苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T <タケハラクニオ> ブログ

認知科学者 苫米地英人博士に学び九州で活動するコーチ・ヒーラー・医師 CoacH T(タケハラクニオ)ブログ

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 「一人ひとりの心の平和がひろがることでWorldPeaceが実現している」というゴールに向かって、その福音となるコーチングや苫米地理論について御紹介しているブログです。未読の方はぜひ「The Power of Mind Ⅰ(全九章)」をお読みください↓
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L-08720213月シークレットレクチャー -10;言葉を使わずに臨場感を高める“秘技”

 

20213月にコーチ向けのレクチャーを行いました。守秘義務を結んだ上で行う全3回の講義の3回目。3回を通しての全体テーマは「Don’t think, feel!」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/14120540.html

 

 *初回講義(202011月)はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_420420.html

 *2回目講義(20211月)はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_421742.html

 

当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

 

 01;「ゲシュタルトを統合する」という感覚

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29997523.html

 02;内省言語を発生させる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30021884.html

 03;言語を用いたゲシュタルト構築 <基礎編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30049883.html

 04;言語を用いたゲシュタルト構築 <応用編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30075139.html

 05;「非言語」が重要なのはなぜ?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30102311.html

 06;心の本質を捉える基本中の基本

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30130987.html

 07;内省言語を「言語を使わないで引き起こす」ために

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30160964.html

 08;「feel」の体感

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30185249.html

 09;部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワーク ver.2

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30210986.html

 10;言葉を使わずに臨場感を高める“秘技”

 

 

 「何となく」

 それが超言語・超論理の右脳空間に構築された巨大で抽象的な構造を感じているときの感覚。「Don’t think, feel!」の「feel」の体感です。

 

 

前回(L-086)は、「feel」を体感しながら、“何となく”をキーワードにワークに取り組んでいただきました。「部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワーク」のversion 2です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29515037.html

 

 言語を使わずに「イメージする」「統合する」「書き換える」のは簡単ではないはず。とくに「落とし込む」のは難しかったのではないでしょうか?

 

 今回は「言葉を使わずに臨場感を高める“秘技”」がテーマ。その“秘技”とは「共感覚」!

 

 共感覚とは「本来の感覚とは別の感覚が伴う現象」のこと。具体的には文字や音が色として感じられたり、匂いに感触が付随したりする現象です。例えば「ざらざら」という感触を音で感じたり、味や色や形で感じる「感覚の相乗り状態」のこと。

通常は先天的な感覚の性向のことをいいますが、練習すればある程度の共感覚を必ず持てるようになります と博士が書かれています。詳しくは下記ブログ記事で確認してください。苫米地博士の著書「洗脳護身術」(三才ブックス、開拓社より再販)より引用しています↓

 Q-233:「財布を娘に盗られた」といったvol.4:ユマニチュードの5つのステップ 前編>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27926812.html

 

 共感覚は内部表現を書き換えるのにとても役にたちます。「イメージする」「統合する」「書き換える」「落とし込む」は、まさに「内部表現の書き換え」です。

 

 では、なぜ共感覚をマスターすると内部表現を書き換えやすくなるのでしょうか?

 

 答えは「強烈な臨場感を生みだせる」から。

 前回(L-086)の追記中の博士の言葉どおり、リアリティ(R)は臨場感(V)とイメージ(I)によってつくられます。

 PM-02-19:夢をかなえる方程式:I×V=R

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 共感覚によって生みだす強烈な臨場感がリアリティを書き換える秘訣です。

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

強烈な臨場感を生みだすと、まずは自分が深い変性意識に入ります。すると、次第にまわりも深い変性意識に引き込まれます。ホメオスタシスが同調するからです。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 共感覚を使って自分で作りだした強烈な臨場感空間(I×V)ですから、その世界(R)の支配者は自分自身です。

 それを言語化したアファメーションがこちら↓

 

 

 覚醒パワーで人々を啓蒙する言葉

 私は、私の臨場感の世界の支配者である。したがって、すべての人の選択はいつも私の思うようになっていることに気づいている。その責任感と充実感がいつもとても心地よい。

新・夢が勝手にかなう手帳 2022年度版・特別付録より

 

 

 では、具体的に説明します。

基本は、自分が普段考えている世界や感じている世界を、色だったら「音に変える」「味に変える」というように“違う感覚”に変えること。その訓練を毎日20分間、まずは3カ月間続けます。

 

