苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T <タケハラクニオ> ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

2019/04

PMⅠ:The Power of Mind

PM-07:一人ひとりの心の平和から世界の平和へ

PM-07-11:「平成」という元号に埋め込まれたコード -後編-

 

この章(第七章)は未来についてまとめます。新たな希望であり、新たなゴールです。

“現状の外”へのゴール設定が、強力なコンフォートゾーンを抜けだすエネルギーと創造性を生みだします。ぜひ私の“気”を感じてください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

「平成」という元号に埋め込まれたコード -後編-

 

個をより大きな存在の一部とみなすことこそ「Total」という概念の重要な部分です。それは「抽象度を上げること」そのものであり、仏教でいう「無分別」の実践です。

 

それは“無敵”

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5446097.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5448151.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615695.html

 

そのときにこそさらに上の抽象度次元への扉が開かれ、アブラハム・マズローが晩年に付け加えた「自己超越の階層」に到達することが可能となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9963845.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9966391.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10116950.html

 

マズローが発見した幸せになる究極の生き方のさらに先には「空」があります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

すべての存在が「空」であるとする「空観」をしっかり維持したまま、ゴール設定により自ら生みだした役割を果たそうというのが「仮観」。その二つをバランスよく維持している状態が「中観」であり、この意識状態こそが「戦争と差別のない世界」を実現します。

 

そのすべては一人ひとりの心の中から始まります。

 

 

 ところで、皆さんはもうすぐ終わる「平成」という元号の由来を御存知ですか?

 

 約2100年前の中国前漢 武帝の時代に司馬遷によって編纂された歴史書「史記」中の文章に由来するそうです。それは「内平外成(内平らかにして、外なる)」という言葉で、「自分の心が平穏であってはじめて、自分のまわりの状況がうまくいく」という意味です。

 

現代認知科学は「内平外成」という言葉が正しいことを明らかにしました。さらなる科学的かつ哲学的探究により認知科学者 苫米地英人博士が築きあげているのが苫米地理論です。そして、その苫米地理論は、ルー・タイス氏との縁により、コーチングとして応用・実践されるようになりました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

苫米地理論を学び、コーチングを実践すれば、まず自らの心に平和を見いだすことができます。自分の人生の「生と死の間にあるもの」をゴールとして見いだし、その実現に向けて日々を自然に生きるようになるからです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_318161.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

家族や職場といった身近なコミュニティにマインド(脳と心)に関する理論や実践法がひろがっていけば、一人の心の平和はどんどん縁起のつながりの中で広がっていきます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11383670.html

 

そして、心の平和を次の世代に伝えていけば、未来は確実に平和になり、差別がなくなるはず。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11301259.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11386276.html

 

 

自分のマインド(脳と心)について学び、自分を自身のゴールへと導くことが、世界平和への、そして、自由でフェアな未来への第一歩である

 

 

…それが「平成」という元号に埋め込まれたコード。

「平成」という時代はもうすぐ終わりますが、「平成」に埋め込まれたコードは不滅であるはずです。

 

(つづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 


I-029:【告知】青山龍マスターコーチのコーチングセミナー開催(鹿児島)のお知らせ

 

苫米地式認定マスターコーチ 青山龍さんが、鹿児島でコーチングセミナーを開催されます!

 

今回は全国4都市をまわる「覚醒リーダー講座の集大成となるセミナー」で、参加者全員に「ハイエフィカシーワークシート(エフィカシーを一気に高めるワークシート)」(非売品)がプレゼントされるそうです。詳しくは青山コーチのブログで御確認ください。

 青山龍苫米地式マスターコーチ ブログ

 http://blog.livedoor.jp/r_aoyama/

 

 青山コーチは、苫米地式認定コーチを育成するマスターコーチのお一人です。苫米地アカデミーにおいては博士到着までの講義を担当されており、すべての認定コーチを対象としたコーチング実践補習も開催されています。いわばコーチのためのコーチ。

 

そんな青山コーチが、今年も鹿児島で、一般向けセミナーを開催してくださいます。

 鹿児島での開催は2019517日(金)!

 (鹿児島市。夕方スタート。前半1時間30分がコーチングセミナー、後半30分が説明会)

 

 

 「コーチングについて興味はありますが、学んだことがありません。すごい先生ということですが、初心者でも大丈夫でしょうか?」という御相談をいただきました。

 

 もちろんYes

 

 青山コーチはきっとこのように回答されるはずです。

 「事前知識や経験は一切必要ありません。高いモチベーションさえあれば大丈夫です」と。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 そのモチベーションは、“現状の外”へのゴール設定の結果として生じます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 あなたが初心者であればあるほど、あるいは自信がなく不安なほど、セミナー自体が“現状の外”だといえます。今回のセミナーを受けた自分が、今までの殻を破って、心から望む“何か”に向かっている姿を想像してください。

 

 その姿にワクワクした感じ、希望、あるいは光といったものを感じるのであればOK。そんなあなたにとって、こんなに素晴らしいチャンスはありません。

 

 セミナーをきっかけにエフィカシーがますます高まったあなたは、自然にその心から望む“何か”を実現し、さらなるゴールを見つけるはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 もちろん私もあなたをサポートいたします。地元のコーチとして。

 

 鹿児島での開催は2019517日(金)

 お申込みはコチラ(青山龍コーチ ブログより引用):

 全国4都市コーチングセミナー&説明会
http://aoyamacoach.com/ninteikouza-setsumeikai/

 

 ぜひ、会場でお会いしましょう!

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 もちろん、すでにコーチングを学び実践している方々にも強くお勧めします。一緒に学びましょう!

