苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T <タケハラクニオ> ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学びながら九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

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L-05120207月シークレットレクチャー -01;現世利益の多くは「理想的な現状」のこと

 

20207月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の初回。3回を通しての全体テーマは「現世利益」、キーワードは「トータルペイン(とくにスピリチュアルペイン)」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24505924.html

 

講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

 

 01;現世利益の多くは「理想的な現状」のこと

 

 

愛の反対は憎しみではない。無関心だ

 美の反対は醜さではない。無関心だ

 信仰の反対は異端ではない。無関心だ

 生の反対は死ではない。生と死の間(にあるもの)への無関心だ

 

The opposite of love is not hate, it’s indifference.

The opposite of beauty is not ugliness, it’s indifference.

The opposite of faith is not heresy, it’s indifference.

And the opposite of life is not death, but indifference between life and death.

 

エリ・ヴィーゼル(19282016年) 
1986
年にノーベル平和賞を受賞したハンガリー(当時)出身のユダヤ人作家

 

 

 3回の講義全体のテーマは「現世利益」。

 皆さんは「現世利益」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?

 

 読むのを一時中断し、しばらくの間「現世利益」を感じてください。Don’t think. Feel

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 

 きっと「うれしい」「楽しい」「気持ちいい」「すがすがしい」「誇らしい」が満ち溢れた、明るくあたたかいイメージを感じたことでしょう。

その一つひとつを大切にされてください。それは夢を現実化するための大切な縁起となります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 *「うれしい」「楽しい」「誇らしい」を用いたワークを紹介しています↓

 PM-04-14~15:抽象度を上げて死を克服するワーク「トータルハッピネス」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8431066.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8431170.html

 

ちなみに、講義を行った頃の私のイメージは「happy」(あえて言語化すると)。今は「well-being」に変化しています。

F-163~:アンチ(anti)からウィズ(with)、そしてウェル(well)へ

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404044.html

F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

 皆さんの「現世利益」はどんな感じでしょうか?

 

 

 ところで、私が見聞きする「現世利益」は“現状”についての話がほとんどです。それも理想的な現状。現状(SQStatus Quo)とは現在のセルフイメージが生みだすもので、「このまま続く時間軸上の未来」も含みます。その根底には過去→現在→未来という時間観があります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 もっとコーチっぽくいうと、“現状(SQ)”とは「コンフォートゾーン(CZComfort Zone)」のこと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

 

 CZの内側にゴール(らしきもの)を設定してしまうと、スコトーマが外れません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

そのままの状態で日々を生きると、ますます現状に縛られ、無限の可能性を自ら封印(Lock)してしまうことになります。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12794797.html

 

 *封印(Lock)について、こちらもどうぞ↓

 PM-06-06:仮説01)変わらないコンフォートゾーンが生みだす「現状維持の壁」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628746.html

 PM-06-07:仮説02)「want to」「have to」とコンフォートゾーンの関係

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13837769.html

 

 

 “現状(SQ)”とは「ブリーフシステム(Belief System)」のことでもあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 ブリーフシステムは「情動を伴った体験の記憶」と「抽象化された情報の記憶」により構築されています。いずれにせよ過去。そして、それは他人(まずは親)からの刷り込みや社会の価値観で作られた「マトリックス」ともいえます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414394.html

 

 そこにシンの自由はありません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

試しに自身の心の声(セルフトーク)に耳を傾けてください。

そこで語られる内容のほとんどが過去のはずです。未来のことであったとしても、それは過去から続く未来であるはず。その「このまま続く時間軸上の未来」は現状(SQ)です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

 未来志向でいこう!

 明るい未来を創造しよう!