 早速、今、目の前にあるものを1つ選び、視覚以外の感覚に置き換えてください。「音で例えると」「味にすると」「匂いなら」「感触は」といった感じで自由に変えていきます。その違う感覚へのマッピングが「共感覚」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 オタクな映画話で恐縮ですが、日本では20221月に公開されたMCUMarvel Cinematic Universe27作目の映画「Spider-ManNo Way Home」には、噂どおりのビッグサプライズが仕込まれていました。その他にもたくさんのサプライズがあり、例えば“ある人物”がMCUに初登場しています。盲目の弁護士/クライムファイター マシュー・“マット”・マードック/デアデビル(Matthew Matt Murdock / Daredevil)です。

 デアデビルの「レーダーセンス」と呼ばれる特殊能力は、まさに「共感覚」。視覚を失った代わりに手に入れた、四感(聴・嗅・触・味)による視覚化(マッピング)能力です。その能力を使って「目が見えないのに見える」「目で見る以上に見える」ことができます。

 (日本の漫画「るおうに剣心」にも同じような能力を持ったキャラがいますよねw

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 そんな能力を意図的に覚醒させるのが共感覚訓練です。「感覚の相乗り状態」を身につけると、高い抽象度のイメージであっても(I)、むしろ臨場感が増していき(V)、思いどおりに現実化できるようになります(R)。内省的吟味を加えやすくなるからです。

 Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

 

もちろん、共感覚を入れたということで、自ら支配する変性意識下にいることになります。コントロールされた“Rゆらぎ”です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28037699.html

 

 最後に、前回のワークについての補足をまとめます。「共感覚」を意識に上げながら、ワークをもう一度行ってください。気楽にw

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24281579.html

 

<補足>

1:苦痛をカテゴライズし、ゲシュタルトとして認識する

-「4つの苦痛」について、それぞれ共感覚的に感じる ex. 色・形・音・匂い・味・素材感・重さ

2:ゲシュタルトの統合(connect the dots

-「4つの苦痛」を感じながら、同時に全体を共感覚的に感じる ex. 色・形・音・匂い・味・素材感・重さ

→「全人的苦痛(トータルペイン)」(全体)と「4つの苦痛」(部分)を同時に感じられるようにイメージを繰り返す

 3:統合した「全人的苦痛(トータルペイン)」を「全人的幸福(トータルウェルビーイング)」に書き換える

  -ゴールをイメージしながら、色、形、素材感、重さなどを変えて、強化する

 *参考にこちらをどうぞ↓

 Q-289:ドーパミンの分泌をvol.9;「ストレスフリーでマインドのコントロールがうまくなる」理由>

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29916746.html

 4:幸福を4つのカテゴリーに落とし込む。「身体的幸福」「心理・精神的幸福」「社会的幸福」「スピリチュアルウェルビーイング」

  -少しずつ鮮明(ex. 色、形、素材感、重さ)にする感覚。この時も「全人的幸福」を同時に感じ続ける

 

*「部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワークver.2」はこちら↓

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30210986.html

 

L-088につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

ワークの参考にどうぞ。苫米地博士の著書「超一流脳のつくり方」(枻出版社、p71)からの引用です。

 

 

 五感をフルに働かせ、体感と未来の記憶を結びつける

 ゴールにリアリティを持つようにするには、ゴールを達成したときの感情にリアリティを持つことが重要です。実現させるには、こんな方法もあります。

 まず、人生を振り返って、楽しかった、すがすがしかった、嬉しかった、誇らしかった、気持ちよかったという5つの体験を書き出します。判断基準は、体感の強さです。5つ書き出せたなら、12回、4週間、繰り返し読み上げます。読むたびに五感をフルに働かせて追体験します。思い出すときは、「嬉しかった」と声を出して言うと効果的です。声にしてもう一度聞くことで、体感が強化されます。

 次に、やりたいことややりそうにないことに分け、自分のゴールを書きます。そして、そのゴールを達成している自分を思い浮かべます。そのゴールに先ほど思い出した体験に貼り付けてください。たとえば、仕事をバリバリこなす自分のイメージに誇らしい体感をミックスさせ、体感を伴う未来の記憶を合成します。最初は過去の記憶を思い出しながらじゃないとできませんが、慣れてくれば簡単に結びつけることができます。すると、デスクワークをしながら気持ちいいという状態をつくり出すこともできるのです。

 現在以外の過去、未来は想像でしかありません。言い換えれば、過去も未来も創造できるということになります。現在での願望は、もう未来そのものなのです。

 

 過去のポジティブな出来事と未来のイメージをミックスさせる

 

 

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一緒に楽しみましょう!