 

 

-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10542541.html

 

 

190517鹿児島セミナー(青山コーチ)

青山龍コーチ ブログより引用

 


F-081:鹿児島ミツバチ騒動 ~女王蜂と働き蜂の関係に思う~

 

 全国ニュースで報道されたので御存知の方も多いと思いますが、先日、鹿児島市の繁華街 天文館(てんもんかん)でちょっとしたハプニングがありました。

 

 市電(路面電車のこと)の電停にミツバチが大量に発生したのです。現場は一時騒然となったようです。

 

 

190403 鹿児島天文館で大量ミツバチ

朝日新聞デジタル(201943日配信)より引用



 朝日新聞によると、市電運転士から連絡を受けた交通局職員が殺虫スプレーや携帯型送風機を使って追い払おうとしましたが、まったく効果がなかったそうです。

 困り果てた時に養蜂家が到着しました。密集したハチの中にいた女王蜂をつまみだし持参した巣箱に入れると、他のハチたちが次々と後に続き騒動はおさまりました。

 

 付近では3月上旬から「天文館みつばちプロジェクト」と称した試みが始まっており、商業施設の屋上で蜂蜜をつくるためにミツバチが育てられていました。

今回の騒動のミツバチはそのプロジェクトのハチと同じセイヨウミツバチ。セイヨウミツバチは群れの中で新しい女王蜂があらわれると、古い女王蜂が群れを出ていく習性(巣分かれ)があるそうです。

古い巣を出た女王蜂は4月頃に新しい巣を探します。女王蜂が休む間は働き蜂が新しい巣となる場所を探し、女王蜂の元に戻って情報を伝えるそうです。
 今回の騒動は新たな巣探しの途中の出来事だったようです。

 

 女王蜂を巣箱に入れると追随する働き蜂

 

 このニュースを読んだ後、私はすこし悲しくなりました。決して少なくない人たちが、習性で動く働き蜂と同じような生き方(have to)を強いられているように思えるからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

 女王蜂を「権力者」、働き蜂を「権力に盲従する者」と考えると、社会のあちらこちらで同じような構図が見え隠れします。例えば、トップとナンバー2の地元を結ぶ道路が話題の“一強”総理&副総理と“忖度”副大臣の関係、あるいはカルロス・ゴーン氏の再逮捕で揺れる日産に代表されるような独裁的経営者と太鼓持ち役員の関係など。

そのような構図は皆さんの身近なところにも必ずあります。スコトーマに隠れていて目につかないだけです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 女王蜂と働き蜂と同様の構図の根底にあるものは「差別」。その先に待つのは対立や争いであり、破滅です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14249741.html

 

 このような構図には、社会レベルだけでなく、個人レベルでも問題が生じます。

 

 遺伝子に書き込まれたプログラムに従うミツバチは大丈夫なのでしょうが、人間の場合は葛藤が生じ、悩み苦しむことになります。マインド(脳と心)があるからです。

進化した人間には遺伝子的な判断とは別に、情動があり(扁桃体含む大脳辺縁系)、論理があり(前頭前野外側部)、さらには社会的情動があります(前頭前野内側部)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14107083.html

 

よって、権力に盲従する自分の姿に疑問を感じてしまった瞬間に、それまでスコトーマに隠れていた苦しみが噴出し、いきなり辛くなります。それはスピリチュアルペインに相当する大きな(かつ根源的な)痛みであるはずです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

 

 人間は働き蜂ではありません。

 

 私たちは誰もが自由意志で、未来から流れる時を生きることができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10400987.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 縁起が紡ぐ世界(宇宙)の中で、自身の自由と同じように、お互いの自由を尊重することができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823351.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823843.html

 

 「私が自由に生きれるはずがない」

 「このまましがみついていくしかない」

 「潰されるよりはじっと我慢しているほうがいい」 

 

 そんな思いに襲われる方は、まずは深呼吸をしながらリラックスし、落ち着いたらしっかりと考えてください。

 

 

 私の人生とは何なのか?

 

 私は何のために生まれてきたのか?

 

 本当はどのように生きたいのか?

 

 

 みんなエフィカシーが不当に下がっています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

権力者とその盲従者たちが、自分たちの既得権益を守るために、ドリームキリングを仕掛けているから。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040935.html

 

人間は働き蜂ではありません。

 

過去のしがらみや他人の価値観、社会の常識に縛られることなく、完全に自由に生きることができます。ただし自己責任で。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 

 私の人生とは何なのか?

 私は何のために生まれてきたのか?

 本当はどのように生きたいのか?

 

 

 もし、何かぼんやりとしたものでも感じられたら、それをしっかり記憶してください。

 それがあなたの希望であり、夢であり、そしてゴールとなるものです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045695.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1

 女王蜂を「親」、働き蜂を「子ども」と考えると、「子離れ/親離れができない親子関係」というゲシュタルトで教育の問題としてとらえることができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13077001.html

 

 

-追記2

 CNNの記事(2019212日配信)によると、オーストラリア ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)の研究者が「ミツバチに訓練を施せば、足し算と引き算を学習できる」との研究結果を発表しています。

 もしミツバチに高い情報処理能力があるのなら、コーチングを学んだミツバチはさらなる進化を遂げるはずです。

 

 


Q-083181122福祉講演会(鹿児島県)- 05

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

「何が印象に残りましたか?」というアンケートに対する皆さまの御意見です。

 

・マインドについて

・人の心の動きには様々な変化があることを実感できました

 

A:目の前のすべてが各人のマインドでの情報処理の結果です。その事実を釈迦は「縁起」として説明しました。2600年前に。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 例えば、映画の評価が極端に分かれることはめずらしくありません。評価は各人のマインドが決めるからです。最近では「スターウォーズ 最後のジェダイ」がそうでした。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542066.html

 

