苫米地式認定コーチ CoacH T(タケハラクニオ) ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

2019/12

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-09:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「怒り」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

S-03-063)エネルギー」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 S-03-074)どのように」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 S-03-085)発散された」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20682042.html

 

 

 今回は「2)“怒り”」について。

私たちの心の中には無自覚な領域があり、その部分を無意識といいます。概念の階層に蓄えられたエネルギーを無意識が感知すると、衝動的に意識が走りだします。「なんかワクワクする」「すごくドキドキしている」といった自覚は、その一例といえるでしょう。

善悪や正誤といった価値判断なく純粋にそのエネルギー感を楽しめればいいのですが、たいていは何らかの判断基準により生じた不協和を解決しようとする“心の作用”が生じます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

「判断基準」とはブリーフシステムのこと。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

ブリーフシステムに従った“心の作用”は、「快」「不快」を生みだします。生じた「快」「不快」に無自覚であれば(RAS/スコトーマの原理)、容易に「快」→「喜び」、「不快」→「怒り」といった情動に変わります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

扁桃体を含む大脳辺縁系で行われる情動レベルの情報処理は、より本能的(あるいは動物的)なものといえます。

人類は進化の過程で前頭前野での思考を手に入れました。平常時は本能的な情報処理を行う大脳辺縁系よりも、高度な情報処理を行う前頭前野の方が優位に働いています。怒り・イライラ・不安・恐怖・悔恨・悲しみといった情動が湧きあがったとしても、理性(前頭前野)でコントロールできるのです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9815429.html

 

ふだんの「カナックス」より一段高い「カナダのチーム」というフレームにいたファンは、「カナダのチーム」の敗戦という結果を受け、無意識レベルでより高い概念の階層に蓄えられていた大きなエネルギーを感じたはずです。そして、不協和を解決するべく動きだした情報処理によりエネルギーを「不快」と認識し、理性的なコントロールを失いながら、大脳辺縁系で「怒り」に変えてしまいました。もちろん、その「怒り」は「動物的怒り」であり「私憤」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

その「怒り」という大きなエネルギーが、物理空間で破壊活動として発散されたのです。「ファイト・オア・フライト」でいえば、「ファイト」という表現方法で爆発しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

 (S-03-10につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 「無意識」については、「『リラックスできる呼吸の無意識化』のコツとその先にあるもの」についてまとめた下記ブログ記事で↓

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14830941.html

 

 

F-116:30年後の自分は何歳なのか?

 

 フリーテーマとしては、今年最後の投稿です。2019年は皆さまにとってどのような年だったでしょうか?

 

 今年も世界中でいろいろな事件や事故、ハプニングが起こりました。日本では相も変わらず「政治とカネ」の問題が取りざたされていますが、この一年はとくに政治家や官僚の発言が印象的だったように思います。

私の中で断トツは、38歳の若さで大臣になった小泉進次郎環境相の発言です。福島第一原発事故による除染廃棄物に対しての最終処分の具体策を質問されたときに、「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳なのかなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」と答えました(2019917日)。

 

 30年後の自分は何歳なのか?

 

 後半の部分はともかく、私は、コーチとして、「30年後の自分は何歳なのか?」と思案する姿勢は素晴らしいと思いました。物理空間(次元)に囚われていないからです。それは抽象度を上げた思考であると好意的に解釈することができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

物理空間(次元)においては、考えるまでもなく、30年後は「現在の年齢+30」歳です。しかし、30年後の情報空間(次元)での年齢は自分次第。完全に自分で決めることができます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516539.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654316.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831442.html

 

もっとコーチっぽくいえば、すべてゴール次第!

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 夢をかなえる方程式:I×V=Rのとおり、すべてはマインド(脳と心)が生みだしています。「私はずいぶん年をとってしまった」と思うと、本当に老化が進行してしまいます。イメージどおりに。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 もちろん、情報空間(次元)の底である物理空間(次元)では強力な物理法則が働いていますので、なんでも思いどおりにいくわけではありません。

しかしながら、情報空間の写像である物理空間がマインドの持ちようでけっこう変わってしまうことは、皆さんもたくさん経験しているはず。例えば、同年代より明らかに若々しい人たちがすぐに思い浮かぶことでしょう。そんなforever youngな人たちは皆、好奇心旺盛で、ワクワクを楽しんでいらっしゃいます。心の若さが物理空間に投影されているのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7554483.html

 

 物理空間(次元)では年相応でかまいませんが、情報空間(次元)では年相応でいる必要はまったくありません。

 

 ところで、ファッションデザイナーやイベントプロデューサーとして世界的に活躍されている山本寛斎さん(1944年~)は、年相応という発想に大反対をされているそうです。あるインタビューで「60歳を過ぎたからとか、70歳になったからといって、何かをするのが恥ずかしい、もうチャレンジするのはムリだろうなどと考えるのは、年齢のせいにして楽になっているだけだ」と話されていました。

 これは「現状のコンフォートゾーンに満足するな」「いつまでも挑戦し続けよ」という励ましです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628746.html

 

 イマジネーションの限界が自分の限界をつくる

 

 その限界をゴール設定により自ら生みだしたエネルギーとクリエイティビティで打ち破っていくときに、私たちはきっと情報次元での“若さ”を手に入れていくのでしょう。新しい世界の獲得とともに。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_369873.html

 

 

そんなことを考えていたら、別の政治家の発言を思い出しました。大学入学共通テストの英語民間試験導入をめぐっての「身の丈に合わせて」です。その発言をきっかけに突如民間試験導入が見送られることになり、受験生、その家族、教育現場は大混乱に陥っています。

「その人が持つ能力を引きだすこと」が教育の目的であるはずなのに、日本国の教育行政のトップは「身の丈に合わせて」と発言してしまいました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20173855.html

 

 物理空間(次元)において「年相応」や「身の丈」を考慮することは間違ってはいません。例えば、老いの体の変化に合わせて「年相応」で「身の丈にあった」生活をしないと無理が生じます。

 その一方で、情報空間での「身の丈にあった」は最適化の論理であり、現状維持の肯定です。現状維持マインドは思考停止を許し、自由を失うとともに退化がはじまります。今回のテーマに沿っていえば年相応(あるいはそれ以上)の老化が加速していくのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14120540.html

 

 特に前頭葉が発達した人間の場合、ホメオスタシスが情報空間(次元)にまで拡張しています。その情報空間(次元)は物理的な制約を受けないのですから、「身の丈」という発想は一切必要ありません。未来の無限の可能性を前にして、「身の丈」という物理(&過去)に囚われた小さなモノサシはいらないのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

年相応や身の丈とは、物理空間(次元)に限定した小さな視点であり、情報空間(次元)ではまったく気にする必要のない概念です。それどころか、皆さんが壮大な夢を描くことで情報空間での年相応や身の丈を、すなわち自我を、書き換えていくたびに、皆さんの大切な人たちの年相応や身の丈まで書き換えていくことができます。より若く、より大きく。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353425.html

 

なぜなら、すべては縁起だから。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

もうすぐ新たな年のはじまりを迎えます。

“自分”と自分を形づくる大切な人たちのために、心はforever youngでいきましょう!

