してはならない」といったhave toは、社会全体のコンフォートゾーンになってしまっているのかもしれません。そして、今後ますます強まっていくはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

 では、私たちはこの閉塞状況から抜け出すためにどうすればいいのでしょうか?

 

Q-093につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

アルバート・バンデューラ(Wikiより引用)

アルバート・バンデューラ

Albert Bandura
Wikipediaより引用

 

 


Q-093181122福祉講演会(鹿児島県)- 15

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

「もっと知りたいことは?」という質問に対する皆さまの御意見です。

 

 

・伝えたいことを伝えられない、がまんしてしまうとき、自身がイラついてしまうとき。もっとコンフォートゾーンについて知りたい

 回答前半はこちら:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17858263.html 

 

Aこのケースのように、have toはすっかりはびこり、人を狂わしています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13076206.html

 

 「~しなければならない」「~してはならない」といったhave toは、社会全体のコンフォートゾーンになってしまっているのかもしれません。そして、今後ますます強まっていくはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

 では、私たちはこの閉塞状況から抜け出すためにどうすればいいのでしょうか?

 

 

 答えはもちろんゴール設定です。その上で、そのゴール達成の確信(エフィカシー)をどんどん高めること。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

エフィカシーは日々の言葉遣いを工夫することで高めることができます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7701939.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7859111.html

 

例えば、ミスや見落としが生じたときにポジティブな表現を用いると、エフィカシーを下げずにむしろ高めることさえできます。「私らしくなかった。次は○○する」という感じです。

 

個人レベルだけでなくチームでも同様です。「何をやっているのか」「何度言ったらわかるのか」「失敗」「残念」「あきれる」などネガティブな表現ではなく、「あなたらしくない」「私たちらしくない」「成功へのきっかけにかえよう」「次は○○しよう」と言ってみましょう。

 

人の集まりである組織においては、とくに言葉の影響には留意するべきです。組織内で使われる言葉をポジティブにコントロールすることは、その組織のブランディングやマーケティングにもつながります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14401202.html

 

エフィカシーが高められるのは未来にフォーカスしているからです。未来の「もっとすごい私」「ますますイケてる私たち」を前提に現在を否定することは、個人やチームのイメージを引き上げることを可能にします。

コーチングではそのような時間観を「時間は未来から過去に流れる」と表現します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 

・スコトーマが外れたときの感覚がわかりません

 

A:「スコトーマが外れたときの感覚がわからない」理由として、まず「強烈な経験をしたことがないから」があげられます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 なので、講演にはいろいろ仕込みました(笑)。

実際、講演中には「アッ(←純粋な驚き)」や「ウヮ~(←鳥肌が立つほどのものすごい驚き)」、「エ~ッ(←『そこですか?』といった非難がちょっと混じった驚き)」など、たくさんのリアクションをいただきました(笑)。

 

そんな感じ 驚きのあまり思わず声が漏れてしまうような体感です。

 

 

・視点を切りかえたりするコツ

・自分の認識ってどれくらいあるのか、今後に活かせられるかと興味があります

 

A:まずはリラックスしてください。リラックスのポイントは呼吸です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17573387.html

 

 次にワクワク感。ワクワクを強く感じられるのは、「期待するもの」の存在が明確であり、かつ「期待するもの」に近づいていると確信できているから。

 よって、ゴール&エフィカシーがコツであるといえます。

 

 ところで、「視点の切りかえ」には「ずらす」という感覚と「超越する」という感覚があります。「ずらす」は同じ抽象度でのスコトーマ外し。「超越する」は一つ上の抽象度への移動です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 「超越する」をジョブスの言葉で表現すると「connect the dots」。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7383761.html

 

 それは「より大きなゲシュタルトをつくること」でもあります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628437.html

 

 

・~しなければならない人になっている自分。モチベーションを高める、維持し続けるには、自分自身の問題と思うが、どうすればよいか(~したいと思っていたい)

 

A:まず「~したいと思っていたい」を「~したいと思っている」に変えてください。その次は「(余裕で)~している」です。

 

 つまり、セルフトークを変えていくことがまず取り組むべきことだと思います(もちろん、100% want toでですよ)。

 