 多くの人が「目の前の世界をありのままに認識している」と信じているはずですが、私たちは世界(宇宙)のほんの一部しか認識していません。RAS(ラス)があり、スコトーマが生じているからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 RAS/スコトーマに影響する重要性を決めるものがブリーフシステムです。それは「情動を伴った体験の記憶」と「抽象化された情報の記憶」でつくられます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 つまり、ブリーフシステムを自由に書き換えることができれば、認識する世界(宇宙)を自在にコントロールすることができるということ。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823351.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11823843.html

 

 その第一歩が“現状の外”へのゴール設定です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 

・スコトーマで一つのことに囚われやすいことがすごく印象に残りました

 

A:過去の記憶でつくられた重要性により認識する世界(宇宙)が決まり、認識した世界がその重要性をますます強化していきます。その積み重ねにより「強く信じる考え方・価値観」がどんどん固定化されていきます。

 その固定化する力を、ホメオスタシスフィードバックと考えることができます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

 つまり、私たちはどんどん「一つのこと」に囚われていきます。

 

「その囚われ(執着)から苦しみが生まれている」というのが仏教の基本的な教えです。よって、私は現代型仏教の実践がコーチングであると思っています。もちろん「仮(け)」としての実践です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

 

・ヒントを与えること。過去に囚われない

・少しの思い込みが人の可能性を阻害していることや人にはまだまだ見えない可能性が秘められていることに驚きを感じました

 

A:私たちが見ている世界はすべてが「過去」です。そして、多くの人が思い描く未来とは「このまま続く時間延長上のイメージ」です。それは過去に(あるいは過去の記憶でつくられた価値観に)閉じ込められ、可能性を失っている状態といえます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12794797.html

 

 「過去に囚われない」ために、まずはそれまでの時間観をひっくり返す必要があります。ぜひ「時間は未来から現在、現在から過去へと流れている」ことを体感してください。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 そして、お互いの価値観の違いを利用してスコトーマをはずしあうことができれば、私たちは本来の可能性を取り戻し、さらに進化・向上することができます。

 

 

・絵からいろいろなものが見えたこと

 

A:「いろいろなもの」が新たに見えたのはスコトーマが外れたから。そのスコトーマを生みだすポイントは3つあります。「知識」「重要性」「役割」です。

 

 スコトーマを外す大前提である知識を得るためのものが学習。その学習を促進するものがゴールです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9367702.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9533528.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9533623.html

 

 

・最初から「今までの考え方をもっと楽しい方向に変えていきたい」と思いました。皆で考えて、笑って楽しくできてよかったです

 

A:学習にはとても大きな意義があります。

 (繰り返しますが)目の前のすべてが各人のマインドでの情報処理の結果です。その事実を釈迦は「縁起」として説明しました。2600年前に。

 

 ということは、観測者(認識主体)の知識、知能が上がれば上がるほど、観測(認識)される宇宙が「『たいしたことがある』ものになる」ということがいえます。それが釈迦の説いた縁起の重要な部分です。

 

つまり、学習することで「今までの考え方をもっと楽しい方向に変えることができる」ということ。関連することを「F-034~:『何もないところからレンブラントを発見』は正しい?」 にまとめています。ぜひ下記ブログ記事を確認してください。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_268332.html

 

 さらに、私たちの脳には「相手の行動と同じ行動をするための神経回路網」があると想定されています。ミラーニューロンです。

 

 よって、「今までの考え方をもっと楽しい方向に変えることができる」という可能性は、ミラーニューロンの働きにより周囲の人に広がります。さらに「皆で考えて」、もっと「笑って楽しくできる」のです。

 

 私はそのようなことを、“いのちの現場”で、「笑顔のままお亡くなりになった患者さん」から学びました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_268334.html

 

Q-084につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

181122福祉講演会-05(スコトーマ-2)



I-028:【速報】青山龍マスターコーチのコーチングセミナー開催(鹿児島)のお知らせ

 

速報です。

苫米地式認定マスターコーチ 青山龍さんのコーチングセミナーが、鹿児島で開催されます!

 

 近日中に青山コーチのブログでアナウンスされます。ぜひ御確認ください。

 (詳細がわかり次第、このブログでも御案内いたします)

 青山龍苫米地式マスターコーチ ブログ

 http://blog.livedoor.jp/r_aoyama/

 

 

 青山コーチは、苫米地式認定コーチを育成するマスターコーチのお一人です。苫米地アカデミーにおいては博士到着までの講義を担当されており、すべての認定コーチを対象としたコーチング実践補習も開催されています。いわばコーチのためのコーチ。

 

そんな青山コーチが、今年も鹿児島で、一般向けセミナーを開催してくださいます。

九州在住のコーチやコーチングに興味がある方々にとって、さらなる“現状の外”に向かって加速するための貴重な縁起になるはずです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 コーチングをまったく知らない方やこれから学ぶ方、(一年前の私のように)“失敗”し元気がない方も大丈夫。ぜひ新たな未来を創造するきっかけにしてください。

 

 もちろん私も参加します。会場でお会いしましょう!