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_268333.html

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

「情報空間の写像である物理空間がマインドの持ちようでけっこう変わってしまうことは、皆さんもたくさん経験しているはず。例えば、同年代より明らかに若々しい人たちがすぐに思い浮かぶことでしょう」

 

 私は真っ先に師匠である苫米地英人博士を思い出しましたw

博士の姿を拝見するたびに、今までの人生でいつの間にか刷り込まれてきた「還暦」のイメージが崩れ落ちていくのを感じます。そんな師匠の姿に学びながら、私も「『上手なプレー』を見せ続ける役割」をしっかりと果たせるように挑みます。2020年のブログやセミナーをお楽しみに。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377591.html

 

 

-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193360.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14248557.html

 

 

DrT ライブ画像(HPより引用)

苫米地英人博士のブログより引用

http://tomabechi.jp/

 

 

Q-118:認知的不協和時に無意識が全力で働きゴールに向かっている気がしています

 

 御連絡をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、回答させていただきます。

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、内容には変更を加えてあります)

 

Q今までリラックス時にこそ抽象度が上がりゴールに向かうとばかり思っておりました。じつはまだ苦しいのですが、認知不協和時に無意識が全力で働きゴールに向かっている気がするようになりました

 

A:「リラックス時にこそ抽象度が上がりゴールに向かう」と「認知不協和時に無意識が全力で働きゴールに向かっている」は矛盾しているように感じられるかもしれませんが、じつは同時に成り立ちます。鍵は「抽象度を上げること」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 認知的不協和とは、現状と現状とは違う新たなゲシュタルトが綱引きをしている状態。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 

 コーチングを実践する者にとっての「現状とは違う新たなゲシュタルト」とは、ゴールを達成した未来のことです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

表現を変えると、それは「過去の記憶でつくられた現状からゴール側(未来)に抜けだしている状態」であり、「強力なホメオスタシスフィードバックを断ち切ろうとしている状態」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823351.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

なので認知的不協和を感じたときは、「挑戦している私」「コーチングを実践している私」を「私らしい」と評価しつつ、未来の「もっとすごい私」や「もっとすごい私が果たしている機能・役割」のイメージを楽しんでください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 ゴールが完全な自由意志で設定した100%want toなものであれば、不協和そのものを楽しめるはずです。もしも楽しめないときは、ゴールを再確認してみましょう。Have toが紛れ込んでいる可能性があります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523715.html

 

 100%want toを確認できたなら大丈夫。輝かしい未来が、時間の流れに乗り、どんどん近づいてくるのです。楽しみですね。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 過去のブログ記事で、認知的不協和をうまくコントロールするコツとして、「ゴールのバランスホイール」(Q-069)や「ゲシュタルトの再構築」(F-069)を紹介しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14524490.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14960781.html

 

それらに取り組んでもまだ「辛さ」を感じるときは、ぜひ「ゴールが誤ったモノサシで設定されていないか?」と自問してください。want to / have to」を決めている基準自体を見直すのです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

誤ったモノサシとは、「他人の視点」「社会の価値観」「仮想の自分」です。認知科学者 苫米地英人博士の著書「まんが苫米地式02 ビジネスが変わるコグニティブ・サイエンス」(サイゾー)や「苫米地英人コレクション03 『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」(開拓社、復刊版)で詳しく解説されています。

 

 スコトーマをさらに外し大切な気づきを得るために、「じつはまだ苦しい」が存在しているのかもしれません。縁起として。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 「じつはまだ苦しい」でも問題ありませんよ!

「ゴールに向かっている気がする」かぎり全然大丈夫です !!

 

 御連絡ありがとうございました。

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

まんが苫米地式2 ビジネスが変わるコグニティブ・サイエンス



ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-08:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「発散された」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

S-03-063)エネルギー」:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 S-03-074)どのように」:

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20575883.html

 

 

 次は「5)発散された」です。

フレームに蓄えられているエネルギーは“位置エネルギー”のようなものです。あくまで静的なものであり、情報的なもの。そのままでは潜在的なエネルギーのままで、決して発揮されることはありません。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

それが暴動という形で発散されてしまったのは「情報の階層を一気に下ったから」と考えられます。抽象度が一気に下がったのです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

どこまで下がったのかというと、宇宙の底面である物理空間(次元)までです。多くの人々が“現実世界(Real World)”と認識しているはずの空間です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516539.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654316.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831442.html

 

概念の世界を考えたとき、最も低い階層は物理空間(次元)です。それは最も具体的であり、何の訓練もせずに高い臨場感を感じることができる空間。臨場感とは「まるで現実に体験しているような感覚」のことです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_262962.html

 

コーチングはもちろん、ヒーリングにおいてもとても大切なポイントとなるのが、「臨場感が“リアル”を生みだす」という事実の体感を伴った理解(体得)です。それをプリンシプル化したものが「夢をかなえる方程式 I×V=R」。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

試合後にバンクーバーで発生した暴動は、ガラスを割ったり、車をひっくり返すという具体的かつ物理的な行為であり、物理空間(次元)でのエネルギーの解放です。

つまり、ふだんの「カナックス」より一段高い「カナダのチーム」というフレームに蓄えられていたより大きなエネルギーが、一番抽象度が低い物理次元(フレーム)において具体的な行動・行為(この例えの場合は破壊行為)に転換されることで発散されたと考えることができます。まるで“爆発”したかのように。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19033189.html

 

 (S-03-09につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 「思いどおりに行動している」と「思ってはいるけど行動していない」には大きな違いがあります。その違いの本質は「“情報の階層(フレーム)に蓄えられているエネルギー”を利用できているかいないか」。

そして、その違いを生みだすポイントは「ゴール設定がしっかりできているかどうか」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 「エネルギー(やる気)が満ちているから行動できる」ではなく、「ゴールがしっかり設定できたから行動でき、エネルギー(やる気)も満ち溢れる」です。この因果関係の理解はとても重要です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

F-115:情報が書き換わると現実が変わる vol.6;フェアトレード(ワーク付き)

 

 情報が書き換わると現実が変わる

  …と言われたら、皆さんはどのようなことをイメージしますか?