 セルフトークには4つの段階があります。

 第1段階は「無理だ」「できるわけがない」という“あきらめ”。

 第2段階は目的論的なものが生まれてくる、いわば“希望”が芽生える段階。「~したいと思っていたい」は第2段階です。

 第3段階は“誓い”。「私はいつも~している」というセルフイメージができあがると、目標に向かって問題解決をしている自分のイメージを探し始めます。

 第4段階ではゴールを“実現”した新しい自分のイメージで自然なセルフトークができます。この段階になるとコンフォートゾーンがゴール側に移行し、ゴール実現に向けてRASがオープンになり、スコトーマが外れることで今まで見えなかったものが見えるようになります。

当然、「視点」も切り替わっています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

 

 ぜひ苫米地英人博士の著書「コンフォートゾーンの作り方」(フォレスト出版)をお読みください。Unit 6でセルフトークが、Unit 8にて御紹介したセルフトークの4段階が詳しく解説されています。

 

 ところで、この御意見には修正すべき点があります。どこかわかりますか?

 

 

 答えは「自分自身の問題」という表現。「問題」という言葉には否定的なニュアンスが含まれています。

 

 私たちの記憶のメカニズムは失敗駆動型です。よって、「問題」「トラブル」「失敗」「挫折」などの言葉を使うたびに、過去の“失敗”を再体験してしまいます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13397552.html

 

 これからは「問題」とは言わずに「課題」と表現してください。

 

 時間の流れをふまえると、「未来で成功しているから、今、解決するべき課題が目の前にある」といえます。そういうセルフトークが自然にできることが、「過去に囚われない」ということであり、「前向きに生きる」ということです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

Q-094につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

コンフォートゾーンの作り方




Q-094181122福祉講演会(鹿児島県)- 16

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

 教育関係者や子育て中の親を対象に講演をさせていただく機会があります。その際はコーチングの知識とスキルを活用した子どもへの対応をイメージしながらお話ししています。当然、講演後にいただく御質問は、教育に関するものが中心となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_262957.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_262959.html

 

 今回のように医療や介護の現場で話す場合は、四苦(生老病死)やトータルペインなど哲学的な話題も含めた(医療・福祉に関する)具体的な話をコーチの視点でさせていただいています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045953.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

 

 にもかかわらず、毎回必ず子育てに関する御意見や御質問をいただきます。

 

 私は受講者の皆さまの意識を一つ高い抽象度の世界に誘うこともイメージしていますので、医療・福祉の講演会であっても、教育や人生そのものについての御相談をいただくことを大変うれしく思っています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 今回は教育に関するものをまとめてみました。Q-081と合わせてお読みください。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16241708.html

 

 

「もっと知りたいことは?」という質問に対する皆さまの御意見です。

 

・(コーチングを)仕事もですが、子育てについて取り入れたいです

 

A:コーチングで最も大切なことはゴール設定。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

「ゴールが先、認識は後」はコーチングの祖 ルー・タイス氏の言葉です。その言葉が示すのは「ゴールが目の前の現実を生みだす」という事実。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

そのゴールは人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。例えば、仕事(職業)、子育て(家族)、健康、ファイナンス、身近なコミュニティへの貢献など。

 

 

話しが逸れますが、よく「ゴールは一つに絞った方がいいのではないでしょうか?」「たくさん設定するとエネルギーが分散される気がします」といった御質問や御意見をいただきます。私の意見は、もちろん、「できるだけたくさん設定するべき」です。

 

その根拠はヒーリングとコーチングの関係やそのコツをテーマとしたブログ記事にまとめました。(下記リンクよりどうぞ)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292583.html

 

「ゴールがたくさんあるとエネルギーが分散する」と感じてしまう方は、まだまだ物理空間に囚われています。ぜひ「The Power of Mind Ⅰ」第一章をお読みください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_123517.html

(お急ぎの方は下の記事↓をどうぞ)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14106619.html

 

 

 話を戻します。

ゴールは人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。コーチングを実践するとすべてがゴール実現に向かって動きだします。仕事がうまくいき、子育ても順調で、ますます健康で元気いっぱいになっていくという感じです。

 

 では、なぜそんなこと(すべてがうまくいく)ができるのでしょうか?