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

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-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10542541.html

 

 


PMⅠ:The Power of Mind

PM-07:一人ひとりの心の平和から世界の平和へ

PM-07-10:「平成」という元号に埋め込まれたコード -中編-

 

この章(第七章)は未来についてまとめます。新たな希望であり、新たなゴールです。

“現状の外”へのゴール設定が、強力なコンフォートゾーンを抜けだすエネルギーと創造性を生みだします。ぜひ私の“気”を感じてください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

「平成」という元号に埋め込まれたコード -中編-

 

さらにいうと、「Total」という概念は、もっと高次元の抽象度空間への扉を開く大切な鍵になります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7383761.html

 

 一人の人間の命はひとつと思いがちですが、私たちの体は60兆個をこえる細胞の集合であり、その一つひとつが生きているからこそ、全体としてのひとつの命が成り立っています。

 無数の細胞(部分)が集まり器官を形成し、たくさんの器官が見事に連携することでひとつの命(全体)を維持しているのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 

 ひとつの命に関わるのは自らの組織だけではありません。

例えば、腸の中には1003000種類の微生物(主に細菌)が100兆~1000兆個ほどいるとされています。最近は、人間の心の状態とこれら腸内細菌との関連まで指摘されています。

 

将来「現状の外へのゴール設定でブリーフシステムを変える」というコーチング理論が、腸内細菌にまで拡張される日が来るのかもしれません(笑)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

 

冗談はさておき、腸内細菌とうつ病やアルツハイマー型認知症などのマインド(脳と心)の機能との関連が指摘されていることからわかるように、様々な縁起により「Total」としての一人の命が形成されています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

この「一人の命を構成しているたくさんのいのち」という関係を人類(または地球)と地球上で暮らしている70数億人の関係に当てはめると、「人類(地球)という一つの大きな命を構成しているたくさんのいのち」が私たち一人ひとりの命であるということができます。

 

つまり、私たちは、より大きな人類(地球)という生命を構成する大切ないのちなのです。

 

そして、一つの細胞がその役割を果たし終わったら次の細胞に置き換わるように、私たちはいのちをしっかり次世代につないだ後には自らを消すべき存在でもあります。

もし、人間が死ななくなると人類(地球)が滅びます。死ななくなったがん細胞がその集合である個体を死に追いやるように。

 

個をより大きな存在の一部とみなすことこそ「Total」という概念の重要な部分です。それは「抽象度を上げること」そのものであり、仏教でいう「無分別」の実践です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

そして、それは“無敵”

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5446097.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5448151.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615695.html

 

そのときにこそ、さらに上の抽象度次元への扉が開かれ、アブラハム・マズローが晩年に付け加えた「自己超越の階層」に到達することが可能となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9963845.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9966391.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10116950.html

 

マズローが発見した幸せになる究極の生き方のさらに先には「空」があるはず。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 

すべての存在が「空」であるとする「空観」をしっかり維持したまま、ゴール設定により自ら生みだした役割を果たそうというのが「仮観」。その二つをバランスよく維持している状態が「中観」であり、この意識状態こそが「戦争と差別のない世界」を実現します。

 

そのすべては一人ひとりの心の中から始まります。

 

(つづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 


F-080:ヘンリー・フォードの教え -後編-

 

 

あなたができると思おうが思うまいが、どちらにしてもあなたは正しい

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.

 

 

 これは米フォード・モーターの創設者 ヘンリー・フォード(18631947年)の言葉です。T型フォード発売後わずか10年でアメリカで保有される自動車の半分を占めるという大成功をおさめた業界の革命者のこの言葉は、認知科学の研究により紛れもない事実であることが明らかになりました。

 

 しかし、フォード・モーターの成功は長続きしませんでした。「マネジメントは必要ないとの信念がその理由である」というのが経営学者 ピーター・F・ドラッカー(19092005年)の分析です(F-078)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16240713.html

 

前回(F-079)は、ドラッカーの分析を踏まえたうえで冒頭のヘンリー・フォードの言葉を考察すると「エフィカシーの重要性」が浮かび上がることを書きました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16340845.html

エフィカシーは、夢をかなえる方程式「I×V=R」の「I」を更新し続ける原動力となります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

もしも時代の変化に合わせて「I」を変えることができなければ、どんなに大きな成功をおさめた人や組織であっても、やがては必ず衰退していきます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10829222.html

 

しかしながら、エフィカシーが十分に高ければ、私たちはその時代の変化さえ「I」として生みだすことができます。

 

今回は、フォードの言葉とマネジメント無視による失敗から、その秘訣を探っていきます。

 

 

ドラッカーはマネジメントを「組織に成果をあげさせるための道具・機能・機関」と定義しましたが、「経営管理」という意味で使われる現代のマネジメントは「組織の目標を設定し、その達成に向け経営資源を効率的に活用し、同時にリスク管理を行うこと」を意味します。

 

 「組織の目標」とありますが、多くの場合、「目標」とは「現状の最適化」です。その「現状」とは過去の記憶によりつくられるもの。よって、「現状の最適化」とは「過去の延長上にある最も理想的な姿」といえます。

 

それは過去→未来という時間観に縛られています。そのままでは「時代の変化」を新たにうみだすことはできません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 コーチングでは「このまま続く未来」まで含めて「現状(SQStatus Quo)」と考えます。ゴールはその現状の外側に、「このままでは起こりえない何か」として設定します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 事実(データ)として、時代の変化はいつも“現状の外”で起きています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12340209.html

 

 例えば、最近よくGAFA(ガーファ)という言葉を耳にしますが、その主要IT企業の創業はGGoogle1998年、AAmazon.com1994年、FFacebook2004年とわずか20年程前のことです。

 AApple Inc.のみ前身のApple Computer, Inc.1977年の創業ですが、2000年代に主力事業をうまく変化させ -時代の変化の波にのり- 2007年にApple Inc.に改称しました。

 

 それとは対照的に、1980年代に「Japan as Number One」と称された日本のハイテク企業は同じようなやり方を続け -時代の変化の波に飲み込まれ- 衰退しました。1989年時点で世界の時価総額ランキング トップ50社に日本企業は32社入っていましたが、2018年はトヨタ1社がランクインしているのみです(35位)。

 

 この事実は現状(そのまま続く未来を含む)のままでは進化・発展はないことを強く示しています。さらにいうと、時代の変化(情報宇宙の拡大)はますます加速しています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

 