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-関連記事-

F-196:コーチとして考える「ウォーミングアップ」と「クーリングダウン」

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F-227:ジョコビッチのwp

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Q-196:未来の抽象度の高いイメージ(I)を臨場感高く想像すれば(V)実現する(R)と考えていました

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Q-198:ネガティブループにはまって止観やヒーリングにすら取り掛かれません

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26282829.html

 

 

新・夢が勝手にかなう手帳2022年度版



L-08620213月シークレットレクチャー -09;部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワーク ver.2

 

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 *初回講義(202011月)はこちら↓

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当日の講義内容をブログ用に再構成してお届けします。

 

 01;「ゲシュタルトを統合する」という感覚

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 03;言語を用いたゲシュタルト構築 <基礎編>

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 08;「feel」の体感

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 09;部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワーク ver.2

 

 

 「何となく」

 それが超言語・超論理の右脳空間に構築された巨大で抽象的な構造を感じているときの感覚。「Don’t think, feel!」の「feel」の体感です。

 

 

では、「feel」を体感しながら、“何となく”ワークに取り組んでみましょうw

 前回の講義でも御紹介した「部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワーク」のversion 2です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29515037.html

 

 

 <ワーク> 部分を統合し、全体を書き換え、部分に落とし込むワークver.2

 緩和ケアにおいては、苦痛を「身体的苦痛」「心理・精神的苦痛」「社会的苦痛」「スピリチュアルペイン」に分類します。それら4つの苦痛を、それぞれ個別に捉えるのではなく、全体として捉えるために「全人的苦痛(Total Pain)」という概念が生まれました。

 具体的には下図のような感じです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8293317.html

 

 

全人的苦痛(トータルペイン)

厚生労働省HP>第2回終末期懇談会 資料2-2より引用

終末期医療に関する懇談会 (mhlw.go.jp)

 

 

 この「全人的苦痛(Total Pain)」を使ったワークです。

 

1:苦痛をカテゴライズし、ゲシュタルトとして認識する

「身体的苦痛」「心理・精神的苦痛」「社会的苦痛」「スピリチュアルペイン」についてしっかり考察し、それぞれを言語を使わずにイメージしてください(ゲシュタルト化)。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6193912.html

 

*「大脳辺縁系的な思考停止(Fight or Flight)」に陥らないように、しっかりエモーションコントロールを!

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8164566.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/8166289.html

 

 *エモーションコントロールはこちら↓

 F-217~:不安と不満のはざまで苦しんでいる君へ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_416096.html

 

 

2:ゲシュタルトの統合(connect the dots

「身体的苦痛」「心理・精神的苦痛」「社会的苦痛」「スピリチュアルペイン」のイメージを同時に観ながら、ひとつにまとめていきましょう。

すると、4つの「苦痛」(部分)をひとつ上の抽象度で「全人的苦痛」(全体)とする視点ができあがります。それがゲシュタルトの統合(connect the dots)。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7383761.html

 

 *抽象度はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

その統合されたイメージ、すなわち「全人的苦痛」を言語を使わずに感じてください。色や音、味や触感にフォーカスしながら。

 

 

 3:統合した「全人的苦痛(Total Pain)」を「全人的幸福(Total Well-being)」に書き換える

 ひとつ上の抽象度に上がった感覚をしっかり維持したまま、シンプルに「苦痛(pain)」から「幸福(well-being)」に書き換えます。

 ここでのポイントは、もちろん「言語を使わない」こと。Don’t think. Feel

 

 前頭前野での自動思考(=ブリーフシステムによるHabitAttitude)をしっかり止めたまま、色や形などのイメージだけを自由自在に書き換えます。

例;🔻pain) → well-being

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 その漠然としたイメージが新たなゴールの“種”!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 

 

 4:「幸福(well-being)」のイメージを具体的にしながら4つのカテゴリーに落とし込む。「身体的幸福」「心理・精神的幸福」「社会的幸福」「スピリチュアルウェルビーイング」

ここでのポイントは“少しずつ具体的にする感覚”。具体的にする=抽象度を下げながら、言語化のギリギリ手前でイメージをキープしてください。

 

 その状態のまま、1)本当に心から望むものか?、2)自分中心を捨てているか?、3)現状の外か? を確認してください。言語を使わずにw

 

 繰り返し行っていたら、だんだん非言語で確認できるようになります。例えば、

1) 心から望む → ワクワク・ウキウキ

2) 自分中心を捨てる → スッキリ

3) 現状の外 → ドキドキ・ヒリヒリ

といったような体感で判断するというように。

 

 この3つをクリアしていたら、それは新たなゴール!