 

今回は、身近な話題から国家規模の策略まで、「情報が書き換わると現実が変わる」ことをテーマにシリーズでお届けします

 Vol.1;言語編

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20086131.html

 Vol.2;非言語編

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20173981.html

 Vol.3;戦争をせずに他国を支配するマニュアル -前編-

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276927.html

 Vol.4;戦争をせずに他国を支配するマニュアル -後編-

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377720.html

 Vol.5;「幸せなら手を叩こう♪」(ワーク付き)

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477749.html

 

 

 F-114(vol.4)まで、「情報が書き換わると現実が変わる」ことの具体的な事例を提示しながら、「情報を支配されると現実まで支配される」という問題点を示しました。これはディベート(トゥールミンロジック)でいうとケースサイドにあたります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194585.html

 

 前回からはプランサイド、すなわち「問題を解決すること」がテーマ。前回(F-114)は「他人に支配されないため」という視点でまとめ、2つの方法(「フレームの中断」「フレームの組み換え」)を紹介しました。

(本ブログ記事の最後で、さらに強力な方法を紹介します)

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12658417.html

 

 では、プランサイドのもう一つの視点、「他人を(無意識下でも)支配しないため」について考えてみましょう。

 

 

 …理由ははっきりと思い出せないのですが、幼い頃より私は紅茶を好み、コーヒーはほとんど飲んでいませんでした。大学時代からずっと一緒にいる妻はコーヒー党。きっと妻と同調していったのでしょう、いつの間にか私もコーヒーを飲むようになりました(反対に、妻は時々紅茶を飲んでいますw)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19485793.html

 

 その妻が、ある日、「フェアトレード」について教えてくれました。

 フェアトレード(fair trade)とは、「発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動」のことです。国際的な貧困対策、環境保護を目的とし、アジア、アフリカ、中南米などの発展途上国から先進国への輸出において採用されている取引形態で、主にコーヒー・バナナ・カカオといった食品や手工芸品、衣服で行われています(Wikipediaより)。

 

 トレードとは「何かと何かを交換すること」です。わざわざフェアをつけてフェアトレードと呼ぶところに、従来のトレードはフェアではないこと、つまり強者による弱者からの搾取であることがあらわれています。差別が存在するのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14249741.html

 

 事実、世界一の経済大国 アメリカ合衆国のトップは、つねに「自分の利益の最大化」を求めています。そんな本音を隠そうとする様子さえありません。それは縁起とは真逆の「ゲーム理論」の考え方です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 ゲーム理論とは、シンプルに表現すると、「自分100%の完全利己主義」。それはlose-loseの結果を招く“破滅的な思考法”です。他の表現でいえば「ゼロサム(zero-sum)」。

では、「相手が得をする分、自分は損をする」と捉えるゼロサム的思考に致命的に欠けているものとは何でしょうか?

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14401412.html

 

 …答えは「抽象度」です。

 ゲーム理論やゼロサム的思考には“相手と自分を包摂する視点”がありません。それは抽象度を欠いた思考であり、煩悩を完全肯定する考え方です。「自分さえよければいい」という薄っぺらい世界には、文字どおり、自分しかいません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 それとは反対に、抽象度を上げて“自分”を“より大きなものの一部”と考えることができれば、自分はもちろんのこと、相手にも、そしてともに生きる他の存在にとっても、よりよい未来を見つけることができます。真のwin-winの実現です。F-106~で取り上げた映画「ライオン・キング」では、そんな願いが「サークル・オブ・ライフ(circle of life)」として歌われていました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_383531.html

 

そのブログ記事(F-106~)で、AERAのインタビューを紹介しました。「コンピューターでこれほどリアルな映像を作れるとなると、フェイクニュース動画も簡単に作ることができそうです。映像技術を極めたからこそ、これはやってはいけないと自分を律していることはあるのですか?」と質問された「ライオン・キング」の監督 ジョン・ファブローは、「技術の進歩は誰にも止められない。でも技術で一番大事なのは人々を結びつける力だと思う。社会のいろんな問題も技術で解決できる。そういう技術の可能性に対する感受性や責任感を持つことが大事だと思う」と答えています。

 

 その感受性や責任感を持つために欠かせないものが「ゴール」です。ゴールがすべてを生みだします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 そして、ゴールの抽象度を上げることが、「情報を操作する(操作される)ことで、世界を書き換える(書き換えられる)」ことを悪用しない(させない)ための「感受性や責任感」を育みます。それは人間形成の階梯を駆け上がっていくプロセスで手に入れる大切な力でもあります。人間力です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9963845.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9966391.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10116950.html

 

 冒頭で触れたフェアトレードは「立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す」ものでした。それは抽象度の高いゴールに根差すものといえます。その抽象度の高さこそが、「他人を(無意識下でも)支配しないため」の要諦です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7199706.html

 

 そして、抽象度の高いゴールを持ち続けることは、「フレームの中断」や「フレームの組み換え」をはるかに凌ぐ強力な「他人に支配されないため」の方法にもなります。より大きなフレームをつくる「フレームの統合」が可能になるからです。

それは「ゲシュタルトをさらに大きくする」と同じ意味で、スティーブ・ジョブスの言葉でいうと「connect the dots」に相当します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7383761.html

 

 ゲシュタルトをさらに大きくすることである「フレームの統合」は、まだまだ眠っている強大な力を覚醒させ、人類を進化・向上に導くはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628437.html

 

 その先にあるのは自由であり平和。もちろん、そのもっと先には悟りである空(くう)が、そして涅槃といえる中観宇宙がひろがるのでしょう。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

 

 情報が書き換わると現実が変わる

  …と言われたら、皆さんはどのようなことをイメージしますか?

 

 

 …ぜひ、フェアネス、自由、平和を強くイメージしてください。

 そのイメージがゴールへと結実し、臨場感豊かに感じられるようになるほど、どんどん現実へと変わっていきます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 最後にワークです。

今回はとてもシンプル。常に「行動はフェアか?」「思考はフェアか?」と問い続けてください。

 

 

 <ワーク:フレームを統合すための意識状態をつくる>

 常に「行動はフェアだろうか?」「思考はフェアだろうか?」と問い続ける

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1-

鍵は「フェアネス」です。下記ブログ記事でも取り上げています↓

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10987618.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11142365.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19678041.html

 

 

-追記2-

 私の無意識は「なぜ紅茶好きになったのだろう?」と考え続けていたのでしょう。突然、ティーンの頃から好きなStingの代表曲「Englishman in New York」にこんな歌詞があることを思いだしました。

 

 I don’t take coffee, I take tea, my dear

 I like my toast done on one side

 and you can hear it in my accent when I talk

 I’m an Englishman in New York …

 

 今回のブログ記事は「情報が書き換わると…」をテーマに書きました。“書き換え”に留意し続けることはもちろん大切ですが、すでに埋め込まれてしまっている“情報”自体をまずは吟味すべきであることを痛感しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 

-関連記事-

F-089~:無人運転と自動運転の違い ~シーサイドライン逆走に思う~

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_369873.html

 

 

FairTrade-Logo(Wikimedia Commonsより引用)

国際フェアトレード認証ラベル

Wikimedia Commonsより引用

 

 


Q-117:「コーチングは変わるためにあるものではない」の真意とは?