つまり、これからの時代はマネジメント(現状の最適化、物理空間への実装)と同時に、新たな未来(可能世界)を創造し続けるためのコーチングが必要なのです。

 “現状の外”にゴールを設定することが変化のはじまりとなります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8583393.html

 

 “現状の外”はより高い抽象度次元にあります。縁起として。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 もしヘンリー・フォードが抽象度を上げることで「自分」の定義をもっと広げていくことができたなら、自分を信じることと同じように、部下たちを信じきることができたでしょう。

 そして、偉大な経営者に信頼されていると確信した部下たちは、その潜在能力を十分に発揮し、さらなるイノベーションを次々と起こしたに違いありません。

 

「私たちはすごい会社だ」というコーポレートイメージ(&コーポレートトーク)が業界や社会を巻き込んで時代の変化を生みだしていくのです。GAFAのように。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14401202.html

 

経営の本質とは、お金ではなく、マインドの運用です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523887.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14973580.html

 

経営は「関わる全ての人の潜在能力をどれだけ引き出すことができるか」にかかっています。だからこそ、現代の経営には、“現状の外”へのゴール設定を可能とし、そのゴールの達成の確信(エフィカシー)を高めるコーチングが求められています。

  http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15110477.html 

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14834138.html


あなたができると思おうが思うまいが、どちらにしてもあなたは正しい

 

 

ドラッカーの分析を踏まえたうえでヘンリー・フォードの言葉をさらに考察するとわかるのは、ゴールを更新しながら抽象度を上げ続けることの重要性。それが人間形成を可能とし、組織のさらなる進化・向上を実現します。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9963845.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9966391.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10116950.html

 

その先にはきっと業界や社会へとひろがる“無敵”が待っています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5446097.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5448151.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615695.html

 

 

あなたができると思おうが思うまいが、どちらにしてもあなたは正しい

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.

 

フォード・モーターの創設者 ヘンリー・フォード(18631947年)

 

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1

 前回(F-079)の追記中に、発明王 トーマス・エジソンがヘンリー・フォードのエフィカシーを高めたことを書きました。その続きです。

 

 T型フォードで大成功をおさめた後、ヘンリー・フォードはエジソンに対して何度か経済的援助を行っています。それに関して「エジソンは発明家としては優秀であったが、経営者としては最悪だった」と語っているそうです。

 

 真意はわかりませんが、他人のエフィカシーを引き下げるブリーフシステムのあらわれといえます(ドリームキラー)。このエピソードは、後のフォード・モーターの凋落とも大いに関係しているはずです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040935.html

 

 

-追記2

 私がとても気に入っているヘンリー・フォードの言葉をもう一つ御紹介します(笑)。

 

 

 自分に投資をしなさい

 私は40歳になるまで1ドルたりとも貯金をしたことがない

 

 

 「自分」の定義を「広げていくこと」が「抽象度を上げること」です。その重要性をフォードの人生が教えてくれています。

 

 

フォード初の自動車に乗るヘンリー・フォード夫妻

フォード初の自作自動車に乗るヘンリー・フォード夫妻

Wikipediaより引用

 


Q-082181122福祉講演会(鹿児島県)- 04

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

「何が印象に残りましたか?」というアンケートに対する皆さまの御意見です。

 

・絵の見方に最初気づかなかったが、その後見ることに集中したこと

・一つのものに集中せず、リラックスして考えることが大切だと思いました

 

A:「集中」という日本語は二つの概念を含みます。「concentration」と「focus of attention」です。

 

例えば、医療・介護現場でのリスクマネジメントという観点で「業務に集中することが大切」といったコメントを目にすることがあります。もちろん間違った表現ではありませんが、ある業務に集中するほど、スコトーマが生じるというマインドの特性は理解しているべきです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

大切なのは、いろいろなことに同時に集中(concentration)しながら、その時最も重要なことを選択する感覚(focus of attention)。

 

スコトーマを生みだすものはRAS(ラス)です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721658.html

 

そのRASの働きを決めるものがブリーフシステム。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

そして、ブリーフシステムを自ら書き換えていくことが“現状の外”へのゴール設定です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

そのゴール設定時はもちろんのこと、ゴールに向かうプロセスのすべてでリラックスはとても大切です。詳細は「Q-064~:認知的不協和の状態にあり(ヒーリングとコーチングの関係)」を参照してください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292583.html

 

 

・もう一度ゆっくりと教えていただきたいと思いました。また同じ内容で聞きたい

・近くにすごい先生が来られて、出会えて楽しみです

 

A:講演ではエフィカシーの重要性について説明しました。エフィカシーとは「ゴール達成能力の自己評価」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 エフィカシーはあくまで自己評価ですが、その評価にはまわりの人々の言動が影響します。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 私は、関わるチーム(組織)がコレクティブエフィカシーをどんどん発揮しているイメージ(ビジョン)を現実化するために本気で活動しています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

コレクティブは「集合的」「集団的」と訳され、「チームを構成する一人ひとりが明るい未来を共有し、お互いにサポートしあいながら進化・向上を重ね、チーム全員でゴールに向かっている」そんなイメージです。とくにスポーツの世界などでわかりやすいと思いますが、勢いのあるチームは必ずコレクティブエフィカシーが高まっています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15096276.html

 

 

目指すのはすべての人がwant toで仕事をし、want toで余暇を過ごし …24時間365want toのみをして生きる世界。そして、お互いの幸せを願い、エフィカシーを高めあう世界

 

 

苫米地博士は、そんな世界を、金融資本主義にとって代わるべき公益資本主義と定義されています(「ビジネス成功脳 スピード構築」日本文芸社)。

 

下がり続ける日本の幸福度を上向きに逆転するためにも、「ハイエフィカシーなカルチャーを導入すること」は重要です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8430748.html

 