 Q-221:ゴール設定のポイントについて確認させてください

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/27497249.html

 

 2)自分中心を捨てた3)現状の外の「身体的幸福」というのは、とくに想定が難しいかもしれません。スコトーマが外れる感覚を楽しみながら取り組んでください。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 気楽にどうぞw

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/19980130.html

 

 

 最後に、苫米地博士の著書「超一流脳のつくり方」(枻出版社、p70)から引用します。ワークの参考にされてください。

 

 

 ゴール達成に臨場感とイメージを! 逆算して未来の記憶をつくる

 リアリティは臨場感とイメージによってつくられます。たとえば、妖怪は怖いというイメージがあります。妖怪なんていないと思っても、よくできたコミックを読めば鳥肌が立ちます。それはコミックの世界に臨場感を覚えているから。脳は現実に怖い目に遭遇したときと同じような反応をするのです。言葉だけで怖いというリアリティを生み出します。つまり、臨場感とイメージがあれば、リアリティは簡単につくれるのです。臨場感は、その情報と自分の記憶が結びつくことで生まれます。

 ゴールの達成には、強い臨場感を持つことが大切です。たとえば、ビル・ゲイツをしのぐ金持ちになるというゴールを設定したとします。ビル・ゲイツの資産は2013年時点で推定720億ドル。7兆円以上の資産を持っていることになります。これを超える資産を築くことをイメージできますか? 照らし合わせる記憶がないために、臨場感が持てない人がほとんどでしょう。でも、そこでゴールへ向かう自分のイメージに臨場感を持つようにします。未来から現在を逆算し、あるべき自分の姿をイメージし、臨場感を持つようにします。ゴールから逆算して未来の記憶をつくり、今に臨場感を持たせるのです。この世界はすべて情報で成り立っています。自分自身すらも情報です。DNAがあって、心臓があって、骨があって、髪の毛がある。ゴール設定も情報に基づいて設定したいものですね。

 

 臨場感とイメージがあればリアリティは簡単につくれる

 

 引用終わり

 

L-087につづく)

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 言語を使わずに「イメージする」「統合する」「書き換える」のは簡単ではないはず。とくに「落とし込む」のは難しかったのではないでしょうか?

 次回は「言葉を使わずに臨場感を高める“秘技”」を取り上げます。お楽しみに。

 

  

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超一流脳のつくり方

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I-099:【告知】オンラインセミナー(&説明会)<221225「超瞑想」> 開催の御案内

 

 認知科学者 苫米地英人博士と縁ある人たちにとって、2022年はコーチング元年(コーチングリブート元年)です。その理由は博士の講義で感じてください↓

 F-222:コーチングの基本概念を習熟して、エフィカシーをブーストしよう!

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 博士の気を感じながら、「原点回帰」をキーワードに、2022年度のセミナー(全12回)を企画しました。

 一年間を通したメインテーマは

 

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自由を獲得していくReloadと自由をひろげていくRevolutionを楽しみながら、ぜひ「夢が勝手にかなうマインドセット(“Matrix”)」を手に入れてください!

 F-206:マトリックス/Matrix

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_414394.html

 

 *年間予定(224月~233月)はこちら↓

 I-066:【告知】2022年度オンラインセミナー(&説明会)の御案内

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28274321.html

 

 □毎月開催(日曜1330分~1450分予定、180分、計12回予定)

 □任意の3回参加毎に次の1回を無料招待(自己申告をよろしくお願いします)

  例:全12回参加なら3回御招待

 □毎回サブテーマを設定

 □苫米地博士の著書を参考に、サブテーマを解説し、ワークを実施

 □コーチング入門者~実践者向け(初心者大歓迎!)

 

 

 今回のテーマは「超瞑想」。

苫米地博士の著書「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP)を参考に、一緒に学んでいきましょう!

 

超瞑想法

Kindle版はこちら↓

Amazon.co.jp: 思うままに夢がかなう 超瞑想法 eBook : 苫米地英人:

 

 

 ところで、目の前の世界が本当に存在していると思っていませんか?