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、回答させていただきます。

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、変更を加えてあります)

 

Q苫米地博士が、コーチングで変わらなかったという人からの質問に「コーチングは変わるためにあるものではない」とおっしゃっていたのを思い出しました。

まずコーチングは変わる為にあるのではないよ。ありのままで未来のゴールを達成する為。もちろんブリーフシステムを変える手伝いをコーチはするけど変化は一年後かもしれない

こちらのお言葉です。「ありのままで未来を達成する為」この言葉はどう捉えればよいのでしょうか?

 

A博士が「コーチングは変わるためにあるのではない」と返答されたことは、私も記憶しています。文脈によりいろいろと解釈できると思いますが、私は以下の5点を考えました。

 

1)    「変わること」は目的ではなく、結果である

結果が目的化するとおかしなことになります(例えば「have to化する」など)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

2)    ゴールによっては変わらないことが望ましい(健全な)場合がある

例えば、健康やファイナンスのゴールでは「バランスがとれた状態を維持すること」を目指します

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

3)    縁起の視点で考えると「すべては(ほっといても)変わるもの」

その変化(無常)をゴールに結実させることがコーチングです。よって、コーチングは「変わるためにあるもの」というよりは「変化を望む方向に導くもの」だといえます

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

4)    「変わる」ことにこだわるとスコトーマを外しにくくなる

「変わる」の主語は「自分」ですが、「変わる」ことへのこだわりが強まるほど「自分」にとらわれてしまうといえるからです

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353425.html

 

5)    「変わる」ことにこだわり「自分」に囚われると抽象度が上がらなくなる

同じ抽象度での変化は、厳しくいうと、“現状の外”とはいえません

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

…以上のような理由により、「コーチングは変わるためにあるものではない」といえます。

抽象度を特に意識すると、つづく言葉は「コーチングは抽象度の階梯を上がるためにある」「コーチングは人間形成のためにある」であり、さらには「社会のため」「未来のため」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9963845.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9966391.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10116950.html

 

 

…次に博士のおっしゃる「ありのまま」を考えてみましょう。

「ありのままの私」とか「自分らしく」というときの「私」「自分」は、過去の記憶により、他人に(&社会に)つくられています。それをブリーフシステムと呼びます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 よって、「ありのまま」という言葉は、徹底的に探究し、問い続けないといけません。

 

 「ありのまま」を、過去(かつ他人)によるブリーフシステム(またはコンフォートゾーン)ではなく、ゴールを達成した未来のブリーフシステム(またはコンフォートゾーン)に変えることができたとき、自身の中に眠ってたエネルギーやクリエイティビティを開放して、自然に「ゴールを達成する」ことができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

 ホメオスタシス(恒常性維持機能)を味方にできるからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

 …ここまでが「ありのままでゴールを達成する」の一般向け回答ですw

 では、次のステップに進みましょう!

 

 繰り返しますが、「ありのまま」という言葉は、徹底的に探究し、問い続けるべきものです。

 

「私」や「自分」を未来側から新たにつくるためにコーチングが有効ですが、その肝は「ありのまま」を考え抜き(思考)、もっとすごい未来の「ありのまま」を求め続けること(志向)。ゴールを探求し続け、再設定(更新)を行い続けるということです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 そのベクトルこそが重要で、前述したとおり、それは「抽象度の階梯を上がるもの」「人間形成を実現するもの」になります。そのベクトルの向かう先には、きっと、空(くう)があるはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

 「情報が書き換わると現実が変わる」ことをテーマとしたブログ記事(F-114)にて、「幸せなら手を叩こう」は「AならばB(A→B)」という誘導であり、危険が潜んでいることを書きました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477749.html

 

私たちの行動、とくに無意識の行動は、必ずフレームになっています。例えば、「A:むしゃくしゃしたら→B:飲みに行く」「A:出かける前に→B:鏡を見る」「A:家に帰ったら→B:ゲームをする」というように。このような一連の行動の枠組みが「フレーム」です。フレームは、もともとはコンピュータ(人工知能)の情報処理の概念で、「ある一定のタスクを処理するための枠組み」のことを表します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 

 「AならばB(A→B)」という構図において、「変わる」ことに囚われすぎると、「B」を(ホメオスタシスフィードバックの働きにより)固定化してしまったり、「B」よりもすばらしいかもしれない「X」「Y」「Z」… という違う未来(可能世界)を認識できなくなったりします。 

 それを避けるために「→」そのものを追求し、自分の可能性に挑み続ける姿勢が重要です。“自分”を拡大し続けるのです。その時、「→」そのものがコンフォートゾーンになっているはずです。

 

…それが「ありのままでゴールを達成する」という言葉に込められている(言語を超えた)非言語のメッセージだと思います。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14120540.html

 

それは苫米地博士からの無意識への働きかけであり、「リミッターをはずす!」ための“気”です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_268324.html

 

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_369873.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-07:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「どのように」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011615日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

3)エネルギー:

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 

 

 次に「4)どのように」について。

NHLNational Hockey League、ナショナルホッケーリーグ)は、世界のプロホッケーリーグ界において最高峰に位置づけられています。所属チームは、アメリカ合衆国が24、カナダが7の計31チーム(2019年現在)で、米加2カ国にまたがっています。

 

1993年以来、カナダのチームが優勝したことはありませんでした。2011年のカナックス(Vancouver Canucks)の躍進は、生粋のカナックスファンだけではなく、多くのカナダ人にとっても楽しみなものになっていたはずです。そうして迎えた最終戦、相手はアメリカのブルーインズ(Boston Bruins)でした。

久々の優勝を期待する多くのカナダ国民は、「カナックスファン」としてではなく、「カナダ人」として、つまり“カナダVSアメリカ”という視点(抽象度)で、試合(スタンリーカップ決勝第7戦)を観戦していたはずです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

このとき、情報の位置エネルギーは、「カナックス」より一段高い「カナダのチーム」というフレームに蓄えられていたと考えられます。通常のNHLの試合の場合よりもはるかに大きなエネルギーを蓄えていたということです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

少しわかりにくいかもしれませんが、例えばJリーグの試合もワールドカップの試合も同じサッカーの試合なのに、人々の熱狂がまったく違うことをイメージしていただくと理解しやすいのではないかと思います。「チーム対チーム」より上の抽象度次元である「国対国」という視点で捉えた場合の方が、より大きなエネルギーが蓄えられるのです。

 

 つまり、視点(抽象度)の上昇がエネルギーを増幅したといえます。より大きく、より熱い感じに。当然、現実(結果)が理想(期待・予期)と異なる場合、より大きな不協和が生じることになります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 (S-03-08につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1

 Q-115でジーコやロベルト・バッジョのPK失敗を取り上げました。ずいぶん昔のことなのに今でも私が鮮明に覚えているのは、その試合がワールドカップだったからです。「チーム対チーム」より上の抽象度次元である「国対国」という視点で観戦していたため、“失敗”の記憶がより強く刻まれたのだと思います。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9533528.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377591.html 

 

-追記2

 「今でも鮮明に覚えているのは、その試合がワールドカップだったから」 それは「3S政策」によって、私の“重要度”がコントロールされていたことを示します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377720.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 

F-114:情報が書き換わると現実が変わる vol.5;「幸せなら手を叩こう♪」(ワーク付き)

 

 情報が書き換わると現実が変わる

  …と言われたら、皆さんはどのようなことをイメージしますか?

