F-087:「ダメ。ゼッタイ。」を超える! -4/5

 

 過去のブログ記事(フリーテーマ)で、医療目的で大麻が用いられるケースがあることに触れました。

 F-082http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16660575.html

 F-083http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16800020.html

 

日本では大麻を医療目的で使用することはできません。大麻どころか、すでに認められている医療用麻薬(オピオイド)の消費量も国際比で圧倒的に少ないことが明らかになっており、人権の観点で問題視されています。

 その一方で、麻薬の規制が緩く「生権力」という束縛から解放されているはずの国々では、「オピオイドクライシス」と呼ばれる過剰摂取や中毒死の問題が生じています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_292569.html

 

 では、どうすればよいのでしょうか?

 

 その具体的解決法について、コーチとして提言します。

過去の記事(F-082083)は、ディベートでいえばケースサイドに相当します。さらにケースを検証し(F-084F-085)、その後ケースに対するプランを提案します(F-086F-087)。最後(F-088)はワークです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12658417.html

 F-084http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/16948245.html

 F-085http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17075755.html

 F-086http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/17207452.html

 

 キーワードは「内部表現の書き換え(情報場の移動)」。

 そして、その「内部表現の書き換え」のポイントは

このブログ記事の最後で。         

 

 

 生命(現象)は、情報空間と(情報空間の底面である)物理空間に、同時かつ連続的に存在しているものです。情報が物理空間に写像としてあらわれた瞬間が「生」であり、物理空間に存在し得なくなった瞬間が「死」といえます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/14106619.html

 

 「情報が物理空間(情報空間の底面)で実体化している」という超情報場仮説で考えると、物理的身体は情報の写像であるといえるので、その身体での変化としてあらわれる「病」は情報空間から物理空間への何らかの表れといえます。自己表現ともいえます。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5306445.html

 

 違う表現をすると、「病とは情報空間のバグ」といえ、仮観的には「何らかの機能・役割」です。その「バグ」や「機能・役割」には、より高次の抽象度空間(情報空間)に因があります。そして、その因は書き換えることができます。情報なのだから。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8045827.html

 

 病として、あるいは何らかの症状として、物理空間に表出されている叫び(自己主張)を一時的に聞こえなくしているのがオピオイドに代表される薬物治療です。それは叫び(自己主張)をスコトーマに隠す役割を果たしているといえます。一時的にですが。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5721610.html

 

 念を押しますが、「オピオイドによる治療には意味がない」「薬物は役に立たない」と言っているのではありません。自己主張をしっかり受け止めたなら、その叫び(苦痛)を一時的に緩和するために薬物はとても役に立ちます。

 

それ(薬物等による苦痛の緩和)と同時に、自己主張の元となる「情報空間のバグ」を解決(修正)することこそが重要なのです(ケースサイド)。その解決手段が「内部表現の書き換え」です(プランサイド)。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/12658417.html

 

 

 通常、私たちは、強力なホメオスタシス(恒常性維持機能)で、過去の記憶で構築された“現状”を維持しています。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4831660.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971818.html

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/4971956.html

 

 よって、病や苦痛といったものは「情報のバグを修正し、新たな自分に生まれ変わる(そして、認識する宇宙を再構成する)ための大きなチャンス(きっかけ、縁起)」になります。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6353044.html

 

きっと最初は辛く感じるでしょうが、その辛さは“現状の外”に力強く飛びだすためのエネルギーに変わります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882652.html

 

自己主張から情報のバグを分析し、修正したら、それを再び物理空間に落とす(戻す)操作を行います。その時のポイントは「未来にフォーカスする」こと。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542317.html

 

その未来は、ゴールとして、自分の自由意志(free will)で創造します。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

 

その発想、すなわち「修正した情報をゴールに変え、新たな未来を創造する」という発想がないことが「ダメ。ゼッタイ。」の問題点です。そして、それは薬物などの物理的な働きかけに偏重している西洋哲学をベースとした現代医療が直面している課題でもあります。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/13958654.html

 

広く情報空間まで含め生命(現象)と捉え、情報のバグを解決していくこと(=内部表現の書き換え、情報場の移動)は、医療が次のパラダイムに進むための重要な鍵です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8748974.html

 

その内部表現の書き換えのために、苫米地理論を学び、コーチングとして日々実践していくことがとても役に立ちます。その(内部表現の書き換え)ポイントは「臨場感」。

 

 トータルペインを克服しゴールに向かっていくためには、つくりあげたイメージに対して、自分でホメオスタシスのフィードバックを変えていかねばなりません。自分の脳の認知機能に対して意識的に介入していくのです。そのカギが「臨場感」です。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/6542364.html

 

 次回はこのシリーズの最終回です。「臨場感」を高めて夢を実現するための5つのステップを紹介しながらワークを行います。

 

F-088につづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-関連記事-

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/cat_318161.html

 

 

トータルペイン(MindsガイドラインセンターHPより淫羊)

MaindsガイドラインセンターHPより引用