 

 そのような言葉を素直に受け入れるほど、ますます現状に囚われることになります。

 コンフォートゾーンの外はスコトーマに隠れており、認識することさえできないのだから。

 

L-052につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 冒頭の言葉はノーベル平和賞受賞作家エリ・ヴィーゼル(Elie Wiesel19282016年)のものです。

 現在のルーマニア シゲトに生まれたヴィーゼルは、ナチス・ドイツによってアウシュヴィッツの強制収容所に送られました。当時16歳だったヴィーゼルの左腕には囚人番号をあらわす「A-7713」という刺青が彫られました。この時、物理空間の身体にだけではなく、情報空間の心にも何かが刻まれたはず。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 その“何か”はブリーフシステムの核となり、強力なコンフォートゾーンを生みだしたはずです。しかし、ヴィーゼルは、記憶が生みだす“現状”を遥かに超える世界(未来)に到達しました。抽象度の高いゴールを目指していたから。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

詳しくはこちらでどうぞ↓

 L-00920201月シークレットレクチャー -09;抽象度の高い視点により混沌(カオス)からシンプルな法則を見いだす感覚

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24767587.html

 

 

-関連記事-

Q-078:お変わりありませんか? こちらは変わりなく過ごしております

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/15835817.html

Q-119:「ありのまま」とは?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/20779462.html

Q-202:視点のきりかえとは、「1)現状の外からの視点」「2)現状の認識」「3)最悪の状態の想定」を切り替えて考えるということでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26408247.html

Q-209:「“現状の外”のゴールの体感」とはどういうのが正しいのでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26877574.html

 

 

-告知-

 今年度(2021-22年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

2021年度セミナー予定はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

 第7回は20211212日(日)開催。今回のテーマは2つ。「論理的思考を身につけ、ディベートをマスターする」「コミュニケーション能力の向上 ~スピーチとコミュニケーションの違い~」です。詳細はこちらから↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27449797.html

 

 超情報場でお会いしましょう!

 

<お問い合わせ・申し込み>

 coachfor.m2@gmail.com

 

 

I-059:苫米地英人博士に関連する無料講演会のお知らせ

 

 認知科学者 苫米地英人博士に関する2つの無料講演会について御紹介します。

 

1)    DevSecOps Days Tokyo 2021

2021122日(木)、3日(金)開催(オンライン)

 

昨年に引き続きの開催です。

最近「サイバーインシデント」が続いています。直近だけでも

 

みずほ銀行:9/30に今年8回目のシステム障害

Suica10/510時間ダウン。Apple Payとの接続失敗(Apple側のバグ)

Facebook10/5サーバ5時間ダウン。ルーターの設定変更の誤りが原因

ドコモ:10/14通信障害12時間以上。IoTサーバ移行で自己IoT-DDos攻撃し大規模障害

 

苫米地博士は「インシデントを防ぐ4つの基本」として「防衛」「教育」「再構築」「トップ判断」を掲げられています。

そのうちの「再構築」について「古い仕様のプログラミング言語や旧世代仕様で開発したシステムを最新のパラダイムで作り直すべき」と語られ、その「最新のパラダイム」として「DevSecOps(デブセクオプス)」を紹介されています。

 

その「DevSecOps」について、なんと無料で学べるのが12/2~12/32日間に渡って開催される「DevSecOps Days Tokyo 2021」!

 

私はまったくの門外漢でありほとんど理解できないと思いますが、それでも参加します。もちろんwant toで。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

 

なぜなら「DevSecOps」はサイバーセキュリティの話だけでなく、コーチングやヒーリングにも大いに関係するはずだから。その理由はこちら↓

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

受付はこちらからどうぞ(2000名で締め切りです)↓

DevSecOps Days Tokyo 2021

 

 

2)    教育講演会「教育現場に届けたい、コロナ時代だからこそ必要な認知科学による次世代教育プログラムと導入事例」

2021129日(木)19時~(オンライン、後日録画動画視聴可能)

 