 

今回は、身近な話題から国家規模の策略まで、「情報が書き換わると現実が変わる」ことをテーマにシリーズでお届けします

 Vol.1;言語編

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20086131.html

 Vol.2;非言語編

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20173981.html

 Vol.3;戦争をせずに他国を支配するマニュアル -前編-

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276927.html

 Vol.4;戦争をせずに他国を支配するマニュアル -後編-

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377720.html

 

 

 前回まで、「情報が書き換わると現実が変わる」ことの具体的な事例を提示しながら、「情報を支配されると現実まで支配される」という問題点を示しました。これはディベート(トゥールミンロジック)でいうとケースサイドにあたります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194585.html

 

 今回はプランサイド、すなわち「問題を解決すること」がテーマです。「他人に支配されないため」という視点と、「他人を(無意識下でも)支配しないため」という視点で、2回に分けてまとめます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12658417.html

 

 まずは「他人に支配されないため」から。

 

 ところで、皆さんは「幸せなら手を叩こう♪」と歌う曲を御存知でしょうか?

 私には幼少期の頃によく聞いていた記憶があります。しかしながら、それは歌詞から連想するような明るい思い出ではありません。今思えば、子どもながらに自由を奪われる不快感を感じていたのでしょう。「幸せなら態度で示そうよ ほら、みんなで手を叩こう」という部分がたまらなくイヤでした。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10400987.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 「幸せなら手を叩こう」は「AならばB(A→B)」という誘導です。

私たちの行動、とくに無意識の行動は、必ずフレームになっています。例えば、「A:むしゃくしゃしたら→B:飲みに行く」「A:出かける前に→B:鏡を見る」「A:家に帰ったら→B:ゲームをする」というように。

 このような一連の行動の枠組みが「フレーム」です。フレームは、もともとはコンピュータ(人工知能)の情報処理の概念で、「ある一定のタスクを処理するための枠組み」のことを表します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477304.html

 

「病院を受診しインフルエンザの予防接種を受ける」という例で考えてみましょう。
 フレーム(「病院を受診しインフルエンザの予防接種を受ける」)のタスクを処理するためには、「A:電話して予約する」→「B:予約時間前に病院に到着し受付を行う」→「C:体温を測定し問診表に記入する」→「D:診察を待ち呼ばれたら診察室に入る」→「E:診察後ワクチン接種を受ける」→「F:容体変化がないか確認しながら会計を待つ」→「G:会計を済ませ病院を出る」…という一定の行動パターンがあります。

 毎年、同じ病院で予防接種を受けている方々は、この一連の流れをフレームとして認識し、「次は何だっけ?」などいちいち考えることなく(フレーム内の行動を)無意識に行うことができます。

 

 その行動パターンのことを「ゲシュタルト」とも表現しますが、いずれにせよ、私たちの生活のあらゆる行動は、こうしたフレームやゲシュタルトが無数に集まって形成されているのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 

情報(印象)操作をおこなうことで、これまでの「A→B」を「A→X」という別なものに変えることができます。そして、その情報操作を受け入れると現実が変わります(BからXへ)。例えば「A:OKサイン→B:賛成・同意」が「A:OKサイン→X:白人至上主義への支持表明」に変わったように。記念撮影時にOKサインをしていた着ぐるみの中の従業員がテーマパークを解雇されたという事実は、情報(印象)操作により“現実”が変わってしまったことの証です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20173981.html

 

 では、私たちは「他人に支配されないため」にどうすればいいのでしょうか?

  …ここでは2つの方法を御紹介します。

 

 1つ目は「フレームの中断」。

 「病院を受診しインフルエンザの予防接種を受ける」といったフレーム内の一連の行動は、ほとんどの場合、無意識に行われています。そのため、いったんあるフレームが動きだしてしまうと、そのフレームが完結するまではフレームに支配されて、途中で行動をやめることができません。しかし、そのフレームを意識化し、フレームに自ら介入することで、フレーム内の行動を中断することができるようになります。

あるいは、予防接種でいえば「B:予約時間前に病院に到着し受付を行う」や「C:体温を測定し問診表に記入する」の段階で、「予防接種は負の側面もある」ということを顕在化するように仕掛けておくことで、フレーム内の一連の行動を中断することができます。

 無意識の一連の行動であるフレームを中断できると、→「Y:やっぱり注射はやめる」という新たな選択ができるようになるのです。

 

 このフレームの中断は「アンカー&トリガー」として説明することもできます。アンカーとは脳が記憶している何らかの意識状態で、トリガーはその意識状態を引きだすきっかけとなる情報のことです。先の例の場合は、「予防接種は負の側面もある」と思い出すことがアンカーで、そのきっかけとなる「病院」や「問診表」がトリガーといえます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477470.html

 

 「他人に支配されないため」の2つ目の方法は「アンカー&トリガー」を利用して「フレームの組み換え」を行うこと。

「A:むしゃくしゃしたら→B:飲みに行く」「A:出かける前に→B:鏡を見る」「A:家に帰ったら→B:ゲームをする」で考えてみましょう。「むしゃくしゃしたら飲みに行く」という人は、「飲みに行く」という行為をきっかけ(トリガー)に、「ストレスから解放されリラックスした意識状態」(アンカー)を引っ張りだしています。同じように「鏡を見る」(トリガー)は「凛々しい大人のイメージ」(アンカー)、「ゲームをする」(トリガー)は「むっちゃ楽しい気分!」(アンカー)といった感じでしょうか。

 「飲みに行く」「鏡を見る」「ゲームをする」という行為が、理想的な意識状態をつくるための“儀式”のようになっているのです。前回(F-113)取り上げたラグビーに関連していえば、元代表選手 五郎丸歩選手がプレースキックをする前にしていた“ルーティン”も同様です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377720.html

 

 理想的な自己イメージを強化するために、あらかじめ特定の行動をすることを「アンカリングのアファメーション」と呼びます。アファメーションとは、主に言語を使って理想的な自己イメージをつくりあげる方法のことです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8431170.html

 

