Q-476:嫌がらせを受けた場合、どのように抵抗したらいいですか?
<応用編;「やりたいことをやりたいだけやる」を貫く鍵>
御質問をいただきました。ありがとうございます。
その一部に回答いたします。
(変更を加えています)
基礎編①;「セルフトークのコントロール」の最初のステップ
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38206018.html
基礎編②;「セルフトーク→内省言語」に秘められた重大な機能
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38211230.html
基礎編③;「新しい社会=可能世界w2」を生みだす
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38225677.html
実践編①;case「憧れ」
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38232354.html
実践編②;plan「抵抗」
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38245936.html
応用編;「やりたいことをやりたいだけやる」を貫く鍵
Q:「やりたいことをやりたいだけやる」という生き方に憧れていますが、なかなか貫けません。嫌がらせを受けた場合、どのように抵抗したらいいですか?
A6:私の回答は、「縁起をマスターし、自らの抽象度を上げながら、ゴールを共有(包摂)し、コレクティブ・エフィカシーをブーストする」。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html
さらに抽象度を上げてシンプルに答えると… A次元人になる!
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html
「A次元」のAは「Abstract」のA。A次元とは抽象次元のことです。
L-064:2020年9月… -04;物理=カオス=「仮」と「空」を包摂するもの
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28518141.html
私たちは目の前にある物理的な空間を世界のすべてだと思いがちです。
しかしながら、前頭葉が発達した私たち人間にとっては、縦・横・高さの3次元と時間の1次元を合わせた4次元時空とは別な次元、すなわちA次元が存在しています。
A次元とは情報空間のこと。A次元の写像が物理空間です。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html
そのA次元上に臨場感空間を持つことが、「『やりたいことをやりたいだけやる』を貫く」ための第一歩。
L-249:2022年10月介護施設研修 -09;「やりたいことだけをやる」
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/38124477.html
A次元上の臨場感空間とは、「情報場」「超情報場」のことでもあります。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165789.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165823.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165888.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306380.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306438.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306445.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445932.html
では、ここで重要な質問をします。
情報場にアクセスし、臨場感を持ち、「『やりたいことをやりたいだけやる』を貫く」ために、真っ先に考えるべきことは何でしょうか?
…そう、答えはゴール。
L-239:2022年09月シークレットレクチャー -14;「ゴール」の核心
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37783635.html
ゴールはこのA次元に存在しています。
時間軸上は未来であるA次元上のゴールからスタートして、振り返るような感覚でゴールへ向かう軌跡をイメージするとき、その空間は情報空間でありA次元です。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html
その体感(臨場感)をしっかり維持しながら、同時に物理次元(空間)でゴールに向かう(戻る)ための具体的活動に注力することが、「『やりたいことをやりたいだけやる』を貫く」ための秘密。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html
それはクリアでシンプルな「あの世」からビビッドでカオスな「この世」までを、“自分”を拡張しながら「ひとつのゲシュタルト」とする感覚。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html
この意識状態が、おそらく、苫米地博士が仰る「高抽象度の未知なるLUB」を体感するための、そして「『やりたいことをやりたいだけやる』を貫く」ための鍵になるのだろうと私は思っています。
F-299~:芸術は高抽象度の未知なるLUB。では、コーチングは?
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_425725.html
最後に、苫米地博士の著書「自衛隊 認知戦軍 創設提案」(開拓社、p124)より引用します。下記の2つの動画を視聴した後に、「2つの動画と引用文を統合する」という感覚でじっくり読み進めてください。
□ 苫米地英人博士 × 村上隆さん 対談
【特別対談】認知科学者・苫米地英人博士と語る!認知科学による芸術の解析で「この世の真実」に到達!!
□ 銀河系アカデミア 第2回「成功に導く依存症の力」
前頭前野による理性依存の操作
依存症研究は、人間の行動変容メカニズムを支える神経機構についての理解を飛躍的に進展させてきた。従来、ドーパミンとセロトニンが依存症経路における中心的な神経伝達物質として特定されていた。報酬と強化の主要因であるドーパミンは、中脳辺縁系経路内で腹側被蓋野(VTA)から側坐核(NAc)への投射を通じ、その影響範囲は前頭前野にも及ぶ。このドーパミン作動性によって快楽や報酬感覚が引き起こされ、それによって物質使用やその他形態の依存行動につながる行為が強化される。
一方、主として縫線核から発生するセロトニンは、情動調節および衝動制御において重要な役割を果たす。この神経伝達物質は、不適応的行動の抑制ならびに依存傾向につながる情動要因の調整と密接に関連している。セロトニン作動性活動の変化によって情緒状態が調整不全となり、それによって依存行動への脆弱性と持続性が高まることも示唆されている。
近年では、長期的な依存固定化メカニズムとしてグルタミン酸サイクルへの関心が高まっている。グルタミン酸は脳内で主要な興奮性神経伝達物質として機能し、とりわけ意思決定、衝動制御、および合理的判断など実行機能を司る前頭前野内でシナプス可塑性に深く関与している。このグルタミン酸サイクルに調整不全、とりわけグルタミン酸作動性経路の過剰活性化によって、不適応的神経回路網が強化され、それによって依存行動がさらに固定化することも明らかになっている。
これらの強化された回路は、強迫的な行動を維持するだけでなく、富、地位、名声への過剰な執着といった目標指向型の依存パターンも促進する。このグルタミン酸作動性調節不全のメカニズムは、特定の行動と報酬を結びつける連合学習を強化し、それによって依存症関連行動の持続につながる。また、前頭前野内でグルタミン酸サイクルが過剰に活性化すると、報酬を過大評価し自己制御能力が低下することと関連しており、その結果として権力や財政的利益を攻撃的に追求し、戦争行為など紛争へ発展する極端な行動へエスカレートする可能性がある(Tomabechi 2024)。
認知戦では攻撃性の焦点が辺縁系から前頭前野へ移行しており、この変化は理性的依存によって駆動される攻撃変容への対応必要性を示している。高次認知プロセスによって支配される前頭前野が関与する依存症は、大脳辺縁系による情緒的依存よりも持続性と複雑さを伴う。このような依存症では詐欺など複雑な犯罪行為さえも遂行可能となり、それでもなお目標指向型行動が強化され続ける。理性的依存によって駆り立てられる個人には、その複雑さや結果にもかかわらず一貫した行動パターンが見られる。
したがって、理性的判断に関連する神経サイクルを調整しながら前頭前野を標的とした介入策は、長期的かつ重要な行動変容達成にはより効果的だと考えられる。自閉スペクトラム症(ASD)研究では最近、前頭前野内でセロトニン作動性およびグルタミン酸作動性神経システム間バランス維持の重要性が示唆されている。このバランス崩壊は意思決定能力や認知柔軟性を損ない、それゆえ認知戦で悪用可能な潜在的脆弱性となり得ることも明らかになった。将来の認知戦略では、この神経バランス破壊または操作を目的とした標的型介入策が含まれる可能性が高く、このメカニズム理解の重要性はいっそう強調されている。
引用おわり
…今、スッキリした体感があるなら、うまく統合できているはずです。Yes, you’re good!
(その意識状態で、さらにこちらも統合してください↓)
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37518824.html
その体感(アンカー)をいつでも思い出すことができるようになれば(トリガー)、「やりたいことをやりたいだけやる」ことも、「嫌がらせを受けた場合」の“抵抗”も、自然にできるはず。
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23944294.html
まるで“風”を操るように。
F-437~:風になりたい
https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_432673.html
…以上、私の回答です。
御質問ありがとうございました。
CoacHing4M2 EDGE
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