 こちらは毎年12月に参議院会館(ときに衆議院会館)で開催されていた教育講演会です。昨年はコロナ禍で中止。今年は初のオンライン開催となりました。

 じつは参議院会館のキャパは大きくなく、すぐに満席となってしまう大人気の講演会。それが今回はオンラインとなり、すでに千数百名がエントリーしているそうです。

 申し込みはこちらから。お早めにどうぞ↓

 オンライン講演会 2021年12月9日(木) | BWF international 公式ウェブサイト

 

 「次世代教育プログラム」とは「PX2(ピーエックス・ツー)」のことです。

BWF internationalHPから引用します。PX2について、下記のリンクで確認した上で、コーチングの祖でありBWFの創設者である故ルー・タイスさんのメッセージをお読みください。

 PX2とは | BWF international 公式ウェブサイト

 

ルー・タイスさんのメッセージ

こうなりたくない

ほとんどの人は、「こうなりたくない」と考えていろいろな問題を回避しようとします。つまりほとんどの人が、実際に起こりそうなことをあれこれと想像しながら自分にとって良くない結果にばかり注目します。しかし実は、そんなふうに考えることで成功から遠ざかってしまうのです。

でも、皆さんは違います。PX2があるのです。

私はこの40年間を、教育の世界で生きてきました。私の人生の目的は、人々が自分自身の心の力を理解する手伝いをすることにありました。人々が自らの心の力を使って、自分と家族、そして仕事仲間の人生の質を高めるための手伝いを目的としてきたのです。

これが、PX2を創り上げた理由です。

PX2プログラムには、最新の考え方や教育方法が盛り込まれています。これによって皆さんは一歩先に進むことができるのです。おそらく周囲の人たちは、「どうしてそんなことができるようになったのか」「どんなことをしたのか」と驚くことでしょう。

自分の可能性をフルに引き出すための心の力を身につけて、その力を全世界に広げてもらいたいのです。特に子どもたちのために、世界がより良い場所になるために力を発揮してほしいのです。ほかの人たちの模範となるような人生を過ごしてほしいのです。皆さんはきっと、最良のリーダーになることができるでしょう。

このプログラムの目的は、皆さんと私が協力し合い皆さん自身をより素晴らしい存在へと育てていくことです。プログラムの中には、いくつものワークがあります。それによって理解が深まり、大いなる成果を得られることと確信しています。

一緒に頑張りましょう。

ルータイス会長のメッセージ | BWF international 公式ウェブサイト

 

 

 

 最後に問題を2問。

 

1問。「BWF」は何の略でしょう?

 

 答えは「Better World Foundation」。

 ルー・タイスさんと苫米地博士の出会いは必然です。2人はゴールを共有しているから。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 そう、そのゴールが「Better World」。

 PM-07-12:受け継がれるルー・タイス氏の思い …WorldPeaceCoaching

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/16799778.html

 

 苫米地博士の言葉では「戦争と差別をなくす」「戦争や差別という概念さえない世界を実現する」です。

 Q-173:苫米地博士のゴールはなぜ「世界平和」ではないのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24905311.html

  

「世界がより良い場所になるために力を発揮する人たちを育てる」ために、そして「一念三千で自分以外の利益のために生きる人たちを育てる」ために、ぜひこの無料講演会に参加してください。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/23177616.html

 

登録者は後日録画動画を視聴することができるそうなので、当日はご都合の悪い方もどうぞ。受付はこちらから↓

オンライン講演会 2021年12月9日(木) | BWF international 公式ウェブサイト


 

 第2問。今回御紹介する「DevSecOps Days Tokyo 2021」と「教育講演会」には共通点があります。それは何でしょうか?

