PMThe Power of Mind

PM-01苫米地理論とは? ~抽象度と超情報場仮説

PM-01-03抽象度とは? -3

 
抽象度が上がると具体的な情報量が減る分、より自由な想像を楽しむことはできますが、はっきりとしたイメージはしづらくなります(=臨場感が下がる)。

 

ちょっと思考実験をしてみましょう。

 

まず深呼吸を数回繰り返してください。

リラックスしたら、目をつぶり、「ラブラドールレトリーバーをなでている」場面をイメージしてください。実際に手を動かしたりしてありのままに感じてください。

 

どうですか?

 

柔らかい体毛の感触、弾むような息遣い、楽し気に揺れるしっぽ、うれしそうな瞳等々、あたかも目の前にいるように「ラブラドール」が感じられたのではないでしょうか。

 

では、同じようにリラックスして目をつぶったら、「生物をなでている」場面をイメージしてください。

 

先程と比べ、触れている感覚や見て、聞いている五感でのイメージが湧きづらい(作りにくい)のではないでしょうか。それが「臨場感が下がる」という体感です。

 

この「抽象度」と「臨場感」の関係は、コーチングはもちろん、ヒーリングにおいてもとても重要なポイントになりますのでぜひ実感されてください。

 

(つづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 


-追記-

 「抽象度が上がると臨場感は下がる」というのは、じつは、コーチング入門者向けです。認知科学者 苫米地英人博士は「臨場感についての認識の誤解」とおっしゃいます。

抽象度と臨場感はまったく異なる軸です。情報量の大小は臨場感には影響していません。

詳しくは下記記事で↓

Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html