ぜひ、それを身近なところからはじめてください。

 

 

コメントを書いてくださった方々はきっと、エフィカシーの重要性を理解してくださり、私のエフィカシーをもっと引き上げようとしてくださったに違いありません。早速の実践をありがとうございます(笑)。

 

Have to化を防ぐためなどいろいろな理由があり、コーチは営業活動を行いません。ぜひ皆さまから講演や研修のリクエストをください。御要望があれば喜んでまた話をさせていただきます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13837769.html

 

Q-083につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

181122福祉講演会-04



PMⅠ:The Power of Mind

PM-07:一人ひとりの心の平和から世界の平和へ

PM-07-09:「平成」という元号に埋め込まれたコード -前編-

 

この章(第七章)は未来についてまとめます。新たな希望であり、新たなゴールです。

“現状の外”へのゴール設定が、強力なコンフォートゾーンを抜けだすエネルギーと創造性を生みだします。ぜひ私の“気”を感じてください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

「平成」という元号に埋め込まれたコード -前編-

 

The Power of MindⅠ」第四章において、緩和する対象となる「身体的な痛み」「心理的(精神的)な痛み」「社会的な痛み」、そして「スピリチュアルペイン」をそれぞれ個別に捉えるのではなく全体として捉えるために、「トータルペイン(Total Pain)」という概念が生まれたことを紹介しました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

 

病そのものだけではなく、これらの四つの視点で患者さん全体を診ようという取り組みは、高次の抽象度へと向かうものです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

その時に重要な変化がマインド(脳と心)で起こります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8749123.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8900535.html

 

さらにいうと、全体(total)とはゲシュタルトであり、より高次元の抽象度空間への扉を開く大切な鍵にもなります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7383761.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628437.html



 一人の人間の命はひとつと思いがちですが、抽象度を下げて考えると、決してそうとは言えません。私たちの体は60兆個をこえる細胞の集合であり、その一つひとつが生きているからこそ、全体としてのひとつの命が成り立っています。

 無数の細胞(部分)が集まり器官を形成し、たくさんの器官が見事に連携することでひとつの命(全体)を維持しているのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 

 ひとつの命に関わるのは自らの細胞だけではありません。

例えば、腸の中には1003000種類の微生物(主に細菌)が100兆~1000兆個ほどいるとされています。総重量はなんと1kg以上です。この腸内細菌の種類や数によって私たちの健康状態が左右されることは、すでに明らかにされています。まさに縁起。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

さらに最近は、人間の心の状態とこれら腸内細菌との関連まで指摘されています。

20176月に「Psychosomatic Medicine」に掲載された米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究では、腸内細菌が人間の思考や行動の傾向、つまり性格にまで影響を及ぼしていると報告されています。

(「psychosomatic」は心身相関を意味する言葉で、「psychosomatic medicine」は心身医学や心療内科と訳されます)

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5306438.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13958654.html

 

将来、「現状の外へのゴール設定でブリーフシステムを書き換える」というコーチング理論が、腸内細菌にまで拡張される日が来るのかもしれません(笑)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 

その時はきっと、苫米地博士による「機能サプリ(Functional Supplement)」が発売されています(冗談です)。

 

(つづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 


F-079:ヘンリー・フォードの教え -中編-

 

 

あなたができると思おうが思うまいが、どちらにしてもあなたは正しい

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.

 

 

 これは米フォード・モーターの創設者 ヘンリー・フォード(18631947年)の言葉です。T型フォード発売後わずか10年でアメリカで保有される自動車の半分を占めるという大成功をおさめた業界の革命者のこの言葉は、認知科学の研究により紛れもない事実であることが明らかになりました。

 

 しかし、フォード・モーターの成功は長続きしませんでした。「マネジメントは必要ないとの信念がその理由である」というのが経営学者 ピーター・F・ドラッカー(19092005年)の分析です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16240713.html

 

ドラッカーはマネジメントを「組織に成果をあげさせるための道具・機能・機関」と定義しましたが、「経営管理」という意味で使われる現代のマネジメントは「組織の目標を設定し、その達成に向け経営資源を効率的に活用し、同時にリスク管理を行うこと」を意味しています。

 

では、ドラッカーの分析を踏まえたうえで冒頭のヘンリー・フォードの言葉を考察するとどのようなことがわかるでしょうか?

 

 

 「マネジメントを機能と責任に根ざすもの」とするドラッカーの考えには、建設的動機とそのための自由を尊重する姿勢が感じられます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/10400987.html

 

 建設的動機(want to)と強制的動機(have to)の間に大きな差が生じることは、米ハーバード大学ビジネススクールの研究により明らかにされています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 「いかに有能な部下であっても、マネジメントとして行動し、意思決定を行い、命令なしに行動した者を馘(くび)にするか左遷する」というトップの行動は、チーム(組織)を「ファイト・オア・フライト」に陥らせ、have toを生みだします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

 そのような状態では誰も創造性を発揮することができず、やがては思考停止となり、現状維持を是とするようになります。奴隷マインドの完成です。当然、パフォーマンスはますます低下していきます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14120540.html

 

 

あなたができると思おうが思うまいが、どちらにしてもあなたは正しい

 

 

 部下(仲間)に対するヘンリー・フォードの低い評価、すなわち「あなたたちにはできない」「安心して任せられない」というネガティブな思いが、have toを生み、部下の潜在能力を封印し、フォード・モーターの凋落という“正しい”未来を創造してしまったのです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12794797.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

ドラッカーの分析を踏まえたうえで冒頭のヘンリー・フォードの言葉を考察するとわかることとは、「『できる』と信じきること」「『できる』を拡大していくこと」の重要性です。

 