 新たなアンカリングのアファメーション、すなわち何らかの“儀式”的な行動(トリガー)を決めて、理想的な意識状態(アンカー)と結びつけてしまうことが「フレームの組み換え」です。「飲みに行く」を「瞑想する」、「鏡を見る」を「深呼吸をする」、「ゲームをする」を「まず宿題をする」に変更することができると、「A:むしゃくしゃしたら→X:瞑想する」「A:出かける前に→X:深呼吸をする」「A:家に帰ったら→X:まず宿題をする」が自然に選択される“儀式”的な行動となり、理想とする意識状態を引きだしやすくなります。

 

 それでは最後にワークを行いましょう。

 

 

 <ワーク:フレームを意識化し、中断、組み換えを行う>

1.    自分がしている行動をすべて意識にあげ言語化する(紙に書きだせばbetter

2.    意識に上がった行動を一旦ストップし(中断)、「なぜ?」「何のために?」と自問する(ラベリングも一緒にどうぞ)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/18456250.html

3.    行動をストップしたままゴールを確認し、それを達成している理想的な意識状態をイメージする(例えば「うれしい」「楽しい」「誇らしい」)

4.    そのイメージを引きだす新たな“儀式”を決め、イメージと結びつける(理想的なイメージをありありと感じながら“儀式”を繰り返す)

5.    その後も自分がしている行動をすべて意識にあげ(中断)、組み換えが不完全なら「私らしくない」とセルフトークしながら修正(3&4に再度取り組む)、組み換えができていれば「私らしい」とセルフトークしてさらに強化していく

 

 

 このワークは、ますます深刻化する「ゲーム障害」や「薬物依存」対策にも応用できます。ぜひ大切な人たち(とくに子どもたち)に教えてあげてください。

 

F-115につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-参考-

 苫米地英人博士著 「Dr.苫米地の脱洗脳禁煙術」(WAVE出版)

 

 
-追記-
 本文中の例は、マービン・ミンスキーの「フレーム理論」というよりは、ロジャー・シャンクの「スクリプト理論」かもしれません。苫米地博士の著書「認知科学への招待」(サイゾー)に詳しくまとめられています。



脱洗脳禁煙術&認知科学への招待




Q-116:薬に頼ることに、じつは、抵抗があります

 

 御質問をいただきました。ありがとうございます。

抜粋した下記部分について、回答させていただきます。

(プライバシー保護の観点で、今回に限らず、質問には変更を加えてあります)

 

Q私の場合はあまりにwant toなのかいくつもの趣味もありますが、どれも手をつけても落ち着かないほどまだ○○による認知不協和は続いています。正直私自身、薬を飲むことにすごい抵抗があったのですが、飲むことにより効果を感じ少し過度な認知不協和ではなくなったと感じてます。

認知不協和による○○だとわかっていますのでマインドブロックかもしれないのですが、薬に頼ることには実は抵抗がありました。薬を飲んでリラックス出来れば安心だと思ってしまっていいのでしょうか?

 

A認知的不協和はエネルギー源であり、創造性の源です。不協和ゆえに落ち着かない感じはあるでしょうが、決して悪いものではないことは御理解ください(もちろん理解されていることは承知しています)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

 「過度な認知不協和ではなくなった」のが職業のゴールの話であれば、そろそろ“現状の外”にゴールを再設定し、新たなコンフォートゾーンへ移行するときです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

 「過度な認知不協和ではなくなった」のが健康のゴールについてであれば、それは「私らしい」ことと安心して、さらにリラックスしていけばよいのではないかと思います。

 Q-069で触れたように、私自身はバランスホイールを常に意識しています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14524490.html

 

 ところで、私はコーチ/ヒーラーとして内部表現の書き換えを行いますが、医師として薬も積極的に活用しています。物理空間への写像である身体に対して、薬は強く作用するからです(もちろん、物理も情報です)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14248940.html

 

ゴールを達成するための大切な縁起として、そして「元気な私」にいち早く戻るためのきっかけとして、薬をうまく活用してください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 

「薬を飲んでリラックス出来れば安心だと思ってしまっていいのでしょうか?」との御質問ですが、私は全然OKだと思っています。内服治療により症状がとれてしっかりリラックスできてこそ、「情報空間をしっかり観てちゃんと動かす」ことができます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516539.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654316.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831442.html

 

「薬を飲んだらよくなるから大丈夫(安心)」と無意識が納得すると、それだけでも症状がなくなったりします。それをプラセボ効果(placebo effect)といいますが、それは「薬を飲む行為(あるいはイメージ)がトリガーとなり、症状がなくなりリラックスした状態をアンカーとして引き出すことができる状態」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516364.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19678141.html

 

 ただし、ここで勘違いしてはならない重要なポイントがあります。「症状がなくなること」はあくまでゴールとして新たな未来を創りだすため(“現状の外”に飛びだすため)の要因であって、「症状がなくなること」自体が目的ではないということです。調子がよくなったことで満足してしまえば(止まってしまえば)、ゴール達成のためのパワーとクリエイティビティを失い、逆に悪循環を生みだしてしまうでしょう。個人であれ、組織であれ、それは現状の肯定であり、破滅のはじまりです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628746.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13837769.html

 

 繰り返しますが、大切なのは「“現状の外”にあるゴール(未来)」、そして「ゴールに向かって生きること」そのものです。心身ともにリラックスし、深い変性意識で潜在能力を開放するために、(必要に応じて)薬を活用すると考えてください。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20078569.html

 

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1

 薬は諸刃の剣です。うまく使いこなすためには、やはり、ゴールが必要!

 またしても芸能人が薬物がらみで逮捕されました。私は、コーチとして、「ダメ。ゼッタイ。」でコントロールされる社会ではなく、ゴールにより自らコントロールする未来の実現を目指しています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_352303.html

 

 

-追記2

 薬によるヒーリングの後は、必ずコーチングに進んでください。コーチングが上達するほど、薬を用いないヒーリングがうまくなります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14400982.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14524490.html

 

 

-追記3

 「情報が書き換わると現実が変わる」をテーマに書いているシリーズ(フリーテーマ)で、薬物依存やゲーム依存対策にも応用できる「フレームの組み換え」について取り上げています(F-114)↓

 F-110~:情報が書き換わると現実が変わる

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_386190.html

 

 

ブログ・シリーズ編

S-03:心のエネルギーとは何か? ~カナックス事件に学ぶ“心のエネルギー”をコントロールする方法~

S-03-06:「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」の「エネルギー」について

 

シリーズ編第3弾(S-03)は、「心のエネルギーとは何か?」をテーマに、怒りに代表される情動の正体やその向き合い方について考察したいと思います。ぜひ皆さん自身の経験を振り返りながら読み進めてください(Don’t think. Feel!)。

 告知(I-035):

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19792909.html

 S-03-00(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/19879680.html

 

 

うつは「心のエネルギー不足」といわれています。その“エネルギー”とは一体どんなものなのでしょうか?