 

 コーチングのプリンシプルに「夢をかなえる方程式 I×V=R」というものがあります。「I」はイメージ(ImageImagination)、「V」は鮮明さ(=臨場感、Vividness)、「R」は現実(Reality)。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542364.html

 

 この重要な方程式の意味は、「目の前の現実世界は、本当に存在しているのではなく、一人ひとりのマインドの中の一番臨場感が高いイメージである」。これは認知科学をはじめとする現代科学が明らかにした紛れもない事実です。

だから、世界は簡単に書き換わります。本当は。

 F-175:脳内を書き換えると「環境」が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25046274.html

 

 *詳しくはこちらをどうぞ↓

 F-110~:情報が書き換わると現実が変わる

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_386190.html

 

 一言でいえば「空(くう)」。

この世界はそもそも「あるとも言えるし、ないとも言える」世界です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353367.html

 

この空観が苫米地式の基礎。「すべて情報でできている」と心から理解することが最初の一歩です。目の前の世界もすべて情報。本当に存在していると思える物理的実体も、何らかの情報の物理空間への写像に過ぎません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

だからこそ、ヒーリングやコーチングを行うことができます。

 Q-191:ヒーリングとコーチングの関係がよくわかりません

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25482691.html

 

これまで「内部表現(IRInternal Representation)」といわれてきたマインド(脳と心)の正体も情報です。その情報にアクセスし、自由自在に書き換えていくことが「内部表現の書き換え」。それを状況によりヒーリングと呼んだり、コーチングと言ったりします。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/10400987.html

 

 情報を変えると、心はもちろん、脳や体も変わっていきます。繰り返しますが、物理次元(空間)とは“ある情報場の写像”だからです。物理も情報です。脳と心、体と心は同じもの。「脳と心」「体と心」でひとつです。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24575354.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/24617501.html

 

この「情報を変えると、物理も変わる」というのが超情報場仮説(理論)のポイント。

PM-01-11~17:超情報場仮説(理論)

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165789.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165823.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5165888.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306380.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306438.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5306445.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5445932.html

 

すべての原因は、より高次の超情報場にあります。「高次」とは抽象度が高いということ

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

つまり、高次が「因」で低次が「果」。高次での「縁」が低次での「起」です。

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

その「より高次の超情報場=縁起空間」にアクセスする方法が「超瞑想」!

 

 「超情報場仮説(理論)」は苫米地理論の第2世代。それを苫米地博士が書籍の形で初公開されたのが「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP)です。超瞑想を通じて、情報空間の場の因果関係を「正しく観る」「自由自在に観る」「強い臨場感を維持する」ことで、情報場をどんどん書き換えることができます。

 

 *苫米地理論の第1世代はこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 コーチングと関連づけていうと、ゴール設定とハイエフィカシーが「より高次の超情報場へのアクセス」を可能にします。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5615935.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5616012.html

 

現状の外にしっかりゴールを設定し24時間考え続けることは、物理空間を離れて超情報場にアクセスしている状態といえます。超情報場の臨場感を得ることができたなら、あとは実装力としての知識を身につけ実践するだけ。

 Q-159~:臨場感が薄れても高い抽象度のゴールをイメージし続けるのでしょうか?

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404758.html

 

 スコトーマが外れれば、知識の方から自分に向かってくるようになります。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

ゴールを意識に上げ続ければ、知識はどんどんゲシュタルト化していき、ますますゴールに近づくことができます。「Invent on the way」しながら。

L-08120213… -04;言語を用いたゲシュタルト構築 <応用編>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30075139.html

 

「超瞑想」をマスターし、ぜひとも「夢叶人(ゆめかないびと)」になってください。

 F-192:「夢をかなえる方程式 I×V=R」実践の秘訣(ワーク付き)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26119647.html

 

 

セミナーでは関連するワークを行う予定です。

 事前の御質問や御要望も大歓迎です。

 

 □受講料は5,000円(税込)。銀行振り込みのみの対応です

□認知科学者 苫米地英人博士と私の間の守秘義務契約範囲内の内容になります

(受講者の皆さまと私の間で新たな守秘義務契約締結はありません)

□後日の配信はありません。LIVEレクチャーのみです

□無料ミーティングアプリ「zoom」を使用。参加にあたり事前準備(zoomアプリのダウンロード等)が必要となります

□受講料振り込み後に受講できなくなった場合、後日行われるオンラインセミナーに御招待いたします。その場合、今後開催されるセミナーの申し込み時に「オンラインセミナー<開催日、例:221225> 未受講分招待希望」と記載してください

 

 

 受講御希望の方は、下記メールアドレスに御連絡ください

 申し込み(メール):coachfor.m2@gmail.com

 

件名を「オンラインセミナー<221225「超瞑想」>申し込み」としてください

 □(お問い合わせ→)申し込み→「銀行振込案内をメール」→(お問い合わせ→)指定銀行口座に振り込み→「オンラインセミナー受講用zoomミーティングURLをメール」→セミナー受講 という流れです

