苫米地式認定コーチ CoacH T(タケハラクニオ) ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

カテゴリ:F:フリーテーマ > 体・健康

F-007:感覚過敏

 

 DSMDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)は、精神障害の分類のための共通言語と標準的な基準を提示するもので、アメリカ精神医学会により出版されています。最新版はDSM-5です(2013年出版)。

 

 第五版から自閉症スペクトラム(ASDAutism Spectrum Disorder)の診断基準に「感覚入力に対する過敏性あるいは鈍感性、あるいは感覚に関する環境に対する普通以上の関心」という項目が加わりました。

 

「感覚の偏り」はASDの早期発見に役立ちます。例えば、「靴下や帽子のヒモを嫌がる(触覚)」「特定の音に敏感(聴覚)」「固形物と液体が混ざっていると嫌がる(触覚、味覚)」「光るもの、回転するものをよく見る(視覚)」などです。

 

 その感覚過敏のうち聴覚過敏(Hyperacusis)とは、「たいていの人が我慢できる音を、苦痛を伴う異常な音として経験すること」です。耳の病理と関係する生理学的な要素だけでなく、心理的な要素も含まれているとされています。

小児期に限られているわけではなく、成人後に発症する場合もあります。

 

 頭部外傷後や耳鼻科的疾患(急性低音障害型感音難聴、メニエル病等)、帯状疱疹ウイルス感染によるラムゼイ・ハント症候群(Ramsay Hunt Syndrome)などの身体疾患で起こる場合もありますが、うつ病やPTSDPost Traumatic Stress Disorder、心的外傷後ストレス障害)といった精神疾患でも起こるとされています。

前者は物理空間に近い因果、後者は情報空間での因果(マインドの問題)です。

もちろん、もともと生命は情報(処理)現象であり、体と心は同じものです。表記する抽象度が違うだけです。

 

 Wikipediaによると「心理学的治療として、認知行動療法(CBT)が論文で評価されてきた唯一のアプローチである。この中で患者が即座にリラックスし、体と心の感覚(たとえばストレス)を自己制御することを徐々に学ぶ方法として応用リラクゼーションがある」とあります。

 

 私は、苫米地式認定コーチとして、聴覚過敏などの感覚過敏に対してコーチングが有効なのではないかと考えています。特に情報的な因果の大きいもので、例えば「好きなことに熱中している時にはあまり気にならなくなる」というケースでは確実に効果をあげると確信しています。

RAS&スコトーマ、ブリーフシステム、エフィカシー、そしてゴール症状改善に大いに役立つはずのコーチング基礎用語は「The Power of Mind Ⅰ」の第二章で解説していきます。

 

 

ところで、先程の「例えば『好きなことに熱中している時にはあまり気にならなくなる』というケースでは確実に効果をあげると確信しています」という文章に対して、「好きなことをしている時には気にならなくなるような人は、そもそもコーチングなしでも改善するはず」と思った人はいませんか?

 

 じつは、そうともいえません。

 反対に、「好きなことをしている時には気にならなくなる」という人ほど、コーチングなしでは症状の改善は望めないはずです(物理的要因が主の患者さんはコーチングなしで改善するという意味ではありません)。

 

 なぜなら「好きなことをしている時には気にならなくなる」という人は、「それ以外のときは音が気になる」という現状を肯定してしまっているからです。知らないうちに聴覚過敏がコンフォートゾーン(Comfort ZoneCZ)となっています。それが一つ目の理由です。

 

 さらに、聴覚過敏であることを理由に「休ませてもらった」「やさしくされた」「優先してもらった」など好ましいことが起こると、無意識はその現状をますます維持しようとします。

 CZがさらに強化されてしまうのです。それが二つ目の理由です。

 

 その状況を抜けだすには、つまり聴覚過敏を克服するには、そんな現状の外に新たなゴールを設定する必要があります。ゴールを達成するために聴覚過敏であることはふさわしくないと無意識がしっかり理解した時に、その人の生命力が改善に向かって働き始めます。生命力はホメオスタシスと表現することもできます(CH理論)。

 しかしながら、“現状の外”にゴールを設定するためには、コーチングについて学んだ上でコーチのサポートを受けることが必要です。スコトーマ(心理的盲点)が外せないからです。それが三つ目の理由です。