その「『できる』という確信」をエフィカシーと呼びますが、このエフィカシーを高め、さらに拡大していくことがマネジメントの本質であるとドラッカーは言いたかったのではないでしょうか。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

そのエフィカシーは、個人や組織といった次元を超え、社会にとっても重要なものとなります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8430748.html

 

F-080に続く)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記1-

 ヘンリー・フォードと発明王 トーマス・エジソン(18471931年)には接点があります。1891年にエジソン照明会社の技術者となったフォードは内燃機関の実験に取り組み、1896年にFord Quadricycleと名付けた自作4輪自動車の制作に成功します。

同年、パーティー会場で尊敬するトーマス・エジソンに初めて会ったフォードは、自動車に関する夢を熱く語り、エジソンに励ましてもらったといいます。

 

 今回の記事ではヘンリー・フォードのマネジメントに関する失敗に焦点をあてていますが、その前の成功には間違いなく“現状の外”へのゴール設定がありました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 そして、発明王が若きフォードを励ましていたこと、つまりエフィカシーを高めていた事実も見逃せません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 

-追記2

 私は11年間病院長として勤めた病院へのコーチング導入に“失敗”しました。いくつか解決するべき課題を見いだしましたが、私自身の職員(とくに経営陣)への「『できる』という確信」が足りなかったのかもしれません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15110477.html

 

 コーチはいつもまわりのエフィカシーを高める存在であることを忘れずに、「『できる』と信じきること」「『できる』を拡大していくこと」を実行したいと思います。

 



フォード初の自作4輪自動車(from Wiki)

フォード初の自作4輪自動車
Wikipediaより引用

 



Q-081181122福祉講演会(鹿児島県)- 03

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html
 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

私の答えはこのシリーズの最後で)

 

 

「何が印象に残りましたか?」というアンケートに対する皆さまの御意見です。

 

・時間が過去へ流れている

・過去でなく未来を向いて生きていかないとと思った

・まさに過去に囚われていました。未来へ。スコトーマを外していきたいです!want to !!

 

A:時間は未来から現在へ、そして現在から過去へと流れています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 私たちにとって重要なことはこれから流れてくる(やってくる)未来の方です。その未来はゴールを設定することで決まります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

 例えとして、車を運転するシーンをイメージしてください。

 あなたは家をでて、車に乗り込みました。この時、目的地(ゴール)がなければ左右どちらに進みだすのかさえわかりません。ゴールがあるから進むべき方向が明確になり、道が決まります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8583393.html

 

 では、目的地(ゴール)が決まって走りだしたとしましょう。運転中に注視するべきなのは、当然、進行方向(未来)です。ところが、じつに多くの方々がバックミラーに写る後方(過去)に気をとられています。

 

「あの時○○していればよかった」「△△しなければよかった」そんな後悔ばかりしているのは、バックミラーだけを見て運転しているのと同じ。それでは無事に目的地(ゴール)に到着するはずがありません。

 

皆さんがフォーカスするのはこれからやってくる未来のみです。どんどん遠ざかっていく過去ではありません。

 

 過去に囚われることなく、未来志向でいきましょう!

 もちろん100% want toで。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

・子どもに対して「しなければならない」的なことを言っていないかということ

・自分は子どもがいるので、今日勉強したことを胸に(子どもに)接していこうと思いました

・過去よりも未来を見て、子どもたちへの声掛けをしたいと思いました

 

A:ひとつ上の回答では「一個人の人生というゲシュタルト」での未来志向の重要性について述べました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 

 一人の人間という次元から抽象度を上げて「人類というゲシュタルト」で考えると、未来志向とは子どもや孫といった次の世代にフォーカスすることといえます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 もちろん子育て中の親ということもありますが、私は未来志向という観点から教育をとても重要視しています。私の思いを書き綴ったThe Power of Mind Ⅰにおいて、医療・福祉の章(第四章)よりも教育をテーマとした章(第五章)の方が文章量が多くなったのは偶然ではありません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13076878.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13077001.html

 

 それは私のブリーフシステムの物理空間への投影です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721531.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5165823.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5165888.html

 

というわけで、福祉についての講演会ではありますが、このように自身の子育てや次世代のことを思いながら聞いていただいたことをとてもうれしく思います。ありがとうございます。

 

 コーチングは皆さんの職場としての介護現場だけではなく、家庭や地域の子どもたちにも役にたちます。私はコーチングの知識とスキルを広げることで、次世代に希望を手渡せると信じています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11301259.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/11386276.html

 

 

・無意識は現状維持

 

A:無意識は常に現状維持を選択しています。それは心拍や呼吸と同様に強力なホメオスタシス(恒常性維持機能)でコントロールされています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

物理空間(身体)で心拍や呼吸を意のままに変えることはできませんが、情報空間(心)にて無意識をコントロールする(方向づける)ことは可能です。その実現のための方法がコーチングです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516539.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654230.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4654316.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831442.html

 

 人間は誰もがとてつもない能力を潜在的に持っています。無限に等しい可能性を秘めています。しかし、残念ながら、幾重にもロックがかかっており、本来の力を発揮することができていません。

 

 そのロックを解除するキー(鍵)となるものがコーチングです。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12794797.html

 

 例えるなら、高性能な機器を、取扱説明書がない(あるいは不十分である)ために使いこなせていない状態。もちろん「高性能な機器」とは人のことであり、「取扱説明書」がコーチングの知識とスキルです。そして、取説の根拠となるものが認知科学であり、苫米地理論です。

 

Q-082につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記- 

「高性能な機器」とは人のことであり、「取扱説明書」がコーチングの知識とスキルです。そして、取説の根拠となるものが認知科学であり、苫米地理論です。

 

そのように書いていますが、もちろん、「人はマシンである」という意味ではありません。私は、各人のマインドを無視し、まるでマシンのように扱うことは、経営者の罪だと思っています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523887.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14249780.html

