苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T <タケハラクニオ> ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学び九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:Q:質問等回答編 > マインド(脳と心)

Q-236:アウトプット自体が苦手。恐怖心に近いです。

 

御質問をいただきました。ありがとうございます。

質問の一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:ラベリングやコンセプチュアルフローをやってみました。

ラベリングはとても強力で効果的だと感じます。初めてコンセプチュアルフローを行った当時と比べると格段に広げて書けるようになったとは思いました。

その後でゴール再設定に重点的に取り組んでいます。その時に陥るのが以下の様な点です。

    それぞれのカテゴリーで再設定ごとに同じような文言になってしまう

    それぞれのカテゴリーのゴールのエンドステートの臨場感が上がり難く、ゴール設定即行動となるエネルギーが生まれない

    ゴール設定に『have to』が紛れているかもしれないのでゴール再設定

    が続き、エフィカシーが下がる

 

現状の外のゴールだから時間がかかるのは分かっていますが、〇〇として活動するというエンドステートにどう繋げて良いのか?分かりません。

情報空間で自分なりの情報発信が必要だとは思いますが、何を発信すれば良いのか?

そもそもアウトプット自体に物凄く苦手意識と厚い壁を感じてがんじがらめになっています。苦手意識と言うよりも恐怖心に近いです。

ある集まりで見ず知らずの50人以上の人の前で吐きそうになりながら講義をしたりしましたが、どうしても好きになれないしやりたいとは思えない。

△△としての役割は、自分の中ではやり切った感があります。以前はかなりの熱を持って取り組んでいましたが、失望しか感じていません。

なので、〇〇として生きたいとの想いが日に日に強くなっています。

何かアドバイスありましたら、お願い致します。

 

 

分割し、一般向けにシンプルに回答します。

 

Q1:「早速、ラベリングやコンセプチュアルフローをやってみました」

 

A1:素晴らしいハビット&アティテュードだと思いました。それはブリーフシステム(BS)の無意識下の表出です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 *ラベリングはこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18456250.html

 

 *コンセプチュアルフローはこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25217507.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25259581.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25282178.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25324197.html

 

 

Q2:「 が続き、エフィカシーが下がる」

「〇〇として活動するというエンドステートにどう繋げて良いのか?分かりません」

「何を発信すれば良いのか?」

 

A2:御承知のとおり、エフィカシーは「自身のゴール達成能力の自己評価」。完全に自分次第です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

エフィカシーが下がる」を許可しているセルフイメージ&セルフトークを見直してみてはいかがでしょうか?

Q-191:ヒーリングとコーチングの関係がよくわかりません

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

 「分かりません」「何を?」はゴールが“現状の外”にある際の健全な感覚だと思います。「invent on the way」自体を楽しんでください。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

ただし、その際には注意点があります。

 

 

Q3「物凄く苦手意識と厚い壁を感じて 恐怖心に近いです」

 

A3不安や恐怖、怒りといった情動の対処。エモーションコントロールです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19417065.html

 

 繰り返しになりますが、「苦手意識」「恐怖心」はゴールが“現状の外”にある際の健全な感覚です。それらには過去の何らかの”失敗“の記憶が貼り付いています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 

 そんなネガティブな記憶(過去)の克服とともに、BSが書き換わり、認識する世界が変化します。ただし、「記憶(過去)の克服」「BSが書き換わる」「認識する世界が変化」はすべて結果。ゴール設定の結果です。

そのことをコーチングの祖 ルー・タイスさんは「ゴールが先。認識は後」と表現しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8583393.html

 

 

Q4:「どうしても好きになれないしやりたいとは思えない

 

A4ネガティブな記憶(過去)の克服とともに、BSが書き換わり、認識する世界が変化する

その時「どうしても好きになれないしやりたいとは思えない」は霧散していることでしょう。大丈夫ですよ。

Q-167:自分を苦しめているのは記憶です。過去に苦しめられていることを感じています。コーチングで変化を実感しますか?<プチワーク付き>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24320549.html

