L-218202208月シークレットレクチャー -05;多くの人々が創った宇宙が同時に存在している

 

20228月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の2回目。全体を通してのメインテーマは「。目指すのは「決して過信はせずに、しっかり確信する」という意識状態の体得です。

 

 *初回(20227月)の講義はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_431139.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

 リラックスを深めながら、気楽にお読みください。

 

 01;利他性=抽象度の高さ=スピリチュアリティの高さ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37099250.html

 02;コーチの役割は。そのためにコーチは

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37125267.html

 03;コーチングの本質

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37136542.html

 04;情報を操作する鍵

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/37162258.html

 05;多くの人々が創った宇宙が同時に存在している

 

 

 前回(L-217)、「『可能世界w1』とは、現在の『自分=ブリーフシステム=自我』が認識している世界であり、『自分=ブリーフシステム=自我』が映しだす“一人一宇宙”」と書きました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 いきなり“一人一宇宙”という表現が出てきて困惑した方もいらっしゃるはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

 今回は「可能世界w1 = 一人一宇宙」について掘り下げながら、前回同様に苫米地理論と関連付けて考えていきます。

 (*掘り下げる=抽象度を下げる です)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 

まずは復習から。

苫米地博士は「バラいろダンディ」(20211213日放送回)の中で、コーチングの奥義を明かされました。それが

 F-222:コーチングの基本概念を習熟して、エフィカシーをブーストしよう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27832570.html

 

 

 コーチングでは、関数pの再定義を促すのではなく、可能世界“w1”から別の“w2”に移行することを促す

 

 

 “w”とは「world(世界)」のこと。

 ほとんどの人(の無意識)にとっての「world(世界)」とは、「物理的現実世界」のこと。それは情報空間の底面(←抽象度を軸にした場合)にマインド(脳と心)が縛られてしまっていることを意味します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 そしてそれは、物理次元の上位にひろがる広大な情報空間がスコトーマに隠れていることも意味します。まったく認識できない状態であり、仮に認識できたとしても理解できない状態です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 本当の「world(世界)」とは、「脳が臨場感を持っている情報空間」のことです。それをプリンシプル化したのが「I×V=R」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 「I」とは、「Imagination(またはImage)」のこと。つまり、「“w”=world(世界)」とは、各人のマインドが生みだすイメージのことだといえます。そのイメージは人それぞれですし、一人の中にもたくさんのイメージが同時に存在しています。たくさんのゲシュタルトが同時に存在している感じです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

 その「『“w”=world(世界)』←じつは各人のイメージ」が、「可能世界(possible world)」。いずれも実体はなく、幻想にすぎません。

 F-392:ナイセイカンショウ <vol.1;関数pの再定義ではなく、可能世界“w1”から別の“w2”への移行を促す>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/36550679.html

 

たくさんある可能世界(並列宇宙)の中で、それぞれが“今、いる”世界(宇宙)があります。「“w”=world(世界/宇宙)」とは、一人ひとりの臨場感世界であり、臨場感で選び出す幻(ImaginationImage)です。

Q-235:「財布を娘に盗られた」といったvol.6:記憶が織りなす「一人一宇宙」>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27981625.html

 

「最も臨場感が高いゆえに、あたかもその空間に身を置いているように錯覚している世界」 それが臨場感世界です。「映画に没入しているのと同じような感じ」といえばわかりやすいでしょうか。

L-11320219月シークレットレクチャー -01;夢

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/32063846.html

 

 私たちは、誰も同じ世界には生きていません。だから、じつは一人ぼっち。ただなんとなく同じ世界にいるように錯覚しているだけです。“この世”は「共同幻想」だといえます。

 L-09220217月シークレット… -04;わたしたちは共同幻想の中に生きている

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30558230.html

 

 なぜなら、記憶が違うから。

 

一人ひとりの知識や経験が異なれば、重要性も異なります。重要性が異なれば、まったく同じ場所で同じ景色を見ていたとしても、認識している世界は異なります。だから“一人一宇宙”です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 

 可能世界とは、「排他的な世界が可能性として同時に存在している」ということ。一人ひとりに対して無限の可能世界(可能性)が存在しています。

 F-377:学びと破門で脅しをかける <vol.1;「無限の可能性」を感じられなくするもの>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/35845452.html

