Q-094181122福祉講演会(鹿児島県)- 16

 

 20181122日に、鹿児島県の福祉施設にて、コーチングをテーマとした講演を行いました。講演後にいただいたコメントに回答いたします。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15981131.html

 

そもそも不完全な宇宙に生きている、必ずスコトーマを持った私たちが、「よりよく生きるために心がけるべきこと」とはなんでしょうか?

私の答えはこのシリーズの最後で)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6194669.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 

 教育関係者や子育て中の親を対象に講演をさせていただく機会があります。その際はコーチングの知識とスキルを活用した子どもへの対応をイメージしながらお話ししています。当然、講演後にいただく御質問は、教育に関するものが中心となります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_262957.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_262959.html

 

 今回のように医療や介護の現場で話す場合は、四苦(生老病死)やトータルペインなど哲学的な話題も含めた(医療・福祉に関する)具体的な話をコーチの視点でさせていただいています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045953.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

 

 にもかかわらず、毎回必ず子育てに関する御意見や御質問をいただきます。

 

 私は受講者の皆さまの意識を一つ高い抽象度の世界に誘うこともイメージしていますので、医療・福祉の講演会であっても、教育や人生そのものについての御相談をいただくことを大変うれしく思っています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4448691.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4449018.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4516484.html

 

 今回は教育に関するものをまとめてみました。Q-081と合わせてお読みください。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16241708.html

 

 

「もっと知りたいことは?」という質問に対する皆さまの御意見です。

 

・(コーチングを)仕事もですが、子育てについて取り入れたいです

 

A:コーチングで最も大切なことはゴール設定。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

「ゴールが先、認識は後」はコーチングの祖 ルー・タイス氏の言葉です。その言葉が示すのは「ゴールが目の前の現実を生みだす」という事実。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

そのゴールは人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。例えば、仕事(職業)、子育て(家族)、健康、ファイナンス、身近なコミュニティへの貢献など。

 

 

話しが逸れますが、よく「ゴールは一つに絞った方がいいのではないでしょうか?」「たくさん設定するとエネルギーが分散される気がします」といった御質問や御意見をいただきます。私の意見は、もちろん、「できるだけたくさん設定するべき」です。

 

その根拠はヒーリングとコーチングの関係やそのコツをテーマとしたブログ記事にまとめました。(下記リンクよりどうぞ)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292583.html

 

「ゴールがたくさんあるとエネルギーが分散する」と感じてしまう方は、まだまだ物理空間に囚われています。ぜひ「The Power of Mind Ⅰ」第一章をお読みください。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_123517.html

(お急ぎの方は下の記事↓をどうぞ)

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14106619.html

 

 

 話を戻します。

ゴールは人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。コーチングを実践するとすべてがゴール実現に向かって動きだします。仕事がうまくいき、子育ても順調で、ますます健康で元気いっぱいになっていくという感じです。

 

 では、なぜそんなこと(すべてがうまくいく)ができるのでしょうか?

 

 答えはこのブログ記事の最後に。

 

 

・子どもの「したい」という気持ちも大切にしたいですが、やらせ感の方が強いです

 

A:「やらせ感の方が強い」と自分を分析できているのはすばらしいことです。自身の姿を客観的に観ることができなければ、なかなかスコトーマが外せません。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 まずは「私はいい親だ」とセルフトークしてください。そして、「もっといい親になりたい」→「なることができる」→「すでになっている」→ とセルフトークしていきましょう(セルフトークの4段階)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17977114.html

 

 同じような質問をたくさんいただいているので、Q-097で改めて取り上げます。ここでは子供に対する「やらせ感」を防ぐ大前提をお伝えします。

 

 それは「(親の心の中で)子育てがwant toであり続けること」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html 

 

 子育てに悩む方々に対して、私はよく「我が子育ては 我が心育て」という言葉がけを行います。「子どもとともに親も成長していける」「子どもとの縁で親自身もさらに幸せになれる」そんな思いを込めながらお話を伺っています。

これは職場などの人間関係でも同じ。すべてが双方向の縁起です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

 目の前にいる(ある)のは大切な縁。おかげでもっと心豊かに生きれるということをどうか忘れないでください。

 

 

・過去を振り向かず、未来を見て前に進んでいく ○○した子どもの苦しんでいる思いに対し、どう接したらいいか?今は静かに見守っています

 

A:子どもが苦しむ姿を見るのはとてもつらいことですよね。私にも経験があるのでよくわかります。

 

 詳しくは書けませんが、我が家の場合、子どもの苦しみを分析することからはじめました。

具体的には、「身体的な苦しみ」「精神的な苦しみ」「社会的な苦しみ」「スピリチュアルペイン」に分類し、それぞれ仮説をたて、解決法を考え(トゥイーキング)、どんどん実行していきました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8293317.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13397552.html

 

 そのプロセスは子どもにとってだけではなく、親にとってもとても意味あるものでした。「不安・恐怖(Fear)」「義務感(Obligation)」「罪悪感(Guilty)」といったwant tohave toに変える情動をコントロールする原動力となったからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13523715.html

 

 おかげで、親も子もファイト・オア・フライトに陥ることなく、ベストを尽くせました。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

 我が子の経験は下記ブログ記事で取り上げています。私たち親子にとっての大切な思い出です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8040944.html

 

 「過去を振り向かず、未来を見て前に進んでいく」 

 

ぜひ子どもの未来を100%信じてあげてください。そして、エフィカシーを思いっきり高めてあげてください。それが親の最大の役割だと思っています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

 

 では、先程の問題の答えです。

 

ゴールは人生のあらゆる領域に幅広く設定していきます。コーチングを実践するとすべてがゴール実現に向かって動きだします。仕事がうまくいき、子育ても順調で、ますます健康で元気いっぱいになっていくという感じです。

では、なぜそんなこと(すべてがうまくいく)ができるのでしょうか?

 

 答えは「すべて自分のマインド(脳と心)での情報処理に由るから」です。

 

そのマインドのコントロールにコーチングはとても有効です。ぜひ「我が子育て」「我が心育て」に取り入れてください。

 

Q-095につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                       

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

「目の前にいる(ある)のは大切な縁。おかげでもっと心豊かに生きれるということをどうか忘れないでください」

 

 たとえ“悪縁”であっても、そこから必ず学ぶことができます。ゴールがある限り。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/15110477.html

 

 

-関連記事-

The Power of Mind Ⅰ」第五章(目次):

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13077001.html