 

 コーチングを学んだとしても、不適切なコーチングを受けてしまい、現状の中に誤ったゴールを設定してしまった場合、ゴールに近づくほどその聴覚過敏は強化・固定化されていくことでしょう。

 

 コーチングとは、まったく新しい自分に生まれ変わることであり、目の前に見たこともない新しい世界(宇宙)を創りだすことです。それはコーチがクライアントの無意識に直接介入し、強力に働きかけを行うことで実現します。

 

そのために、私たちコーチは自ら学び続けながら、高いエフィカシーとともに未来を切り拓き続けています。

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

F-010:先にゴールがあり、その結果として健康になる

 

 Q-004で「先にゴールがあり、結果として健康になる」と書きました。そのことに関して補足します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615641.html 

 ブライアン・R・リトル著「自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義 ME MYSELF , AND US」(大和書房)に、1970年代の半ばにシカゴ大学のパーソナリティ心理学者 サルバトーレ・マッディが行った興味深い調査が取り上げられています。

 

 その調査では、シカゴのイリノイ・ベル電話会社(IBT)の従業員を対象に、パーソナリティ、ストレス、問題対処能力、健康などが長期的にチェックされました。その頃規制緩和策の影響で大幅な人員削減が実施されましたが調査は続行。結果的に「大きなライフイベントが生じたときに心身の健康に何が起こるか」を調べるための機会となりました。

 研究により、従業員の約2/3には健康状態の悪化やパフォーマンスの低下がみられましたが、残りの1/3の従業員にはネガティブな影響がほとんどなかったことが判明しました。

 

 マッディは、二つのグループの違いはパーソナリティ特性の違いであるとし、それを「ハーディネス(心のタフさ)」と呼びました。ハーディネスは「コミットメント」「コントロール」「チャレンジ」という三つの主要素で構成されます。

 

 コミットメントとは、日々の出来事に関わる態度を意味します。

 コントロールとは、ライフイベントに対して受け身になったり、無力感にとらわれたりするのではなく、自らの行動によって、積極的に働きかけようとする態度を意味します。

 チャレンジは、いい変化であれ悪い変化であれ、これを成長と新たな学びの機会としてとらえようとする態度です。

 

 この研究が導いた結論は「コミットメント、コントロール、チャレンジが、パーソナリティの中心にあると健康は高まる」です。

つまり、ライフイベントに対する積極的な関わり方が健康にいい影響を与える(健康への悪影響を軽減する)と結論付けられました。

 

 止められても達成したいと思えるゴールが設定できると、目の前のすべてがそのゴールを達成するための縁起と感じられるようになります。ゴールは“現状の外”にあるのですから、当然、その過程はチャレンジングなものになります。
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html
 

 つまり、ゴールを設定し、その達成を確信しながら試行錯誤する間に「コミットメント、コントロール、チャレンジが、パーソナリティの中心にある」ようになり、結果として健康が高まるのです。

 

 ただし、この古い研究には大きなスコトーマがあります。
  http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html


今回御紹介した本の中でも取り上げられているのですが、アメリカ人医師 フリードマンらによって提唱された「タイプAパーソナリティ」は、狭心症や心筋梗塞といった心疾患やうつ病になりやすい性格傾向であるとされています。

競争的・野心的で達成動機が高く非常に精力的に活動する「タイプAパーソナリティ」は、先程の研究の「コミットメント、コントロール、チャレンジが、パーソナリティの中心にある人」にあてはまります。

 

ということは、鍵は「コミットメント、コントロール、チャレンジ」だけではないということになります。

 

では、パーソナリティ以上に重要な「先にゴールがあり、その結果として健康になる」ための条件とは何でしょうか? ヒーリングの本質にも通じる「ゴールがあると健康になる秘密」とは何でしょうか?

 

私の答えは、「The Power of Mind Ⅰ」第一章のラスト「“無敵”の意味」内に書き込んでいますので、ゴールのポイント(画像)とともに、ぜひ参考にしてください。
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5446097.html
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5448151.html
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615695.html

 

 

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171117スライド(ゴール)


F-013:お年玉

 

 2018年あけましておめでとうございます。

 今年はコーチングを広める活動を加速いたします。このブログでも発信を続けていきますので、よろしくお願いいたします。

 

 さて、皆さんはどんなお正月を過ごされたでしょうか?