 

 答えはこのブログ記事の最後に。

 

 

・子どもの「したい」という気持ちも大切にしたいですが、やらせ感の方が強いです

 

A:「やらせ感の方が強い」と自分を分析できているのはすばらしいことです。自身の姿を客観的に観ることができなければ、なかなかスコトーマが外せません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 まずは「私はいい親だ」とセルフトークしてください。そして、「もっといい親になりたい」→「なることができる」→「すでになっている」→ とセルフトークしていきましょう(セルフトークの4段階)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17977114.html

 

 同じような質問をたくさんいただいているので、Q-097で改めて取り上げます。ここでは子供に対する「やらせ感」を防ぐ大前提をお伝えします。

 

 それは「(親の心の中で)子育てがwant toであり続けること」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html 

 

 子育てに悩む方々に対して、私はよく「我が子育ては 我が心育て」という言葉がけを行います。「子どもとともに親も成長していける」「子どもとの縁で親自身もさらに幸せになれる」そんな思いを込めながらお話を伺っています。

これは職場などの人間関係でも同じ。すべてが双方向の縁起です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 目の前にいる(ある)のは大切な縁。おかげでもっと心豊かに生きれるということをどうか忘れないでください。

 

 

・過去を振り向かず、未来を見て前に進んでいく ○○した子どもの苦しんでいる思いに対し、どう接したらいいか?今は静かに見守っています

 

A:子どもが苦しむ姿を見るのはとてもつらいことですよね。私にも経験があるのでよくわかります。

 

 詳しくは書けませんが、我が家の場合、子どもの苦しみを分析することからはじめました。

具体的には、「身体的な苦しみ」「精神的な苦しみ」「社会的な苦しみ」「スピリチュアルペイン」に分類し、それぞれ仮説をたて、解決法を考え(トゥイーキング)、どんどん実行していきました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13397552.html

 

 そのプロセスは子どもにとってだけではなく、親にとってもとても意味あるものでした。「不安・恐怖(Fear)」「義務感(Obligation)」「罪悪感(Guilty)」といったwant tohave toに変える情動をコントロールする原動力となったからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523715.html

 

 おかげで、親も子もファイト・オア・フライトに陥ることなく、ベストを尽くせました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

 我が子の経験は下記ブログ記事で取り上げています。私たち親子にとっての大切な思い出です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8040944.html

 

 「過去を振り向かず、未来を見て前に進んでいく」 

 

ぜひ子どもの未来を100%信じてあげてください。そして、エフィカシーを思いっきり高めてあげてください。それが親の最大の役割だと思っています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 

 では、先程の問題の答えです。

 

ゴールは人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。コーチングを実践するとすべてがゴール実現に向かって動きだします。仕事がうまくいき、子育ても順調で、ますます健康で元気いっぱいになっていくという感じです。

では、なぜそんなこと(すべてがうまくいく)ができるのでしょうか?

 

 答えは「すべて自分のマインド(脳と心)での情報処理に由るから」です。

 

そのマインドのコントロールにコーチングはとても有効です。ぜひ「我が子育て」「我が心育て」に取り入れてください。

 

Q-095につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

「目の前にいる(ある)のは大切な縁。おかげでもっと心豊かに生きれるということをどうか忘れないでください」

 

 たとえ“悪縁”であっても、そこから必ず学ぶことができます。ゴールがある限り。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15110477.html

 

 

-関連記事-

The Power of Mind Ⅰ」第五章(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13077001.html

 

 


Q-095181122福祉講演会(鹿児島県)- 17 <最終回;前編>

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。これまで講演後にいただいたコメントに回答してきました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

毎回、「そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、『よりよく生きるために心がけるべきこと』とはなんでしょうか?」と問いかけてきましたが、その答えはイメージできたでしょうか?

 

 今回は、私の答えをまとめます。

 

 

 医療・介護の現場にはいろいろな年齢層の方々が集います。フレッシュな十代の若者も働いていますし、ベテランの職員さんもいます。患者・利用者さんはさらに御高齢で100歳を超える人も珍しくはありません。

さらに、国の施策により、今後は介護の現場でも外国人労働者が増える見込みです。そうなると年齢だけではなく、宗教や文化の面でもますます多種多様な場へと変容していくはずです。

 

 これからはギャップ(違い)から様々なトラブルが生じるケースが増えるでしょう。価値観(ブリーフ)の相違により認知的不協和がますます生じやすくなるからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 ですが、ギャップはもともと存在しています。そもそも宇宙自体が不完全なのだから。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 