 

 

181122福祉講演会-03



PMⅠ:The Power of Mind

PM-07:一人ひとりの心の平和から世界の平和へ

PM-07-08:新たな挑戦-5 「同志のさらなる飛躍のために

 

この章(第七章)は未来についてまとめます。新たな希望であり、新たなゴールです。

“現状の外”へのゴール設定が、強力なコンフォートゾーンを抜けだすエネルギーと創造性を生みだします。ぜひ私の“気”を感じてください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040892.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

 

未来に向けたダイナミックな変化の中、私はコーチとして次の“現状の外”を思い描きました。「医師であり、病院長経験者であり、苫米地式認定コーチであり、苫米地式認定マスターヒーラーである私が社会に果たすべき機能・役割とはなんだろうか?」と自問しながら。

リラックスしながら未来を思い描いていると、いろいろなイメージが湧きあがりました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15548808.html

 

 

    新たな挑戦-5:同志のさらなる飛躍のために

 

認知科学者 苫米地英人博士に学ぶ者は、“現状の外”のゴールに向かう過程で、それぞれの専門領域や関わる業界全体においてスコトーマに隠れている様々な問題(課題)やその解決法に気づいていきます。

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http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12658417.html

 

しかし、マイノリティであるがゆえに、あるいはNot Normalであるがために、マジョリティのコンフォートゾーンが生みだす「現状維持の壁」と絶えず“戦う”ことになります。

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http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628746.html

 

博士に学ぶ者は、全員が「戦争と差別のない世界を実現している」というゴールを共有しています。

そのゴール実現のためにも、それぞれのフィールドで“現状の外”を開拓し続けている博士の教え子(認定コーチなど)が、自身のオリジナルの分析(ワラント)を元にした主張(クレーム)を文章化し、世に問うことができるシステムの構築が重要だと思いました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12340209.html

 

そのアイデアを博士に提案させていただき御了承いただいたのが、博士と教え子による共著「苫米地英人博士 同行二人シリーズ」です。

 私自身もいつかその枠組みで本を出版したいと願い、具体的には数番手のエントリーをイメージしていました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

しかし、博士から「一番目は君!」と御指名を受けました。青山龍コーチや田島大輔コーチはじめ、たくさんのすばらしい先輩コーチ達に対しての遠慮を見透かされたと思いました。その遠慮も空観の欠如から生じました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353367.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14833876.html

 

 「なるほど、またしても自分で壁をつくってしまった。私らしくなかった」とすぐにセルフトークを行いながら、早速私自身のゴールの再設定を行いました。「博士との共著により医療・福祉業界や教育界のスコトーマがどんどん外れ、コーチングがますます“いのちの現場”に浸透していくことで、心の平和が世界にひろがり未来に伝わっている」と。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13076878.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13077001.html

 

 私には本の出版に関する知識や経験はまったくありません。しかし、あえて業界の常識を確認することはせず、「伝えたい想い」「届けたい願い」をありのままにイメージしていきました。それを言語化し構成案として書き出すと、かなりのボリュームになっていました。とてもシンプルにまとめられそうにありません。

 

 「博士、共著の件ですが、その前に私の本を出版させてください」そのように気軽にお願いするわけにもいかず(←「おっと、空観を忘れている。私らしくない」とすかさずセルフトーク)、どのようにプレゼンしようか悩んでいるうちにここまで(The Power of Mind Ⅰ)を書き終えていました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

それがPM-00-00「はじめまして」内に書きかけた文章化の三つ目の理由(時系列でいうと最初の理由)です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4406033.html

 

 思い切って苫米地博士に御相談した後、某出版社社長からあたたかい御助言をいただきました。その縁から本ではなくネットで情報発信をすることになり、息子の助けを借りてこのブログが誕生しました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

ブログだとネット環境さえあればいつでもアクセスすることができます。物理法則の縛りが少ないので時空を超えてつながることができます(日本語を理解できる方にだけですが)。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

 さらに、基本的な知識や関連するエピソードとリンクすることでより大きなゲシュタルトをつくりあげることができます。より大きなゲシュタルトができると、理解をさらに深めることが可能となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6193912.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/7383761.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13628437.html

 

その先にある平和を願いながら、このブログを書き続けています。もちろん100% want toで。

 

それは心から望むwantであり、現状の外側にある本物のゴールを達成するための自然な行動です。私の偽りのない「善」です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6681205.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6681282.html

 

 

残念ながら「苫米地英人博士 同行二人シリーズ」はまだスタートしていません。自身の中に潜むドリームキラーと向き合いながら、そして現状のコンフォートゾーンを克服しながら、「I」を「R」に変えていきたいと思います。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6040935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6854056.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 博士に学ぶ同志の皆さまにお願いです。

「苫米地英人博士 同行二人シリーズ」が現実化したら、ぜひこの企画に参加してください。いろいろな業界や社会を支配する現状維持の力を「創造的破壊」のエネルギーに変え、新たな未来を切り拓いていきましょう!

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14834138.html 

戦争も差別もない世界を実現するために。

 

(つづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

 同行二人(どうぎょうににん)とは「二人づれであること」で、四国巡礼(お遍路)中に「弘法大師 空海と一緒に巡礼している」という意で笠に書きつける言葉です。

 その本当の意味について、ワークスDVD12弾「超次元ゲシュタルト構築の奥義 ~顕密同行と隠覆蔵知の獲得」内で苫米地博士が解説されています。

 苫米地英人DVDオフィシャルサイト>第12

 http://maxpec.net/dvd12/index.html

 

 

ワークスDVD第12弾「超次元ゲシュタルト構築の奥義」ver2
苫米地英人博士のブログより引用



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