 

 答えは「情報処理がテーマ」ということ。私たちが生きる世界は、じつは、情報空間。ほとんどの人がリアルと感じているはずの目の前の物理的現実世界は、情報宇宙の底面に過ぎません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 だから、“自分”はもちろん、目の前の世界さえも簡単に変えることができます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

現状の外にゴールを設定しエフィカシーを高めることで、ブリーフシステムが書き換わり、コンフォートゾーンがゴール側に移行し、スコトーマが外れるから。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6040892.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

ゴール実現のための「T」ばかりに囲まれながら、日々をエネルギッシュかつクリエイティブに生きるその先には

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/18456250.html

 

 “無敵”!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5446097.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5448151.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615695.html

 

 ぜひぜひ講演会に参加されてください。縁ある大切な人たちのためにも。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 

1)    DevSecOps Days Tokyo 2021

2021122日(木)、3日(金)開催(オンライン)

DevSecOps Days Tokyo 2021

 

2) 教育講演会「教育現場に届けたい、コロナ時代だからこそ必要な認知科学による次世代教育プログラムと導入事例」

2021129日(木)19時~(オンライン、後日録画動画視聴可能)

オンライン講演会 2021年12月9日(木) | BWF international 公式ウェブサイト

 

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-関連記事-

PM-07-09~11:「平成」という元号に埋め込まれたコード

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211209 PX2講演会告知動画(BWF HPより)

BWF internationalHPより引用

オンライン講演会 2021年12月9日(木) | BWF international 公式ウェブサイト

 

 

F-216:激烈な腹痛の最中に得たインスピレーション -真夜中に、一人きりで-

 

 最近の話ですが、突然、真夜中に、滞在先で、お腹が痛くなりました。激痛です。

一人で苦しんでいる間に得たインスピレーションを言語化します。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14973460.html

 

かつてのような激務からは解放されていますが、今でも週の半分は医師として働いています。救急要請を受け入れることもあるのですが、「このくらいで救急車呼ぶ?」と思うことが少なくありません。医師としてのブリーフが生みだす正直な感想です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

例えば「急に腰が痛くなった(←多くはぎっくり腰です)」「ムカデに咬まれた(←じつは温めた方が痛みが取れます)」「息ができない(←ふつうに会話ができる若者はまず大丈夫)」「頭が痛いと言っているのに、家族が相手にしてくれない(←実話です)」など。

 

 そのような救急患者さんを受け入れる時、つい認知的不協和が生じてしまうことがあります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

 そんな時はすぐに「私らしくない」とセルフトーク。すかさずゴールを意識に上げながら前頭前野を働かせ、重大なサインがスコトーマに隠れないように気を配ります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

急に腰が痛くなった →心筋梗塞、大動脈解離、腎梗塞、子宮外妊娠

ムカデに咬まれた →アナフィラキシーショック

息ができない →気胸、肺塞栓症、喘息発作、喉頭蓋炎、外傷、誤飲

頭が痛いと言っているのに、家族が相手にしてくれない →希死念慮、虐待・ネグレクト

等々 

 

 たいていの場合、救急搬送される患者さんやその家族は「ファイト・オア・フライト」の状態です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

それは大脳辺縁系が前頭葉前頭前野より優位になった状態。理性的な判断ができず(IQ低下)、感情的になり(とくに怒)、過剰な対処を要求したりします。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14107083.html

 

 そのような状況での心構えとして、米国CDCのガイドラインが参考になります。CDCの正式名称はCenters for Disease Control and Preventionで、疾病予防管理センターと訳される米国厚生省管轄の保健衛生機関です。CDCがまとめた「Psychology of a Crisis」によると、クライシス(危機)時は、拒絶→不安・恐怖→回避→希望の消失→パニックと進行するとされ、こうした事態に対処するための4つの基本原則が示されています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19485793.html

 

1)     最初に最悪の可能性を伝え、それが改善していることを数字で伝える

2)     「必ず解決します」などの約束はNG。むしろ状況の不確定性を正確に伝え、その問題を解決するプロセスについてのみ伝える

3)     問題解決のプロセスが進んでいることや状況が改善していることを伝えるために、それを示すデータや数字を継続的に提供し続ける

4)     恐怖を認め、問題に関連する文脈情報を与える

 

