L-10520218月シークレットレクチャー -07;「私」とは何? <中編>

 

20218月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の2回目。

(初回の講義はこちら↓)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_423518.html

 

3回を通してのメインテーマは「コーチング×医療×脱洗脳。キーワードは「I×V=R」です。

 PM-02-19:夢をかなえる方程式 I×V=R

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

じつは隠れテーマがあります。その隠れテーマは“コーチの心得”といえる「〇〇〇〇〇」。それが何か想像しながらお読みください。Don’t think, feel

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 01;ゴールの基本条件

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31136092.html

 02;ゴールの基本条件(「頭のゴミ」を捨てるver.

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31184436.html

 03;自分中心を捨て去る=解放

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31210545.html

 04;思考が臨場感を生みだす

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31235489.html

 05;知らないことを見える化する

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31263124.html

 06;「私」とは何? <前編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/31294306.html

 07;「私」とは何? <中編>

 

 

全体に意識がありながら、ちゃんと部分を認識している

 

そんな心の状態を保てるから、部分の意味を“正しく”見いだすことができます。RAS&スコトーマの働きにより。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 では、「私」の抽象度をさらに上げていくとどうなるでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 私の答えは (個としての)人間 →(種としての)人類 →地球上の全生命。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 「全生命」が全体で、「私」は部分 皆さんは「全生命の一部である」という感覚をお持ちでしょうか?

 

 その感覚=イメージ(I)×臨場感(V)が豊かな現実(R)を生みだしていくはずです。

 ただし、この答えでは全然抽象度が足りません。なぜでしょう?

 

 答えは「視点が物理次元に囚われているから」。

 前回(L-104)、「抽象度の上げ下げがいつでもスムーズにできることが大切だが、実際には特定の抽象度(部分)についロックオンしてしまいがち」「そんな意識状態が大切なものを見えなくしている」と書きました。

 

 その特定の抽象度とは、多くの場合、(抽象度を軸とした場合の)情報空間の底面である物理次元(空間)のことです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 「(個としての)人間 →(種としての)人類 →地球上の全生命」という変化の場合、具体的な情報量は減っていく(潜在的情報量は増えていく)ので、確かに「抽象度が上がる」とはいえるはず。しかし、「地球上の」という言葉にあらわれているとおり、意識は物理次元(空間)に囚われています。

空・仮・中でいうと、空(くう)が抜けて実(じつ)になってしまっている状態です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

 *詳しくはこちらを確認してください↓

 PM-06-21:仮説14)空なき実観の行き着く先にあるもの

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14833876.html

 

これまでの説明での「私」とは、主に物理次元(空間)上の存在(体)の話であり、せいぜい「共有する4次元時空上での生命共同体」としての話です。繰り返しますが、物理次元(空間)とは情報空間の底面ですので、これまでの「私」は写像について語っているに過ぎません。

 

 苫米地博士は「『脳と心』『体と心』で一語。『脳と心』『体と心』で1つのゲシュタルト」と語られています。わかりやすく表現すると

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24575354.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24617501.html

 

 「脳」「体」は情報空間の底面である物理空間にあり、それは情報空間にシームレスにひろがる「心」の投影

 

 この理を苫米地博士が理論化されているのが「超情報場理論(仮説)」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165789.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165823.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165888.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306380.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306438.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306445.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445932.html

 

 

 ところで、「特定の抽象度(部分)についロックオンしてしまう意識状態が見えなくしている大切なもの」はクリアでしょうか?

 

 より高次の情報空間まで正しく見ることができたとしても、自由に見ることができなければ、本当の意味でのゲシュタルト化→統合→理解が深まる」はできません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 以下、苫米地博士の著書「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP研究所、p80)から引用します。以前お伝えしたとおり(L-101)、博士は「自分や世界を正しく見るワーク」として、1)歩行禅、2)黙って食え瞑想、3)写真縁起瞑想、4)因果関係瞑想、5)時間因果瞑想、6)統合瞑想 を紹介されています。

ワークを実践し「正しく見る」をマスターした後に取り組む「自由自在に見る」について感じてください。Feel

 

 

正しく見ることができたら次は情報場に介入!

 繰り返しになりますが、超瞑想によって自分や世界を自由自在にコントロールするとは、情報空間の場の因果関係に働きかけて、結果として物理空間にも大きな影響を及ぼすことです。

 そのための第一ステップが、本章でお教えしてきた情報空間の場の因果関係を正しく見るための超瞑想法です。

 ここで紹介したワークを実践することによって、抽象度はどんどん上がっていきます。そして、この世界に存在するいろいろな事象が、情報空間に無数にある場の因果関係の写像であることがわかります。あなた自身やこの世界の存在は、情報の関係性によって生じています。

 本章で「正しく見る」ことを学んだみなさんには、次のステップに移っていただきます。次のステップは、情報空間の場の因果関係に介入することです。

 「情報空間の場の因果関係に介入する」というと、なんだか難しそうに聞こえますが、実際はとても簡単です。なぜなら、相手は情報であり、その関係性を認識する(見る)主体は何かといえば、あなたの脳と心だからです。

 あなたの脳と心がさまざまな事象の関係性をどう認識するか(見るか)が、自分や世界のあり方を決めています。

 つまり、あなたの脳と心をコントロールすることで、情報空間の場の因果関係を自由自在にコントロールすることができ、ひいてはあなた自身やこの世界の物理的なあり方を自由自在にコントロールすることができるのです。

 

 本書では、情報空間の場の因果関係を自由自在にコントロールすることを「自由自在に見る」と表現します。

 自由自在に見ることができれば、自分や世界を思いのままに変えることができるのです。

 引用終わり

 

L-106につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-告知1

 今年度のオンラインセミナー開催は2回の予定です。詳細はあらためて告知いたします。

 

 

-告知2

 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-034~:「何もないところからレンブラントを発見」は正しい?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_268332.html

Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

Q-175脳内の歩くというイメージの臨場感を上げて物理世界で実際に歩いてるということになるのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24963004.html

Q-240~:毎日、無気力感に悩まされています ~気楽に生きる際の注意点~

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418402.html

 

 

超瞑想法(文庫版)

Kindle版はこちら↓

Amazon.co.jp: 思うままに夢がかなう 超瞑想法 eBook : 苫米地英人: