Q-064:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいでしょうか? Vol.1;はじめに(目次)
Vol.1;はじめに(目次)
認知科学者 苫米地英人博士の読者の方から御質問をいただきました。ありがとうございます。
Q:現状、ゴールとの乖離によっておそらく認知不協和の状態にあるのですが、頭痛が何カ月も続く状態です。ゴールはとてつもなくWANTTOなのですが、辛いとアファメーションをしてしまいます。
認知不協和がゴールにとって大切だとのことですが、このような状態での「ゴール側の臨場感」「現状の臨場感」の肯定・否定の観点からの適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよろしいでしょうか?
また対処としましてリラックスできる呼吸の無意識化につきまして、何かご教示頂ければありがたく存じます。よろしくお願いします。
西洋医学と東洋医学の違いを明らかにし、ヒーリングとコーチングの関係を考察するためのとてもいい縁起だと思いました。
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セルフヒーリング&セルフコーチングのコツをイメージしながら、しっかりとまとめてみました。
http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html
シリーズ(計八本)でお届けします。
最初は難しく感じられるかもしれませんが、ゲシュタルトがしっかりと構築できるようにリンクをたくさん張っていますので、リラックスしながらゆっくりとお読みください。
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<目次>
Q-064 Vol.1:はじめに(目次)
Q-065 Vol.2:西洋医学と東洋医学の違い
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Q-066 Vol.3:宇宙の構造と生命(現象)の関係
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Q-067 Vol.4:生命(現象)と病の関係
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Q-068 Vol.5:ヒーリングとコーチングの関係
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Q-069 Vol.6:セルフヒーリングとセルフコーチングのコツ
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Q-070 Vol.7:認知的不協和が身体化したときの対処法
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Q-071 Vol.8:「リラックスできる呼吸の無意識化」のコツとその先にあるもの
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(Q-065につづく)
苫米地式認定コーチ
苫米地式認定マスターヒーラー
CoacH T(タケハラクニオ)
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「The Power of MindⅠ」第四章:苫米地理論で見える医療・福祉現場のスコトーマ
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