F-279L下でのBSB vol.4;「←GBBSG←」サイクル>

 

 vol.1;“風通し”>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30603333.html

 vol.2brainstorming

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30655837.html

 vol.3briefing

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30717101.html

 vol.4;「←GBBSG←」サイクル>

 

 

 ブレインストーミング(2nd. Step)は、文字どおり“嵐(storming)”を呼ぶ技法。うまくいくほど、すごい“風通し”になります。

コーチング用語で表現すると、「コンフォートゾーンが荒れ狂う」感じw

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 そのときがリーダーの腕の見せどころです。

「“風”に方向性を与え、ゴールに向かってリード(lead)していく」ことがリーダーの役割。それは“風”を“上昇気流”化することといえます。ゴールに向かう“上昇気流”です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 だからこそ、リーダーのゴールが問われます。

 

リーダーのゴールが他と共有する新たな世界(未来)を生みだす

ゴールをともに追い続けるうちにエネルギーがどんどん湧きあがる

ゴールをともに思い続けるからクリエイティビティがますます発揮される(リミッター解除)

 

リーダーのゴールはフォロワーにとっての“エネルギーと創造性の源”

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 

 いえ、“希望”そのものといえるでしょう。

F-234~:自由訳「revenge」と「avenge

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_419026.html

 

 

 

 今回は「ゴールに向かう方向性」がテーマ。

 リーダーは「方向性」をつねに意識に上げておくべきです。その「方向性」とは何でしょうか? 「“上昇気流”化」の「上昇」とは?

 F-104:「映写機の故障により上映できるかわかりません」Vol.4;リーダーの視点で

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19485793.html

 

 「方向性」や「上昇」はゴールの定義を考えるとよくわかるはず。ゴールとは 1)心から望み(止められてもやりたい)、2)自分中心を捨て去りながら、3)現状の外に設定するもの です。

 Q-221:ゴール設定のポイントについて確認させてください

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27497249.html

 

 では、あらためて伺います。

「方向性」「上昇」とは何でしょうか?

その基準となる「軸」とは何だと思いますか?

 

 

 では、答えを。

「軸」は「抽象度」。「方向性」「上昇」とは「高次の抽象度次元に向かう」ことです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 前回(F-278)取り上げたブリーフィングは、前述のブレインストーミングとは異なります。「違いを見いだす」ためのブレインストーミングに対して、「違い(行き違い)を解消する」ために行うものがブリーフィング。目的が真逆です。

 

 では、なぜブリーフィングは「違い(行き違い)を解消する」ことができるのでしょう?

 

 答えは、もちろん、抽象度が上がるから。

抽象度が上がることで、対立をなくし、“無敵”となることができます。だからブリーフィング。「brief」とは「短い」という意味ですが、「(抽象度を上げて)よりシンプルに」と理解することもできます。

 PM-01-18~20:“無敵”の意味

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5446097.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5448151.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615695.html

 

 

 1st. stepは「ゴール設定&共有」。すなわち“風”を起こすこと。

 共有するゴールがあるから、「リーダー」という機能が決まります。もしもこれまでのリーダー(人)がいなくなったとしても、すぐに誰かが「リーダー」という機能を引き継げるように準備しておくことが「デタッチメント・ユニット」の基本です。

 F-271:冗長性と多様性 <vol.3;デタッチメント・ユニット>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30335231.html

 

 2nd. stepは「ブレインストーミング」。“風”を“嵐”に育てること。

 

 3rd. stepは「ブリーフィング」。“嵐”の“上昇気流”化です。

リーダーの導きにより、誰もがさらに高次の抽象度次元に向かうことができるようになります。“上昇気流”にのって舞い上がるように。

 

 そして、4th. stepが「ゴール再設定(更新)」。

 リーダー(機能)が今までのゴールのさらに先に新たなゴールを再設定するから、縁ある人々のスコトーマを外し、現状のコンフォートゾーンを破壊することができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 「現状のコンフォートゾーン」とは、「かつての夢」のこと。通常は強烈なホメオスタシスが働くため破壊できません。だからこそ、ゴールの再設定で“新たな風”を生みだすのです。