 

 ちなみに、どうしても好きになれないしやりたいとは思えない」も過去の記憶が生みだしています。現状のBSが生みだすセルフトークであり、dominant pictureです。

 Q-226ReplaceしたらそれがDominantになればいいのですかね?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27729316.html

 

ゴールが生みだす新たなセルフトーク&replacement pictureで、ゴール側のイメージ(I)の臨場感を高め(V)新たなリアリティ(R)を生みだす

その過程でBSが書き換わり、認識する世界が変化していきます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 

Q5:「△△としての役割は、自分の中ではやり切った感があります。以前はかなりの熱を持って取り組んでいましたが、失望しか感じていません。なので、〇〇として生きたいとの想いが日に日に強くなっています

 

A-5:「△△に失望。なので、〇〇として生きたい」はnot good。ゴールの定義を再確認しながら、その理由を熟慮されてください。

 (参考にこちらをどうぞ↓)

 F-155:「怒りと絶望しかありません」という言葉に感じた希望

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23743308.html

 

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

△△としての役割は、自分の中ではやり切った感があります

 

 では、次のステージは〇〇×△△ですね。2つのゲシュタルトを統合した次元(connect the dots)で得る新たなひらめきを大切に。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 そのひらめきを社会に還元する先に「新たなw1」がひろがっているはず。ゴールとして生みだすw1です。楽しみですね。

 F-222:コーチングの基本概念を習熟して、エフィカシーをブーストしよう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27832570.html

 

 

-関連記事-

Q-042~:「明確にリアルに目標がイメージできた時点でほぼゴールに近づいた」とは具体的にどういうことでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_262962.html

Q-136~:問題が生じたゴールへの向き合い方

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_397998.html

Q-142~:現状の外にゴールが設定できている状態と現実逃避に陥っている状態とでは何が違っているのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_400116.html

Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

Q-209:「“現状の外”のゴールの体感」とはどういうのが正しいのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26877574.html

 

 

-告知-

 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

次回は「R4.2/19土 午前9時」、その次は「R4.2/211745分」開催。20分間(~最長30分)です。一緒に楽しみましょう!

R4.2/19土 午前9時」はこちら↓

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28116052.html

 R4.2/211745分」はこちら↓

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28166479.html

 

 

Q-251:最近席を譲られることが多いのですが、恐縮してしまいます。エフィカシーが高い方はどう思うのでしょうか?

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

 その一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:最近席を譲られることが多いのですが、恐縮してしまいます。さすがに、「私なんか」とは思いませんが、「私が譲られていいのだろうか?」と思います。セルフエスティームが低いのかと思います。

例えば、エフィカシーが高い方が席を譲られたらどう思うのでしょうか?

タケハラコーチや苫米地博士が、足をケガをしているとして、席を譲られた場合、「ありがとう!」(終わり)という感じなのでしょうか?

 

A:エフィカシーは「自分のゴール達成能力の自己評価」。全部自分自身のことです。本当は他人の言動はまったく関係ありません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

まずは「誰も私のエフィカシーを下げることはできない」というイメージを強化しましょう。そのために「私はいつもエフィカシーをしっかりコントロールしている」というセルフトークを意識的に繰り返すことをお勧めします。

これはヒーリング&コーチングがますます上手くなるコツでもあります。

Q-191:ヒーリングとコーチングの関係がよくわかりません

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

 セルフトークのコントロールと並行して、アファメーションやビジュアライゼーションをどうぞ。その目的はゴール側のコンフォートゾーン(CZ)の臨場感を高めることです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 *詳しくはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 例えば

 私は常に、自分自身と周囲のエフィカシーを上げるために、周囲の良いところを見ながら行動を起こしているので、私とともにいる人たちは、つねに成功の日々を味わっている

 

 

 繰り返しますが、エフィカシーは「自分のゴール達成能力の自己評価」で、全部自分自身のこと。その“自分”とは、関係の結び目でもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

