PMⅠ:The Power of Mind

PM-05苫米地理論で見える教育現場のスコトーマ

PM-05-30教育現場の疲弊

 

この章(第五章)では、苫米地理論(ベチロン)で教育を考察していきます。

 

 

教育現場の疲弊

 

 素人の私に言われるまでもなく、教育の大切さは、教師の方々が一番わかっているはずです。しかし、現状では、教師の皆さんは本来の機能・役割を十分に発揮することが困難です。

 

物理的にも、情報的にも、すっかり疲弊してしまっているからです。

 

コーチとして、親として、教師の方々と接するうちに、現場の苦悩の大きさを知りました。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8040944.html

 

 先に述べたとおり、教育の目的は「自由」ですが、その教育を授ける教師の方々が自由ではないのです。先生自身の「望ましい」を決める基準が外にあるからです。

 http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/9034343.html

 

 誰もが高い志を持って教育現場に飛び込んだはずです。

ところが、かつては確かに感じていた「want to」は、改革のたびにどんどん増える業務量や課外活動という名の強制的時間外労働により、やがて「have to」へと変わっていきます。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5882609.html

 

さらには「モンスター」と呼ばれる理不尽な保護者の言動により、精神的にもどんどん追い詰められていきます。情動優位の「ファイト・オア・フライト」の状態です。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8164566.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166289.html

 

もともとの志が高い人ほどそんな現状に幻滅し、すっかり夢や希望を失ってしまっているのではないでしょうか。

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そして、エフィカシーが不当に下がってしまっているのではないでしょうか。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5616012.html

 

それはまさに医療・介護現場で起こっている危機と同じ構図です。

 

「やる気がない」というレベルはゴール設定をやり直せば改善します。しかし、物理的身体も疲れきってしまった「エネルギー枯渇」の状態では、ゴールを設定しなおすことさえできません。現在の医療・介護現場や教育現場はそこまで削り取られています。

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/5615935.html

http://blog.livedoor.jp/coachfor_m2/archives/8166400.html

 

だから私は、医療・福祉の現場と同じく、教育現場にも、一刻も早く苫米地理論やコーチングという福音を届けることを切望しています。

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(つづく)

 

 

苫米地式認定コーチ                        

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)