□初回は私宛(coachfor.m2@gmail.com)にお申込みいただきますが、その後は担当から御連絡さしあげます(メールアドレスは申し込み後提示)

□自動配信ではありません。すべて担当が対応するため、タイムラグが生じることを御了承ください

 

 

<タイトル> 

オンラインセミナー(&説明会)<221225「超瞑想」

 *冒頭、オンラインコーチングの説明を行います

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28429113.html

 

<サブテーマ>

超瞑想

 

<参考書籍>

 「思うままに夢がかなう 超瞑想法」(PHP

 

<主催者>

 苫米地式コーチング認定コーチ CoacH T(タケハラクニオ)

 

<日時>

 20221225日(日)

 1330分~1450

 (開始10分前から受付)

 

<受講方法>

無料ミーティングアプリ「zoom」を使用
*参加にあたり事前準備(zoomアプリのダウンロード等)が必要となります

 

<受講料>

 5,000円(税込)

 *銀行振り込みのみの対応

 

<対象>

 コーチング入門者~実践者向け

 *初心者大歓迎

 

<お問い合わせ・申し込み>

 coachfor.m2@gmail.com

 

 

私は、縁ある人たちのWell-being実現のために生きています。

F-163~:アンチ(anti)からウィズ(with)、そしてウェル(well)へ

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_404044.html

 

Well-beingを実現していく人たちが、同時に自身と縁ある人々のWell-being実現をガイドできるように、そして未来にWell-beingを手渡していけるように、サポートしています。

F-176~:“幸福(well-being)”とは? ~「antiwithwellpart

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_408326.html

 

すべてがマインド次第であり、一人ひとりの心の平和がひろがることで、いつか世界平和が実現するからです。

PM-07-11:「平成」という元号に埋め込まれたコード -後編-

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/16660261.html

 

その鍵となるものがコーチング!

私が苫米地博士からいただいている大切な智慧をお届けします。

(守秘義務に該当するものは非言語でw

一緒にさらなるWell-beingを実現しましょう。そのWell-beingをひろげ、未来に伝えていきましょう。

皆さまと縁がつながることを楽しみにしています。

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 気楽なクラブ活動を行っています。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

【告知】オンラインセミナー<221225:超瞑想>



I-098:【重要】大切な人の命を守るために ~新型コロナワクチンに関する情報(リンクあり)の御紹介~

 

 現代ディベート論理は「トゥールミンロジック」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6194585.html

 

 その基本は「データ(data)」「ワラント(warrant)」「クレーム(claim)」。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12340209.html

 

 さらに「バッキング(backing)」「クオリファイアー(qualifier)」「リザベーション(reservation)」を加えた6要素でディベートは行われます。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12504855.html

 

 

トゥールミンロジックの6要素

 

 *詳しくはこちらでどうぞ↓

 S-01~:よりより“議論”のために(目次)

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/11613757.html

 

 

 例えば、「大切な人の命を守るために、ワクチンを打ちましょう」という場合、「大切な人の命を守るために」が根拠(ワラント)、「ワクチンを打ちましょう」が主張(クレーム)です。

 

 では、その根拠の根底にある事実(データ)は?

 

 

 肯定側の推進する論理の背景もしくは前提にある哲学、思想、世界観が望ましくないのであれば、肯定側のケースやプランの有効性にかかわらず、そのプランは採択されてはなりません。それが「クリティーク(kritik)」。

 S-01-18:反論力を身につける4つの戦略

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/13076426.html

 

 「大切な人の命を守るために、ワクチンを打ちましょう」の背景にある世界観とは、一体どんなものものなのでしょうか?

 

 

 以下、コロナワクチンに関する最近の勉強会(動画)のリンクです↓

 

□新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会(2022.11.25

 【完全版】令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会  - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

□コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会(2022.11.04)

 コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中を流れを変えていく勉強会 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

 

 大切な人の命を守るために、いえ、すべての命のために

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353425.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

  

-追記-

 こちらもぜひ↓

 Dr.苫米地英人がコロナワクチンを解説 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

   

-関連記事-

I-092:【重要】「[超党派議連]ワクチン大議論会 2022.10.18」動画のお知らせ

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29928102.html

F-256:イノベーションがうまれるとき <後編;ゲバラ主義>

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29522943.html


 

  

F-268:「Classic」 後編;縁起+RAS&スコトーマ

 

 子どもの頃、私は「不安と不満」「悲しみと怒り」が混ざり合ったような混沌の中で生きていました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7031488.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/7031602.html