私は「『心のエネルギー』は概念(情報空間)の階層の高低差から生まれる」と考えています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html

 

2011年6月15日、カナダのバンクーバーで、100人以上が逮捕され、130人以上の市民と9人の警官が負傷(うち12人は刃物での刺傷)するという事件(暴動)が起こりました。そのきっかけは“アイスホッケーの試合”でした。

では、すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20377205.html

 

これから書くことは私の分析です。もちろん、その分析が絶対に正しいと思っているのではありません。ツッコミを入れながら気楽に読んでくださいw

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 

私はいつもお互いのスコトーマを外しあい、そして、エフィカシーを高めあうことを願っています。皆さまのゴール達成のヒントになれば幸いです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

「すさまじい“怒り”のエネルギーはどのように発散されたのか?」を、1)すさまじい、2)“怒り”、3)エネルギー、4)どのように、5)発散された、の5つに分けて分析します。

 

まず「3)エネルギー」について。

低い抽象度次元から高い抽象度次元に向かって、概念のフレーム別にまとめると、「カナックスファン」→「(アメリカでなく)カナダのチームのファン」→「NHL好き」→「ウインタースポーツ好き」→「スポーツ愛好家」…となります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

このとき、より上位の概念ほど大きなエネルギーを蓄えていることになります。情報の位置エネルギーです。その概念の階層のことを、哲学や心理学では「フレーム」や「ゲシュタルト」と表現します。
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276623.html 

 

 (S-03-07につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記1-

 「フレーム理論」は、「人工知能の父」と称されるマービン・ミンスキーが1975年に発表した理論です。人は物事を認識している際に「フレーム」と呼ぶパターンのようなもので認識し、その「フレーム」と同じ、もしくは近いものがあったら、それを同じものだと認識するということを理論化しています。

 認知科学者 苫米地英人博士の著書「認知科学への招待」(サイゾー)に詳しくまとめられています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20477749.html

 

 -追記2-

 抽象度はとても重要な概念です。その抽象度と「区別」「差別」の関係について、下記ブログ記事にまとめました↓

 Q-061~:犬好きではいけないのですか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_284899.html

 

 

-関連記事-

PMⅠ-06-11:仮説06)二つの「怒り」とその間にある論理的思考

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

 

認知科学への招待



F-113:情報が書き換わると現実が変わる vol.4;戦争をせずに他国を支配するマニュアル -後編-

 

 情報が書き換わると現実が変わる

  …と言われたら、皆さんはどのようなことをイメージしますか?

 

今回は、身近な話題から国家規模の策略まで、「情報が書き換わると現実が変わる」ことをテーマにシリーズでお届けします。

 Vol.1;言語編

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20086131.html

 Vol.2;非言語編

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20173981.html

 Vol.3;戦争をせずに他国を支配するマニュアル -前編-

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276927.html

 

 

 前回のブログ記事で、永世中立国 スイスの「民間防衛白書」を紹介しました。そこには「戦争をせずに他国を支配するマニュアル」なるものが含まれています。諜報機関などが画策する洗脳により、他国の民衆を情報的に支配し、最終的には国全体を乗っ取ることを目的としたものです。その過程には大きく6つの段階があるとされています。

 

 第一段階:工作員を送り込み、政府上層部を掌握。さらなる洗脳を行う

 第二段階:メディアを掌握し、大量に宣伝。大衆を扇動しながら、無意識を先導(誘導)する

 第三段階:教育を掌握し、国家意識を破壊する

 第四段階:平和や人類愛をプロパガンダとして利用し、抵抗する意志を破壊する

 第五段階:メディアや教育を利用し、自分で考える力を奪う(思考停止に導く)

 第六段階:国民が無抵抗で腑抜けになった後、大量の植民を行う

 

 …前回(F-112)、第三段階まで検証しました。その続きです。

 

 第四段階:平和や人類愛をプロパガンダとして利用し、抵抗する意志を破壊する

 …「民間防衛白書」には、「不満な者、欺かれたい者、弱い者、理解されない者、落伍した者は、特に美辞麗句に引き寄せられる」と記載されているそうです。CIAの工作活動を行っていた「テレビ放送の父」のTV局が、「愛は地球を救う」と謳うキャンペーンで感動を演出していることは単なる偶然なのでしょうか?

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10691562.html

 

 第五段階:メディアや教育を利用し、自分で考える力を奪う(思考停止に導く)

 …大衆を思考停止に導く方策として、「3S政策」が知られています。「3S」とは、「Sport、Screen、Sex」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15096276.html

 

最近のケースでいうと、ラグビーのワールドカップ(W杯)が挙げられます。日本人の多くにとって、今までラグビーは興味の対象外だったはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

ところが、今年(2019年)の秋に日本で開催されたラグビーW杯はメディアで大きく取り上げられ、日本中が感動と熱狂の渦に包まれました。1着1万3000円のオフィシャルユニフォームは爆売れし(20万枚以上)、観客動員数は170万4443人(台風で中止となった3試合を除く1試合平均:3万7877人、チケット完売率:99.3%)を記録。大会組織委員会の試算で4372億円の経済波及効果を生みだし大成功となったW杯に関連して、総理大臣までもが「夢のような一ヶ月間でした」とツイートしました。

 

 その「夢のような一ヶ月」(正確には6週間)をはさむ期間に、日本は立て続けに台風に襲われ、記録的な大雨と洪水により多くの国民が被害を被りました。内閣改造を強行したものの2名の大臣がすぐに辞任。さらには、すでに申し込みが始まっていた英語民間試験導入が突然中止になるなど、まるで悪夢のような出来事が続いています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20173855.html

 

急に明るみにでた「桜を見る会問題」も、すでに終わったことのようにされている「モリカケ問題」と同じように、いつの間にか静かに“散っていく”のでしょう。東京五輪が近づくにつれ。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 世界に目を向けるとさらに深刻な問題ばかりです。ますます深まる対立は人類が終焉に向かっていることを感じさせます。そんな地球規模の危機的状況までも忘れてしまうのであれば、人類は本当に考える力を奪われているのかもしれません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14120540.html

 

 第六段階:国民が無抵抗で腑抜けになった後、大量の植民を行う

 …医療・福祉の現場では労働力不足が大問題となっています。それは私の住む鹿児島のような地方ほど深刻です。そんな状況に対処しようと、昨年12月に外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が成立しました。様々な問題を抱える技能実習制度の実態把握や見直しがないまま、衆院で約17時間(野党欠席による審議空回し時間含む)、参院で約21時間の審議の後、またもや強行採決されました。

 今回の法案は、「『特定技能1号』の場合最長5年(技能実習制度と合わせて最長10年)の間外国労働者を安い賃金で酷使した挙句、本人たちが望んでも永住させない」という目論見だとされていますが、事実上の移民政策だともいえます。

 いずれにせよ、「今後日本をどのような形にするのか?」「日本人という定義をどのように変えていくのか?」という本質的な議論がないまま、そして国民の関心も低いまま、日本や日本人という“現実”の書き換えが粛々と進行しています。

 

 あらためて皆さんに伺います。

 

 情報が書き換わると現実が変わる

  …と言われたら、どのようなことをイメージしますか?