 ただし、そのような対応をしっかり行っていたとしても「ファイト・オア・フライト」は起こりえます。世の中に完全はないから。だからこそ「ゼロトラスト」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194669.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/22878502.html

 

ひとつ事例を紹介します。

東京消防庁の調査によると(R1.12/16R2.12/10)、在宅での看取り予定にもかかわらず救急要請が行われた112件のうち、じつに97件で(救急要請を行った)家族の希望により不搬送になったそう。慌ててしまい救急を要請してしまったが(=大脳辺縁系優位)、救急隊が到着する頃(H28年全国平均:830秒)には冷静になっていた(=前頭前野優位)ということでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26486822.html

 

 とくに看取りの場面では、人生を終えようとしている患者さん以上に、見守る家族の方が「ファイト・オア・フライト」に陥りがちです。それは「近しい人の老病死」という縁により、今までスコトーマに隠れていた「重大な事実」が突き付けられるからでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 「重大な事実」とは誰もがスピリチュアルペインを抱えている

 

 スピリチュアルペイン(spiritual pain)は「自分の存在や人生の意味を問うことに伴う苦痛」とされています。コーチとして(厳しく)言えば「本当のゴールを見失っている(そもそも見つけていない)苦しみ」でしょう。詳しくはこちらで↓

 L-001~20201月シークレットレクチャー

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_407080.html

  

 ゴールは簡単には見つけられません。私たちの情報処理システム自体が過去の記憶によって構築されているのだから。しかも、それは失敗の記憶です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13397552.html

 

 それ故、通常の思考に本当の意味での自由はなく、いつまでも「無人運転」「自動運転」のままです。コーチングの実践なしでは。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_369873.html

 

そんなことを考えながら、一瞬「このまま死んでしまうのかも」と思った私は、身体的苦痛を機にTotal Pain(全人的苦痛)を体感してしまったであろう患者さん(&家族)が思わず救急車を呼んでしまう心情を理解できた気がしました。全抽象度次元で。丸ごと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 

全人的苦痛(トータルペイン)

厚生労働省HP>第2回終末期懇談会 資料2-2より引用

終末期医療に関する懇談会 (mhlw.go.jp)

 

 

 激しい痛みが続いている間に「一瞬『このまま死んでしまうかも』と思った」のは事実です。真夜中、誰もいない部屋の中で、冷たい孤独感に包まれていました。しかし、「ファイト・オア・フライト」に陥ることはありませんでした。

 

なぜだと思いますか?

  

 答えは「知っている」から。

 腹部触診や聴診にて重篤な疾患ではないことを確信していましたし、物理的には一人でも情報的には決して孤独ではないことをわかっていました。むしろ縁起のつながりをリアルに感じたくらいです。例えば救急要請する患者さんやその家族(の心情)との縁起。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 そして私の意識は未来に向いていきました。カクシンとともに

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 医療・介護の現場にコーチングを届けるための貴重な経験になるという確信

 コーチ/ヒーラー/医師としてますますスピリチュアルペイン克服をサポートできるという確信

 そして、現在の縁はもちろん、これから出会う人たちにもしっかり貢献できるという確信

 

 そんなエフィカシーに包まれていくうちに、自然と痛みは治まっていきました。

 (寝落ちして、気づいたら朝だった というのが本当のところですw

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

 

 すべてはコーチングによるゴール設定からはじまります。ゴール達成の確信がヒーリングとなり、さらなるゴール設定を可能にします。

 

 ゴールは 1)心から望み、2)自分中心を捨て、3)現状の外に設定するもの。

よって、ゴールの再設定を繰り返すごとに、そして、バランスホイールが満たされていくたびに、「“私”がひろがっていく」という喜びと「まだまだ眠っている大きな可能性がある」という驚きを体感することになります。

それは個人レベルの革新(EvolutionRevolution)です。

 

 その先に待つのは、スピリチュアルペインの克服であり、「Total Well-being(全人的幸福)」の実現。個人のWell-beingは、やがて社会に、そして未来に広がっていくはずです。社会レベルの革新(EvolutionsRevolutions)として。