 PM-06-06:仮説01)変わらないコンフォートゾーンが生みだす「現状維持の壁」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628746.html

 

 *「強烈なホメオスタシス」はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 

 ゴール設定により“風”を起こし(G)、ブレインストーミングで“嵐”に育て(BS)、ブリーフィングで“上昇気流”化し(B)、そうして到達した次元でゴール再設定を行い新たな“風”を起こす(G

 

 そのようなサイクル(←GBBSG←)の結果として、“現状”という現実世界から覚醒し続けることができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 それはコーチングの祖 ルー・タイスさんの教えである「Goal comes 1st. Reality is 2nd.」の“無限ループ化”といえるはず。

そして、それは「エネルギーと創造性を無尽蔵に生みだす秘訣」ともいえるはずです。

 Q-030:「ゴールが先、認識が後」とは?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8583393.html

 

F-280につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 前々回(F-277)、「“ワクチン”を熱心に打ち続けている国ほど、感染が爆発している」という“現実”とエクスプラネーション・パターン法による分析を取り上げました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 

私の仮説は、

    そもそもリーダーが機能していない(←その理由は「〇〇〇がない」?)

    (①がOKだとしても)リーダーの下での「失敗の仮説化」がNG

    (①②がOKだとしても)リーダーの下での「修正法(対策)」がNG

 

 「〇〇〇がない」は「ゴールがない」。私は、今、リーダーのゴールの重要性を痛感しています↓

 F-254~:イノベーションがうまれるとき

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_421781.html

 

 以下、認知科学者 苫米地英人博士の著書「オーセンティック・コーチング ~本物のコーチング~」(CYZOp203)から引用します。ゴールの重要性を感じてください。Feel

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 

 ◎現代日本の歪みはゴールを持っていないことから起きている

 結局、いまの社会の根本的な歪みの原因はゴールを持たない人たちが力を持っているからです。彼らは現状の中のゴールばかりを求めて、その挙げ句、金と社会的地位でしか、自分のエフィカシーを保てないのです。つまり、彼らには旧エスティームしかないのです。

 現状の中にゴールを設定しても、それはゴールにはなりえないのです。仮にそのゴールを達成してもそれは現状の中であり、それはとりもなおさず、コンフォートゾーンを広げているだけなのです。排他的でスノッブな空間を拡大していけば、世界が格差社会になるのは当然です。

 ゴールは現状の外に作らなければ、ゴールたり得ないのです。

 ゴールとは何か?

 それは、現状を変えたいという人の思いによって形作られるものです。いまのままでは嫌だ、もっと面白い世界を作りたい、もっと素晴らしい世界を作りたい、そういう思いが、そういった人間の悲願がゴールを作るのです。

 いまの世界で最も必要なのが、現状の外側にゴールを設定することなのです。

 そして、そのためには本物のコーチングがどうしても必要になります。

 繰り返しますが、現状の中にあるゴールはゴールではありません。

 現状の外。未知で、どんな世界なのか、まったくわからない不安だらけな世界かもしれませんが、そこにこそ輝く未来のゴールはあるのです。

 そこに踏み出すための叡智を持っているのはコーチングだけなのです。

 引用終わり

 

 

 現状の外に踏み出すための叡智を持っているのはコーチングだけ

 

 現状の中は煩悩にまみれた嘘ばかり。

 だから、今こそコーチングを学び、“現状という幻”から覚醒するとき。Time to fly

 F-206~:マトリックス/Matrix

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414394.html

 

 

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-関連記事-

F-269~:冗長性と多様性

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Q-273:現状の外側に飛び出す勇気やエネルギーが全く出ませんでした。それでも自己責任なのですね ~綸言汗の如し~ <vol.3;苫米地式「綸」>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29323919.html

Q-293:私のような凡人にはとてもできそうになく、悶々とした日々を過ごしています

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30321962.html

 

 

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