実際、“自分”の言動によりまわりのエフィカシーを上げることができます。コーチとは、縁ある人々のエフィカシーを自然に上げていく存在です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 席を譲ってもらったときは、素直に「ありがとう」でいいのではないでしょうか。遠慮なく座ってください。座ってもらうことで、席を譲った方は社会に機能を提供したことになります。さらに、喜んでもらえることでとてもよい気分になるでしょう。

ぜひ、とびきりの笑顔と感謝の念とともに堂々と座ってください。相手のためにも。

それがcompassionです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24495212.html

 

 問題は「座りたいのに誰も譲ってくれない場合」や「自分の子どもが他者に譲ろうとしない場面」。認知的不協和のマネジメントが試されます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

 不協和が生じること自体は問題ありません。その状態をモニタリング&ラベリングしながら、生じたエネルギーをゴール側に導いてください。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 *ラベリングはこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18456250.html

 

 もしも苫米地博士が席を譲ってもらったなら、ニコニコしながら座られるはずです。その時、「オレに席を譲ることができるなんて、君はラッキーだね。すごいじゃん」と思われると思います。

 (博士が公共交通機関-しかも自由席-を利用されること自体がレアだと思いますがw

 Q-204~:「縁起」と「因果」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_413308.html

 

 

以上、私の回答です。

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1

 余談ですが、最近「たくさん買い物をしたら、妊婦と間違われ『お車まで運びましょうか?』と言われた」という話を伺いました。楽しげに話す話者からは「気配りがうれしかった」という感謝と「(自虐ネタにして)まわりを喜ばせたい」という思いがにじみでていました。

 

 ひょっとしたら少し傷ついていたのかもしれませんが、うまくマネジメントできたのでしょう。誰からも慕われているその方は、とても「いい人」。

いつも優しい光を放っている、素晴らしいコーチです。

 

 

-追記2

もしも苫米地博士が席を譲られたなら、ニコニコしながら座られるはずです。その時、「オレに席を譲ることができるなんて、君はラッキーだね。すごいじゃん」と思われると思います

 

 ヒーラーとして補足します。

席を譲られると恐縮してしまう」は、気(プラーナ)が弱まっている状態です。

 

 気(プラーナ)とは、相手を自分の臨場感空間に引きずり込むための「Rゆらぎ」のひとつ。弱まっている場合、相手の臨場感空間に引き込まれてしまいます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23645730.html

 

 よって、気(プラーナ)を強くすることはとても大切。そのためにいくつか方法があります。

 

 そのひとつは強い気(プラーナ)を発する人のそばにいること。物理空間を共有できれば理想的ですが、情報的に「そばにいる」でも大丈夫です。

 I-014:「実際に起きたこと」の場を共有して ~コレクティブエフィカシーの体感~

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10542541.html

 

 私は「苫米地博士の情報場にたくさん触れる」ことをお勧めします。五感+言語(+数学)といったモーダルチャンネルを全開にして、全身全霊で学び感じてください。

 (よくわからない方は「雰囲気」を意識に上げてください)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22463920.html

 

 そうしている間に、いつの間にか博士の気(プラーナ)を発することができるようになります。気(プラーナ)を発することができたなら、それを自分の身体で記憶しておきます。

すると、徐々に強い気(プラーナ)を自由自在に操れるようになっていきます。

 

 *参考にこちらをどうぞ↓

 Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

 

 

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 2022年度のオンラインセミナー(全12回)を企画しました。

メインテーマは「夢が勝手にかなうマインドセット(“Matrix”)の構築 ~ReloadRevolution」。詳細はこちらでどうぞ↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28274321.html

 

 第2回目のテーマは「コンフォートゾーン」です↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28496983.html

 

 

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 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-076Ya Ya(あの時代を忘れない)

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F-128Fading Like a Flower

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F-192:「夢をかなえる方程式 I×V=R」実践の秘訣(ワーク付き)

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