 

(F-114につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

Nittele_24Hour_Television_logo(Wiki.

24時間テレビ「愛は地球を救う」

番組シンボルマーク

Wikipediaから引用

 

 

Q-115:「秘密のワーク」やってみました 後編;臨場感をさらに高めるために

 

 「F-097:私はイヤなことは心の中で握りつぶす vol.4」内で御紹介したワークに関して、御意見をいただきました。ありがとうございます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/18684707.html

 

 

「秘密のワーク」やってみました。ラベリングは知ってましたが、これほど簡単で効果的なんだと改めて驚きました。そして、今回の「すでにゴールを達成している自分を確定するワーク」も良かったです。

臨場感を如何に高めるか?という部分でまだ改善の余地があります。

 

 

 前回(Q-114)、ラベリングを行うだけで、扁桃体を含む大脳辺縁系に対して前頭前野優位の状態にすることができることを紹介しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/20276757.html

 

 「戦うか、逃げるか(闘争か、逃走か)」という状態ではなく、完全にリラックスした状態をしっかり保つことは、「臨場感を如何に高めるか?」という観点でもとても重要です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

 臨場感とは「まるで現実に体験しているかのような感覚」のこと。夢をかなえる方程式「I×V=R」でいえば「V=Vividness(鮮明さ)」に相当します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 あるイメージ(I=Image、Imagination)の「V=Vividness」が高いとそのイメージは現実(R=Reality)になるというプリンシプルのカラクリは、「臨場感が高いほど内部表現を書き換えやすくなるから」。臨場感が高いほど内部表現を書き換えやすくなるのは、「ホメオスタシスを働かせることができるから」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

 自分が思い描くイメージの世界(I)に高い臨場感を持つことができれば(V)、ホメオスタシスレベルをずらすことができ、コンフォートゾーンが変化します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

 

 コンフォートゾーンが変化していく過程で次々と気づきを得られ、反対に今まで気になっていたこと(ブレーキになっていたこと)が気にならなくなります。RAS(ラス)のフィルターを通過する情報が変化し、イメージ実現に無関係なことがスコトーマに隠れるからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

もちろんモチベーションは100% want toの状態。756倍の生産性を自然に発揮し、あふれだすクリエイティビティとパワーで、そのイメージを実現していきます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 これらのマインド(脳と心)内での変化は、個人レベルにとどまりません。私たちは「一人一宇宙」という各自の幻想の世界に生きている一方で、その幻想を共有することができるからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823351.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823843.html

 

 共有したイメージの世界(I)に高い臨場感を持つことができれば(V)、同じようにホメオスタシスレベルをずらすことができ、コンフォートゾーンを共有することができます。その時に生まれる“親近感”を「ラポール(rapport)」と呼びます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13837769.html

 

 ラポールが形成されるような状況では、同じようなことを認識し、同じように理解し、似たような評価で、同じような判断を行うようになります。その結果、物理空間での言動も似た感じになっていくのです。まるで思考や行動が感染したかのように。

 

 サッカーを例に考えてみましょう。サッカー好きな人には、トップ選手たちのPK失敗が連鎖してしまった試合の記憶があるはずです。

 

 私が真っ先に思い出すのは1986年のFIFA W杯メキシコ大会です。準々決勝のブラジルvsフランス戦では、ブラジルの「白いペレ」ジーコが後半のPKを失敗しました。1-1のまま延長に突入するも決着がつかず迎えたPK戦では、フランスの「将軍(Le Roi)」ミシェル・プラティニがPKを外しました。

 1994年のW杯アメリカ大会の決勝戦(イタリアvsブラジル)も有名です。スコアレスドローのまま迎えたPK戦において、イタリアの4人目マッサロが失敗しました。2-3とリードを許しでてきた5人目のキッカーは、「イタリアの至宝」ロベルト・バッジョ。しかし、絶対的エースの蹴ったボールはゴールを大きく超えていきました。

 偉大なレジェンドたちに一体何が起こったのでしょうか?

 

 …興味深い研究を御紹介します。情報通信研究機構・脳情報通信融合センター 池上剛氏とフランス国立科学研究センター ゴウリシャンカー・ガネッシュ氏のダーツの実験です。

ダーツ熟練者のグループに素人が投げた映像を見せ、その動作から的のどこに刺さるかを予測してもらった後、実際に刺さった場所を伝えました。これを繰り返すと、熟練者の予測精度は高まりました。素人がどこに矢を命中させるかわかるようになったのです。

その後、熟練者にも矢を投げてもらうと、熟練者の(素人の投げた矢に対する)予測精度が上がるにつれ、(熟練者自身が投げた矢の)命中率は下がったそうです。

別の熟練者グループには、素人が投げた矢の命中結果を教えませんでした。当然、予測精度は低いままでしたが、熟練者自身のプレーには影響がでませんでした。

 

 この「下手な人のプレーをしっかりと観察したら、熟練者も下手になった」という結果から、人の動きを見てそれを理解(予測)する脳の働きは、自分が同じ動きをするための脳の働きと共通点があることが明らかになりました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11383670.html

 

 それはもちろん、「上手なプレーをしっかり観察したら、素人も上手になる」ということでもあります。実際、誰かがブレークスルーを起こすと、次々と続く人がでてきます。スポーツに限らず、あらゆる分野において。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7554483.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8900334.html 

 たった一人のevolutionが、みんなのrevolutionにひろがっていく

 

 やがては社会を動かすような大いなる力がマインド(脳と心)には眠っています。その力を引きだすものがコーチングです。今回はワークに関していただいた感想に回答していますが、ワークを通じて「臨場感を如何に高めるか?」も同じ。鍵はコレクティブエフィカシーです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

ゴールを共有した同志が集まり、100%want toで取り組むワークには特別な力が宿ります。私がセミナーを開催する際は、ぜひまたお越しください。参加者一人ひとりの存在自体が「臨場感をさらに高める」大切な要因です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 「上手なプレーをしっかり観察したら、素人も上手になる」

 …私たちコーチには「上手なプレー」をしっかり見せ続けるという大切な役割があります。その役割自体を心から楽しみながら、さらなる“現状の外”に軽やかに飛びだしていく存在であり続けたいと思っています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

 

ロベルト・バッジョ(Wiki.)

ロベルト・バッジョ

(1990年、FIFA W杯イタリア大会時)

Wikipediaから引用

 

 


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