その不完全な宇宙は、スコトーマを持つ私たち一人ひとりの情報処理により生じています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 つまり、「一人一宇宙」。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823351.html

 

 何となく同じような価値観を共有しているため今までは気にならなかったギャップが、年代や宗教や文化の違いにより浮かび上がり、次々と不協和を生みだしていくのが令和の時代です。

 

 一方で、ギャップ(違い)は各自のスコトーマを外すきっかけにもなります。さらなる進化・向上の原動力となりうるのです。その鍵となるのが「ゴールの共有」。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 じつは、「自分」を客観的に評価することはとても難しいことです。私たちの無意識は過去の記憶でつくられたコンフォートゾーン(CZ)を強力に維持しようとしており、それ(CZ)を外れたものは認識することすらできないのですから。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

 これまでのコンフォートゾーンが「現状維持の壁」となって、私たちの前に立ちはだかっているのです。成功体験があるほど、その壁は強固になります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628746.html

 

 ゴールを共有した仲間(チーム)の存在は、そんな“壁”を打ち破る大いなる力となります。お互いのスコトーマを外しあい、そしてエフィカシーを高めあうことができれば、ともにゴールに近づくことができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 

 ゴールを共有し、スコトーマを外しあいながら、お互いのエフィカシーを高めあう

 

 

 それが「よりよく生きるために心がけるべきこと」です。そしてQ-087で問いかけた「自分の可能性に気づく方法」であり、Q-091での「“現状の外”にゴールを設定する(更新し続ける)」「リミッターをはずし進化・向上し続ける」ために「ヒントをだす(得る)」方法です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17064703.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17722029.html

 

 

 そのことを認知科学者 苫米地英人博士は、「悪いくせをやめる方法」として書かれています。以下、「薔薇色脳 ~悩みが1分で解決できる人生好転50のメソッド」(主婦と生活社)から引用します。

 

 引用開始

 あなたはコーヒー派ですか、紅茶派ですか? こう聞かれたときに、「コーヒー」などと無意識に答えるのは、その90%が、子どもの頃の親のモノマネをしていることがとても多いのです。つまり、あなたの好き嫌いの嗜好は、実は親の影響をかなり受けているのです。

 それは習慣についても同じ。喫煙などは、子どものときに親が吸っていたから自分も吸うようになったという人は多いでしょうし、親に殴られて育った人は同じような親になるとよく聞きます。

 しかし、くせに関していえば、自分が気づいた時点で、直すことができます。本当にやめたいと思えば、人間はやめます。身体に悪いと知っていてもタバコを吸っていた人も、本当に身体が悪くなったらタバコはやめるわけですから。本気でやめるモチベーションさえあれば、たいていのくせはやめることができるのです。

 ところで、くせというのはすべて悪いわけではありませんよね。直す必要のないくせもあるのです。そのへんは自分で、これはいいくせ、これは悪いくせだと判断ができると思います。

 さて、今ここでうなずいた方はちょっと危険です

 

Q-096につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

薔薇色脳




Q-096181122福祉講演会(鹿児島県)- 18 <最終回;後編>

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。これまで講演後にいただいたコメントに回答してきました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

毎回、「そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、『よりよく生きるために心がけるべきこと』とはなんでしょうか?」と問いかけてきましたが、その答えはイメージできたでしょうか?

 

 私の答えは「ゴールを共有し、スコトーマを外しあいながら、お互いのエフィカシーを高めあう」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/18223018.html

 

 そのことを認知科学者 苫米地英人博士は、「悪いくせをやめる方法」として書かれています。以下、「薔薇色脳 ~悩みが1分で解決できる人生好転50のメソッド」(主婦と生活社)から引用します(段落を1か所変更しました)。

 

 引用開始

 あなたはコーヒー派ですか、紅茶派ですか? こう聞かれたときに、「コーヒー」などと無意識に答えるのは、その90%が、子どもの頃の親のモノマネをしていることがとても多いのです。つまり、あなたの好き嫌いの嗜好は、実は親の影響をかなり受けているのです。

 それは習慣についても同じ。喫煙などは、子どものときに親が吸っていたから自分も吸うようになったという人は多いでしょうし、親に殴られて育った人は同じような親になるとよく聞きます。