 

 あの頃の私へ、そして同じような境遇の若者へ、コーチとして心を込めて書いたのがこのブログ記事↓

 F-217~:不安と不満のはざまで苦しんでいる君へ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_416096.html

 

 そして、第2弾が前々回までのこちら↓

 F-257~:不満と傲慢のはざまで苦しんでいる君へ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_421948.html

 

 “あの頃”とは80年代から90年代にかけて。

 そんな私の青春時代によく聞いていたのがカナダ出身のミュージシャン ブライアン・アダムス(Bryan Guy Adams1959~)です。

苫米地博士と同じ63歳にして現役バリバリのロッカーであり続けるブライアンは、今年(2022年)3年ぶりのアルバム「So Happy It Hurts」を発表し、最近ベスト盤「Classic」をカップリングした2枚組CDとして再リリースしました。

 その「Classic」を縁に湧き上がったインスピレーションを言語化します。

 

 前編;トリガー&アンカー+ゲシュタルトwith時間の流れ

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/30112410.html

 後編;縁起+RAS&スコトーマ

 

 

 前回御紹介したとおり、「Classic」では、昔の曲をオリジナルと同じように(アレンジなしで)演奏し、“あの頃”と同じように歌っています。60代となったブライアンの“今”の声で。

 

 そんな「Classic」誕生には、2つのきっかけ(縁)があったそうです。1つはレコード会社にマスターテープ返却を断られたこと。もう一つはテイラー・スウィフト(Taylor Alison Swift1989~)の存在です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6353044.html

 

 マスターテープ返却を断ったレコード会社とはユニバーサル(Universal)。20086月に米国のUniversal Studiosで火災が発生し、膨大な数のマスターテープが焼失したと噂されています。ブライアンのマスター音源も含まれていて、そもそも返却できない状況だったのかもしれません。そのような状況(case)に対してのブライアンの解決(plan)は

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/12658417.html

 

じゃあ、新たに録りなおそう!

 

過去に囚われない未来志向で、この「Classic」の企画は動きはじめました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/6542317.html

 

 その時参考にしたのがテイラー・スウィフトだとブライアン自身が語っています。

 親子ほど年が離れた二人のつながりは意外ですが、20188月に行われたテイラーのライブにブライアンが飛び入り参加しています。二人で「Summer of ‘69」を歌っている映像がこちら↓

 Taylor Swift, Bryan Adams - Summer of ‘69 (Live from reputation Stadium Tour) - Bing video

  

 その翌年(2019年)、テイラーは過去に所属していたビッグマシン・レコードとスクーター・ブラウン(Scott Samuel ScooterBraun1981~)から過去の楽曲の使用を阻まれていることを公表しました。

 ことのはじまりはテイラーの“天敵”スクーターがビッグマシン・レコードを買収したこと。アルバムの原盤権を所有したスクーターから過去の楽曲を歌うことを禁じられたというテイラーは、過去作品を全て再録音することで楽曲の権利を取り戻すと宣言。そして、2008年発表の「Fearless」と2012年発表の「Red」の再録盤を2021年にリリースしました。

 きっとその一連の行動を生みだした“エネルギーと創造性”がブライアンに“感染”したのでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/25090742.html

 

 *“感染”のメカニズムはこちら↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831660.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971818.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4971956.html

 

 テイラーの話はなんとなく聞いていましたが、ブライアンの行動に大きく影響していたとは知りませんでした。「Classic」を縁にスコトーマが外れました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721610.html

 

スコトーマといえば、じつは、「So Happy It Hurts」は日本未発売。

 それなのに予約ができたのは、私のブライアンに対する重要度が高く、RASがオープンだったから。リリース情報をしっかりキャッチすることができました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721658.html

 

 ところが、キャッチできていない重要な情報があったことを、このブログを書きながら知りました。「So Happy It Hurts」発売の1週間前に、ブロードウェイで上演されたミュージカル「Pretty WomanThe Musical」に提供した楽曲のセルフカバーがリリースされていたのです。さらに「Classic」の第1弾もその頃リリースされていました。

わずか1ヶ月の間に3つのアルバムが連続リリースされていたとは

 

 私にとってブライアンの重要度は高いはずなのに、なぜアルバム発売の情報を見逃したのだろう?