 

 私は十年ぶりに12/311/1を家族と過ごしました。これまでは院長として、他の医師やソーシャルワーカーに休んでいただくために率先して年末年始の当直をこなしてきました。創業家の後継ぎが帰ってきた今回は、その責から解放されゆっくりと休むことができました。

そんな久々の家族との正月を楽しんでいるときに、ずいぶん前の出来事を思い出しました。

 

それは長男がまだあどけなかった頃の話です。

うっすら雪が積もった庭で子供たちや犬と遊んだ後に家族と出かけることになりました。その時に「足首をひねってしまい痛いから杖を使いたい」と長男が言ってきました。

腰痛・坐骨神経痛が原因で歩行困難になってしまったときに私が使っていた杖のことでした。

 

早速長男の身長に調節し、杖の使い方を少し理論的な話も加えながら教えました。長男は階段を上るときも下るときも杖を使っていました。不慣れなためうまく使えておらず、ほとんど役割を果たしていないようにも見えましたが、本人が真剣でしたので冷やかしたりはしませんでした。

 

その翌日には、もう杖のことは頭になかったようでした。

足関節の状態も悪くなく、普通に歩いていました。そんな長男の姿を見守りながら、ふと「杖を使う私の姿が、長男の無意識に働きかけたのではないか」という思いがよぎりました。

 

発達心理学の研究にて、我々の価値判断の90%以上が親の影響を受けていることが明らかにされています。

例えば、毎朝コーヒーを飲むという習慣(ハビット)も、「コーヒーにしますか?紅茶にしますか?」と質問され、思わず「コーヒー」と答えてしまう行動の性向(アティチュード)も、親のものまねであることが圧倒的に多いということです。

 

杖を使う私の姿が、子供たちの脳内で何らかのイメージを形成してしまったことは間違いありません。長男にとってそれがどんな情動を伴うものかは分かりませんが、少なくともネガティブなものではなさそうでした。たどたどしいその姿から“あこがれ”のようなものさえ感じました。

 

「自分の何気ない言動が子供たちに、そして子供たちの未来に、強く影響してしまう」という事実を少し恐ろしく感じました。“教育”という言葉に含まれる影響力を、現役子育て世代や教育関係者はしっかり理解する必要があると思いました。

 

そんなことを考えながら長男の姿を眺めていると、私の父も腰痛に悩み、よく動けなくなっていたことを思い出しました。

私も親から影響を受けていたのです。腰痛で動けなくなる父の姿に将来の自分の姿を重ねていたのかもしれません。そして、そのイメージは現実になりました。

 

「私は、どんな習慣を、親から受け継いでしまったのだろうか?」

「私は、どんな情動記憶を、親から埋め込まれてしまったのだろうか?」

 

そんな自分自身に対する問いかけは、知らずに自分を束縛している親の影響から脱却するきっかけになります。それは、本当の自分自身を見つけることでもあります。

 

自分自身が自由になるために、親のコピーではない自分オリジナルの人生を歩むために、まず自身の中に埋め込まれたブリーフを見つけ出す。

そして、良い影響を与えるブリーフのみを次世代に引き渡す。

そのために、日常の自分自身の言動をふりかえり、コントロールすることが大人の責任である

 

杖を使う長男の姿から、そんなことを学びました。

愛する我が子からのあたたかいお年玉でした。

 

 

苫米地式認定コーチ                        

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F-047ACT-FAST

 

 猛暑となった2018年の夏も終わろうとしています。

 

 今年はとくに「熱中症」「脱水症」の患者さんが多かったようです。2018731日に総務省消防庁が発表したデータによると、熱中症の症状で2018430日~同729日に救急搬送された人は全国で57534人になり、201751日~同930日の52984人をすでに上回りました。

 総務省消防庁HP>救急救助>熱中症情報

 http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html

 

 ところで、脳梗塞は夏に多いことを御存知ですか?