 F-206~:マトリックス/Matrix

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414394.html

 

 すっかり元気になった私は、そのような革新こそが(ICoacH Tとしての核心であることを(R)あらためて確信しました(V)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

そのような状況での心構えとして、米国CDCのガイドラインが参考になります

 

 …CDCの提言は政府機関向けです。もっと根源的な人の認知に関わる部分を、苫米地博士がわかりやすくまとめられているのが「『イヤな気持ち』を消す技術」(フォレスト出版)。

最近ポケット版が発売されています(20211120日発売)。

 

 

-関連記事-

I-017:ブログ更新予定変更のお知らせ ~「恐れはダークサイドに通じる」を克服するために~

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Q-169~:自身の信念を失いそうです

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_406747.html

Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいでしょうか?

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 

-告知-

 今年度(2021-22年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

2021年度セミナー予定はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

 第7回は20211212日(日)開催。今回のテーマは2つ。「論理的思考を身につけ、ディベートをマスターする」「コミュニケーション能力の向上 ~スピーチとコミュニケーションの違い~」です。詳細はこちらから↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27449797.html

 

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Q-222:チュータリング・コースでも自身のゴール設定についてアドバイスは頂けるのでしょうか?

 

オンラインコーチングに関して、お問い合わせをいただきました。ありがとうございます。

 (一部変更しています)

 

 *オンラインコーチングについてはこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25494172.html

 

Q:チュータリング・コースにエントリーしたく存じますが、こちらでも自身のゴール設定についてアドバイスは頂けるのでしょうか?

 

A:私は、コーチングとヒーリングを“同じ”と捉えています。

 Q-191:ヒーリングとコーチングの関係がよくわかりません

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

 *詳しくはこちら↓

 Q-064~:認知的不協和の状態にあり頭痛が続いています。適切なアファメーション、ビジュアライゼーションはどうすればよいでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_292583.html

 

 チュータリングとコーチングも同様です。抽象度を上げると“同じ”とみることができます。

(包摂関係で、ひとつのゲシュタルトです)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

現状の外に新たなゴールを設定し、実際に達成するためには知識が欠かせません。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

苫米地博士の言葉を引用すると、知識とは「ある情報場から別の情報場への到達可能性関数」。「情報場」とは「情報空間における特定の座標」のことです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

なので、コーチングにはマインドに係る知識の伝達も含まれます。コーチング中に起きるのは、「ある情報場=過去の記憶でつくられた現状(SQ)」から「別の情報場=未来の記憶でつくられた新たな可能世界(possible world)」への移動です。

 

それは「これまでのブリーフシステム」を「まったく新しいブリーフシステム」に書き換えるということ。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 その結果、時間が未来から現在へ向かって流れるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

そのためのマインドに係る知識の伝授をとくに意識しているのが、私のコーチングにおける<チュータリング・コース>です。

(<パーソナルコーチング・コース>には月160分×5回のチュータリングが含まれます。6か月の間に月1回のチュータリング -初回はヒーリング- とコーチングをそれぞれ行います。2週間間隔で情報場を共有するイメージです)

 

知識は、マインドに係るものもコンテンツに係るものも、すべてゴールが決めます。「ゴールが先。認識は後(by Mr. Lou Tice)」!

