Q-136:問題が生じたゴールへの向き合い方 -01

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、回答させていただきます。

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

Q別のゴール(特に現状の内側でリラックスできるゴール)にフォーカスしている状態では体調不良が抑えられております。しかし、問題が生じた領域のゴールについて考え出すと再度、○○に悩まされる状態になる形が続いております。呼吸法を試してみましてもなかなか問題が生じたゴールにつきましてはリラックスが実現できません。

問題が生じたゴールについてどうしても再考したいのですが、どのように向き合えば○○がなくリラックスして再考出来ますでしょうか?

 

A:「別のゴールにフォーカスする」ためには、あたりまえですが、「別のカテゴリーのゴールがある」ことを必要とします。それもたくさん(多種多様)!

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

ゴールを人生のあらゆる領域に幅広く設定することを「バランスホイール(バランスの輪)」と呼び、コーチングではとても重要視します。例えば、職業、家庭、趣味、健康、ファイナンス、身近なコミュニティへの貢献、社会への貢献、生涯学習、老後、人間関係、精神性などの大きなカテゴリーがあり、その一つひとつの中にさらにサブゴールを設定していきます(達成しそうになったら再設定)。そうすると20個以上のゴールができあがりますが、その一つひとつが「I」であり、「R」となりうるものです。

 

 「I」とはImageまたはImaginationで、「R」はReality。「まずイメージ(I:Image,Imagination)があり、その臨場感を上げていくと(V:Vividness)、そのイメージが現実となる(R:Reality)」という「夢をかなえる方程式:I×V=R」は、「すべての変化は心の中に生まれて、外に広がっていく」というルー・タイス氏の言葉を理論化したものです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 人生のあらゆる領域にゴールがたくさんあることはとても重要です。「I」の数だけ「R」を、すなわち現実となりうる可能世界(可能性)を持つことができるからです。

何らかのネガティブな“現実(R)”に囚われてしまっていると気づいたときは、その(ネガティブな)“現実(R)”を生みだす「I」とは違うカテゴリーの「I’」へと移行(ジャンプ)することで、目の前の現実を変えることができます。一瞬で。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14524490.html

 

現実とは、幻想です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823351.html

 

現実とは、高い重要性(ブリーフシステムを決定づける要因)によって選択された情報のみで構成される世界です。世界を生みだす重要性は、通常は過去の記憶でつくられています。重要性が変わればフィルタリング(RAS)を通過する情報が変わるため、目の前の世界はダイナミックに生じたり消えたりします(スコトーマが外れる/スコトーマに隠れる)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

まずは「○○(←身体症状)がある」「現実がある」のではなく、「何らかの役割・機能をもって仮(け)としてあらわれている」「自身の情報処理がすべてを生みだしている」ことを確信してください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

ゴールを達成した未来から見れば、すべての縁が必然といえます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

Q-137につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

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http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292583.html