 

 年間を通じては夏と冬に多く、夏は脱水、冬は体を動かさなくなることが発症に関わっているとされています。ちなみに、発症時間で最も多いのが夜間から早朝にかけてで、就寝中に水分をとらないために脱水傾向になるからとされています。

 厚生労働省HP>「健康のために水を飲もう」推進運動

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

 

 まだまだ残暑が続きますので、ぜひ水分補給をこまめに行ってください。

 

 残念ながら脳梗塞を発症してしまったら、治療は「時間との戦い」になります。

 

 脳梗塞とは、脳の血管が血栓等で詰まることにより、下流の脳細胞が酸素不足と栄養不足のために傷んでいき(虚血)、やがて壊死してしまう(梗塞)病気です。

 よって、治療は詰まり(血栓)を解消することを目的に行われます。200510月より血栓を溶かす薬(rt-PA:遺伝子組み換え組織プラスミノゲン・アクティベータ)の静脈注射治療ができるようになりました。しかし、この治療を受けるにはいくつか条件があり、発症から4.5時間以内に限られています。

 日本脳卒中学会HP>脳卒中治療ガイドライン

 http://www.jsts.gr.jp/jss08.html

 

 前述のとおり、多くの脳梗塞は夜間から早朝にかけて発症します。その時間帯はほとんどの医療機関が対応できないため、また医療崩壊を食い止めるためにコンビニ受診の抑制が広く謳われているため、どうしても「しばらくしたら改善するに違いない」「夜が明けるまで様子を見よう」と考えてしまいがちです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040752.html

 

 そんなときに参考になるのが「ACT-FAST」です。米国脳卒中協会では、脳卒中(血管が詰まる脳梗塞と血管が破ける脳出血などを包摂する、一つ上の抽象度の疾患概念)を疑う人を見たら、3つのテストを行うように勧めています。その頭文字をとってFASTです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_123517.html

 

 

Face(顔の麻痺):顔の片側が下がる、ゆがみがある

Arm(腕の麻痺):片腕に力が入らない

Speech(ことばの障害):ことばが出てこない、ろれつが回らない

Time(発症時刻)

 

 

 「これらの症状(FaceArmSpeech)のいずれかに気づいたら、発症時刻を確認して(Time)、すぐに119番に連絡する(ACT)」というのが、ACT-FASTです。

 国立循環器病研究センターHP>循環器病情報サービス>脳卒中

 http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/disease/stroke.html

 

 繰り返しになりますが、脳梗塞の治療は「時間との戦い」です。

 「Face(顔の麻痺)、Arm(腕の麻痺)、Speech(ことばの障害)のいずれかに気づいたら、すぐに救急車!」という大切な知識を、ぜひ身近な方々にも教えてあげてください。

 

 

 以上、医師としてACT-FASTを御紹介しました。

 

次回は苫米地式認定コーチとして、ACT-FASTの前に取り組むべきことについて考察します。それは「○○○○対策」です。

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1

 時間に関連して。

 

最近、あるスペイン人のツイートが話題となりました。

 

「俺スペイン人だから、12分遅れたら『さすがスペイン人』とか『ラテン系は時間守らない』と日本人によく言われますね。日本人は、自分は時間を守る1位国だと思ってるけど、日本人は○○○○時間しか守らない。」

 

 「○○○○時間」とはなんでしょうか?

 

 本質を鋭くついています。答えは次回(F-048)に。

(本編の「○○○○対策」、追記の「○○○○時間」とも、それぞれカタカナ4文字です)

 

 

-追記2

 夏の健康に関連して。

 

 2018727日、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が首相官邸を訪れ、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請しました。これを受け政府・与党が検討した結果、超党派の議員立法として秋の臨時国会での成立を目指し制度設計に入ったと報道されています。

 

一般社団法人日本睡眠学会が発行している「サマータイム -健康に与える影響-」によると、ロシアは1981年からサマータイムを実施していましたが、2011年に廃止。その理由のひとつが時間を切り替える時に心筋梗塞で救急車が出動する回数が増えたからだとされています。スウェーデンではサマータイムが始まった週の心筋梗塞発症のリスクが5%上がるというデータが出ているそうです。

来年以降の夏は、「熱中症」「脱水症」に加え、「サマータイム」への備えも必要になりそうです。前述の「サマータイム -健康に与える影響-」に詳しくまとめられていますので、ぜひ御確認ください。

日本睡眠学会HP>日本睡眠学会からの声明>サマータイム -健康に与える影響-

 http://jssr.jp/data/pdf/summertime_20120315.pdf

 