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8583393.html

 

というわけで、ゴール設定(再設定)を徹底的にサポートしながら、設定や実現に必須の知識を伝授するという感じになります。実際には。

 

十分にヒーリングができているほどコーチングが進むのと同様に、セッション中の知識の伝授がはかどるほどピュアなコーチングになります。

とくにセッション期間(半年間)は御質問や感想などをどんどんメールしてください。それも<チュータリング・コース>の大切な一部です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

御質問の一部とその回答は、プライバシーに十分配慮しながらブログで取り上げさせていただく場合があります。その点を御了承ください。

やりとり中は関連するブログ記事の紹介もさせていただきます。こんな感じでw

F-026:最近の研究・調査で明らかになった日本の課題とその解決法

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8430748.html

(↑コレクティブエフィカシーに関する博士のコメントを引用しています)

 

このブログでの情報提供は私なりの社会や未来への貢献です。

いつも守秘義務ギリギリを意識しながら、「コレクティブエフィカシー」のために書いています。ぜひ活用してください。

L-023~2020年シークレットレクチャー

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_411419.html

 

 以上、御質問への回答です。

 お問い合わせありがとうございました。

 

 縁がつながり、互いの情報宇宙がさらに豊かになっていくことを楽しみにしております。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

コーチング中に起きるのは、「ある情報場=過去の記憶でつくられた現状(SQ)」から「別の情報場=未来の記憶でつくられた新たな可能世界(possible world)」への移動です

 

コンテンツに係る知識は完全にクライアントさん本人のものです。コーチは内容には一切関わりません。そこがコンサルタントとの決定的な違いといえます。

 

 

-告知-

 今年度(2021-22年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

2021年度セミナー予定はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

 第7回は20211212日(日)開催。今回のテーマは2つ。「論理的思考を身につけ、ディベートをマスターする」「コミュニケーション能力の向上 ~スピーチとコミュニケーションの違い~」です。詳細はこちらから↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27449797.html

 

 超情報場でお会いしましょう!

 

<お問い合わせ・申し込み>

 coachfor.m2@gmail.com

 


2021年度コーチング活動のお知らせ<第4報;オンラインコーチング>



Q-221:ゴール設定のポイントについて確認させてください

 

ゴールに関する御質問をいただきました。ありがとうございます。

質問の一部に回答いたします。

 (変更を加えています)

 

Q:ゴール設定のポイントについて確認させてください。苫米地博士やマスターコーチの方々は、ゴールを「止められてもやりたいこと」「現状の外にあること」「人生のあらゆる領域にバランスよく設定すること」と話されています。

 一方、タケハラ先生は「バランスホイール」ではなく、「自分中心を捨て去る」とされていますが、何か意図があるのでしょうか?

 

A:御指摘のとおり、私はゴール(設定)のポイントを 1)心から望み、2)自分中心を捨て去り、3)現状の外に設定する としています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

もちろん、「バランスホイール(Balance Wheel)」も重要視しています。バランスホイールとは人生の分野 -例えば「職業」「ファイナンス」「家族」「健康」「地域への貢献」「未来への貢献」「趣味」「生涯教育」など- にそれぞれゴールを設定することを指します。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26037409.html

 

 人生のあらゆる領域にゴールを設定し、ゴール側の自分をイメージしていると(I)、未来の自分に対してより高い臨場感が得られ(V)、ゴールを現実化しやすくなります(R)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 繰り返しますが、バランスホイールは重要です。

 認知科学者 苫米地英人博士の著書「コンフォートゾーンの作り方」より引用した下記の図を眺めながら、皆さん自身のバランスホイールを再確認されてください。

 

バランスホイール

苫米地英人博士の著書「コンフォートゾーンの作り方」(フォレスト出版)より引用

Kindle版はこちら↓

コンフォートゾーンの作り方 | 苫米地英人 | メンタリング・コーチング | Kindleストア | Amazon

 

 

私たちはつい仕事(職業)やお金(ファイナンス)のことばかりを考えてしまいがちです。その時、心は仕事やお金にロックオンしており(RASを通過=認識にあがる)、その他をロックアウトしています(スコトーマに隠れる)。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 その仕事やお金に不安や恐怖、義務感、罪悪感といったものが紛れ込むと、いつの間にか建設的動機(want to)が強制的動機(have to)に変容していきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882609.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13523715.html

 

