ブログ・シリーズ編

S-04:さぁ「人間関係の悩みを克服する旅」をはじめよう!

S-04-20:「問題を解決すべき課題に変えてしまう」3つのポイント

 

問題です。

鏡の中の自分に微笑んでもらうためにはどうすればいいでしょうか?

私の答えは、このシリーズの最後でw

 

 告知(I-038):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/22227952.html

 S-04-00(目次):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/22305802.html

 

 

 このシリーズ(第4弾)は「人間関係」をテーマに、その“正しい”見方と“正しい”構築についてまとめています。ディベート風に表現すると「人間関係上の課題を見つけ(ケースサイド)、解決する(プランサイド)」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

前回(S-04-20)は、苫米地式コーチングのアプローチを御紹介しました。

ポイントは縁起の理解。すなわち、「存在(自我)があり関係(臨場感空間)が生まれているのではなく、関係(臨場感空間)の結果として存在(自我)が生まれている」という見方です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

そのポイントを踏まえたうえで、具体的に「期待していることが満たされていない状態」の解決策を考えました。

1)「期待している」を「期待しない」に変える

2)「満たされていない」を「満たされている」に変える 

です。 

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23645627.html

 

 

 今回はさらに、2)「満たされていない」を「満たされている」に変えるための「問題を解決すべき課題に変えてしまう方法」を掘り下げます。そのポイントは下記の3つです。

 

1.    ゴール側から現状を見る

「ゴールが先、認識が後」はコーチングの祖 ルー・タイスさん言葉。ゴールとは、「人生の目的」であり、「未来を創りだすもの」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 ゴールによりブリーフシステムが書き換わると、RASが変化することでスコトーマが外れ、今まで認識していなかったゴール実現の“鍵”が見つかります。

(と同時に、ゴールに無関係なものはスコトーマに隠れる)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 そんな「すでにゴールを達成した意識状態(=ゴール側のコンフォートゾーン)」で現状を見続けると、(“鍵”を見つけるだけでなく)エネルギーと創造性をも得ることができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 ゴールを実現するために強力なホメオスタシス(恒常性維持機能)が働くからです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 

2.    ゴール達成のためのセルフトークを自分に仕掛ける

 通常、ホメオスタシスは「現状維持」のために働いています。

そんなホメオスタシスをまだ見ぬ未来(ゴールの世界)に働かせるためのポイントが「セルフトーク」です。

日本にも「言霊(ことだま)」という表現がありますが、「はじめに言葉ありき」に代表される言語カルチャーの国 アメリカで生まれたコーチングプログラムは、とくに言語を重要視し「アファメーション(affirmations)」として用いています。直訳すると誓約や宣誓という意味のアファメーションは、ゴールの世界の臨場感を高めるためのセルフトークです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7701939.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7859111.html

 

 セルフトークをコントロールすることでゴールの世界(ゴール側のコンフォートゾーン)の臨場感が高まると、そのゴールの世界はどんどん現実化していきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 

3.    もともとあったゴールを通過点に変え、さらに先のゴールを作る

 ゴールの世界がどんどん現実化していく

それはかつての夢がかなうということ。その新たな現実(かつてのゴールの世界)には、今まで以上に強力なホメオスタシスが働きます。つまり、(かつての夢である新たな)現状から抜け出すのはますます難しくなるということ。

そこで重要になるのが「さらに先のゴール」です。

新たなゴールが設定できると、ホメオスタシスが“もっとすごい世界”に導いてくれます。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_342433.html

 

 

これらはTPIE(ルー・タイスさんと苫米地英人博士が構築したセルフコーチングプログラム)そのものです。つまり、コーチングの実践が「問題を解決すべき課題に変えてしまう方法」ですw

 

 

今回のシリーズは“人間関係”の「正しい見方」と「正しい構築」がテーマでした。

 

これまで解説してきたとおり、「正しい見方」とは「人間関係を縁起として、双方向の関係として見ること」であり、「正しい構築」とは「『自分中心』をやめ、抽象度を高めて、未来にあるゴール側から縁起を再構築すること」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

誰もが“人間関係構築のエキスパート”になっていることが、このシリーズでの私の願いでありイメージ(I)です。誰もが未来から流れる時間の流れに乗り、日々を自然にかつ楽しんで生きていることを願っています。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

マインド(脳と心)について学び、良好な人間関係が構築できるようになると

 

お互いに助け合い、励まし合う職場で、さらに楽しく働いています

生老病死に苦しむ人々を、もっと救い、もっと癒しています

大切な家族の心の支えになっています

未来を夢見る子ども達の強力な“夢実現サポーター”になっています

そして、自身を過去の呪縛から解放し、思い通りの生き方を貫いています

 

私たちは“縁起”上に存在しています。そして、その縁起の中心が私たち自身の心。

私たちは、「自分中心」をやめることで、「自分」を中心とする縁起の世界を正しく再構築することができるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

人間関係に悩んでしまったときは、ぜひこのシリーズ(S-04)に再アクセスを。未来を思い描きながら「人間関係の悩みを克服する旅」をまた始めてください。もちろん100%wan t toで。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

 

 

次回からは「鏡の中の自分に微笑んでもらうための方法」がテーマ。

鏡の中の自分に微笑んでもらうためにはどうすればいいでしょうか?

 

 (S-04-21につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 本文で御紹介したセルフコーチングプログラム「TPIE」については、TPIジャパン公式ホームページで御確認ください↓

 TPIジャパン公式ホームページ

 http://tpijapan.co.jp/

 

 全21ユニットからなるプログラムは、苫米地博士の著書「コンフォートゾーンの作り方」(フォレスト出版)で詳しく解説されています。

 

 

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-参考書籍-

苫米地英人コレクション3

「『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」(開拓社、復刊版)

 

 

コンフォートゾーンの作り方