 

ACT-FAST

国立循環器病研究センター 循環器情報サービスより引用

 

 


F-048Before ACT-FAST

 

 記録的な猛暑となった2018年の夏も終わり、過ごしやすい季節となってきました。

 皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

 前回(F-047)は、夏にも多い脳梗塞の治療が「時間との戦い」であることと救急車を呼ぶ目安であるACT-FASTを御紹介いたしました。医師として。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11611017.html

 

 今回は苫米地式認定コーチとして、ACT-FASTの前の段階でとても重要なことについて取り上げます。

 

 それは「ストレス対策」です。

 

 

 「The Lancet Diabetes Endocrinology」(201865online版)に掲載された、英ロンドン大学公衆衛生学部 Mika Kivimaki教授らの研究を御紹介します。

研究は、IPD-Work Consortiumに登録のコホート研究7件のデータを使い、フィンランド、フランス、スウェーデン、英国の成人男性102633人を対象に、心血管代謝疾患(糖尿病や心臓病など)の有無で分類した上で「仕事のストレスと死亡率」の関連を調べたものです。

 

 その結果、心血管代謝疾患を有する男性では、「職業ストレス」のある人は年齢調整した死亡率が68%高いことがわかりました。

この研究でいう「職業ストレス」とは、「仕事の要求度は高いが、裁量権は小さい」というものです。例えば「○○長という責任はしっかり負わされるが、その務めを果たすための権限については大きく制限される(自由にはさせてもらえない、妨害される)」という感じです。

死亡率の増大は、健康的な生活習慣を守っている男性や血圧や脂質を治療で管理できている男性でも認められたそうです。ちなみに女性では、心血管代謝疾患の有無にかかわらず、ストレスと死亡リスク上昇の関連は認められなったそうです。

 

 ところが、女性も安心はできません。

20166月に2回にわたって放送されたNHKスペシャルを書籍化した「キラーストレス」(NHK出版新書)にて、米国エモリー大学で行われた“奇妙な実験”が紹介されています。

実験被験者は心拍数などをモニターされながらストレス下でスピーチをするのですが、そのストレスをかける方法というのは「四人の医師がにらみつける」というものでした(笑)。

 

 にらみつけられながらスピーチをした被験者(全員が心臓発作の経験者)はSPECT(スペクト、Single Photon Emission Computed Tomography)で心臓の血流減少が確認されました。同じ被験者が運動を行ったときには血流減少は起こりませんでした。

研究を行ったヴィオラ・バッカリノ教授が原因として考えているのは、自律神経の過剰反応です。

 

 さらにリサーチを進めると意外なことが明らかになりました。

50歳以下と51歳以上に年齢を区切って、ストレスを受けたときに心臓を流れる血液の減少量を比較すると、年齢が上がるにつれて血液の減少量が大きかった男性に対し、女性はこれと反対の結果が出たのです。

「女性は、普段の生活の中でもたくさんのストレスを抱えています。子育てや親の世話をしながら、さらに仕事をするというように、心理的なストレスが非常に大きいことが報告されています。そうした困難な状況が重なると、ストレスが蓄積していきます。その結果、心臓の血流が異常になっているのです。蓄積したストレスは、警告なしに心臓発作を引き起こし、心不全を招きます。このとき、ストレス反応の暴走が起こり、体は破綻してしまうのです。」とバッカリノ教授は語っています(「キラーストレス」より引用)。

 

 ストレスと脳卒中・心臓病との関連といえば、地震などの災害時にもみられます。

 災害時の疾患発生には時系列があり、災害発生初日から数か月間にわたっては、たこつぼ型心筋症、肺塞栓症、高血圧関連疾患(脳卒中、狭心症・心筋梗塞、大動脈解離、心不全)が多くみられます。中でも災害直後から発症するのがたこつぼ型心筋症です。

 

 たこつぼ型心筋症とは、精神的な過度のストレスを受けた後に、心臓の筋肉が収縮しにくくなり、正常に血液を送り出すことができなくなる疾患です。1990年に日本の医師により初めて報告されたまだ新しい疾患概念で、自律神経の極度の混乱が原因とされています。

ユニークな名前とは裏腹に、最長10年を超える長期予後では、総死亡のリスクが年間5.6%、心血管疾患(狭心症・心筋梗塞等)の発症および死亡リスクが9.9%と高値です。