 

そういった無限にある可能世界(可能性)のうちの一つの「ある可能世界w」の中で「xyより重要」を決める関数が自我です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 そんな「可能世界」のことを、苫米地理論(第2世代「超情報場理論」)では、「超情報場」と表現します。多くの人々が創った宇宙が同時に存在している その創られた宇宙が「超情報場」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165789.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165823.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165888.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306380.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306438.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306445.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445932.html

 

 

すべてが情報である

情報場は次元を超えている

場の一部に人間の認知がある

 

 

そのようなことを理解した上で、抽象度が高い「超情報場」を正しく観る“ことができるようになると、現実世界を“自在に動かす”ことができるようになります。

それが「可能世界“w1”から別の“w2”への移行」です。

 F-318~:観自在

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_427083.html

 

 以下、苫米地博士の著書「Dr.苫米地の『脳力』の使い方」(徳間書店、p209)より引用します。

 

 

情報空間が物理空間を変え、癌は情報で治る

 もうすこしわかりやすく言うなら、まず、今、私がたどり着いている「超情報場」は、従来の科学が扱う空間、つまり「物理空間」と違い、「情報空間」の中にあります。

 じつは元々、私たちが生きているこの世界は、私たち人間一人ひとりの脳や心に存在するさまざまな「情報」によって形作られているのです。

 そしてその「情報」は、私たちの五感によって集められたものです。五感を通じて集められた情報を、今まで述べてきたような脳のはたらきによって処理することによって、人間としての認識が生まれます。

 この脳のはたらきに代表される「情報空間」に対して、五感が感じ取ってくる「物理空間」は、具体的な個々の物理現象の世界ですから、もっとも抽象度が低い空間にあたります。

 従来、人間はこの直接目で見られ、手で触れられる物理空間だけを見てきました。ニュートン力学も科学や医学、技術の進歩も、ほとんどがこの物理空間で行われてきたのです。

 しかしいったんこの物理空間を超えて、情報空間のより高い抽象度でものを見ると、視点が上がり、より広範な情報にアクセスできるようになります。今まで捉われていた固定観念や偏見、私が「スコトーマ」と呼ぶ盲点のようなものからも解放され、ものごとが正しく見えるようになります。

 そして、このようなより抽象度が高い「情報空間」へのはたらきかけを通じて、現実世界の「物理空間」を変えることもできるのです。

 より抽象度の高い「情報空間」が、より抽象度の低い「物理空間」を変える例として、たとえば心的トラウマと癌細胞の関係があります。

 私たちの肉体にやどる「生命」は、脳や心のはたらき、そしてDNAから発せられる「情報」によってコントロールされています。言い換えれば、生命現象という情報が、物理空間に顕在化したのが私たちの肉体だと言ってもいいでしょう。

 ですから、たとえば情報空間である心に強いストレスが生じると、脳神経のある部分という特定の物理空間に損傷が発生することがあるのです。

 そして最近の研究では、こうした脳の損傷と、体にできる癌細胞に関係性があるらしいということまでが明らかになりました。

 つまり患者の心的トラウマという情報空間のトラブルが、その脳の部位と関係のある器官に癌を発症させるという物理空間の変化を引き起こしたのです。

 ということは、この逆もまたあるということです。つまり、癌になった人が、「この癌は治る!」と強くイメージすることで、心から体への情報空間が書き換えられ、癌という物理空間の現象を消し去ることもできるのです。

 引用終わり

 

 

いったんこの物理空間を超えて、情報空間のより高い抽象度でものを見ると、視点が上がり、より広範な情報にアクセスできるようになります

 

 今まで捉われていた固定観念や偏見から解放され、ものごとが正しく見えるようになる」というのが、前回(L-217)取り上げた「脱洗脳」「脱構築」。

 

 その「脱洗脳」「脱構築」を経てゴールを設定することで、本物(Authentic)のコーチングがはじまります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

L-219につづく)

 

 

CoacHing4M2 EDGE          

 CoacH T(タケハラクニオ)

 

 

 

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 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

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