 しかし、くせに関していえば、自分が気づいた時点で、直すことができます。本当にやめたいと思えば、人間はやめます。身体に悪いと知っていてもタバコを吸っていた人も、本当に身体が悪くなったらタバコはやめるわけですから。本気でやめるモチベーションさえあれば、たいていのくせはやめることができるのです。

 ところで、くせというのはすべて悪いわけではありませんよね。直す必要のないくせもあるのです。そのへんは自分で、これはいいくせ、これは悪いくせだと判断ができると思います。

 さて、今ここでうなずいた方はちょっと危険です。

 

実はいいくせ、悪いくせの判断は自分ではなかなかつきにくいからです。逆によいと判断したくせのほうにこそ、直さなければいけないものが潜んでいることが多いのです。周囲に迷惑をかけているのに、本人は気がついていない。これが最悪のくせでしょう。人に指摘されるまでわからないので、かなりやっかいなのです。

 パートナーがいれば、パートナーに指摘してもらうのがいちばんなのですが、パートナーがいない場合は、過去を振り返って、「他人から指摘されて不快に思ったこと」をもう一度、吟味してください。必ず、そこに悪いくせは潜んでいます。ただし、過去を吟味するときは他人事のようにやってください。過去の怒りまで思い出したり、自分やパートナーを責めるのは禁物です。素晴らしいアドバイスだと思って生かす方向性で行ってください。

 まず、くせを指摘しあう前に、2人の共通目標を持ちましょう。何年後にマイホームを持つでもいいし、子どもを有名校に合格させるでも、なんでもかまいません。お互いにとって利益になる目標を掲げて、その実現のために、やめるべきくせ、やめなくていいくせを洗い出していくのです。

 私がおすすめするのは「くせ・マトリックス」を作ることです。縦軸は目標にとってプラスか、マイナスか。横軸はそのくせに本人が気づいているか、いないか、です。目標に対してマイナスで、気づいていないくせは、必ず直さなければいけません。ただし、この表に書かれた時点で、あなたの意識には悪いくせだと認識されます。さらに、あなたにとってプラスになる目標も提示されているのですから、直すことができるのです。

 これを機会に、家族や恋人同士でくせ・マトリックスを試してみてはいかがですか? ただし、必要以上の指摘をして、ケンカにつながらないよう、重々ご注意を(笑い)。

 引用終わり

 

 

 「パートナーがいれば、パートナーに指摘してもらうのがいちばん」なのは、お互いのスコトーマを外すことができるから。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

そのために「共通目標」を持つことが重要ですが、それはコーチングスキルを使ってゴールを設定し、ひとつ高い抽象度で共有する(LUBをとる)ことで実現できます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 「ゴールをひとつ高い抽象度で共有する」の具体的な例として、医療・福祉施設の経営者のゴールが「超高齢化社会向けの医療・介護のノウハウを理論化して社会に役立てている」で、職員のゴール(願望)が「海外旅行をしたい」であるというケースを考えてみましょう。
 この場合、「これから超高齢化社会を迎える諸外国にノウハウを伝える海外拠点ができ、サバティカルを兼ねてスタッフ(チーム)が交代で勤務している」といったものが、「ひとつ高い抽象度で共有するゴール」となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 

 パートナーはたった一人に限定する必要はありません。

 

想像してください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

働く仲間全員がゴールを共有し、その実現に向かって助言しあい(スコトーマを外しあい)、励ましあっている職場を(コレクティブエフィカシーの実現)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

お互いが自分にしか認識できないものをちゃんと伝え、誰もが自分にしかできない機能をしっかりと発揮して、(その結果として)ますます活気づいているチームを。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

明るく、あたたかく、心地よい感じがしませんか?

 

それを実現するものが「ともに働くこと」「ともに生きること」だと私は思っています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 

 以上で、20181122日に、鹿児島県の福祉施設で行った、コーチングをテーマとした講演に関するQAを終わります。

 

 医療・福祉や教育に関する講演はもちろんのこと、コーチングを用いた研修(リスクマネジメント、リーダー育成、スタッフ能力開発等)に興味のある方は、気軽に御相談ください。

パーソナルコーチングも受け付けています。

連絡先:coachfor.m2@gmail.com

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 


 

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