 

 症状は「胸の痛み」「胸の強い圧迫感」「呼吸困難」等です。

 大きな災害以外にも、人間関係の問題(肉親の死、離婚等)、仕事上の問題(激しい競争や対立、突然の解雇等)によるストレスなどが発症要因になるとされています。

 国立循環器病センターHP>震災関連情報>「災害時には、ストレスによる心臓病(たこつぼ型心筋症)に注意してください」

 http://www.ncvc.go.jp/shinsai/wig-erdbeben08.html

 

 実際にたこつぼ型心筋症の患者さんは、アドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンといったカテコールアミンと呼ばれる副腎髄質ホルモンが高値を示すそうです。これは交感神経の緊張の結果起こるのですが、このカテコールアミンの過剰分泌が微小血管や心筋の収縮を招き、心臓が“気絶”してしまうと考えられています。

今回は取り上げませんが、ストレスといえば、副腎皮質ホルモンであるコルチゾールを介した健康への悪影響も明らかになっています。

 

脳梗塞発症予防のために、脱水症や熱中症対策も大切ですが、日々のストレス対策が重要であるといえます。

それは「ファイト・オア・フライト」に備えることともいえます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

「ファイト・オア・フライト」は高ストレスの状態です。その観点で述べると、老病死が身近にある医療・介護現場はとても危険です。

もともと扁桃体(大脳辺縁系)が発火しやすい状況であるうえに、高齢者人口の増加や医療・介護職の人手不足等による業務量の過多が加わり、さらにはモンスターと言われる患者さんや家族(ときに経営者)による理不尽な要求を原因とする精神的負担が加わっています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10987351.html

 

ますます「ファイト・オア・フライト」の悪循環に陥っていくと予想される医療・介護現場の崩壊は、これからさらに加速していきます。

医療・福祉業界へのコーチングの導入は、そんな危機的状況を打開する福音となるはずです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166400.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8430972.html

 

鍵となるのはゴール設定です。ゴールが認識をつくっています。ある事柄をどのように捉えるか(解釈)もゴール次第です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 

まだまだ残暑が続くようです。脱水対策と同じように、ストレス対策にもぜひ取り組んでください。

 最大のストレス対策は「ゴールを正しく設定すること」です。そのためのコーチングがどんどん広がることを心から願っています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166400.html

 

 

苫米地式認定コーチ                        

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-追記-

 時間に関連して。

前回(F-047)、あるスペイン人のツイートを紹介しました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11611017.html

 

「俺スペイン人だから、12分遅れたら『さすがスペイン人』とか『ラテン系は時間守らない』と日本人によく言われますね。日本人は、自分は時間を守る1位国だと思ってるけど、日本人は○○○○時間しか守らない。」

 

 ○○○○時間とはなんでしょうか?

 

 

 答えは「スタート時間」です。

 

「日本人は、自分は時間を守る1位国だと思ってるけど、日本人はスタート時間しか守らない。5時半に終わる予定会議は7時半までに延長すると、俺にとって5分遅れるより酷いと思ってる」

 

 労働に関して終了の時間が守られない背景には、儒教的な文化と、その文化により権力を維持してきた既得権益の都合が垣間見えます。

 

来年サマータイムが導入される方向で話が進んでいるそうです。19481951年の間に導入されたサマータイムが廃止となった理由は、「残業時間が増えて労働環境が悪化したから」です。

今回も過重労働の悪化につながらないかを注視する必要があります。そして、「スタート時間しか守らない」という文化(社会のブリーフシステム)を国民の総意で書き換えていく必要があるといえます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 


F-195:新たな概念「PPPD」の考察

 

 ずいぶん前の話ですが、30代の頃、私はよく“めまい”に襲われていました。そう、まさに「襲われる」という感じ。今思うと「ファイト・オア・フライト」だったのでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 「目の前が真っ暗になって倒れる」とか、「意識を失う(失いそうになる)」といったことはありませんでした。脳卒中や脳腫瘍を疑うような神経所見、「脈が乱れる」などの不整脈、難聴や耳鳴りといった耳鼻科領域の異常等、何らかの身体所見を認めたわけではありません。つまり、身体的苦痛はほぼ皆無。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24553696.html