 

 止観して気付いたのは「重要度の違い」。もっと正確に表現すると、「一段低い抽象度での重要度の違い」です。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4448691.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4449018.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516484.html

 

じつは「So Happy It Hurts」以外の2つはデジタルリリース。

 私のRASCDという物理的実体である「So Happy It Hurts」はキャッチしましたが、情報的存在であるデジタル版の「Pretty WomanThe Musical」と「Classic」は逃しました。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516539.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654230.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4654316.html

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4831442.html

 

 過去の情動記憶によって作られたブリーフが強固だからでしょう。CDという情報記録媒体へのこだわりの強さが、デジタル版の存在をスコトーマに隠してしまったに違いありません。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5721531.html

 

 じつは私が初めて購入したCDはブライアン・アダムスのアルバム。ずっと欲しかったCDプレーヤーをやっと手に入れた時、最初の1枚に選んだのが「Reckless」でした。

ドキドキしながら封を開け、キラキラ光るCDを慎重にトレイに載せ、再生ボタンをプッシュ。すぐに聞こえてきた「One Night Love Affair」のイントロ

 

 “あの日”の感動は、今もはっきり覚えています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/4516364.html

 

 あれから40年ほどの時が流れ

若者とも楽しげに交流し、デジタル化にも余裕で適応しながら、今もエネルギッシュに活動し続ける“18 Til I Die”のブライアン・アダムスは、今も私の中で輝き続ける“Star”です。

 F-038~:「若いうちはやりやりたいこと なんでもできるのさ♪」

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_268333.html

 

 

苫米地式コーチング認定コーチ     

苫米地式認定マスターヒーラー     

 CoacH T(タケハラクニオ)    

 

 

 

-追記-

 ブライアン・アダムスに関する小ネタを4つ。

 

 今年(2022年)、日本でも大ヒットした「Top GunMaverick」。その1作目は1986年に公開され大ヒット。ケニー・ロギンス(Kenny Loggins)が歌う主題歌「Danger Zone」も大ヒットしました。じつは、最初に主題歌のオファーを受けていたのはブライアン。作品のコンセプトを知った直後に断ったそうです。

 F-244~:「ゴール」と「現状の自我」の間に臨場感という橋を架ける

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_420579.html

 

 「Top Gun」は断ったブライアンですが、その後手掛けた映画の主題歌が大ヒットします。「(Everything I doI do it for you」(ロビン・フッド/Robin HoodPrince of Thieves1991年)、「Have You Ever Really Loved a Woman?」(ドンファン/Don Juan Demarco1995年)、「I Finally Found Someone」(マンハッタン・ラプソディー/The Mirror Has Two Faces1996年)等々。
 私にとっての特別な1曲は「All For Love」(三銃士/The Three Musketeers1993年)。スティング(Sting)、そしてロッド・スチュワート(Sir Roderick David Rod Stewart)との夢のようなコラボ曲です↓

 (174) Bryan Adams, Rod Stewart, Sting - All For Love (Official Music Video) - YouTube

 

 「サントラ職人」とまで評されたブライアンですが、映画関連楽曲を集めたベスト盤の発売は拒み続けているそう。その理由は「バラードばかり」だから。

Rock」がセルフイメージであり続けるブライアンにとって、人々から「Ballad」というイメージで見られることは受け入れられないのでしょう。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/5882652.html

 

 最後の小ネタも映画関連。私の大のお気に入り ハンス・ジマー(Hans Florian Zimmer)と映画「SpiritStallion of the Cimarron」でコラボしています。

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/26119647.html

 

 

もう1つ追加します。ブライアンの“夢のコラボ”といえば、やっぱりこちら↓ It’s not funnyw

(174) Bryan Adams and Tina Turner - It's Only Love - YouTube

 

その15年後が↓

 (174) Tina Turner & Bryan Adams - Live London (1999) - Full Performance I HD 1080p - YouTube

 

 

-告知1

 2022年度のオンラインセミナー(全12回)を企画しました。

メインテーマは「夢が勝手にかなうマインドセット(“Matrix”)の構築 ~ReloadRevolution」。詳細はこちらでどうぞ↓

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/28274321.html

 

 R4.11/27に開催する予定だった第8回(「現状の外」)は、急なスケジュール変更のため中止とさせていただきます。御了承ください。

 

 

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 クラブ活動をはじめました。その名は「コーチング・デ・コンパッションクラブ」。

一緒に楽しみましょう!

 https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/cat_418055.html

 

 

-関連記事-

F-064:「第九」に込められたベートーベンの思い

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F-076Ya Ya(あの時代を忘れない)

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F-128Fading Like a Flower

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F-225Don’t look back in anger

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F-252It’s my life~No goals, No life~

https://coaching4m2-edge.blog.jp/archives/29304282.html

 

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