 そうなると仕事やお金以外がますます認識できなくなり、どんどん視野が狭くなっていきます。前頭前野に対して大脳辺縁系が優位になりがちで、IQが下がるからです。心身ともこわばった状態に陥ります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 人生の様々な領域(カテゴリ)にゴールを設定し、しっかり意識に上げ続けていると、そのようなマインドの悪循環を防ぐことができます。なぜでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24281579.html

 

 答えは「抽象度が上がる」から。

 例えば「職業」や「趣味」といったまったく別の領域を同時に考えるという意識状態は、一つ上の抽象度次元への扉を開きます。「チワワ」と「ドーベルマン」を同時に考える間に「犬」という視点に至り、「犬」と「クジラ」を「哺乳類」と包摂することができるように。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

 その過程でゲシュタルトができ、ゲシュタルト同士が結びつき巨大化していきながら(connect the dots)、理解が深まっていきます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13628437.html

 

 それはIQがますます高まることであり、「人間形成」や「成長・進化」と同義です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9963845.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/9966391.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10116950.html

 

 バランスホイール=抽象度が上がる=人間形成

 

 そして、その人間形成は“自分(自我)”の定義が広がっていくことでもあります。それが「自分中心を捨て去る」こと。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 

 人間形成=自分中心を捨て去る

 

 さらにいうと、その「自分中心を捨て去る」ことは「慈悲」の実践を可能にします。

(苫米地博士の「慈悲の定義」はこちら↓)

 Q-172:自身の信念を失いそうです vol.4;コーチ向け

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24495212.html

 

自分中心を捨て去る=慈悲(compassion

 

 まとめると、バランスホイール=自分中心を捨て去る=慈悲(compassion

 

 そのようなイメージを体感しながら、私はあえて「自分中心を捨て去る」という表現を使っています。鹿児島の先輩 西郷隆盛の言葉を借りると「己に克つを以って成る」。

 F-052~:人は、己に克つを以って成り、己を愛するを以って敗るる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_268337.html


 

ところで、「自分中心を捨て去る」は苫米地博士から授かった表現です。

ゴール(設定)のポイント「 1)心から望み、2)自分中心を捨て去り、3)現状の外に設定する」は、博士の著書「『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」(徳間書店、開拓社から再販)のstep.6に詳しくまとめられています。ぜひ確認してください。

Kindle版はこちら↓
「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める! | 苫米地英人 | 個人の成功論 | Kindleストア | Amazon

 

 御質問ありがとうございました。

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

-追記-

私たちはつい仕事(職業)やお金(ファイナンス)のことばかりを考えてしまいがちです。その時、心は仕事やお金にロックオンしており(RASを通過=認識にあがる)、その他をロックアウトしています(スコトーマに隠れる)

 

 ゴールのバランスホイールのために、ふだんから「人生の第二領域」を意識に上げることをお勧めします。詳しくはこちら↓

 F-140~:不要不急

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_400247.html

 

 

-関連記事-

Q-042~:「明確にリアルに目標がイメージできた時点でほぼゴールに近づいた」とは具体的にどういうことでしょうか?

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Q-136~:問題が生じたゴールへの向き合い方

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Q-142~:現状の外にゴールが設定できている状態と現実逃避に陥っている状態とでは何が違っているのでしょうか?

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Q-209:「“現状の外”のゴールの体感」とはどういうのが正しいのでしょうか?

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-告知-

 今年度(2021-22年)は計8回のオンラインセミナーを予定しています。1年間を通してのテーマは「Well-being」です。

 F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~antiwithwellpart

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

2021年度セミナー予定はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25412318.html

 

 第7回は20211212日(日)開催。今回のテーマは2つ。「論理的思考を身につけ、ディベートをマスターする」「コミュニケーション能力の向上 ~スピーチとコミュニケーションの違い~」です。詳細はこちらから↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27449797.html

 

 超情報場でお会いしましょう!

 

<お問い合わせ・申し込み>

 coachfor.m2@gmail.com

 

 

 

抽象度を上げる=自分中心を捨て去る



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