 

でも、突然襲い来る“めまい”とその後の不快感に苦しみました。目の前の宇宙が、モノクロで、薄っぺらく、虚構の世界にしか感じられなくなるような不快感。当時は気がついていませんでしたが、それは心理・精神的苦痛といえそうです。

 私の中では仕事もうまくいっていませんでした。「もっとできるはずなのに力を出し切れていない」というもどかしさを感じていました。社会的苦痛です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24505924.html

 

 当時、不調の原因は親子関係にあると思っていました。両親と絶縁することでブリーフが再構築されると目の前の世界がどんどん変わっていきましたが、それでもまだ“めまい”に襲われていました。ふわふわしてしっかり立っていられなくなる感覚が続いていました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7555985.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7556082.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 現在は“めまい”はまったくありません。

 「いつの間にか消えた(=スコトーマに隠れた)」というのが本当のところですが、医師としては「克服」と表現したいですねw。コーチとしてなら「克己」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_268337.html

 

1つ目の転機は「突然の院長就任」。

ドタバタで病院長になった後、自分の心身に変化が起こっていることに気がつきました。気力を失い生きることが苦しかったのに、世界が色あせて見えていたのに、いつの間にか立ち直りかけていたのです。でも、まだ“めまい”に襲われていました。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7556145.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7702279.html

 

 

ところで、その頃(2000年代)と現在では“めまい”の概念が変わったことを御存知でしょうか?

 

 めまいは大きく2種類に分けられます。ぐるぐると世界が(あるいは自分が)回る回転性めまい(vertigo)とふわふわ・ゆらゆらするような浮動性めまい(dizziness)です。

その「ふわふわめまい」に「持続性知覚性姿勢誘発めまい(Persistent Postural-Perceptual DizzinessPPPD)」という新たな疾患概念が加わりました(WHO国際疾病分類ICD-11)。

 

体が浮いているようで安定せず「くらくら」「ふらふら」「ふわふわ」と感じるタイプのめまい(dizziness)に悩む人は、めまい全体の20~25%に上るといわれています。これまで「めまい症」とされていましたが、原因がわからず、治療法も定まっていませんでした。

2018年改訂のICD-11以降、ふわふわめまいの多くがPPPDと診断されるようになったそうです(新潟大学の調査では約2/3で最多)。

PPPDは「ぐるぐるめまい(vertigo)などの急性のめまいによって脳が過敏な状態になったためふわふわめまい(dizziness)が慢性化する病気」とされています。

 

 抽象度を下げてもう少し詳しく説明すると

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 1) 内耳や目、筋肉から情報が送られてくる

 2) 送られる情報を脳が処理することでバランスを保っている

 3) 何らかの原因でバランスが崩れるとめまいがおこる(急性のめまい)

*何らかの原因;良性発作性頭位めまい症・メニエール病・前庭神経炎など耳の病気、片頭痛、自律神経失調症、パニック障害など

4) 強いめまいがおこると、体のバランスを保とうとして、脳が視覚や筋肉の情報を総動員する

5) めまいが治まった後も総動員状態が続くと、脳が刺激に過剰に反応するようになりPPPDがおこる(3か月以上にわたってほぼ毎日症状あり)

という感じです。 

 

 「刺激に過剰に反応」というのがポイントのようで、複雑な模様や激しい動きのある映像を見ることで症状が悪化するとされています。例えば「商品がつまった陳列棚」「細かい書字」「スクロール画面」「ドローン撮像動画」など。

これは「ある特定の光を強く感じたり、光の影響を受けすぎてよく見えない」という視覚過敏よりも、もっと高次の情報処理エラーといえそうです。

(ちなみに、今年1月、コクヨから視覚過敏を抱える人でも使いやすい“光の反射を抑えたノート”が発売されています)

 

 その証拠に、治療として、前庭神経炎に対して行われていた「前庭リハビリ」だけでなく、抗うつ薬の一種であるSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)を使用する「薬物療法」や自分の状況や病気についての捉え方を変える「認知行動療法」(保険外)も効果をあげています。

 (*「『認知行動療法』が効果をあげている」はデータ、「自分の状況や病気についての捉え方を変える」がワラント、「もっと高次の情報処理エラーといえる」がクレーム)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12340209.html

 

 過去のブログ記事(F-007)で、「聴覚過敏」に対するコーチングの可能性について書きました。

私は、同様に、PPPDに対してもコーチングが効くのではないかと考えています。とくに「好きなことをしている時にはめまいが気にならなくなる」という人に対しては。

 

 今、「好きなことをしている時には気にならなくなるような人は、そもそもコーチングなしでも改善するはず」と思いませんでしたかw

じつは、そうともいえません。その理由は

 F-007:感覚過敏

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445330.html

 

 

 私自身の体験談に戻ります。

 1つ目の転機は「突然の院長就任」。2つ目の転機は「認知科学者 苫米地英人博士と出会ったこと」でした。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7702480.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7702640.html

 

 まずは“時間の流れ”が変わりました。未来から現在に流れるというように。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 その理由はゴールを設定したからです。それも人生のあらゆる領域に。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 夢中で学ぶうちに、幼少の頃から親しんでいた釈迦哲学、少年期からの真言密教、青年期からの医学を中心とした科学、そしてありとあらゆる知識と体験がどんどん結びついていく感じがしました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_405002.html

 

ゲシュタルトができ、どんどんつながり(connect the dots)、さらに巨大になっていく体感は今も継続しています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 極めつけは苫米地博士のパーソナルコーチング。その経験をシンプルに表現すると「究極のハイエフィカシー体験」。一言なら「中」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

 

 目の前の世界のすべてが情報です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

双方向(多次元)のつながりの中で、一人ひとりのリアルタイムの情報処理が宇宙を生みだしています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11823351.html

 

 だから、「今とても苦しい」という方も大丈夫。心配はいりません。

 その身体的な辛さも、精神的な苦しみも、社会的な困難もすべて情報なのだから、必ず書き換えることができます。もちろん、スピリチュアルペインも。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24706915.html

 

 脳と心、体と心はそもそも同じものです。同じものの抽象度の違いにすぎません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24575354.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24617501.html

 

 そして、心とは情報処理(現象)のこと。本当はすべて情報処理主体である自分次第です。

 

 希望はやがて夢に育ち、夢はゴールに落とし込むことで実装に向かいはじめます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23743308.html

 

 エフィカシーを高めながら“挑戦”し続ける間に、漠然としていたイメージ(I)はどんどん鮮明になり(V)、ついには現実化します(R)。それがこの宇宙の理、宇宙を生みだす情報処理のアルゴリズム(algorithm)です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 「脳が刺激に過剰に反応」のPPPDが心へのアプローチでよくなるように、すべて(身体的、心理・精神的、社会的、スピリチュアル)がwell-beingに向かっていきます。希望があり、夢を持ち、ゴール設定して挑み続けるかぎり。

 それが人間本来の力、The Power of Mind!

 もちろん、皆さんの中にも満ち溢れている力です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8045695.html

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1

「脳が刺激に過剰に反応」のPPPDが心へのアプローチでよくなるように、すべて(身体的、心理・精神的、社会的、スピリチュアル)がwell-beingに向かっていきます。希望があり、夢を持ち、ゴール設定して挑み続けるかぎり。それが人間本来の力、The Power of Mind! もちろん、皆さんの中にも満ち溢れている力です

 

 情報空間の底面である物理空間には物理法則が働いています。その秩序の中で「どのようにして見事に生ききるか?」がコーチ兼医師としての私のテーマです。これからも探求を続けたいと思っています。

 F-163:アンチ(anti)からウィズ(with)、そしてウェル(well)へ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404044.html

 F-176:“幸福(well-being”とは? ~「antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

 

-追記2

「もしかして私もPPPD?」と思う方は、ぜひ下記リンクを確認してください↓

新潟大学耳鼻咽喉科「めまいの問診票(慢性の非回転性めまい)」

dizzy.pdf (niigata-u.ac.jp)

 

  

-関連記事-

PM-00~The Power of MindⅠ(序章)

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S-04~:さぁ「人間関係の悩みを克服する旅」をはじめよう!(目次)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22305802.html

Q-120:情報空間の移動と身体の軸について

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/20874002.html



めまいの問診票(新潟大学耳鼻咽喉科)

持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD-新潟大学医学部 より引用

dizzy.pdf (niigata-u.ac.jp)

 


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